元スレ新ジャンル「ホントにただの幼馴染」

みんなの評価 : ▲

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101 = 99 :

女「おじゃまします」
男「いらっしゃい」
女「あー、弐号機」
男「どこで覚えた」
女「大学の図書館で見た」
男「図書館にエヴァがあるの？」
女「動画サイトでみた」
男「パソコンないもんねぇ」
女「なんだっけ、そうりゅう、なんとか、ラングレー」
男「アスカ」
女「あんた馬鹿あ？」
男「なんだよ」
女「ばかあ？」
男「…」
女「冷蔵庫のお茶もらうね」
男「どうぞ」

家に着たらこんな会話をするんだ

102 = 99 :

女「寿司が食いたい」
男「俺も」
彼氏「俺は焼き肉」
女「寿司だ、寿司を食おう」
彼氏「俺マックでいいよ」
男「あー、ポテトも食いたい」
女「寿司だ」
彼氏「チャリかして」
男「いいよ」
女「寿司！」
彼氏「スーパーで買ってくるよ」
女「じゃあ私も行く」
男「いってらっしゃい」
女「寿司！」
彼氏「なに食うの？」
男「ラ王」
彼氏「味噌、な」
男「うん、ホントは醤油が食べたいけど」
女、彼氏「いってきます」

男「自転車の二人のりは違法です」

リア充だー！

103 = 99 :

女「あんたはクリスマスどうすんの？」
男「にちゃん」
女「言い切るね」
男「ピップみて酒のんで死ぬ」
男「バイトもするかも」
女「前から思ってたけどなにに金使うの？」
男「親孝行？」
女「惚れた」
男「じゃあ俺と突き合おうぜ」
女「彼氏がいいって言ったらね」
男「電話してみる」

男「ねぇ女と突き合っていい？」
彼氏「なに？のむの？俺も行く」
男「あ、はい」
彼氏「どこ？金無いから男の家でいい？」
男「かしこまりました」
彼氏「バイトあるから10時過ぎになるね」
男「承った」
彼氏「はーいじゃあねー」

男「なんか今日飲むことになった」
女「なんで？」

104 = 99 :

学食

男「パクパク」
男「今日もご飯がうまい」
男「パクパク」
男「あ、女」
男「パクパク」
男「別に話題無いからいいや」
男「パクパク」
男「うまい」

ｱｰ､ｵﾝﾅﾅﾆﾀﾍﾞﾃﾙﾉｰ?

ﾊﾟｽﾀ

ｱﾀｼﾓ､ﾊﾟｽﾀｰ

男「スイーツ(笑)」
男「パクパク」

105 = 99 :

男「さみい」
彼氏「おまえ去年もそのジャケットだな(笑)」
男「うん（暗黒微笑）」
彼氏「金あるならジャケット買えば？」
男「ぜってぇ渋谷とかいかねぇからな！」
彼氏「いや、うん原宿とかで」
男「人多すぎて死ぬ」
彼氏「女と同じこといってる」
男「死ぬから早く見繕って」
彼氏「お、おう！」

後日

女「うわー男のジャケットセンスねぇー」
男「だってよ」
彼氏「…」
女「金あるならジャケット買えば？」
男「お、おう！」

106 = 99 :

教授「こらこらーいくら自由がモットーの我がゼミでもミカンの投げ合いなんて聞いたこと無いぞー」

女「ミカン！」
男「ミカン！」

彼氏「スンマセン…」

女「ミカンの皮！」
男「うあ゛！」
女「汁
男「汁は止めておけ」

彼氏「すんません…」

教授「こらこらー」

107 = 99 :

男「いやっしゃいやせー」
彼氏「マジだｗｗ」
DQN「ぱねぇｗｗｗｗ」
スイーツ「うけるｗｗｗｗ」
男「いやっしゃせー」
彼氏「ここのコンビニでバイトしてるんだ？ｗｗ」
男「うん」
彼氏「店長ｗｗ」
スイーツ「ぱねぇｗｗｗｗ」
男「しゃせー」
彼氏「ガリガリ君くださいｗｗｗｗ」
男「ろくじゅうさんえんです」
彼氏「はーいｗｗｗｗ袋とｗｗｗｗレシートｗｗｗｗいらないですｗｗｗｗ」
DQN「ぱねぇｗｗｗｗ」
男「ありがとうございましたー」

ﾊﾟﾈｪｗｗｗｗ
ﾊﾟﾈｪｗｗｗｗ

男「またおこしくださいませー」

108 = 99 :

女「ご飯食べにきたよー」
男「連絡はしようね」
女「なんで？」
男「もし、ｵﾅﾆｰ中だったしたら…？」
女「それは引くわ」
男「だろ？」
女「あー、でも彼氏の家に行ったらAV鑑賞してた」
男「それは彼女としてどうなの？」
女「元気があって大変よろしい」
男「おうふ」
女「DVDデッキごと破壊したけどね」
男「だからあいつps2買ったんだｰ」
女「そうなんだー」

109 = 22 :

男「お、おぅ。そーいやﾊﾞﾄﾞ部だったな」

女「うん、そっちはｽﾊﾟﾙﾀで有名な…ｗｗ」

男「あぁ…まじキツイわ…フットワークだけでもう…orz」
「ってか、ﾊﾞﾄﾞ部のせいで締め切りだしさぁ～」

女「あ～ごめん。それはごめんｗｗ」
「まぁまぁ(背中をﾉｼ)」
「じゃぁ頑張って」

男「あ、ぉおう」

先輩「男ぉ～彼女とｲﾁｬｲﾁｬしてんな～ｗｗ」

男「ち、ちがっ」

水呑場で。

まさか残ってるとはｗｗ

110 = 99 :

女「コレは誰の髪の毛だ！？」
男「おまえのじゃね？」
女「ホントだ…」
男「あ、かみ切った？」
女「さっすが。似合う？」
男「似合うよー」
女「かわいい？」
男「かわいいー」
女「えへへー、もっと」
男「やべえかわいい、女かわいいよ女」
女「まじでー、えへへ」
男「あいしてるかわいい」
女「お、じゃあ結婚すっか」
男「調子にのるな、お前の全盛期は高校で終わっている」

111 :

男「バレンタイン」
男>２「チョコ」
男>３「くれ」
女「はいよ、家帰ってから食え」
男共「あざっす！」
～次の日～
男>２「おい女あのチョコはなんだ？」
女「何が？」
男>３「何か埃みたいな味がしたぞ」
女「それはきっと胡椒を塗したせいだろう」
男>２･３「死ねばいい」
～放課後～
男「おい女」
女「なんだ男」
男「チョコ美味かった」
女「それはそれは」
男「何故あいつらのには胡椒を塗した」
女「本命にはそんな事出来ません」
男「マジっすか」
女「マジっす」
男「付き合いますか」
女「私で良ければ」

この頃が俺の絶頂期だったぜ…

112 = 99 :

女「彼氏と喧嘩した…」
男「謝りたまえ」
女「ごめん」
男「彼氏に」
女「むーりー！」
男「何があったの？」
女「…後輩の女の子としゃべってた…」
男「あーあー」
女「笑顔で…」
男「あー」
女「あいつが謝るまで」
女「居着く」
男「もしもし？彼氏？早く謝れよ。うん、迷惑してる」

プルルルぴっ
女「もしもし！」
女「…」
女「ゆるさねぇ！」

プルルルぴっ

男「もしもし、うん、うん」
男「もうお前家こいよ」

113 :

続けたまえ

114 :

だ………誰……か……、続……き…………を

115 :

リアル幼馴染か
一応期待

116 :

彼氏「ピンポーン」
女「いやでなくていいよ」
男「外ド雨だよ？」
女「・・・。」
女「じゃあおｋ」
男「よくわからないよあなたのことは」

ガチャ

彼氏「あの、すいません・・・。」
男「謝れっ！」
彼氏「ええ・・・。」
男「謝るなら女に謝れ。俺買い物いてくる。しばらく戻らない」
彼氏「いや、それはまずい」
女「そーだそーだ！気まずいんだよ！」
男「女何食べたい？」
女「キムチ鍋！」
男「早く謝れ！早く許せ！キムチ鍋食えなくなるよ」
女「ほら、謝りなさいよ。許すから」
彼氏「ええ・・・。」

117 = 116 :

彼氏「あの、ちょっと、にやにやしてすいませんでした」
女「キムチ！（続けなさい）」
彼氏「後輩の女の子の前で調子こきましたすいません」
女「キムチ！（それで？）」
彼氏「あの、土下座します」

女「・・・。」
男「続けて」

彼氏「ええ・・・。」

118 :

じゃあ俺の幼なじみの話
小学1年くらいまではバレンタインにチョコ貰ったりしてた
高学年の頃は話くらいはしてた
中学生になると最早顔を見る事が稀
今は親はまだ仲いいが俺は顔すら思い出せん

119 = 116 :

彼氏「すいませんｏｒｚ」
女「・・・。」
男「・・・。」

／カシャ＼

彼氏「何写メってんだ」
男「おｋおｋ、時に落ち着け」

女「よし、許す」
女「彼氏は今後はにやにやしないで誠実な対応を」
女「男は早くキムチ鍋を」
女「私はこたつで丸くなる」
女「以上！」

男（夏奈みたいだ・・・。）

120 = 116 :

女「男って彼女つくらないの？」
男「作らないんじゃなくてできないんだよ」
女「でも努力してないよね」
男「うーん、だって別にいらないし」
女「好きな子とかいないのー？」
男「うーん、女？」
女「まっじで、やっべ両想いじゃん」
彼氏「そういう会話俺の前でしないでくれるかな」

121 = 116 :

彼氏「なあ」
男「はい」
彼氏「女って何がすき？」
男「中華料理全般」
彼氏「いや、プレゼント」
男「なんかピンクいのでいいんじゃない？」
彼氏「ピンクいのが好きなの？」
男「たぶん」

後日

彼氏「プレゼント」
女「うっわ、ピンク」
彼氏「お前こういうの好きでしょ？」
女「友人からネタとしてもらうのなら」
彼氏「えー」
女「じゃあアナスイのバッグが欲しい」
彼氏「えー」
女「よっしゃ、買い物いこ」
彼氏「えー」

123 = 116 :

女「彼氏って何が好き？」
男「あおいそら」
女「じゃあ、誕生日ＡＶでいいかな」
男「でもぶっこわすでしょ？」
女「ぶっこわすね、ＰＳ２ごと」
男「じゃあＡＶとＰＳ２は？」
女「あー」
男「でもそしたらＰＳ２がかわいそうだよね」
女「うん」
男「キーケースでいいんじゃね？」
女「おｋ、買ってくるわ」

後日

女「ぷれぜんと」
彼氏「ありがとう」

おもしろくねえ

124 = 116 :

女「買い物いくでござる」
男「人多いと死ぬでござる」
女「はげどうでござるネットで買うでござる」
男「買い物に行かないでござるか？」
女「え、買い物行きたい？」
男「行きたくない」
女「じゃあ寿司食いにいこ」
男「くら寿司ばんざい」

125 :

また今日もリアルの怖さを知ってしまった…

126 :

駅

男「よう」
女「ああ」

男「久しぶり」
女「だね」

男「………じゃ」
女「うん」

リアルはこんなもんかと

127 = 99 :

女「おはよう」
男「おはよう」
彼氏「なんで一緒に登校してくるのかな？」
男「俺が酔いつぶれた」
女「酔いつぶした」
彼氏「…」
女「エロいことはしてないから！」
男「麦焼酎の芋焼酎割りだぜ？割れてないぜ？」
女「ほら、わたしおっぱい大きいけどさあ」
男「チャンポンだよ、酔ってるのにつまみつくらされて」
女「確かに魅力的だけど」
男「最終的にはキャベツかじってた」
女「最初に焼き味噌つくらせて正解だったよ」
男「まあそんなこんなで二日酔いだから言い訳は明日考える」
男「今日は聞くな！」
彼氏「俺も呼べよ…」

128 = 116 :

女「今日は、無理だから！生理だから！」
彼氏「あ、そうなの？」
男「今日っていうか昨日の夜からでしょ？」
彼氏「俺、たまにおまえが怖い」
男「いや昨日メール北から授業中に」
彼氏「メール？」
男「ナプキン所望って」
女「てへへ」
彼氏「なんかもう・・・。」

129 = 116 :

彼氏「男と俺どっちが好きなんだよ！」
女「彼氏」
彼氏「あ、ああ、そうなんだ」
女「うん」

男「ニヤニヤ」

女「ニヤニヤすんな死ね」
男「うるせえあばずれ」
女「うっせ童貞」
男「非処女」
女「ロリコン」
男「女子高生はロリじゃありませんー」
女「ウググ・・・。制服ふぇち！」
男「性癖を指摘されても全然くやしくないから！」
女「黒ストッキング好き！」
男「ウググ・・・。」

130 = 116 :

ねた尽きた

131 = 116 :

女「もし私が告ったらどうする？」
男「しどろもどろになる」
女「すきだ！」
男「しどろもどろ」
女「ホントだ！じゃあ制服きてたら？」
男「よろこんでそりゃあ」
女「ちょっと制服着てくるわ」

３０分後

女「どう？」
男「なんか、そんなでもないわ」
女「彼氏に送って」
男「はああいポーズゥゥゥゥ！！！」
女「ビシィィィィィィ！！！」

彼氏「・・・。」
彼氏「なんだこれ・・・。」

132 = 116 :

彼氏「お前らって常に酒はいってるよね」
男「いま素面」
女「あたしも」
彼氏「時々ついていけなくなる」
男「俺も」
女「あたしも」
彼氏「どうすればいい？
男「飲めばいいとおもうよ」
女「ビールうめえ」
彼氏「お前らって平気で俺にうそつくよな」
男「たまにね」
女「ナメられてるんじゃない？」
彼氏「ガツンといわなきゃだめかな」
男「コツンで」
女「ポニョっで」
彼氏「女、あんまりおもしろくないかなぁ」
女「ぶー」

133 :

中学ぐらいまで仲良くて異性とかまったく意識せずによく話したりしてたら
周りからからかわれるようになって恥ずかしくなりあまり話さなくなった
中学卒業してからはもう10年近く疎遠で今何やってんのかも知らね

これがリアルな幼馴染

134 = 116 :

男「セックスしてぇ」
女「するー？」
男「いやあ、何かリアルすぎて・・・。」
女「じゃあおっぱいでも揉みなさいよ！」
男「太ももなでたい」
女「変態！」
男「あ、パンツ見えそう。隠しなさい」
女「これはどうも」
男「いえいえ」
女「つーかー、若い女の子と一緒のこたつで飲んでるんだから間違いの一つぐらい起こすのが男ってもんでしょう！」
男「それならおれ男じゃなくていいや」
女「そんなにあたしとエロいことするのがいやか」
男「エロいことした後のことを考えると憂鬱だ」
女「確かに」
男「最近彼氏とお泊りしてないの？」
女「うん」
男「どーりで」

135 :

リアル幼馴染みが男

136 = 116 :

女「君には下心というものがなくて大変好感がもてる」
男「ありがとうごぜえます」
女「どうだい？彼女を作ってみないかい？」
男「お、俺がですかぁ！？」
女「どんなのがお望みかな？」
男「口答えしないような女子高生」
女「はい！アウトー！」
女「女子高生好き過ぎだろ」
男「ふとももはあはあ」
男「いやあ、眠いっすわ」
女「まだまだだろう、寝たらいろいろ大変になるよ？」
男「おやすーｗｗｗ」
女「大変にしてやるー」
男「こっちくんなｗ」

137 = 115 :

リアルってなんかアレだな
俺の幻想が・・・

138 = 116 :

男「こたつの一辺に二人はいるとか無茶だろｊｋ・・・。」
女「あー無理だあっちぇえ」
男「おれ布団で寝る」
女「こたつはマジ無理、風邪ひく」
男「じゃあ俺こたつ」
女「おｋ」
男「おやすーみ」
女「うん」

ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ

139 = 116 :

だれか続きたのんだ

140 :

誰か続き書くんだ、さあ

141 :

しょうがないから最終回かいてやんよ

女「それでさ～面白いこと考えたんだけどさ～」
男「んー？」
女「あんたんとこの息子ちゃんとうちの娘を将来結婚させちゃわない？」
男「いやだ。」
女「即答かよ！」
男「いまさらお前と家族だなんて罰ゲームでもいやだね」
女「えー別にいいじゃない。どうせ今まで家族同然で過ごしてきたけど
ただの幼馴染だったんだし」
男「んーそういやそれもそーだな。んじゃ結婚させっか」
女「うん」

おわり