のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,101人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ既出ジャンル「フラグブレイカー」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    52 = 40 :

    >>51
    ・・・!!

    53 :

    「今日家誰もいないんだ・・・/////」

    「マジで?」

    「うん・・・だから」モジモジ

    「あ、純情○マンチカ始まるから俺帰るわ」

    54 = 51 :

    よし、書き込み出来るな

    「あ、あのさ男!」
    「あん? どうした」
    「そ、そのよ。折り入って相談が……」
    「……そういや、来週はテストだよな」
    「!」ビクッ
    「で? 相談って?」
    「あ、うぅ……」
    「ったく、やっぱりか」
    「しゃ、しゃーねーだろ! 私は頭わりいんだからよ!!」
    「お前ね。ちゃんとやれば頭いいの、俺は知ってるぜ?」
    「えっ……」
    「仕方がないから、付き合ってやるよ。今晩俺の家に来い。手取り足取り教えてやる」
    「えっ、えぇ!?」
    「もちろん、報酬は頂くぜ。……今夜は寝かせないからな」
    「(ちょちょちょちょっとマテマテマテ!! 心の準備が、いやそうでなくて!?)」
    「で、どうなんだ?」
    「は、はぃ……」


    「違う、なんど言えばわかる! そこにはxの累乗を代入するんだ!!」
    「こんなこったろうと思ったよ……なぁ、もう朝五時だぜ? そろそろさぁ」
    「じゃあせめてこのページ全問正解なら終わってやる」
    「ひぃぃ」

    55 = 1 :

    帰ってきたぜ

    56 = 1 :

    「はぁ…、今日は暑いな…。」
    「ほんとだよなぁ。流石にこう暑いと…、俺、ジュースでも買ってくるわ。」
    「私もそうする…あ、細かいの無いから、やっぱり止める。」
    「なんだ。じゃあ、俺の分けてやるから、ちょっと待ってろ!」
    「あ、うん…。」

    (男と間接キス…。うわっ、ドキドキする…、は、恥ずかしくなってきた…っ!)


    「喜べ! 当たりが出たぞ!」

    57 = 51 :

    「全科目80点越え……嬉しいっちゃ嬉しいが、なんだかなぁ……」
    「よくやったぜ女! 学年10位だって聞いたぞ、俺も嬉しいぜ!!」
    「お、おう。男には感謝してるよ」
    「感謝、してるんだな?」
    「な、なんだよ?」
    「俺はまだ、お礼を頂いてないんだがな」
    「それは、その」
    「言い訳は聞かないぞ。たんまりお礼してもらうぜ」
    「わ、わかったよ! なんでもしてやらぁ!!」
    「……言ったな?」
    「ぁ」
    「なんでもするっつったな? 約束は守ってもらうぞ」
    「な、何だよ、何をさせるつもりだ」
    「まずは俺と付き合ってもらうぜ」
    「!?(な、い、いきなり告白!?)」


    「こないだの果たし合いでは俺の完敗だったからな。その借り返させてもらう!」女「……屋上に来いよ……久しぶりに"キレ"ちまったぜ……」

    58 = 1 :

    「男、き、今日はうちで宿題なんてどうだ!」
    「おう。いいぜ!」

    「ぐ、ぐうぜんの話なんだが、私の両親が親戚の家に行っていてだな。」
    「あー、そりゃ、夕飯とか大変だよな。」
    「そ、それにだな! 女一人じゃ、なにかと物騒だから…だな。も、もしよかったら…。」


    「任せろ! 俺の家泊まりに来いよ。飯食わせてやるから!」

    59 = 40 :

    わっふる

    60 = 1 :

    (よ、予定は狂ったがこれはこれで…!)
    「わかった。じゃ、じゃあ。準備してすぐ行くからっ!」
    「オッケー。じゃあ、後でなー。」

    「ど、どうするっ。こんな時の為の下着OK! 口臭OK! お風呂も入ったっ! よしっ!」

    「おじゃましまーす…。」
    「おお。よく来たな。さあ、上がれ上がれ!」
    「あ、ああ。…なんか、騒々しいし、それに…この大量の靴は…。」


    「やったな! 今日、親戚がたくさん来てごちそうなんだよ!」

    61 = 1 :

    「こんにちはー。はじめまして!」
    「あ、は、はじめまして…。」
    「ね、もしかして、男兄ちゃんの彼女ですか?」
    「かか、彼女とかっ、べ、別にそんなんじゃないぞっ! そりゃ、男がどうしてもっていうなら…。」
    「こらこら、からかうな。困ってる友達を助けるのは、当然だろ! な、女!」
    「あ、ああ…。」


    「ふーん、ちょっとだけ期待したのになー。」
    「こやつ・・・できる!」

    62 = 1 :

    「で、次の問題だよな。」
    従弟「うわっ、お前、ハメ技とかきたねぇ!」
    「そ、そうだな…。ここは、こう…。」
    「こらっ、喧嘩しないの! ほらほら、ダメ。そっち行ったら料理の邪魔でしょう?」
    「あー、なるほど。女、お前頭良いなぁ。そうか、そう解くのか!」
    「小足見てから昇竜余裕でした☆」
    「まったく…、お前は、私がいないとダメだな。で、ここはだな…。」


    (なんという騒々しさ…よ、予定プランと狂っても負けるものか…っ!)

    63 = 1 :

    「おふろ出たよー!」
    「あ、女さん。お風呂次どうぞ。」
    「え、ああ。じゃあ、お言葉に甘えて…。」

    従弟「まだ男兄ちゃん入ってるよ?」
    「いいのいいの。しーっ、だよ。」
    従弟「はーい!」


    「ふふ。これなら流石の男兄ちゃんでも…!」

    64 :

    そい!!!!!

    65 :

    プルルルル、
    「いいぞ、続けろ」ガチャ

    66 = 37 :

    wktkせざるを得ない

    67 = 10 :

    ほす

    68 = 65 :

    >>1は寝落ちか?
    俺は落ちる。

    70 = 1 :

    堕ちないぞ。たぶん。堕ちるときは言う。

    「…ここが、男の家の風呂場か…。ここで、毎日男が…、はぁ…なんか緊張してきたぞ…。」
    「し、しつれいしまーす…。」


    「う、うわああああああああああああ!!!」
    「やった!予定通り!」

    「お、男がのぼせてる!!誰かっ!」


    「あー。そうきたか…。」

    71 :

    見事なフラグブレイク

    72 = 1 :

    「いきなり湯船に浮いてるからびっくりしたぞ…。」
    「あー…悪ぃなぁ…。久しぶりにガキ共とはしゃぎすぎた…。」
    「まったく…。…でも、お前のそういうところが…、私はだな…。」
    「…あー……うん…。」
    「ちゃんと聞いてろよ! 一度しか言わないからなっ! そ、そういうところが、私は好きなんだ!」


    「…ぐー・・・」
    「……肝心な所で寝てるし…。」

    73 = 1 :

    ~~~数時間後~~~
    「えー、さてわたくし女は男の家に泊まることになり現在の時間は0時過ぎなんですが…」
    「ぐー」
    「なぜ私は男の隣で寝ているんでしょうか。」
    「ぐー…」ごろん
    「!…男の顔が…こっちに…チャンス!?」
    「……んー・・・」


    「ぐーぐー」ごろん
    (くそwwwくやしいのうwwwくやしいのうwww)

    74 = 1 :

    「カメレオン」
    「…」
    「コノハガエル」
    「…」
    「花カマキリ」
    「…」
    「イザリウオ」
    「…」
    「鮃」
    「…」
    「ナナフシ」
    「…」

    「・・・おーい、男ー」
    「絶対に突っ込まないからな」

    勢いでやった、反省はしtやっぱしてない

    75 :

    カエルアンコウな
    怒られちゃうぞ


    いいぞもっとやれ

    76 :

    シェリーはいただいた

    77 = 1 :

    チュソチュソ
    「ん…朝…」
    「ぐー」
    「まだ寝てる…」
    「…ん~…」


    「ん、もう朝か…」

    78 :

    また、同じのをそのまま引っ張り出してくるとはな

    79 :

    じゃあオレはアンジェレネを

    80 = 1 :

    誰がなんと言おうと五和は俺の嫁

    「ごはんだよー」
    「お、もうこんな時間か。」
    「いただきまーす」男母
    もぐもぐ
    「ど、どう、かな?」


    「うん、母さんも女もうまいよ!」

    81 = 1 :

    んじゃ堕ちます。
    残ってたらいいなぁ。
    「じゃーねー」
    「じゃーねー」

    82 :

    この辺で一方通行は俺の嫁

    83 :

    男の最後のフラグ壊しのセリフのタイミングというか流れが
    「まさに外道小僧」のそれを彷彿させるのは俺だけだろうか

    84 :

    じゃあプリエテスと、御坂妹はおれのもんか

    85 :

    携帯から俺がただいま。
    需要がない? 知ってる。

    「お? 女、こんな時間まで何してんだ?」
    「男、か……」
    「な、なんだよそれ!?」
    「机に落書きが、な。ったく、今時こんな悪戯考えるガキがいるとは」
    「誰がこんな……ゆるせねぇ!!」
    「気にするなって。ほら、私こういう性格だからさ。やっかみとかはよくあることだし」
    「ふざけんな!!」
    「!?」


    「放課後の掃除係の俺にこんな面倒な汚れを残しやがって、許せん!! この筆跡は……女Bか!!」
    「あーあーそうだよ、そういう奴だったよお前は……」

    86 :

    続けたまえ

    87 = 85 :

    >>82
    じゃあパーフェクトクールビューティーなる妹達は俺の嫁な

    「女、ちょっと待て」
    「あん? どした?」
    「ほらこっちこい!!」
    B「……」
    「お前……」
    「こないだのこと、女にまず謝れ」
    B「……ご、ごめんんさい……」
    「……チッ」
    「で、何であんなことしたんだ? あれ消すのにどんだけ俺が苦労したと思ってるんだ」
    B「それは……だって、いつも女さん、男君の傍にいるから!!」
    「!?(まさか、こいつも男のことを……)」
    B「だから、私許せなくって……だって、私男君のことが……っ!」


    「いってぇぇええええ!? 何だ!? 窓からボールが!! 野球部の連中だな!?
      ちょっと文句言ってくる!! ちゃんと謝っておけよ!!」
    B「す……えぇ~……」
    「……私たち、友達になろうか」

    俗に言う女友誕生の瞬間である

    88 :

    フラグブレイカーと聞いてかつていたVEPPERゆうちゃん思い出した

    89 :

    鬱フラグブレイカーだと・・・

    90 = 85 :

    「なんだ、やけに仲良くなったな二人とも」
    女友「まぁね。色々お互いあったからさ」
    「ああ。ある意味で心の友だよコイツは」
    「結構結構。ん? 二人ともなんかいつもと様子が……」
    女友「あ、わかる? 女ってばいつも化粧しないからさ。私がやり方教えてあげたんだ」
    「わ、私は別に頼んじゃいねぇぞ!? だけどほら、女友がどうしてもって言ってよ」
    女友「ねぇねぇ、私たちどっちの方が可愛いかな!?」
    「ハァ!? おい、何聞いてんだお前は!!」
    「んー、そうだなぁ……」


    「女はアイシャドーのトーンをもう少し落としたほうがいいな。リップも赤よりチェリーブロッサムの方が似合うぞ。
      女友はまず下地のファンデにムラが出来てるから、もっと均等にするべきだろ」
    女友(なんでコイツはこんなに詳しいんだ……?)

    91 = 12 :

    だからオルソラは貰っていくと何度

    92 :

    フラグブレイカー真二郎は元気かな~…

    93 :

    かんざきさんじゅうはっさい

    94 :

    「あ~あ~……マジかよ、クソ」
    「まぁ漫画やアニメの世界じゃよくある話かも知れないけど……」
    「まさか体育館倉庫に二人っきりで閉じ込められるとはな」
    「ああ、そうだよな……(ど、どうするどうするよ!? まさかこんなことになるだなんてぇぇえ!)」
    「女、寒くないか?」
    「えっ!? あ、ああ。別段なんともないぜ」
    「嘘付け。体震えてるじゃねーか」
    「うぐっ」
    「おら、もっとこっちこい。少しは暖まるだろ」
    「え、えええええ!?」
    「? なんだよ、どうした?」
    「べべべ別に!? な、なんともないでございますですごわすよ!?」
    「待て待て何語だそれ」
    (どどどどどうしよう!? ここで引っ付いてもいいものか!? どうするぅぅぅうううううう!?)
    「ほら、早く来いって」
    (こ、こうなりゃやってやれだ!!)
    「お、おぅ……っ!!」


    「何やってんだ? ほら、俺が踏み台になってやるから早くこっち来いよ。
      あそこにある窓から外出られるんだからさ。体動かせば暖まるだろ?」
    「ちょいさぁ!!」
    「なんという跳躍力!? そのまま窓を突き破っただと!? ってちょっと待て俺を置いていかないでくださいちょっと女さーん!?」

    95 = 94 :

    女友「おっとこー!」
    「随分フランクになったねお前も」
    女友「いいじゃんいいじゃん! それよりさ、クリスマスのことだけど、予定ある?」
    「ん? ああ、それなら問題ない。今年は男友その他大勢と独り身による壮大なパーティの予定がある」
    女友「な、なにそれ……」
    「フフン、クリスマスに予定がない奴らとは違って、しっかりとした予定が俺達にはあるのさ!!」
    女友「なんというか、さみしいね」
    「うるさいうるさいだまらっしゃい!!」
    女友「そんな貴方に朗報です! 今ならなんと、女友ちゃんが一緒に過ごしてあげちゃうキャンペーン実施中!」
    「え?」
    女友「どうする? こんないい話、二度とないよ?」
    「そりゃ是非にでもお願いするぜ!!」
    女友(やったっ!)


    「男ー、今度のパーティの予定表出来たぞー!」
    「あ、おい女! 喜べ!! 今度のパーティに女友も参加するらしいぞ!!」
    女友(先手を打たれていた、だと!?)
    (まだ甘いなぁ、女友ォ……ッ! 抜け駆けなどと! 甘い夢が叶うものか!!)

    96 = 94 :

    「誰だよ、酒なんて持ってきた奴は……」
    男友「お~い、飲んでるかぁ~? いい酒だろ、ツテとコネで出来る限り最高の酒を持ってきてやったぜ」
    「うるせぇよバカ、未成年が酒呑んでいいわけないだろ」
    男友「いやいや、そこに3本ほど酒瓶が転がってるわけですが」
    「う、う~ん……」
    男友「あっちゃ、男つぶれちまったのか。悪い、女ちゃん。男の家知ってるだろ? 連れて行ってやってくれないか」
    「へぁ!? わ、私が!?」
    男友「俺は幹事だから会場抜けられないしな。頼むよ」
    「こ、これは願ってもないチャンス!!」


    男友「今表にタクシー呼んどいたからさ。代金は参加費の浮いた分で払うから、運ちゃんに行き先言っておいてくれよ」
    「……余計な真似してんじゃねーよ……」

    97 = 94 :

    「下横町三丁目のアパートまで」
    「はいよ。アンタも乗っていくのかい?」
    「ええ、お願いします」
    (ここでパ-ティ会場まで戻るわけないし、素直に男の家まで運ぶ私じゃないぜ。このまま酔った男を連れていって、あわよくば……っ!)


    「う~ん、なんだ、つぶれちまってたのか俺……女がタクシー呼んでくれたのか?
      丁度いいや。おっちゃん、上北四丁目まで頼むぜ」
    「あいよ。穣ちゃんもつれてくのかい?」
    「いや、女はパーティ楽しんでこいよ! 皆待ってるだろうしな!!」

    98 = 94 :

    ネタギレ。少し休む


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について