兄「とりあえず…と｣ﾑﾈｻﾜﾙ

ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

妹「何がとりあえずなんですか？」

ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

兄(やべー柔らけぇ…)「気にするな。こたつを直そうとしただけだ。｣ｷﾘｯ

ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

妹「そうですか…。兄さんのことだから私の胸でも触っているのかと思いましたよ。」

ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ



ダメだ…俺じゃ無理
なんて文才が無いんだ…

☆

>>351
その後が良ければ全然おｋ

★

※

あ

みなみけ～おかえり～はじまるよー！

ほ

　

ほ

し

の

お

まさか残ってるとは…。


すまん、カラオケ行ってたら朝帰りになった。
リア充？違うな。

酒入ってるからテンションおかしいかも。


保守ｻﾝｸｽ

か

昔撮った某執筆妨害魔のピンクローター


それじゃ始めますか

支援

支援

支援

>>370おかえり

寝れなくなったじゃねえかｗｗｗｗｗｗ

妹「どうですか？おこたの調子は」

兄「うーん……柔らかい」ﾌﾆﾌﾆ

妹「はい？」

兄「例えるなら反発性のある柔らかい水風船みたいな感じだな」ﾌﾆﾌﾆ

妹「えっと………兄さん？」

兄「なんというか、二の腕の感触に近い」ﾌﾆﾌﾆ

妹「あの、何が柔らかいんです？」

兄「え、おっｐ……ぱいの柔らかさって二の腕の柔らかさと一緒らしいぞ？
ちなみに柔らかいってのは、えっとだな、その、こたつの………」

>>374おやすみ

二の腕触りながらオナニーしたくなってきたけど自尊心が邪魔してくる

妹「………」

兄「………」

妹「………」

兄「………てへっ！」

妹「兄…さん……？」

兄「いや、だって、あれじゃん？目の前に無防備に裸体があるんだぜ？触らないなんて男じゃない！」

妹「その体は実の妹のですよ？」

兄「実の妹のだろうとなんだろうと裸体は裸体だ触らないなんて男じゃない！！
昔の偉い人は言いました。女体の神秘こそ永遠のｔ」

妹「男であるかどうかの前に人間かどうかの問題です！！近親相姦は犯罪です！警察に電話しますよ？」

兄「その体でどうやって電話するんだよ？」ﾌﾟｷﾞｬｰ

妹「電話に移動してかければいいだけだと思いますが？」

兄「いや、受話器を持ち上げなきゃ話せないだろ？」

妹「電化製品はいわば私の体のようなので。受話器持ち上げるのなんて造作もないですし」

兄「……ごめん、俺が悪かった！頼むから電話しないで！！もうあんなところには行きたくない！！」

　

妹「…………まぁいいです。一応身内ですし。今回だけは多目に見てあげます」

兄「ははぁ、ありがたや」

妹「それじゃあきちんと私の体に服着せてくださいね。風邪引くとこまりますし、なにより兄さんが欲情すると困るので」ﾌﾟﾂﾝ　ｻﾞｻﾞｯ

兄「ぬ、テレビにも移動できるのか…はぁ……」ｶﾞｻｶﾞｻ

妹「まぁ電化製品ならなんでも移動できるので。朝も言ったじゃないですか」

兄「あれ…？」

　

妹「？　どうかしました？」

兄「テレビというか電化製品全般に移動できるんだよな」

妹「はい」

兄「それを朝から気付いてた」

妹「そうですが？」

兄「……じゃあ俺が脱がしてたとき移動しとけば良かったんじゃないか？」

妹「っ！！　それは」

兄「それは？」

妹「それは…あの……えー…」ｵﾛｵﾛ

兄「ん？」

妹「あれです！　えっと…兄さんがやめるとは思わなくて」

兄「あれだけ口では邪魔してたのに？」

妹「はい、まぁ…」

兄「じゃあ何でいまは移動したんだ？」

妹「流石にテレビから監視されてたら兄さんもやめると思って…」

兄「それ矛盾してないでしょうかね、妹さん？」

　

世界の中心であばばばばー

妹「じゃなくて……その…忘れてました！」ｱﾀﾌﾀ

兄「ふーん…。それでたったいま思い出したと」

妹「はい」

兄「へぇ…」

妹「う、嘘じゃないですよ！」

兄「別に誰も嘘だなんて言ってないぞ？」

妹「兄さん態度が疑って見えたので」

兄「いいか妹。他人ってのは自分の内面を写す鏡なんだ。自分に悩みとか不安があるとそれがまるで相手が分かってて行動してるように見えてくるもんなんだ。
つまり自分が『嘘がバレてないかな？』って思ってたら……あとは分かるな？」

　

ついに兄が本気出したか

妹「ですから嘘じゃありませんし」

兄「じゃあさっきと話が違うのはなんでさ？」

妹「……細かいこと気にするとハゲますよ？」

兄「ねぇ、なんで？」

妹「早死にしますよ？」

兄「ねぇ、なんで？」

妹「………一生童貞ですよ？」

兄「ねぇ、なんで？」

妹「妹を虐めるのがそんなに楽しいですか！？」ｳｯ

兄「うん」

訂正
>>386
兄さん態度→兄さんの態度

兄いいぞもっとやれ支援

　

支援

妹かわいなぁもう

何で俺には妹がいないんだ

どうなるんだ！！！

………ふぅ

兄「つまりこれまでの妹の発言を合算すると」

妹「もういいです。聞きたくありません、やめてください。これ以上兄さんのくだらない妄想に付き合ってる時間はありません」

兄「妹は兄さんにエッチなことをほしかったと」

妹「そんなことあるわけないじゃないですか、馬鹿ですか？死ぬんですか？兄さんエロゲーのやりすぎです」

兄「いや、それしか考えられなくないか？」

妹「考えられないもなにも私自身が違うって言ってるんですから違うに決まってるじゃないですか」

兄「顔赤いぞ？」

妹「ち、違います！これは！！ちょっと風邪で熱がありまして」

兄「とか言ってみたけど実際テレビで妹の顔見えないよね」ﾌﾋﾋ

妹「っっ！！！」

おいついたお

　

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