元スレ新ジャンル「強がりな寂しがり屋」

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みんなの評価 : ☆

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202 :

思ったとおりほとんど保守か

203 :

ほいっ

204 = 195 :

書いてみた。

@大学
男「ふー……経済学って分からんな。お？」
女「……」
男「女、ここ空いてる？」
女「……うん」
男「よっと。女も次の教室ここなんだ」
女「うん」
男「……一人？」
女「……私、いつも一人だよ」
男「俺、邪魔？」
女「そんなことないよ」
男「……あ、コロッケいる？」
女「！　卵焼きと交換しよう」

女、難っ

205 :

保守せざるをえない

207 = 198 :

>>204
このジャンル狙って書くのは確かに難しいな…
だが続きを書くんだ

俺携帯だけど

208 = 195 :

逆パターンマダー？
>>207俺も携帯だっつの！だけど書いちゃうぜ

続き@図書館
男「……」
女「……」
男「はぁ、課題終わらない」
女「やった、終わり」
男「嘘っ!?」
女「今日は早く帰れそう」
男「良いな……」
女「……時間あるからもう少し居ようかな、また明後日もレポート提出あるし……」
男「絶対終わらせる……」

男「だーっ、分からん!!」
女「男、本置かせてね」
男「広げて置くな――ん？　ああ、なるほど」
女（バーカ、手間のかかる……早く終わらせてよ）
男「よし」
女「終わるっぽい？」
男「もうちょい。もしかして待ってる？」
女「自惚れすぎ（そうよ早くなさい）」
男「うーい……」

209 = 195 :

俺の需要ある？

男「女って歩きだっけ？」
女「うん、生活費に関わるからね」
男「俺はちょっと遠いからな……じゃあまた明日」
女「あ、やっぱり私もバスにしよう」
男「そうか……回数券いる？」
女「良いの？やった」
男「歩きって大変だな」
女「うん、だけど一ヶ月で相当うくよ」
男「そうなんだ」
女「……男も今度歩かない？安いスーパーあるよ」
男「気が向いたらな」

210 :

>>209
べ、別にあんたのために保守してるんじゃないんだからね！

211 :

>>209き、期待なんかしてないんだからっ

215 = 192 :

おはようございます、保守㌧。
少しおいたら、病院行ってきます。

続きは帰ったら書く予定です、ｽﾏﾝ。

（テスト週間最終日）
男「熱っ……」

女「おはよう、男」

男「あ、うん『おはよう』」

女「おはよう、か……うん、『おはよう』」

男「みそ汁、もうできるよ」

女『いただきます』

男「……『めしあがれ』？」

216 :

気を付けて行ってきてくれ

217 = 192 :

>>204、>>208-209 乙。
新ジャンルっぽくなってきたぜ。

内容だけが新ジャンルじゃなくてｽﾏｿ･･･頑張れるところまで頑張るから勘弁；

男「さて、今日のテストもがんばるか」

女「私が教えたところは、点数とってよ」

男「分かってる」

女「……私は、明日が楽しみだわ」

男「ん？　そうだな」

女「……あ、男、先に学校へ行ってて」

男「え？」

女「その……着替えて、いく……から」

男「あ、ああ……うん、じゃあ、またあとで」

218 = 192 :

（テスト最終科目数学II）
男（おー……対策ノートがテストの答案であるかのようにまとまってるんだな……）

久女（えっと……女さんなんて言ってたっけ……？）

男友（……あれ、これは……え？　どこで計算ミスった!?）

女（万点確実ね♪）

219 = 192 :

（テスト終了）
担任「はいお疲れー。テスト後ろから集めて帰っていいぞー」

男「んー……手ごたえあったなぁ……女さん、ありがとう」

女「あ、ごめんなさい、対策ノート、見せるの忘れてたわ」

男「いいよ、なくてもできたから（勝手に見ちゃったんだ、ごめん）」

女「そう？　でも、ノート見られなくてよかったわ……」

220 = 192 :

男「じゃあ、また明日」

女「ええ、よかったらここで待ち合わせましょう」

男「うん、いいよ。弁当、楽しみにしてるよ」

女「……男も作りなさいよ」

男「努力する（女さんにはかなわないからなぁ……）」

221 = 192 :

ネタだしと、ちょっと休みます；
皆もネタだしよろしく！　逆パターンとJGUTwoirO、㌧！　続き待ってるぜ！

（夜男宅）
男「あとは朝、弁当作って持っていくだけか……遠足みたいだね。あ、メール……2件も」

女『誘ってくれてありがとう、張り切ってお昼作っていくわ(^^g”』

男『俺もがんばらないと。簡単なのしか作れないけどね』

男「もう一件は、久女さんか」

久女『これは幸福の手紙です。
　　　これをみたあなたは、誰かを幸せにすることができます』

男「俺が幸せになるんじゃないんだ」

久女『聞いたよー。お弁当作ってもらってるんだって？
　　　告っちゃえ！　くーちゃん応援するぞ!!』

男「……」

男『そうだね……俺、好きかもしれない。
　　がんばるよ』

男「……さて、寝坊したら悪いから、早く寝よう。おやすみ」

223 = 205 :

保守なんてしてたまるか！！！

225 = 198 :

保守は…保守は力なんだ！保守はこの宇宙を支えているものなんだ！それがこうも失われていく…それは…それは酷いことなんだよ！

226 :

>>225
朝っぱらからうっさいわｗ
でも保守してやんよー。

227 :

やっと追いついた保守

229 :

入院中に暇だから保守

230 = 205 :

保守なんてしてる奴の気がしれない

231 :

>>230

そんな言いながら律儀に保守しんじゃねぇかこのツンデレめｗｗｗ

232 :

逆パターン

翌日、パチ様御前

男「もしもし……ああ、うん。もう来てる。あ」
女「おはよー………って黒い！」
男「ああ、うん。ダメかな」
女「ダメではないけどなんか異様」
男「えーと、平たく言うとダメなのかな」
女「うんまあ、いいや。行こうよ」
男「うん(心なしかテンション高いな女さん)」

233 = 232 :

逆パターン

映画館

男「空いてるね」
女「映画館も作品もあまり人気ないから」ﾎﾞｽ
男「そうなんだ……」ﾎﾞｽ
女「開演までの時間って暇だよね」
男「中途半端だしね」
女「男君って映画どんなの見るの？」
男「うーん、大体DVDで昔のやつ見てるからなぁ。3000かな、最後に映画館で見たの」
女「ああ、筋肉の」
男「いやヌパルタでしょ」
女「別にマッチョ好きじゃないけどなんか筋肉ばかり見てた。あの映画」
男「ああ、筋肉といえばさ……」

女「……あ、もう始まるみたい」
男「うん」

ｵｲｽﾞﾚﾃﾙｿﾞ！

ﾜﾙｲﾈｺﾀﾝﾃﾞﾁﾈ！

女「バッグスバヌィーの声変わったのっていつからだっけ」
男「憶えてない……っていうか静かにした方がいいんじゃ………」

234 = 232 :

逆
映画終了

男「女さん、終わったよ」ﾄﾝﾄﾝ
女「んん……」
男「出よう」
女「うん」

女「………」
男「………」
女「見事にC級だったね」
男「この感じへんぴな喫茶で読んだこち亀の読後感に似てる」
女「なんかわかる気がする……」
男「どっかで昼食べようか」
女「あっちにモスなかったっけ」
男「じゃ、行こっか」

235 = 232 :

逆
某バーガー

女「くぁ……なんか中途半端に寝て眠くなっちゃった」
男「大丈夫？」
女「うん。男君最後まで見てた？」
男「まあ、一応」
女「あの仮面の男は結局なんだったの？」ｺﾞｸｺﾞｸ
男「えーと、あの敵のリーダーの父親だったんじゃないかな」
女「ああー、なるほど」
店「ホットチリドッグと、サウザン野菜バーガー、ポテトのL、Mサイズになります」
男「あ、野菜バーガーとポテトMそっちです」
店「はい」

女「男君辛いの好きなの？」
男「うん、女さんは苦手？」ﾊﾓ
女「お子様舌だから」ﾊｸﾞ
男「ふぅん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

236 = 232 :

逆

男「ふぅ」ｺﾞｸｺﾞｸ
女「んー1時かぁ……もううち行く？」
男「そうする？」ﾄﾞｸ
女「うん」

男「しつこいかもだけど、俺行って大丈夫なの？」
女「うん、父さん母さんも今日いないし」
男「そう(なんかあがるな、思い込み？)」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
女「友達の家に親いる時とか気使うよね」
男「さあ………小学生の時以来だから」
女「私もあまり呼んだ事ないけどね。本棚あるし」
男「ああ、そっか。(まあ……思い込みなんだろうな)」

237 = 232 :

逆パターン
女宅

男「おじゃまします」
女「部屋こっち」
男「うん」

女「うちの人コーヒー飲まないから紅茶でいい？」
男「あ、うん。ありがとう」
女「砂糖とかいる？」
男「いや、いい」
女「わかった」
男「(本棚………どこにもないな。まさか別室？)」

女「おまたせ……って、なんで正座なの？」
男「あ、なんとなく………」
女「楽にしてていいよ。」ｺﾄ
男「うん」