なんで普通の女の子で想像するより男の娘の方が萌えるんだ？

邪気眼｢そうだ、代わりにこれをやろう。
こちらの毒味は終わっている｣

男｢おう…｣

男(一口しか口をつけてないよな…
もしかして飲めないのか？)

ﾊﾟｸｯ、ﾊﾟｸｯ
邪気眼｢…毒はないみたいだな」

男「…それはよかった」

>>50
もともと百合好きだった身からするとその組み合わせは天敵だ！

わっふるわっふる

男(忘れてたいたが、こいつ男だったんだよな)

レジ打ち｢本日レディースデーとなっていまして…」

邪気眼「………」

男(せこい…)

続けなさい

昔俺がやってたから新ジャンルじゃないな

リアル女邪気眼あらわる

男(満足げな顔して…)

男「カノッサ何とかはもう大丈夫なのか？」

邪気眼「ん？…あ…ああ」

男(忘れてたのかよ)

邪気眼｢いや…まだ気配はする。またどこかに身を隠そう」

男(素直に寄り道したいって言えばいいのに)

まだかい？

さるさんでも食らったか

しえん

支援せざるを得ない

一人称はまだ未定か

これはいい支援

し、静まれ……静まれ……うっ
また邪淫棒が発動してしまった

男｢友よ｣

友｢なんだ？｣

男｢あいつには友達とかはいないのか？｣

友｢あいつってだれよ｣

男｢邪気眼の君｣

友｢いないだろうなぁ…
まぁ俺も、ちょくちょくちょっかいはかけてるんだけど」

男「そうなのか？」

友「なぜかいつも逃げられるんだよな」

男「…何をしてるんだお前は」

邪気眼の君ワロタｗ

邪淫棒ｗｗｗ
さいあくｗｗｗ

友もなかなかのキャラだぜ

続きはまだか

男「また屋上にいたのか」

邪気眼「!?」ｻｯ

男「いや、別にパンを隠さなくてもいいから」

邪気眼「………」

男「しかし、毎日コッペパンだけもたないだろ」

邪気眼「い…いや……」ｽｯ

男(そうでしたか、今日はクリームパンでしたか…
甘いもの好きなのか？)

友｢やぁ男、今日も元気かい｣ﾑｷﾞｭ

男｢何をしてるんだお前は｣

友｢ハグさ、米国式挨拶じゃないか｣

男｢なら日本でやるなよ｣

友｢いいじゃないか、女子どももやってるし｣

男｢あれは女子がやってるから微笑ましいんだ。
野郎がやっても見苦しいだけだ｣

友｢そうか、なるほど｣

邪気眼｢!?」

男「やめろ、また面倒になる」

なんだろう…早くこの子がちょっかいかけられて涙目になってるとこが見たい

はやくせんか！！

同人誌的なノリでちょっかいかけられて
エスカレートして
クラスの男子全員に性的なちょっかいかけられるっていう流れが目に浮かぶ

でも普通に男と結ばれて欲しい

-昔、妹は二重人格だった-

中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ（笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ（笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

女邪気眼というとこれを思い出す

>>78
kwsk

>>79

>>79
わー

>>79
赤くしてやんよ

いじめられてるときの口調は素だよな!?
「あうぅ…」とか言うよな!?じゃないと女装の意味がねぇええ！

>>78
僕は逆邪気眼の姉と姫巫女の話を思い出す

カノッサの者ですが

>>86
ククク・・・まさかこんなにも早くここに気付くとはな・・・

友「スキありっ！」ﾑｷﾞｭｯ

男「だからお前は…」

邪気眼「ぐっ、はなせっ…うぐっ…静まれ…静まれ…」

男「ほら、はなしてやれよ」

邪気眼「近寄るな…巻き込まれるぞ…」
と言い、人気のないほうへ…

男「ほら、最近やっと打ち解けてきたと思ったのに…行こうぜ」

邪気眼「…なぜお前まで来るんだ」

男「…いや心配で」

くそっ！
腕が勝手に…

男「どこに行くんだ？」

邪気眼「厠だ…ついて来るな」

男「ああー………」

男(どっちに入るんだ…気になる…)

邪気眼｢なんでついて来る｣

ｷﾞｲィ

男(普通に男子便所か…なんか釈然としないが)

ヒント：法律的に男子トイレに入らないとマズいけどたとえ小でも個室に入る

男｢しかし…長いな…便秘か？」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝ

ｷﾞｲｨｨ

邪気眼「…ずっといたのかお前」

男「ん？ああ…」

男(休み時間中ずっとトイレにこもっていたな…)

>男(休み時間中ずっとトイレにこもっていたな…)
（´；ω；｀）

男(しかし、こいつの行動を一通り見ていたが)

邪気眼｢………？」

男(なんと言うか…アレだな…
これは、なんとかしてやらんと。
この邪気眼とかいうのをキャラクターとして認知してもらわないと)

邪気眼｢どうかしたのか？｣

男｢いや、なんでも｣

男(よっ、邪気眼。ってな感じで挨拶してもらえるような…
いや、それはイジメか……うーん)

邪気眼｢何を悩んでいるんだ？｣

男｢…そうだな。なんで俺がこんなに悩んでいるんだろうな」

>>67
リアルにｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ吹いた

男(うん、まずは親身に話をしてもらえる関係にならなくては)

邪気眼｢なんだ？カノッサ機関について聞きたいのか？｣

男｢うん、ちょっと聞かせてほしいなって｣

邪気眼｢…一般人は知らないほうが身のためだ」

男「そこをなんとか…」

邪気眼「ど…どうなっても知らんぞ」

なんか邪気眼がピッコロかべジータに思えてきた

男「なるほどなるほど。つまり敵ってことだな」

邪気眼「ああ、そして奴らに対抗できるのは邪気眼使いである」

男「お前だけだと」

邪気眼「そうだ」

男(…という設定か)

男「ちなみに、その設定では俺はどういう位置付けなんだ」

邪気眼「学校での友人……って設定ではない！」

男「ああ、ごめんごめん」

昼休み後

男「俺、友人らしいぜ」

友「何の話しかは知らんが、気持ち悪いくらいに嬉しそうだな」

萌えるｗｗｗｗｗｗｗ