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元スレ新ジャンル「部族」
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女「男!レベンダ!?(男君、熱出したんだって!?)」
男「……んあー?(やべえ、女の言葉が理解できないくらい朦朧としてる)」
女「ウゲンフポ!ダーペル、カウォンメ!(おじいちゃんから秘伝の薬のレシピもらってきたから、もう大丈夫!
えーと、イチゴジャム、トウモロコシの髭、WASABI、カブトエビ、ドクダミ、蛙の卵、・・・)」
男「(な、何が始まるんだ・・・)」
女「(これらをよくすり潰す)」
男「おい待て!?まさか薬じゃねーだろうな!?」
ちゃんと医者行ったから!解熱剤あるから!座薬入れたから!」
女「(出来た薬を口移しでゆっくり舌を絡ませながら飲ませる・・・って、えええええ!で、でも男君のためなら)」
男「自分で飲んだ!?」
女「///」
ちゅっ・・・くちゅ・・・とろり・・・
男「!?!?!?」("ごっくん"はしてしまいました)
男「・・・・・・・・・」(色々とオーバーヒート)
女「(薬が効いて眠ったみたい。・・・えへへ、キスしちゃった)」
女祖父「(最後の一行はネタなんじゃが、こうでもせんと進まんからの。ほっほっほ)」
男「……んあー?(やべえ、女の言葉が理解できないくらい朦朧としてる)」
女「ウゲンフポ!ダーペル、カウォンメ!(おじいちゃんから秘伝の薬のレシピもらってきたから、もう大丈夫!
えーと、イチゴジャム、トウモロコシの髭、WASABI、カブトエビ、ドクダミ、蛙の卵、・・・)」
男「(な、何が始まるんだ・・・)」
女「(これらをよくすり潰す)」
男「おい待て!?まさか薬じゃねーだろうな!?」
ちゃんと医者行ったから!解熱剤あるから!座薬入れたから!」
女「(出来た薬を口移しでゆっくり舌を絡ませながら飲ませる・・・って、えええええ!で、でも男君のためなら)」
男「自分で飲んだ!?」
女「///」
ちゅっ・・・くちゅ・・・とろり・・・
男「!?!?!?」("ごっくん"はしてしまいました)
男「・・・・・・・・・」(色々とオーバーヒート)
女「(薬が効いて眠ったみたい。・・・えへへ、キスしちゃった)」
女祖父「(最後の一行はネタなんじゃが、こうでもせんと進まんからの。ほっほっほ)」
深夜、携帯メールのやりとり
女友<<女ちゃんって最近、男君とどこまでいってるの?>>
女<<え、どこまでって?>>
女友<<もしかして、エッチとかしちゃったりしてるの?それとも部族の掟でもう結婚してるとか?>>
女<<いくらなんでも、結婚やエッチはまだだよー。
でも、抱き合ったりとか、なでなでしてもらったりとか、キスしたりとかはあるかな>>
女友<<キャー、もうラブラブってことかぁ>>
女<<えへへ、でも言いふらしたりしないでね。冷やかされちゃう>>
翌朝
女「女友!ンベルチャ!チンポッポー!」ばいん!ばいん!
女友(・・・・・・なんでメールなら日本語OKなんだろう)
女友<<女ちゃんって最近、男君とどこまでいってるの?>>
女<<え、どこまでって?>>
女友<<もしかして、エッチとかしちゃったりしてるの?それとも部族の掟でもう結婚してるとか?>>
女<<いくらなんでも、結婚やエッチはまだだよー。
でも、抱き合ったりとか、なでなでしてもらったりとか、キスしたりとかはあるかな>>
女友<<キャー、もうラブラブってことかぁ>>
女<<えへへ、でも言いふらしたりしないでね。冷やかされちゃう>>
翌朝
女「女友!ンベルチャ!チンポッポー!」ばいん!ばいん!
女友(・・・・・・なんでメールなら日本語OKなんだろう)
男友「女ちゃん、折り入って頼みがある」
女「ン?」
男友「屋上に呼び出したのは他でも無い・・・・・・次のテストについてだ!」
女「ベルングフ、チンポッポ?」
男「お祈りの仕方を教えて欲しいのか、だと」
男友「いや、神へのお祈りじゃなくてだな(勉強を教えるとかの方を思いついて欲しかったZE!)」
女「ンンー?」
男友「この場所から職員室の先生の机が見える!そして今はテスト準備の時期!
君の視力で、問題と回答を盗み見て欲しい!」
女「ウグー・・・・・・ベルンペアオウ、イルー、ポンギキ、エヤンゲリャー」
男「世界史第1問、(ア)、(オ)、(ウ)、第2問、フレンチ・インディアン戦争、
第3問、ボストン茶会事件の経緯を100文字以内で述べよ・・・」
男友「ありがとう!これで次のテストは完璧だ!じゃあな!」
男「(女は、日本暮らしで視力が1.2しかないことは黙っておこう)
女「ン?」
男友「屋上に呼び出したのは他でも無い・・・・・・次のテストについてだ!」
女「ベルングフ、チンポッポ?」
男「お祈りの仕方を教えて欲しいのか、だと」
男友「いや、神へのお祈りじゃなくてだな(勉強を教えるとかの方を思いついて欲しかったZE!)」
女「ンンー?」
男友「この場所から職員室の先生の机が見える!そして今はテスト準備の時期!
君の視力で、問題と回答を盗み見て欲しい!」
女「ウグー・・・・・・ベルンペアオウ、イルー、ポンギキ、エヤンゲリャー」
男「世界史第1問、(ア)、(オ)、(ウ)、第2問、フレンチ・インディアン戦争、
第3問、ボストン茶会事件の経緯を100文字以内で述べよ・・・」
男友「ありがとう!これで次のテストは完璧だ!じゃあな!」
男「(女は、日本暮らしで視力が1.2しかないことは黙っておこう)
>>50
近いネタを思いついたのにwwwwwせっかくだから貼らせて下さい
男「女に勉強見てもらえるなら明日のテストも余裕だな」
女「ヌジ、メポイ、ミミ」
男友・女友「翻訳よろしく」
男「お礼は肉で払ってもらう、と。まあ安いもんだ」
女友「それくらいならよろこんで。ところで女ちゃん、このグラフの描き方がわからないんだけど…」
女「マ」
女友「え?」
男「式を変形するとわかりやすい二次式の形になるよね。放物線を移動させただけのグラフになるよ。だそうだ」
男友・女友「……」
男友「あ、あのさ、俺この訳しかたがわからないんだけど。」
女「ぺ」
男「関係代名詞で文を前後にわけれるでしょ?この時期にわかってないのはまずいよ…。だそうだ」
男友・女友「……」
男「なー女、俺は古文を教えてもらいたいんだけど」
女友「どういう言語感覚……?」
男友「実は日本語話せるんじゃないか……?」
近いネタを思いついたのにwwwwwせっかくだから貼らせて下さい
男「女に勉強見てもらえるなら明日のテストも余裕だな」
女「ヌジ、メポイ、ミミ」
男友・女友「翻訳よろしく」
男「お礼は肉で払ってもらう、と。まあ安いもんだ」
女友「それくらいならよろこんで。ところで女ちゃん、このグラフの描き方がわからないんだけど…」
女「マ」
女友「え?」
男「式を変形するとわかりやすい二次式の形になるよね。放物線を移動させただけのグラフになるよ。だそうだ」
男友・女友「……」
男友「あ、あのさ、俺この訳しかたがわからないんだけど。」
女「ぺ」
男「関係代名詞で文を前後にわけれるでしょ?この時期にわかってないのはまずいよ…。だそうだ」
男友・女友「……」
男「なー女、俺は古文を教えてもらいたいんだけど」
女友「どういう言語感覚……?」
男友「実は日本語話せるんじゃないか……?」
日本も抜群にできるのに陰語に近いことは平気で言えるんだな、公然で。
公然で見せるのは良くて触るのはダメなんだな
……属性がわからん
公然で見せるのは良くて触るのはダメなんだな
……属性がわからん
男友「今日は運動会だZE!」
男「お前、今日テンションおかしいぞ」
男友「クラスの絆の力で優勝を狙うんだZE!」
女友「超絶運動神経の女ちゃんがいるから十分優勝狙えるよね!」
女「ンペロゴティッテ、ンフー!」
男「みんな気合入ってるなぁ・・・」
男友「うちの学校はスポーツ選手をたくさん輩出してるから、運動会は盛り上がるんだZE!」
男「それでやけに保護者や地域住民の観戦客が多いのか・・・ってあれは!」
女父「チンポッポー!」 女母「チンポッポー!」
女兄「チンポッポー!」 女姉「チンポッポー!」
女弟1「チンポッポー!」 女弟2「ちんぽぽー!」
女妹「チンポッポー!」 女祖父「チンポッポー!」
女祖母「チンポッポー!」 女叔父「チンポッポー!」
「チンポッポー!」「チンポッポー!」「チンポッポー!」「チンポッポー!」
部族長「チンポッポー!」 長老「ち、ちんぽぽ・・・」
ばいんばいんばいんばいんばいんばいんばいんばいんばいんばいん
男友「一族総出!?」
男「お前、今日テンションおかしいぞ」
男友「クラスの絆の力で優勝を狙うんだZE!」
女友「超絶運動神経の女ちゃんがいるから十分優勝狙えるよね!」
女「ンペロゴティッテ、ンフー!」
男「みんな気合入ってるなぁ・・・」
男友「うちの学校はスポーツ選手をたくさん輩出してるから、運動会は盛り上がるんだZE!」
男「それでやけに保護者や地域住民の観戦客が多いのか・・・ってあれは!」
女父「チンポッポー!」 女母「チンポッポー!」
女兄「チンポッポー!」 女姉「チンポッポー!」
女弟1「チンポッポー!」 女弟2「ちんぽぽー!」
女妹「チンポッポー!」 女祖父「チンポッポー!」
女祖母「チンポッポー!」 女叔父「チンポッポー!」
「チンポッポー!」「チンポッポー!」「チンポッポー!」「チンポッポー!」
部族長「チンポッポー!」 長老「ち、ちんぽぽ・・・」
ばいんばいんばいんばいんばいんばいんばいんばいんばいんばいん
男友「一族総出!?」
女友「いたたた、派手に転んじゃった」
男「あーあー、膝に二の腕に、顔に・・・」
女友「一応、洗ってきたんだけど・・・」
男友「早く消毒した方がいいんだZE!」
女「ウポウンデ!」
女友「え、女ちゃん、何・・・あっ」
ぺろぺろぺろぺろ
女友「んっ、あっ・・・くふぅ・・・やっ、そこは・・・・・・」
クラス男子勢「・・・・・・ちんぽっぽが・・・・・・」
男「あーあー、膝に二の腕に、顔に・・・」
女友「一応、洗ってきたんだけど・・・」
男友「早く消毒した方がいいんだZE!」
女「ウポウンデ!」
女友「え、女ちゃん、何・・・あっ」
ぺろぺろぺろぺろ
女友「んっ、あっ・・・くふぅ・・・やっ、そこは・・・・・・」
クラス男子勢「・・・・・・ちんぽっぽが・・・・・・」
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
女友「も、もういい、いいからぁ、あふぅ・・・ん」
男「舐めて消毒か。俺も怪我したときはよくやってもらうな」
男友「うらやましい奴だZE!・・・・・・おおっと!俺も怪我しちまったZE!股間を打っちまったZE!」
男「お前・・・今わざとコケただろ」
ぽんぽん
女叔父「オンカポ、ンブ、ウポウンデ、インデロ」
男友「え、あの、ちょっと」
男「『たまたま通りがかったが、部族で一番消毒の上手い私がしてやろう、さあ力を抜いて』だそうだ」
男友「いえ!あの結構ですZE!」
男「ざんねん!女叔父さんは日本語がわからない!そしてガチホモだ!」
男友「ZE~~~~~~~~!!!!!!」
女友「も、もういい、いいからぁ、あふぅ・・・ん」
男「舐めて消毒か。俺も怪我したときはよくやってもらうな」
男友「うらやましい奴だZE!・・・・・・おおっと!俺も怪我しちまったZE!股間を打っちまったZE!」
男「お前・・・今わざとコケただろ」
ぽんぽん
女叔父「オンカポ、ンブ、ウポウンデ、インデロ」
男友「え、あの、ちょっと」
男「『たまたま通りがかったが、部族で一番消毒の上手い私がしてやろう、さあ力を抜いて』だそうだ」
男友「いえ!あの結構ですZE!」
男「ざんねん!女叔父さんは日本語がわからない!そしてガチホモだ!」
男友「ZE~~~~~~~~!!!!!!」
>>57
一族まるまる出禁になるwwwwwwwww
一族まるまる出禁になるwwwwwwwww
>>60
きっとこの学校ではチンポッポー!は挨拶として定着してて珍しく無いんだよwwww
きっとこの学校ではチンポッポー!は挨拶として定着してて珍しく無いんだよwwww
実況『さあ、最終種目クラス対抗リレーもいよいよ山場!アンカー選手が位置につきます!』
男「はぁはぁ・・・すまん抜かれた!後は頼む!」
女「ン!」
実況『1年C組のアンカー、女さん、すごい追い上げだーッ!』
一族「チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!」
女友「女ちゃんガンバレー!これに勝ったら優勝だよ!」
男友「うおおおおお!チンポッポ!チンポッポ!」
そ の と き 、 ク ラ ス の 心 は 一 つ と な っ た !
クラス全員「チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!」
女「~~~~~~~ッ!」
実況『僅差で1年C組の勝利だーーーッ!』
女「チンポッポー!」
男「よくやった!さすが女だ!今日はもう、いくらでも頭なでなでしてあげるからな!」
「チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!」
校長「・・・・・・・・・・・・先生、後で話があります」
先生「えー、あのいや、チンポッポというのはですね・・・」
男「はぁはぁ・・・すまん抜かれた!後は頼む!」
女「ン!」
実況『1年C組のアンカー、女さん、すごい追い上げだーッ!』
一族「チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!」
女友「女ちゃんガンバレー!これに勝ったら優勝だよ!」
男友「うおおおおお!チンポッポ!チンポッポ!」
そ の と き 、 ク ラ ス の 心 は 一 つ と な っ た !
クラス全員「チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!」
女「~~~~~~~ッ!」
実況『僅差で1年C組の勝利だーーーッ!』
女「チンポッポー!」
男「よくやった!さすが女だ!今日はもう、いくらでも頭なでなでしてあげるからな!」
「チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!チンポッポ!」
校長「・・・・・・・・・・・・先生、後で話があります」
先生「えー、あのいや、チンポッポというのはですね・・・」
>>63
すまんw
すまんw
男「よーしよしよしよし」
なでなでなでなで
女「ンフー」
なでなでなでなで
女「男・・・エッチ、シテミナイ?」
男「ごふっ!」
男(い、いや待て、女が日本語をしゃべるはずが無い。だが初めて聞く部族語だ・・・)
男「そ、そうか、醤油を切らしたから分けてくれない?だな!今もって来る!」
女「ペンガローポ・・・・・・(掟を破って誘ってみたのに・・・・・・)」
なでなでなでなで
女「ンフー」
なでなでなでなで
女「男・・・エッチ、シテミナイ?」
男「ごふっ!」
男(い、いや待て、女が日本語をしゃべるはずが無い。だが初めて聞く部族語だ・・・)
男「そ、そうか、醤油を切らしたから分けてくれない?だな!今もって来る!」
女「ペンガローポ・・・・・・(掟を破って誘ってみたのに・・・・・・)」
女「ペッペロカボーレ!」
男友「おー、ここが女ちゃんの家か。案外普通の家だな」
男「見た目はな」
女友「あ、ンゴンペイロ共和国大使館って書いてある」
女「バローレ!パルチュ!」
男「そうそう、入るときにまず歓迎の儀式がある」
部族長「ペッペロッサ!チンポッポー!」
部族「チンポッポー!」「チンポッポー!」
男友「おおっ!囲まれて音楽とダンスがっ!」
女友「いかにも部族だねー、きゃっ!」
女祖父「ユノノーポ」(おしりさわさわ)
男友「うおっ!?」
女叔父「ユノノーポ」(おしりさわさわ)
男友「こ、これも儀式か?」
男「ただの痴漢行為だ。『いい尻だ』と言っている」
男友「おー、ここが女ちゃんの家か。案外普通の家だな」
男「見た目はな」
女友「あ、ンゴンペイロ共和国大使館って書いてある」
女「バローレ!パルチュ!」
男「そうそう、入るときにまず歓迎の儀式がある」
部族長「ペッペロッサ!チンポッポー!」
部族「チンポッポー!」「チンポッポー!」
男友「おおっ!囲まれて音楽とダンスがっ!」
女友「いかにも部族だねー、きゃっ!」
女祖父「ユノノーポ」(おしりさわさわ)
男友「うおっ!?」
女叔父「ユノノーポ」(おしりさわさわ)
男友「こ、これも儀式か?」
男「ただの痴漢行為だ。『いい尻だ』と言っている」
・・・・・・間に合った・・・・・・
・・・・・・数え切れないスレで後悔した。いつも、気付く時にはDAT落ちしていた・・・
・・・・・・・・・私が、ずっとずっと、・・・一番書き込みたかった言葉を言うよ
>>1、
このスレを
支援に来た!!
・・・・・・数え切れないスレで後悔した。いつも、気付く時にはDAT落ちしていた・・・
・・・・・・・・・私が、ずっとずっと、・・・一番書き込みたかった言葉を言うよ
>>1、
このスレを
支援に来た!!
男友「女ちゃん家の庭、広っ!日本にこんな地平線が見えない場所があったのかよ!」
女友「動物もいっぱいいるね・・・あ、この子可愛い。でも珍しい動物だなぁ」
女「ブリュンガリュー」
男「ブリュンガリューだそうだ」
男友「おい、ちゃんと俺らが知ってる名前に訳せよ」
男「はぁ?ブリュンガリューって言ったら有名だろ」
女友「そっか、これがブリュンガリューかー!図鑑で見たのと大分違うね」
男友「え、もしかして知らないの俺だけ?」
男「ブリュンガリューも知らないとは・・・・・・お前小学校からやり直せ」
男友「え、え、もしかしてそのレベルなの?てか、なんでこの動物頭二つあるの?」
女「るぐ、ブリュンガリュー」
男「そりゃブリュンガリューだからに決まってる」
女友「だってブリュンガリューだしねぇー。よしよし」
女友「動物もいっぱいいるね・・・あ、この子可愛い。でも珍しい動物だなぁ」
女「ブリュンガリュー」
男「ブリュンガリューだそうだ」
男友「おい、ちゃんと俺らが知ってる名前に訳せよ」
男「はぁ?ブリュンガリューって言ったら有名だろ」
女友「そっか、これがブリュンガリューかー!図鑑で見たのと大分違うね」
男友「え、もしかして知らないの俺だけ?」
男「ブリュンガリューも知らないとは・・・・・・お前小学校からやり直せ」
男友「え、え、もしかしてそのレベルなの?てか、なんでこの動物頭二つあるの?」
女「るぐ、ブリュンガリュー」
男「そりゃブリュンガリューだからに決まってる」
女友「だってブリュンガリューだしねぇー。よしよし」
遅れてごめん!
>>1、視力ネタありがとー!!
>>1、視力ネタありがとー!!
委員長「えー、ということで文化祭の出し物は、ブームに乗り遅れ感もありますがメイド・執事喫茶となりました」
女「メイド・・・?」
男「こういうのには疎いか」
男友「簡単に言えば、特殊な服を着て、お客様をご主人様と呼んで丁寧にご奉仕するんだ」
女「!」(ガクガクブルブル)
男「違う違う、奴隷とかじゃないから」
女友「鞭で打たれたりしないから」
男友「まぁ、場合によっては性奴・・・」
男「お前は黙れ。黙って華々しく散れ」
女「メイド・・・?」
男「こういうのには疎いか」
男友「簡単に言えば、特殊な服を着て、お客様をご主人様と呼んで丁寧にご奉仕するんだ」
女「!」(ガクガクブルブル)
男「違う違う、奴隷とかじゃないから」
女友「鞭で打たれたりしないから」
男友「まぁ、場合によっては性奴・・・」
男「お前は黙れ。黙って華々しく散れ」
女友「わー、女ちゃんのメイド服姿可愛いっ!ね、ね、男君もそう思うでしょ?」
男「お、おう・・・・・・///」
女「ンフー」
男友「でも接客は難しいでしょうね。仕方ありませんが厨房の方でお願いします」
男「なんで敬語なんだよ」
男友「今日のわたくしめは執事でございますから」
女友「頑張ろうね!」
女「ゲレポ、ネム、チンポッポ!」
男友「・・・・・・レディ、今日はなるべくチンポッポはご封印くださいませ」
男「お、おう・・・・・・///」
女「ンフー」
男友「でも接客は難しいでしょうね。仕方ありませんが厨房の方でお願いします」
男「なんで敬語なんだよ」
男友「今日のわたくしめは執事でございますから」
女友「頑張ろうね!」
女「ゲレポ、ネム、チンポッポ!」
男友「・・・・・・レディ、今日はなるべくチンポッポはご封印くださいませ」
よ、ようやく黒人からフェイスペインティングした可愛い娘に
脳内変換できたぜ……
脳内変換できたぜ……
1的には関内・マリア・太郎の外見でイメージしてますが、
皆様のご想像にお任せします
皆様のご想像にお任せします
男友「お帰りなさいませ、マドモアゼル。すぐお茶の仕度をいたします。」
男母「あらまぁ、あなた、うちの子にならない?」
男「母さん……」
男友「アールグレイに、ブリュクッキー入りました」
女友「女ちゃん考案のブリュンガリュークッキー、人気だねー」
女「ブリュンガリュー、ケルペペポ!」
女子A「だって可愛いもん」
男友「(だから、なんでみんな知ってるんだ・・・・・・)」
男母「あらまぁ、あなた、うちの子にならない?」
男「母さん……」
男友「アールグレイに、ブリュクッキー入りました」
女友「女ちゃん考案のブリュンガリュークッキー、人気だねー」
女「ブリュンガリュー、ケルペペポ!」
女子A「だって可愛いもん」
男友「(だから、なんでみんな知ってるんだ・・・・・・)」
丁度風呂に入ろうとしたとこだからタイミングが良いやら悪いのやら……
続きお待ちしてます
続きお待ちしてます
男友「女ちゃんの部族茶、なぜか入りましたー」
女友「チャレンジャーだね!」
男友「まさか象の排泄物などではございませんでしょうね?」
男「いくらなんでもそれはない。薬草茶の一種だ、と思う。飲んだことがあるが、腹は壊さなかった」
女「キャウー、ペルトンガ、ペボボー!」
女友「あ、女ちゃん!?飛び出して行っちゃった・・・」
男「しまった、忘れてた!部族茶は独特な作法があるんだった」
< べきばきぼきんがらがらどっぴゃらぷーがしゃーんぱりーんちんぽっぽー!
「わー!」「おおっ、神技だ!」「きゃー!」「あらあら」「あはははははは」「う、美しい」
「ありえない、こんなの!」「ユノノーポ」「え、これ消防に連絡しなくていいの?」「むしろ自衛隊じゃない?」
男友「何が、いったい何が向こうで起きているんだ・・・」
女友「チャレンジャーだね!」
男友「まさか象の排泄物などではございませんでしょうね?」
男「いくらなんでもそれはない。薬草茶の一種だ、と思う。飲んだことがあるが、腹は壊さなかった」
女「キャウー、ペルトンガ、ペボボー!」
女友「あ、女ちゃん!?飛び出して行っちゃった・・・」
男「しまった、忘れてた!部族茶は独特な作法があるんだった」
< べきばきぼきんがらがらどっぴゃらぷーがしゃーんぱりーんちんぽっぽー!
「わー!」「おおっ、神技だ!」「きゃー!」「あらあら」「あはははははは」「う、美しい」
「ありえない、こんなの!」「ユノノーポ」「え、これ消防に連絡しなくていいの?」「むしろ自衛隊じゃない?」
男友「何が、いったい何が向こうで起きているんだ・・・」
実況『ただいまより、文化祭の締めくくり、キャンプファイアーを行います!』
男「ふう、ようやく終了か」
女友「部族茶、評判だったねぇ。あれで一切店が壊れてないってところもすごい」
女叔父「ユノノーポ」(おしりさわさわ)
男友「も、もう閉店ですから!」
実況『なお、本年度は1年C組の女さんより、バーベキューの寄贈がありました。ありがとうございます』
女友「豪勢だなー」
男「あの肉って女が狩ってきたのか?」
女「リャンハジャオ、ヌジ、ゾルポイ、チンポッポ!」
男「!?・・・・・・はっはっはっはっはっはっはっはっはっは」
男友「なにその乾いた笑い」
男「気にするな。その方がみんなにとって平和だ。神の恵みをありがたくいただけ。はっはっはっはっは」
女友「普通においしい牛肉みたいだよー?」
男「女はほんとドジだなー。はっはっはっはっはっは」
女「ボトユム、ングー」
男「ふう、ようやく終了か」
女友「部族茶、評判だったねぇ。あれで一切店が壊れてないってところもすごい」
女叔父「ユノノーポ」(おしりさわさわ)
男友「も、もう閉店ですから!」
実況『なお、本年度は1年C組の女さんより、バーベキューの寄贈がありました。ありがとうございます』
女友「豪勢だなー」
男「あの肉って女が狩ってきたのか?」
女「リャンハジャオ、ヌジ、ゾルポイ、チンポッポ!」
男「!?・・・・・・はっはっはっはっはっはっはっはっはっは」
男友「なにその乾いた笑い」
男「気にするな。その方がみんなにとって平和だ。神の恵みをありがたくいただけ。はっはっはっはっは」
女友「普通においしい牛肉みたいだよー?」
男「女はほんとドジだなー。はっはっはっはっはっは」
女「ボトユム、ングー」
俺は普通に「リャンハジャオ、ヌジ、ゾルポイ、チンポッポ」の方が気になるけどなw
聞かない方がいいんだろうなぁ・・
聞かない方がいいんだろうなぁ・・
配送中の牛を拾ってきた
とか?
流れ的にボトユム、ングーはドジを否定と思わるる
とか?
流れ的にボトユム、ングーはドジを否定と思わるる
女友「キャンプファイヤー、きれいだねー。もぐもぐ」
男友「食っていいのか、この肉は・・・!?」
男「あれ?女、どこに行った?」
女友「もぐもぐ、あそこ。もぐファイヤーの側。ごくん」
男友「またチンポッポーじゃないだろうな」
男「・・・・・・・・・・・・」
女「ポーム、メーム、リーメターメ~」
女子A「わぁ・・・!」
男子A「おお~」
女「シシリンジー、キキンジー、エンルラター」
女子B「素敵~」
男子B「妖精みたい・・・」
先生「なんて綺麗な舞だ・・・躍動感とたおやかさを併せ持つ・・・」
女友「どうよどうよ、惚れ直したんじゃない?」
男「なっ、ばか、何言って・・・」
女叔父「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」ばばばばばばっ
全員「!!!!!??????」
男友「食っていいのか、この肉は・・・!?」
男「あれ?女、どこに行った?」
女友「もぐもぐ、あそこ。もぐファイヤーの側。ごくん」
男友「またチンポッポーじゃないだろうな」
男「・・・・・・・・・・・・」
女「ポーム、メーム、リーメターメ~」
女子A「わぁ・・・!」
男子A「おお~」
女「シシリンジー、キキンジー、エンルラター」
女子B「素敵~」
男子B「妖精みたい・・・」
先生「なんて綺麗な舞だ・・・躍動感とたおやかさを併せ持つ・・・」
女友「どうよどうよ、惚れ直したんじゃない?」
男「なっ、ばか、何言って・・・」
女叔父「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」ばばばばばばっ
全員「!!!!!??????」
女「ンベラルタ?」
男「ああ、その、なんだ、見事なダンスだったぞ」
女「ンフー」
女叔父「ふぉおおおおおおっ!ふぉおおっ!」ぐるんぐるんぐるん
男友「ひあああああ!」
女「ススラ・・・」
ちゅっ
男「っ!///」
女叔父「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!」ぶるんぶるんぶるん
男友「ら、ラブコメしてないで助け・・・」
女友「南無~」
男「ああ、その、なんだ、見事なダンスだったぞ」
女「ンフー」
女叔父「ふぉおおおおおおっ!ふぉおおっ!」ぐるんぐるんぐるん
男友「ひあああああ!」
女「ススラ・・・」
ちゅっ
男「っ!///」
女叔父「ふぉおおおおおおおおおおおおおお!」ぶるんぶるんぶるん
男友「ら、ラブコメしてないで助け・・・」
女友「南無~」
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- 新ジャンル「靴下」 (77) - [81%] - 2008/8/24 5:32
- 新ジャンル「秘書」 (53) - [81%] - 2008/10/9 2:45 △
- 新ジャンル「暇」 (80) - [80%] - 2008/5/4 12:00
- 新ジャンル「鮭」 (61) - [80%] - 2009/7/9 8:45 △
- 新ジャンル「VIP家族」 (65) - [78%] - 2009/4/9 11:15
- 新ジャンル「電池式」 (192) - [78%] - 2008/2/11 7:00 ☆
- 新ジャンル「邪気妻」 (1001) - [78%] - 2009/10/2 2:15 ★★
- 新ジャンル「邪気眼」 (82) - [78%] - 2008/12/10 17:15 △
- 新ジャンル「殺す」 (58) - [77%] - 2008/8/11 5:15 ▲
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