私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「邪気眼使いは保険委員」
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生徒「イテテ……階段でコケちまったよ……」
男「……」
生徒「あっ、怪我したんでお願いします」
男「……」
生徒「あ…あの~(何かヤバい空気…)」
男「君!!」
生徒「はいッ!?」
男「怪我をした現場を教えてくれないかな」
生徒「へ?あぁ階段ですよ」
男「階段か……なら奴らじゃない……ブツブツ」
生徒「(入る部屋間違えたかな……)」
スレ立て失敗したけど気にしない。気にしたら負けかなと思っている。
新ジャンル「邪気眼使いは保険委員」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231327150/1-3
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231327150/1-3
男「……」
生徒「あの~」
男「ん?あぁ…治療を施すんだったね」
生徒「あっはい、お願いします(ふぅ…普通の空気だ…)」
ガラッ!!(戸を開ける音
男「ッ!?誰だ!?」
委員長「誰だとは失礼だね」
生徒「あ……委員長」
委員長「男君……最近君の噂で学校中一杯だよ」
男「……」
>>2正に黒歴史。
わざわざスレ立て直したのに憐れだなwwwww
ざまぁwwwwwwwwwwwwwww
ざまぁwwwwwwwwwwwwwww
>>8 春原イメージ
男「まさか委員長……貴方は機関の者だったのか」
委員長「え?何の事だい?」
生徒「あっあのー」
男「アンタが機関の者だったとはな……」
委員長「え?機関?」
男「とぼけるなよ…俺を消そうって事か」
委員長「……噂どおりの性格の様だね」
生徒「頼むから早く傷口手当てしてくれよ……」
男「まさか委員長……貴方は機関の者だったのか」
委員長「え?何の事だい?」
生徒「あっあのー」
男「アンタが機関の者だったとはな……」
委員長「え?機関?」
男「とぼけるなよ…俺を消そうって事か」
委員長「……噂どおりの性格の様だね」
生徒「頼むから早く傷口手当てしてくれよ……」
>>11
馬鹿野郎。そういう流れだろうが。俺だってめんどくさい。
馬鹿野郎。そういう流れだろうが。俺だってめんどくさい。
>>10アンタ鬼だwwwwwww
男「更に俺が身を隠す為にしている保険の時間を狙ってとは」
委員長「これは随分酷いね」
生徒「なんでこういう系のスレの脇役って扱いが酷いの……」
男「委員長……その権限を使って俺を調べ上げた」
委員長「もうどうでもいい……今は学園の為僕は動く」
男「かなり手馴れている様だな」
委員長「当たり前さ。僕は生徒全員の情報を握って入る」
生徒「アレ……委員長勘違いされてるのに話進めてるよ……」
生徒「どうでもいいけど早く傷口を――」
男「更に俺が身を隠す為にしている保険の時間を狙ってとは」
委員長「これは随分酷いね」
生徒「なんでこういう系のスレの脇役って扱いが酷いの……」
男「委員長……その権限を使って俺を調べ上げた」
委員長「もうどうでもいい……今は学園の為僕は動く」
男「かなり手馴れている様だな」
委員長「当たり前さ。僕は生徒全員の情報を握って入る」
生徒「アレ……委員長勘違いされてるのに話進めてるよ……」
生徒「どうでもいいけど早く傷口を――」
>>12
めんどくさけりゃ止めればいいのに。
めんどくさけりゃ止めればいいのに。
委員長「でぇぇぇいッ!!」
ガンッ!!
男「ククク……甘いな…狙いが定まっていないぞ」
生徒「(保険委員の人の足が以上に震えてる…)」
委員長「……大人しく着いて来てくれれば何もしないのに……」
男「生憎だが俺はまだ消される訳には行かないんでね…」
ブン!(空気を切る音
男「ククク……」
委員長「どうしたんだい?反撃して来ないね」
男「貴様にその必要は無い……」
生徒「(アレ絶対逃げ腰だって!誤魔化してるだけだろ!?)」
委員長「そこまで僕を見下すとは……許さない」
男「感情的になると余計に狙いが反れるぞ?ククク……」
生徒「(物陰に隠れながら言われても…)」
男「ここでは少々やり辛いな……」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
委員長「アッ!?逃げるな!!」
……。
生徒「俺って完全に眼中に無いよね」
男「ククク……」
委員長「逃げ足だけは速いな……待てッ!」
男「クク(ry……おっと……これはこれは…」
委員長「どこだ……この学校の秩序を乱す奴め」
お茶の間「あれ委員長だよね……」
お茶の間「あの綺麗な顔が凄い事に…俺は見てないぞ」
男「こんな所に【禁断の術の元素】があるとは……」
委員長「屋上に居たんだね、さぁ観念して来て貰うよ」
男「減らず口もここまでだ……ククク……」
委員長「あれは?消火器?」
男「まさか【禁断の術】を此処で使う事になるとは…」
委員長「まさか消火器で僕を殺るつもりか!?」
男「ククク…!死ね!エターナルフォースブリザード!!」
カチッ…ズババババbbbbb
委員長「うわぁぁぁ!?」
男「コイツだけは使いたくなかった……」
委員長「……」
男「何!?生きているだと!?失敗したか!?ククク……」
委員長「最低……」
男「しかしこの使い捨ての元素は重いな…」
委員長「!!」
ガッ!!
男「!?しまッ(ry」
委員長「手間を掛けさせるな……」
ズルズル……(引きずる音
女「まったく、委員長も細かいなぁ」
女「私が[最近可笑しな男子生徒が居るんですよ~]なんて言っただけなのに」
委員長「何!?ソイツは誰なんだ!?何処に居るんだ!?早く僕に教えろ!」
女「なぁんて……あの人も十分変なのに……」
委員長「ターゲットを捕獲してきたよ」
女「……何して来たんですか……」
委員長「ちょっと手強くてね、逃げ足だけは速かったよ」
女「校内で何をしてるんですか……」
女「っていうか!真っ白じゃないですか!!」
委員長「この男という生徒、可笑しな割には手馴れていたよ」
女「とにかく綺麗にしてから生徒会室に入ってくださいよ!!」
女「この部屋を掃除するのだって大変なんですよ!?」
委員長「いや……すまない……」
女「この前だって不良をどうにかしてくるとか言って……」
委員長「すいません」
女「まぁ、過ぎた事をブツブツ言うのもアレですけどね」
男「ビクッ!?」
女「ホラ、彼だって完全に気絶していないみたいですよ委員長」
バサッ!!
委員長「何!?」
男「……何だ?研究器具が無いのか」
委員長「だから最初に言っただろう、生徒会室だと」
男「ククク……貴様できるな」
女「あぁ……そうそうこの人、えぇと何だっけ?写輪眼?」
男「ククク……貴様、この眼の事を知っているとは……」
委員長「?なんなんだい女君」
女「あっ!!君は最近有名な[邪気眼使い]とか言う奴だね!!」
男「ククク…よく分かったな、もしや貴様もなのか?ククク…」
女「へ?そんなの知らないよw」
男「ククク……覚醒前なのか…ククク……」
女「その癖もかなり有名みたいだね~不気味な笑い方をする男子生徒!!」
女「この学園の七不思議にもなってるんだよねー!!」
委員長「そこまでとは……とんでもない物を拾った物だ」
男「俺は何でもないさ……表ではな」
委員長「さて、男君」
男「……なんだ」
委員長「君には注意をしないといけないね」
委員長「そもそもだね、君の行っている行為は――」
男「ククク……」
女「委員長の説教は長くて困るね!」
委員長「……だからね、もっと清く美しくの心を持って…」
男「ッ!?」
女「どっ!?どうしたんですか!?行き成り震えだして!?」
委員長「ッ!?説教中になんなんだい!?」
男「ククク…ッ!?まさか……今此処でなるとはな」
女「大丈夫ですか!?」
男「は……離れろ……俺から今すぐッ!?」
女「はっ離れればいいんですね!!」
委員長「おっ!おい!女君!!」
男「貴様も死にたくなければ離れろ!あまり時間が…ッ!?」
何 天才 ヒソヒソ・・・ 「ここまでの子とは…」
て やるがなコイツ さすがオレの子だ…
奴 化物か…コイツ… 「こやつ…ここまで…」 大した娘だ…
だ 本当に大した奴だよ…お前は
コソコソ・・・ 「こいつ…かなりの切れ者」
「まさか…これ程とは…」 逸 流石お前だ…
材 「大した奴だ…」
何て野郎じゃ… さすがですね… ザワ・・・
「何てヤツだ…」 / ̄ ̄ ̄\
大した怪力だ 「…コイツ…ただものじゃない」 ./ ─ ─ \ さすがお前だ…
/ <○> <○> \
認めてやろう 大したガキだ… | (__人__) | な…何て人です…
ザワザワ・・・・ ガヤガヤ・・・ \ ` ⌒´ /「こ…これほどどは…」
写輪眼でも見切れない… / \ こいつ…出来る…
男「クッ!?手が……左手ガァァァァ!!」
委員長「なっ何だ!?」
女「キャー!!!」
男「グアァァァァ!?……グ…ウ…・・・」
男「ギシギシ……はぁ…ハァ…」
委員長「いッ一体何なんだ君は!?」
女「?収まったんですか~」
男「チッ……どうやら近くに奴らが来ているようだな……」
委員長「奴ら?」
女「奴らってなんでしょうー」
男「貴様らも俺と関わりすぎたようだ……消されないようにな」
委員長「ア!?こら待て!!」
女「行っちゃいましたねー」
委員長「それにしても情報以上に謎だ……男」
女「委員長ー?」
委員長「あー女君、今から僕は彼の後を追跡――」
女「お・そ・う・じ♪終わってからですね♪」
委員長「い……いや…僕は彼を――」
女「あまり言う事聞かないとギッタンギッタンにして切れ身にして食べちゃいますよ?」
委員長「すいません。掃除します」
女「宜しい、ワトソン君♪」
生徒「それにしても変な一日だったぜ…まったく」
生徒「今日はガンガルダブルオーの放送日だったよな、早く帰ろう」
ベシッ!!ガシッ!!
生徒「ん?河川から何か格ゲーの様な効果音が……」
DQN「オラオラ!!凄い力持ってるんだろ?出してみろよwww」
DQN2「何だっけ?邪気眼だったっけ?マジスタイリッシュwwwパネェww」
DQN3「早く見せて見ろよwww俺らなんか一瞬なんだろwwww」
男「……」
生徒「うわーこれは酷い」
男「貴様ら……いくら一般人とは言えこれ以上は――」
DQN「オラ!!」
ガシッ!!
男「グフッ!!……チッ」
DQN3「センパーイ、こいつ舌打ちしてますwww」
DQN2「wwwパネェwww俺コイツ好きだわwwwスタイリッシュ過ぎるだろw」
DQN「だってよ、お前らもっと可愛がってやれよwww」
ガシッ!ドゴッ!!
男「グッ!」
生徒「見てない見てない何も見えない」
生徒「俺は知っている……ここでヒーロー見たく」
生徒「てめぇら!やめろおおお!!」
生徒「なんていって突撃してもボコボコにされるだけだしよ……」
生徒「今の世の中仕方ないんだ、悪く思うなよ保険の先輩……」
DQN「ギャハハ!コイツ睨み付けてやがるw」
DQN3「スゲwwこんなにボコボコにされてもまだ平気とかww」
DQN2「その根性に敬意を表するッ!てかwww」
バキッ!!
男「ふっ……どうやらこれ以上はガマン出来ないらしいな……」
生徒「てめぇら!やめろおおお!!」
生徒「なんていって突撃してもボコボコにされるだけだしよ……」
生徒「今の世の中仕方ないんだ、悪く思うなよ保険の先輩……」
DQN「ギャハハ!コイツ睨み付けてやがるw」
DQN3「スゲwwこんなにボコボコにされてもまだ平気とかww」
DQN2「その根性に敬意を表するッ!てかwww」
バキッ!!
男「ふっ……どうやらこれ以上はガマン出来ないらしいな……」
DQN「コイツ……殴りやがった。。。」
DQN3「大丈夫ッスか?先輩!!]
DQN2「コイツ。。。」
男「仕方ない……貴様らには特別に見せてやるよ」
生徒「?保険の先輩が両腕の包帯を取り始めたぞ?」
生徒「まさかな……そんなアニメ見たいな……」
DQN2「?アイツ腕の包帯を取り始めやがった…」
DQN「遂に本気モードって奴?www」
DQN3「何か空気がさっきより違うような…」
男「ブツブツ…」
生徒「何か風が吹いてきたな…先輩何か呟いてるけど…ゼーレ?」
男「我、その封印の聖なる布生地を開放する」
男「今、我の意思に答え……覚醒せよ」
ゴオオオオオオオオオオオオオ!!!
DQN「なッ?なんなんだ?」
DQN2「すげぇ風……やばくない?」
DQN3「……こんなもんでwwwただの風ッスよwww」
男「行け!我が半身よ!!」
ゴオオオオ!!
生徒「ちょ!?何この突風!?」
男「今、我の意思に答え……覚醒せよ」
ゴオオオオオオオオオオオオオ!!!
DQN「なッ?なんなんだ?」
DQN2「すげぇ風……やばくない?」
DQN3「……こんなもんでwwwただの風ッスよwww」
男「行け!我が半身よ!!」
ゴオオオオ!!
生徒「ちょ!?何この突風!?」
DQN「俺はマズなる前に逃げるしなwww」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
DQN3「あ!?先輩!卑怯ッスよ!!」
DQN2「俺もついでに!!」
男「行ったか、しかし……コイツが騒ぎ出すとは……」
生徒「単なる風かよ!!脅かしやがって!!」
男「ん?見ていたのか貴様」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
DQN3「あ!?先輩!卑怯ッスよ!!」
DQN2「俺もついでに!!」
男「行ったか、しかし……コイツが騒ぎ出すとは……」
生徒「単なる風かよ!!脅かしやがって!!」
男「ん?見ていたのか貴様」
生徒「あ……」
男「どこまで見ていた!答えろ!」
生徒「えぇと、先輩がフルボッコされている所から全部……」
男「全て見られていたか……」
生徒「でもよかったじゃないですか先輩!」
男「全然良くないな、貴様それより何者だ?」
生徒「え?」
男「俺を馴れ馴れしく先輩呼ばわりなど……」
生徒「今日、保健室に来た生徒ですけど…」
男「?あぁ、お前だったのか」
生徒「忘れんなよ・・・」
男「しかしマズいな」
生徒「何がですか?先輩」
男「貴様がこの事を目撃していた事は既に機関の連中に伝わっているだろう」
生徒「は?機関?保健室で言っていた?」
男「どうやら貴様には教えておく必要があるらしいな」
男「俺が言っていた機関……奴らの名前はカノッサ機関……」
生徒「カノッサ機関?どっかの不良グループか極道か何かですか?」
男「奴らの目的は太古の昔の先人達の手で作り上げた”人造神“を復活させる事…」
生徒「へ?」
男「仕方ない、ちょっとコッチに来い……隠れ家がある」
生徒「隠れ家ぁぁぁぁぁぁ!?」
男「声がデカいぞ」
男「その昔……ちょうどジャンヌ・ダルクが活躍した時代…
15世紀辺りの半ば、もうその時から邪気眼使い達と機関との
因縁は始まっていた」
生徒「邪気眼使い?(作り話だろうどうせ暇だし聞いてみるかな)」
生徒「(ガンガルダブルオーはまだ放送しないしね)」
男「そうか、貴様は知らないんだったな、
俺達の様に体のアチコチを封印していないと
いけない奴らが居る。それが邪気眼使いだ」
生徒「(中々凝った設定だな~本に刷れば売れるかも)」
男「まぁ貴様らの生きる世界の住人じゃないとだけ
考えていれば良い……」
生徒「隠れ家ぁぁぁぁぁぁ!?」
男「声がデカいぞ」
男「その昔……ちょうどジャンヌ・ダルクが活躍した時代…
15世紀辺りの半ば、もうその時から邪気眼使い達と機関との
因縁は始まっていた」
生徒「邪気眼使い?(作り話だろうどうせ暇だし聞いてみるかな)」
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俺達の様に体のアチコチを封印していないと
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