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    元スレ新ジャンル「アメーバ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 :

    つまんね
















    >>1もっとやれ

    52 = 50 :

    何度落ちてもへこたれない>>1に惚れた

    53 :

    今日は年末ですから年越しスレが乱立してますねぇ
    また落ちなければ良いんですが

    56 = 36 :

    さてカウントダウンとる準備しなきゃ

    57 :

    >>1愛してるよ

    59 :

    60 :

    外、花火うるせぇ

    61 = 59 :

    あけましておめでとうございます。
    年内に終える事は叶いませんでしたが、頑張って書き上げます!

    63 :

    明けましておめでとう

    64 = 58 :

    >>61
    どこまでもついて行くぜ!

    66 = 60 :

    あけおめ

    67 :

    >>61
    年が明けても支援するぜ

    68 :

    このスレで年越しだと……!?
    おk大いに本望だ

    69 = 60 :

    今年のおみくじは諭吉がいいなぁ・・

    71 :

    あけおめことよろだぜ!

    72 :

    どうかな?

    73 :

    ガチャ

    「ふーやっと帰って来たかー」

    「ただいまー」

    店員「相変わらず汚いなあw」

    「そう言うなってw今度掃除する」

    店員「じゃあ、その時は呼んでねw手伝ってあげるから!」

    「ああ、頼んだw」

    「わ、私も手伝います!」

    「ハハハ、可愛いな女は」なでなで

    「はう///」

    店員(くっ…!)

    74 = 1 :

    店員「あら、男君はえらく女ちゃんの事を可愛がってあげてるのね」

    「ペット見たいなもんだけどなw」

    店員「…ペットなら私も…」

    「え?」

    店員「ちょっと待ってて!」スタスタ

    「?あ、ああ」

    (…?何をする気なんでしょうか)

    76 = 1 :

    ~数分後~

    店員「はあ、はあ、はあ…ど、どうよ!?」

    「おかえr…ってうおっ!?」

    「な…!」(ネ、ネコ耳…!?)

    店員「男くーん私も女ちゃんみたいに撫でてー」

    「お!?あ、ああ…」なでなで

    店員「…にゃー…」

    (…て、店員さん結構大胆ですね…)

    (なんだこれ…)

    77 :

    激しく萌えた

    79 :

    女さんは俺が貰っていきますね

    80 = 1 :

    (私も何かアピールしないと…!)

    「男君、私も撫でて下さい!っていうか抱き締めて下さい!」ガバッ

    「ぬお!?」

    店員「ちょっとー、男君は今私の事を可愛がってくれてるのよー?」

    「そんなこと無いです!男さんは店員さんなんかより私を可愛がりたい筈です!」むにゅ

    (む、胸が…)

    店員「良い度胸してるじゃない…じゃあ男君に聞こうじゃない!?
       私と女ちゃんのどっちを可愛がりたいのかを!」むにゅ

    (だから胸が…うあ…)

    「男さん、どっちなんですか!?どっちを可愛がりたいんですか!?」むにゅむにゅ

    (あ…ああ…)

    店員「アメーバなんかより人間の私の方が可愛いもん!」むにゅ

    「なっ…!アメーバかどうかなんて関係無いですよ!」

    82 = 1 :

    あ、>>81
    「男君、私も撫でて~」は
    「男さん、私も撫でて~」に捕完してください

    84 = 1 :

    >>81じゃなくて>>80でした…

    85 = 1 :

    店員「っていうか女ちゃん、胸の大きさとか
       自由に変えられるのずるいわよ!」むにゅ

    「胸の大きさ変えるのにも苦労するんですよ!?
      ただの人間の貴女には分かりません!」むにゅ

    (それ以上は…う…ああ…)

    店員「ふん、アメーバの気持ちなんて分かりたくも無いわ!」むにゅ

    「ひどい…ひどいです女さん!アメーバは大変なんですよ色々!
      お腹減ったら溶けるから考えて食べないといけないですし、風呂にも長い間入れないんですから!」むにゅ

    (ヤバい…果てる…ウッ)

    店員「まあ男君に聞けば早いわ!
       男君、もちろんアメーバなんかより人間の私の方が可愛いわよね!?」むにゅ

    「男さん、もちろんこんな泥棒猫耳女より私の方が可愛いですよね!?」むにゅ

    「……」チーン

    87 :

    男俺と変われええええええ

    89 = 71 :

    男は女が来てからは夜のソロ活動とか出来なかったのかな・・・

    90 = 1 :

    店員「…」

    「…」

    店員「気絶してるわね…」

    「え、ええ…」

    店員「とりあえず今のところは休戦ね、男君を介抱しましょう」

    「分かりました」

    店員「氷持ってきてくれる?あとビニール袋」

    「はい」

    店員「それにしても貴女中々やるじゃない?
       てっきり気の弱い甘ちゃんかと思ったわ」

    「そんな事無いですよ」

    店員「ふーん…」

    91 :

    パー速行こうぜ・・・

    92 :

    店員「ねぇねぇ」

    「何ですか?泥棒猫さん」

    店員「泥棒猫じゃないわよ…
       貴女、男君の何処が好きなの?私は言わずもがなだけど」

    「うーん…そうですねぇ…特に有りませんが、
      強いて言うなら優しい所でしょうか」

    店員「ふぅん…例えばどんな所?」

    「私が溶けて死にそうになってる時は直ぐ乾かしてくれるし」

    「私が固まった時は水をかけてくれる」

    「そんな気配りが出来る所ですかね」

    店員(…気配り…?)

    店員「へぇー…そうなんだ」

    95 :

    >>91
    すいません、俺は携帯なんでパー速行けないんです…

    「う、うあ…」

    店員「あ、大丈夫だった!?男君!」

    「大丈夫…大丈夫だ…」

    「それにしても何故いきなり気絶したんですか…?良く分からないです」

    「そ、それは…」

    店員「男の事情よね?男君♪」

    「お、おう…」

    「?」

    「そんなことより、店員どうするんだ?忘れ物したんだろ?」

    店員「…そうですねぇ…もうこんな時間ですし、帰るに帰れなくなっちゃいましたし…」

    (帰って下さい)

    97 = 1 :

    店員「よし!決めた、今日はここに泊まる!」

    「はあ!?」

    「おいおい本気で言ってんのか?」

    「そういう冗談良いですから早く帰って下さい」

    店員「えーだってーこんな夜道帰るの店員怖いー」

    (襲われて下さいアバズレ女さん)

    「ふぅん…俺は別に良いんだが、店員良いのか?一応ここ男の家だぞ?」

    店員「大丈夫大丈夫、いざとなれば女ちゃんが居るし…」

    (寝てる間に心臓にナイフ刺してやりましょうかこの女)

    98 = 1 :

    「まあそれでいっか…
      じゃあ俺は風呂に入るからな?適当にテレビでも見ておいてくれ」バタン

    店員「…」

    「…」

    店員「風呂に入ったわね」

    「そうですね」

    店員「よし」ぬぎぬぎ

    「何やってるんですか!?」

    店員「何って、一緒に入るのよ」

    「アホな事言わないで下さい!」

    店員「私は真面目だよ?
       恋人が風呂乱入イベントは王道じゃない」

    「恋人じゃないじゃないですか…」

    店員「じゃ、失礼!」サッ

    「待って下さい!こうなったらわ、私も!!」ぬぎぬぎ


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