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元スレ新ジャンル「盲目ヤンキー娘」
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男「ズズッ。うまいな」
女「そ、そうか?渋くないか?」
男「俺はこのぐらいのが好きだな」
女「好き・・・か」
男「ん?」
女「も、もう一杯どうだ?」
男「あぁ、サンキュ」
女「ふんふふーん♪」カチャカチャ
男「(機嫌いいな)」ガシャーン!
女「熱っ!」
男「おい!大丈夫か?」
女「ちょっと手滑らしただけだよ」
男「ここはやっとくからあっちいってろ」
女「おぅ(他人に優しくされんのなんて久しぶりだな)」
女「そ、そうか?渋くないか?」
男「俺はこのぐらいのが好きだな」
女「好き・・・か」
男「ん?」
女「も、もう一杯どうだ?」
男「あぁ、サンキュ」
女「ふんふふーん♪」カチャカチャ
男「(機嫌いいな)」ガシャーン!
女「熱っ!」
男「おい!大丈夫か?」
女「ちょっと手滑らしただけだよ」
男「ここはやっとくからあっちいってろ」
女「おぅ(他人に優しくされんのなんて久しぶりだな)」
女「ふぅ・・・」スパー
男「おい」
女「おっ、終わったか」
男「なにくつろいでんだよ」
女「お前があっち行けっつったんだろ」スパスパ
男「誰が一服しろなんて言ったよ」
女「そんな怒んなよ。茶いれるからさ」
男「そういう事いってんじゃねぇんだよっ!!」
女「・・・・・・」
男「ただでさえ目が悪いのにこれ以上体悪くしてどうすんだよ」
女「別に・・・私の勝手だろ」
男「・・・はぁ。帰るよ」
女「えっ?まだいいじゃねぇか」
男「茶旨かったよ。じゃあな」バタン
女「男・・・」
男「おい」
女「おっ、終わったか」
男「なにくつろいでんだよ」
女「お前があっち行けっつったんだろ」スパスパ
男「誰が一服しろなんて言ったよ」
女「そんな怒んなよ。茶いれるからさ」
男「そういう事いってんじゃねぇんだよっ!!」
女「・・・・・・」
男「ただでさえ目が悪いのにこれ以上体悪くしてどうすんだよ」
女「別に・・・私の勝手だろ」
男「・・・はぁ。帰るよ」
女「えっ?まだいいじゃねぇか」
男「茶旨かったよ。じゃあな」バタン
女「男・・・」
母「ただいま~」
女「おかえり」
母「あら!湯のみが割れてる。それも二つ。例の友達?」
女「・・・うん」
母「元気ないわねぇ?なんかあったの?」
女「別になんも」
母「そうは見えないけど・・・なんかしたならさっさと謝る。ね?」
女「だから何もないって!」バタン
女「(タバコやめようかな。明日になればあいつも忘れてるか)」シュボ
女「おかえり」
母「あら!湯のみが割れてる。それも二つ。例の友達?」
女「・・・うん」
母「元気ないわねぇ?なんかあったの?」
女「別になんも」
母「そうは見えないけど・・・なんかしたならさっさと謝る。ね?」
女「だから何もないって!」バタン
女「(タバコやめようかな。明日になればあいつも忘れてるか)」シュボ
次の日
女「(男は・・・まだか)」
DQN「あんたが転校生?へぇ~、けっこう可愛いじゃん」
女「・・・」
DQN「何シカトしてんだよ?目だけじゃなくて口も聞けねーのか?」
女「・・・」
DQN「なんだこの棒」
女「・・・触るな」
DQN「触ってねーし。見えてないのに適当なこと言うんじゃねぇよ!」
女「その臭い口塞げ。匂いがうつる」
DQN「なっ!てめー!!」ガッ
女「痛っ」
DQN「障害者が偉そうに」
男「おい」ボカッ
DQN「うひぃ!血が、血が出てる!」タッタッター
女「(男は・・・まだか)」
DQN「あんたが転校生?へぇ~、けっこう可愛いじゃん」
女「・・・」
DQN「何シカトしてんだよ?目だけじゃなくて口も聞けねーのか?」
女「・・・」
DQN「なんだこの棒」
女「・・・触るな」
DQN「触ってねーし。見えてないのに適当なこと言うんじゃねぇよ!」
女「その臭い口塞げ。匂いがうつる」
DQN「なっ!てめー!!」ガッ
女「痛っ」
DQN「障害者が偉そうに」
男「おい」ボカッ
DQN「うひぃ!血が、血が出てる!」タッタッター
男「大丈夫か?」
女「おぅ。まぁ、あんなの私一人でもなんとかできたけどな」
男「はいはい」
女「まぁ、なんてゆーか」
教師「男!ちょっと来い!」
男「じゃ」
女「あっ・・・(お礼言えなかった。昨日のことも)」
女「おぅ。まぁ、あんなの私一人でもなんとかできたけどな」
男「はいはい」
女「まぁ、なんてゆーか」
教師「男!ちょっと来い!」
男「じゃ」
女「あっ・・・(お礼言えなかった。昨日のことも)」
教師「で、あるからして」ガラッ
男「遅れました」ガタン
女「お、お帰りっ!」
男「ただいまw夫婦かよ」
女「勘違いすんな!どうだった?」
男「説教されただけだよ」
女「そっか・・・ありがとな」
男「んっ?何か言ったか?」
女「ありがとうっつったんだよ!あっ・・・」
教師「そういうのは二人の時にやろうな女」
女「すんません///」
男「家ってゆーとお前ん家かな?」
女「黙れ」
男「遅れました」ガタン
女「お、お帰りっ!」
男「ただいまw夫婦かよ」
女「勘違いすんな!どうだった?」
男「説教されただけだよ」
女「そっか・・・ありがとな」
男「んっ?何か言ったか?」
女「ありがとうっつったんだよ!あっ・・・」
教師「そういうのは二人の時にやろうな女」
女「すんません///」
男「家ってゆーとお前ん家かな?」
女「黙れ」
昼
男「ジュース買ってくるけどなんかいるか?」
女「お、お茶持ってきたんだ!だから・・・飲むか?」
男「おぉ、気が利くな。やっぱ茶だよな」
女「紅茶がどうのって言ってなかったか?」
男「いいから食おうぜ」
女「この野郎・・・まぁ、さっきのでチャラにしてやるよ」
男「あいよ。ふぃ~、温まる~」
女「最近寒いからな。・・・昨日のことだけど」
男「昨日は悪かったな。俺には関係ない事だし、もう言わねーよ」
女「・・・(関係ない・・・か)」
寒いからEND
男「ジュース買ってくるけどなんかいるか?」
女「お、お茶持ってきたんだ!だから・・・飲むか?」
男「おぉ、気が利くな。やっぱ茶だよな」
女「紅茶がどうのって言ってなかったか?」
男「いいから食おうぜ」
女「この野郎・・・まぁ、さっきのでチャラにしてやるよ」
男「あいよ。ふぃ~、温まる~」
女「最近寒いからな。・・・昨日のことだけど」
男「昨日は悪かったな。俺には関係ない事だし、もう言わねーよ」
女「・・・(関係ない・・・か)」
寒いからEND
追い付いた…
新ジャンルスレは誰でも話書いていいのはわかるけど…ID:+Ie4LLha0みたいな奴は自重しろよ…
あまりのつまらなさに荒らしかと思った…
新ジャンルスレは誰でも話書いていいのはわかるけど…ID:+Ie4LLha0みたいな奴は自重しろよ…
あまりのつまらなさに荒らしかと思った…
のろのろ書く
放課後
女「・・・」カツカツカツ
男「お~い。はぁ、お前さっきから呼んでんのに」
女「・・・」カツカツカツ
男「お~い」
女「・・・せぇ」
男「なんだ?」
女「うっせぇ!」
男「なんだよ。聞こえてるんなら返事くらいしろよ。もう一人で帰れるのか?」
女「覚えたからな」
男「じゃあ、途中まで一緒に行こうぜ」
女「嫌だ」
放課後
女「・・・」カツカツカツ
男「お~い。はぁ、お前さっきから呼んでんのに」
女「・・・」カツカツカツ
男「お~い」
女「・・・せぇ」
男「なんだ?」
女「うっせぇ!」
男「なんだよ。聞こえてるんなら返事くらいしろよ。もう一人で帰れるのか?」
女「覚えたからな」
男「じゃあ、途中まで一緒に行こうぜ」
女「嫌だ」
男「なんでだよ」
女「・・・」
男「なんだよ?言わないとわかんねーよ」
女「・・・関係ないだろ」
女「私とは関係ないんだろっ!だったらこれ以上かまうなっ!!!」
男「・・・」
女「(これで終わりか。あっけないな)」プップー
男「危ないっ!」ドサッ
女「・・・」
男「おい!怪我してないか?」
女「た、たぶん」
男「ほら、手」
女「うん(男の手大きいな)」ストン
男「えっ?」
女「・・・腰ぬけた」
女「・・・」
男「なんだよ?言わないとわかんねーよ」
女「・・・関係ないだろ」
女「私とは関係ないんだろっ!だったらこれ以上かまうなっ!!!」
男「・・・」
女「(これで終わりか。あっけないな)」プップー
男「危ないっ!」ドサッ
女「・・・」
男「おい!怪我してないか?」
女「た、たぶん」
男「ほら、手」
女「うん(男の手大きいな)」ストン
男「えっ?」
女「・・・腰ぬけた」
女「やっぱ降ろせ」テクテク
男「すぐそこだし、歩けないだろ」
女「いや、重いし・・・」
男「確かに・・・いたたたた!」
女「降ろせー!」
男「軽い軽い!ほーらこんなに早く走れるぞー」
女「ちょ、やめろ、早い!」
男「すぐそこだし、歩けないだろ」
女「いや、重いし・・・」
男「確かに・・・いたたたた!」
女「降ろせー!」
男「軽い軽い!ほーらこんなに早く走れるぞー」
女「ちょ、やめろ、早い!」
男「どうだ、父さん早いだろー」
女「わかった!早いから止めて、落ちる!!」
男「到着」
女「て、てめー」プルプル
母「あら、女。お友達?」
女「がっ///」
男「はい。お母様でいらっしゃいますか?」
母「そうよ。まぁ、色男ね。お茶でも飲んでって」
女「・・・」
・・・規制
女「わかった!早いから止めて、落ちる!!」
男「到着」
女「て、てめー」プルプル
母「あら、女。お友達?」
女「がっ///」
男「はい。お母様でいらっしゃいますか?」
母「そうよ。まぁ、色男ね。お茶でも飲んでって」
女「・・・」
・・・規制
>>623
書いてくださいお願いします
書いてくださいお願いします
母「まさか、女の友達が男の子だなんて!女、なんで言ってくれなかったの?」
女「聞かなかっただろ」
母「もう。でも、よかったわ~。この子、無愛想だから心配で」
男「学校でも可愛いって評判ですよ。お母さんの血ですかね」
母「うれしい事いうじゃない。ところで、二人は付き合ってるの?」
女「んなわけねぇだろ!」
男「出会ったばっかりですし」
母「男と女なんだから何があるかわからないからね。避妊はしなさいよ」
女「ひっ、避妊!」
母「大事な事よ?」
女「ちょっとママ!もう、部屋いくぞ」
男「失礼します」
女「聞かなかっただろ」
母「もう。でも、よかったわ~。この子、無愛想だから心配で」
男「学校でも可愛いって評判ですよ。お母さんの血ですかね」
母「うれしい事いうじゃない。ところで、二人は付き合ってるの?」
女「んなわけねぇだろ!」
男「出会ったばっかりですし」
母「男と女なんだから何があるかわからないからね。避妊はしなさいよ」
女「ひっ、避妊!」
母「大事な事よ?」
女「ちょっとママ!もう、部屋いくぞ」
男「失礼します」
女「入れよ」
男「失礼しますよっと。うおっ!」
女「どうした?」
男「なんか、女の子の部屋だ」
女「ママが勝手にするんだよ。見えないから別にいいのに」
男「あんまタバコ臭くないな」
女「ベランダで吸ってるし、今日はまだ吸ってない」
男「そうか」
女「・・・(なんだ、何話したらいいんだ?)」
男「失礼しますよっと。うおっ!」
女「どうした?」
男「なんか、女の子の部屋だ」
女「ママが勝手にするんだよ。見えないから別にいいのに」
男「あんまタバコ臭くないな」
女「ベランダで吸ってるし、今日はまだ吸ってない」
男「そうか」
女「・・・(なんだ、何話したらいいんだ?)」
女「お前、かっこいいのか?」
男「自分の事だから何とも」
女「ママは面食いだからな。ちょっと顔貸せ」
男「んっ?」
女「ん~?」ペタペタ
男「(女の手って小さいし、柔らかいんだ)」ニヤニヤ
女「何、にやけてんだよ」
男「どうしてわかった」
女「顔触ってんだからわかるだろ。で、なんでだ?」
男「女の手が気持ちよくて」
女「ば、ばか///心にもない事言うんじゃねぇよ」
男「自分の事だから何とも」
女「ママは面食いだからな。ちょっと顔貸せ」
男「んっ?」
女「ん~?」ペタペタ
男「(女の手って小さいし、柔らかいんだ)」ニヤニヤ
女「何、にやけてんだよ」
男「どうしてわかった」
女「顔触ってんだからわかるだろ。で、なんでだ?」
男「女の手が気持ちよくて」
女「ば、ばか///心にもない事言うんじゃねぇよ」
男「本心なんだけどな」
女「うるせぇっ!お前、なかなか男前だな」
男「触っただけでわかるのか?」
女「何となくだけどな。肌も綺麗だし、パーツも均整取れてるし」
男「パーツがだめかもよ?」
女「そしたら、整った不細工だなwww」
男「どういうリアクション取ればいいんだ・・・」
女「喜ぶとこだろwwww」
男「お前、笑い過ぎだろ。このやろ!」
女「うるせぇっ!お前、なかなか男前だな」
男「触っただけでわかるのか?」
女「何となくだけどな。肌も綺麗だし、パーツも均整取れてるし」
男「パーツがだめかもよ?」
女「そしたら、整った不細工だなwww」
男「どういうリアクション取ればいいんだ・・・」
女「喜ぶとこだろwwww」
男「お前、笑い過ぎだろ。このやろ!」
女「ちょっと、くすぐったいwww勘弁してwww」
男「俺の顔を笑った罰だ。存分に笑え」コチョコチョ
女「もう、無理wwwごめん、だからwww許してwwww」
男「しょうがないな。許そう」
女「腹痛いwお前セクハラだぞ」
男「私の顔触ったくせに!」
女「気持ちわるっww」
男「これで、問題ないな」
女「何がだよ!まぁ、面白かったからいいやww」
方向性わかんね
男「俺の顔を笑った罰だ。存分に笑え」コチョコチョ
女「もう、無理wwwごめん、だからwww許してwwww」
男「しょうがないな。許そう」
女「腹痛いwお前セクハラだぞ」
男「私の顔触ったくせに!」
女「気持ちわるっww」
男「これで、問題ないな」
女「何がだよ!まぁ、面白かったからいいやww」
方向性わかんね
男「おっ、なんだこれ?」
女「どれ、あ~アルバムだ」
男「見てもいいか?」
女「別に面白くないぞ?」
男「それは見る人が決める事。それじゃ、失礼して」ペラ
女「・・・」
男「・・・」ペラペラ
女「・・・なんか言えよ」
男「・・・可愛いな」
女「お世辞はいいよ」
女「どれ、あ~アルバムだ」
男「見てもいいか?」
女「別に面白くないぞ?」
男「それは見る人が決める事。それじゃ、失礼して」ペラ
女「・・・」
男「・・・」ペラペラ
女「・・・なんか言えよ」
男「・・・可愛いな」
女「お世辞はいいよ」
男「いや、本当に」
女「そ、そうかぁ~?」
男「これ、目見えてるのか?」
女「あぁ・・・」
男「そうか・・・別に言いにくかったら言わないでいいんだけどさ。なんで?」
女「中二の時に親父が自殺してそのショックらしい。親父が電車に飛び込むとこ見たからな。
そんで、ぐちゃぐちゃになった親父見て気絶して、起きたら見えなくなってた」
男「そんなことが・・・」
女「まぁ、気にすんなよ!もう慣れたし」
女「そ、そうかぁ~?」
男「これ、目見えてるのか?」
女「あぁ・・・」
男「そうか・・・別に言いにくかったら言わないでいいんだけどさ。なんで?」
女「中二の時に親父が自殺してそのショックらしい。親父が電車に飛び込むとこ見たからな。
そんで、ぐちゃぐちゃになった親父見て気絶して、起きたら見えなくなってた」
男「そんなことが・・・」
女「まぁ、気にすんなよ!もう慣れたし」
親父いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!
男「なんかごめん」
女「だから、気にすんなって!しつこいと殴るぞ」
男「あぁ・・・」
女「あぁ、もう!」ガバッ
男「女?(なんで女の胸が目の前に?)」
女「平気だから。男が気にする事なんて一個もないよ」
男「でも・・・」
女「私の事、本気で考えてくれるのはうれしいけど自分を責めないでくれ。
私のために、苦しんでる男なんて見たくないからさ」
男「わかったよ」
女「あー、これだからガキはな。やっぱ男は年上に限るよ」
男「悪かったな。ガキで(いい匂いだったな)」
女「だから、気にすんなって!しつこいと殴るぞ」
男「あぁ・・・」
女「あぁ、もう!」ガバッ
男「女?(なんで女の胸が目の前に?)」
女「平気だから。男が気にする事なんて一個もないよ」
男「でも・・・」
女「私の事、本気で考えてくれるのはうれしいけど自分を責めないでくれ。
私のために、苦しんでる男なんて見たくないからさ」
男「わかったよ」
女「あー、これだからガキはな。やっぱ男は年上に限るよ」
男「悪かったな。ガキで(いい匂いだったな)」
男「質問があるんだけど」
女「なんだ?」
男「なんで抱きしめたんだ?」
女「お前なぁ~、そこ突っ込むか普通?」
男「いや、必要あったのかなと」
女「ママがよくやってくれたんだよ。抱きしめたら想いが伝わるって(好きな人に)」
男「確かにリラックスできたな。いい匂いしたし、こう胸が」ボコッ
女「帰れ!」
男「もう、いい時間だし帰るかな。またな」バタン
女「・・・ママの嘘つき」
女「なんだ?」
男「なんで抱きしめたんだ?」
女「お前なぁ~、そこ突っ込むか普通?」
男「いや、必要あったのかなと」
女「ママがよくやってくれたんだよ。抱きしめたら想いが伝わるって(好きな人に)」
男「確かにリラックスできたな。いい匂いしたし、こう胸が」ボコッ
女「帰れ!」
男「もう、いい時間だし帰るかな。またな」バタン
女「・・・ママの嘘つき」
玄関
母「あら、もう帰るの?」
男「はい、お邪魔しました」
母「女と仲良くしてやってね。あの子、寂しがり屋だから」
男「はい。もちろんです」
母「あの子があんなに笑うなんていつぶりかしら。お父さんが死んでからあまり笑わなくなったからね」
男「そうですか・・・」
母「あの子はお父さんのことショックで忘れてるんだけどね」
男「えっ?でも」
母「あれは、私が教えた事なの。お父さん子だったんだけどね・・・」
男「・・・」
母「ごめんなさいね。こんな話・・・盗み聞きしてたらつい・・・ね?」
男「えぇぇぇぇ?」
母「あら、もう帰るの?」
男「はい、お邪魔しました」
母「女と仲良くしてやってね。あの子、寂しがり屋だから」
男「はい。もちろんです」
母「あの子があんなに笑うなんていつぶりかしら。お父さんが死んでからあまり笑わなくなったからね」
男「そうですか・・・」
母「あの子はお父さんのことショックで忘れてるんだけどね」
男「えっ?でも」
母「あれは、私が教えた事なの。お父さん子だったんだけどね・・・」
男「・・・」
母「ごめんなさいね。こんな話・・・盗み聞きしてたらつい・・・ね?」
男「えぇぇぇぇ?」
次の日
男「よぅ」
女「なんだ男か」
男「男だ」
女「なんだよ」
男「携帯の番号教えろ」
女「そういや、まだ知らなかったな。ほら、勝手にやってくれ」
男「ん~、よしっ。ここ押せば掛かるから」
女「じゃあ、私は保健室で寝てくるわ」
男「おぅ」
男「よぅ」
女「なんだ男か」
男「男だ」
女「なんだよ」
男「携帯の番号教えろ」
女「そういや、まだ知らなかったな。ほら、勝手にやってくれ」
男「ん~、よしっ。ここ押せば掛かるから」
女「じゃあ、私は保健室で寝てくるわ」
男「おぅ」
屋上
男「(女具合でも悪いのか?行ってみようかな)」
保健室
女「ふわぁ~(男から電話掛かってくるかもしれないから寝るに寝れないな)」
昼
男「あれ?まだ戻ってないのか」
保健室
男「おい、もう昼だぞ」
女「ん~、あと5時間」
男「長ぇよ!昼食う時間なくなるぞ」
女「すぴ~zzz」
男「俺も寝るか」
男「(女具合でも悪いのか?行ってみようかな)」
保健室
女「ふわぁ~(男から電話掛かってくるかもしれないから寝るに寝れないな)」
昼
男「あれ?まだ戻ってないのか」
保健室
男「おい、もう昼だぞ」
女「ん~、あと5時間」
男「長ぇよ!昼食う時間なくなるぞ」
女「すぴ~zzz」
男「俺も寝るか」
女「ん~、よく寝た。あっ、着信は・・・ないか」
男「ん~」
女「えっ、なんで男が隣に寝てるの?もしかして・・・」
男「んっ、やっと起きたか」
女「ひ、避妊はちゃんとしたの!?」
男「なんのことだ?」
女「だって、そ、その・・・したんでしょ///?」
男「???」
女「だって、一緒のベッドで」
男「ベッド空いてなかったから一緒に寝ただけだけど」
女「ま、紛らわしーことしてんじゃねぇ!」ボカッ
男「ん~」
女「えっ、なんで男が隣に寝てるの?もしかして・・・」
男「んっ、やっと起きたか」
女「ひ、避妊はちゃんとしたの!?」
男「なんのことだ?」
女「だって、そ、その・・・したんでしょ///?」
男「???」
女「だって、一緒のベッドで」
男「ベッド空いてなかったから一緒に寝ただけだけど」
女「ま、紛らわしーことしてんじゃねぇ!」ボカッ
放課後
男「あ~、まだ痛ぇよ」
女「・・・」
男「ごめんって」
女「・・・」
男「なぁ」
女「・・・夜電話してこい。じゃ」
男「あ~、やっぱまずいよなぁ」
男「あ~、まだ痛ぇよ」
女「・・・」
男「ごめんって」
女「・・・」
男「なぁ」
女「・・・夜電話してこい。じゃ」
男「あ~、やっぱまずいよなぁ」
家
女「(勢いで殴っちゃったけど、嫌な感じじゃなかった。
やっぱり男の事・・・)」prrrr
女「も、もしもし!」
男「俺だけど」
女「そんなの声でわかる」
男「今日はごめん」
女「まぁ、次やったら殺すから」
男「わかった。なぁ、ちょっと話があるんだけどさ
女「えっ、ちょっと待って(もしかして告白?でも、直接言われたいな)」
男「言っていいか?」
女「だめ」
女「(勢いで殴っちゃったけど、嫌な感じじゃなかった。
やっぱり男の事・・・)」prrrr
女「も、もしもし!」
男「俺だけど」
女「そんなの声でわかる」
男「今日はごめん」
女「まぁ、次やったら殺すから」
男「わかった。なぁ、ちょっと話があるんだけどさ
女「えっ、ちょっと待って(もしかして告白?でも、直接言われたいな)」
男「言っていいか?」
女「だめ」
男「なんでだよ」
女「今日はダメなの。セクハラの罰」
男「そっか」
女「気が向いたら聞いてあげるから」
男「あぁ、またな」ガチャ
女「えっ、ちょっと!」ツーツー
女「(もうちょっと話したかったな。変な意地張らなきゃよかった)」
すでにヤンキーでもなんでもないな
女「今日はダメなの。セクハラの罰」
男「そっか」
女「気が向いたら聞いてあげるから」
男「あぁ、またな」ガチャ
女「えっ、ちょっと!」ツーツー
女「(もうちょっと話したかったな。変な意地張らなきゃよかった)」
すでにヤンキーでもなんでもないな
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