うるせええええ！！！！
さみしいし眠いんだくそっ！！
大体俺は携帯だぞ！！！！


…………ちょっとタバコ吸ってくるから待ってろ！！

そんな、ちょっとツンデレな>>551が好きｗ
楽しみに待ってますｗ

>>551
愛してる。
そして規制解除おめでとうおれ

死守しよう。

男｢はい、早速練習を始めましょう！｣
女｢はいはい｣

男｢本当は点字とか色々やらなきゃいけないことあるけど……」
｢まあいいかなーみたいな？ 教えててつまんないしー｣


女｢とりあえず早くしてくれよ！！｣

男｢わかったよ… ほら杖握って｣ｷﾞｭｯ

女｢ちょっ……後ろから抱きついてんなよ！！｣ﾊﾞｷｯ

男｢マジで痛いです！？ ……いやいや、教えるんだから仕方ないでしょ？｣

女｢う、うるせえ！他になんかあるだろ…あっ！｣ｶﾞｸｯ

男｢おっとぉ！｣ｶﾞｼｯ

ちくしょー、しくった……
初めから盲目で｢胸のｻｲｽﾞとか知らねぇよ！！｣って言わせたかった……
ちくしょおえおああああ！！！！！

支援！

女｢……ｻﾝｷｭ｣

男｢いや……柔らかいからいいよ｣

女｢て、てめぇ……｣

男｢なんつーかさ、いい匂い…いや、いい香りするよ、ははははは痛いです！？｣

女｢ふざけんな、ｾｸﾊﾗだぞ！｣ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｷｯ

男｢痛いです！痛いです！ ……そんな金髪で不良なのに男免疫ないのか、お前｣

女｢うるせええええ！！！｣ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｹﾞｼｯﾄﾞｸﾞﾁｧ

男｢ぅぐっぶら！！｣

女｢ぜー……ぜー……｣(ちょっと嬉しいとか思った自分がうぜぇ……)

男｢ってか胸おっきいよな、Eと見たね｣

女｢嬉しくねええええええ！！｣ﾄﾞｯｷﾞｬｧｰﾝ

男｢Eｶｯﾌﾟいいｶｯﾌﾟﾌﾞﾌﾟｩｯｸﾞｱｱｯ｣

私怨

今読んでるから保守

>>100
>>200
>>300
>>400
>>500
ワープ

ho

男「はあ～、授業なんてやってらんね～」ｽﾊﾟｰ

？「おい、一本くれよ」

男「！　お前誰だよ。なんでここ（屋上）に」

女「早くしろよ。吸ってんだろ？臭うぜ」

男「あ、ああ。ほい」

ふらふら

男「？　早く取れよ」

……パシ

女「さんきゅ。ん、火。悪ぃけど点けてくんねえか」

男「お、おお」ｼｭﾎﾞ

女「ふう～。なんだ、メンソかよ」

男「文句言うなら吸うな。……それよりお前、見えてねえのか？」

女「悪ぃか」

男「いや？」

女「なら黙ってろ。ただでさえ不味いメンソが余計不味くなるだろーが」ｽﾊﾟｰ

男「気に触ったなら謝る。悪かったな」

女「別に気にしてねえよ」

男「……」

女「お前いつもここにいるのか？」

男「大抵な。あんなくそつまんねー授業、真面目に受けてるやつの気がしれねーよ」

女「同感。ふう～、この場所いいな」

男「え？」

女「風が気持ちいい」

男「（こいつ、口は悪いけど顔は結構…）」

ｼﾞｭ

女「はぁー生き返った。んじゃ行くわ。邪魔して悪かったな」

男「ん、ああ。って、大丈夫なのか？」

女「何が」

男「いや、階段とか」

女「ふっ。よゆーだよ、よゆー」

男「（お、こいつも笑うんだな）そっか。ならいいけど。あ、そうだ、お前の名前教えてくれよ」

女「あ？　あたしの名前か？　女だよ。そういうお前は？」

男「男だ」

女「覚えといてやんよ。そんじゃあな……っと、そういやお前、制服にヤニの臭い付きまくってるから気を付けろよ」

男「ああ。その忠告、聞いといてやんよ」

女「またな、男」

男「じゃあな、女」

ｶﾞﾁｬﾝ

男「ん？　また……？」

風来の支援

男「なあ女。今からどっか行くか？」ｽﾊﾟｰ

女「あ？　なんだよ突然」ｽﾊﾟｰ

男「毎日ここ（屋上）にいてもつまんなくね？」

女「あたしは別にそんなことねーけど。つーか、どっかってどこだよ」

男「どこでもいいよ。どっか行きたいとことかあるか？」

女「別に無ぇ。強いて言えばここがいい」

男「なんで？」ｽﾊﾟｰ

女「ふう～。それを聞くかよ、このあたしに」

男「あ～、悪い」

女「いちいち謝んな、鬱陶しい」

男「まあ……お前がここでいいんならなんも言わねえけど」

女「どっか行きたいなら気にせず行ってこいよ。あたしは構わないからさ」

男「俺一人で行ってもしょうがねえよ」

女「一人じゃ何も出来ない中学生かお前は」

男「そういう意味じゃねえよ」

女「？」

男「……察しろよ」ﾎﾞｿ

また新たな書き手が！
支援

ほ

頑張ってくれ…

スレタイでときめいた
ありがとう

女「なぁ･･あたしって･･どんな顔してる？小学生から自分の顔見てねぇんだよ」

男「ん･･･まぎれもないブスだよ、もうこれでもかってくらいね」

女「あ、そうなの･･じゃあなんであたしに構ってるんだよ、お前」

男「え、だって盲目でヤンデレじゃん」

女「じゃあもしあたしが盲目じゃなくてフツーの女だったら？」

男「ぷっ、お前バカじゃねーの？ｗもしそうならこんなスレたってねーよｗ」

ｻﾞｰ……
男「雨か……」
男「あ～今日は無理っぽいな……。（あ、そういえばあいつって何組だっけ？）」

――――――――――――

ｻﾞｰ……
女「雨……」
女「（あいつ今日もいるのかな……）てかあいつ何組だ？」

男＆女「あ」

男「おう、何と言う偶然。それよりよく俺だってわかったな」

女「お前はヤニ臭ぇからな。２０メートル先からでもわかるぜ」

男「そんなに臭うか……？」

女「それより男、お前って何組なんだ？」

男「おお、そうだ。俺も知りたかったんだよ。俺たちって基本的に屋上でしか会わないからな」

女「さっさと答えろ」

男「A組。女は？」

女「E組だ」

男「は～ん。どうりでなかなかエンカウントしないわけだ。お互い両端のクラスだもんな」

女「まあクラス知ってるからどうってことでもないけどな」

男「冷たいな。っとそうだ、ケータイ持ってるか？」

女「一応。メールはできねえけど」

男「番号交換しようぜ。知ってれば何かと便利だろうし。赤外線赤外線っと」

女「おい何勝手に……まあ、いっか。ほい、ケータイ」

男「おう、ってプリペイドかよ。これじゃ赤外線は無理だな。じゃあ勝手に登録しとくぞ？」

女「おーけー」

男「（登録件数０……？）登録完了っと」

女「あ。あたしのケータイには登録しなくていいからな」

男「なんで？　つかもう登録した」

女「口頭で言ってくれればいい」

男「あ、そっか（俺ってホント学習しねえのな。我ながら呆れるわ）。親の番号とかも全部暗記してるわけ？」

女「まあな」

男「ふ～ん。でも俺のは忘れても大丈夫だ」

女「？」

男「ボタンの下を押せば間違いなく俺の番号が出てくるからな。記念すべき登録一件目ｗ」

女「……馬鹿」

日曜日

女「………」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ……

男『もしもし？　どうした、珍しいな』

女「男、今日暇か？」

男『ああ、めちゃくちゃ暇。暇すぎて今からハイパー賢者タイムに入ろうかと思ってたとこだ』

女「？　賢者タイム？　まあいいや、暇ならちょっと○○に来い」

男『え？　なんで？』

女「いいから来い」

―――――――――――――

男「あの女が突然呼び出すなんて、一体どうしたんだ……？　ま、まさか、デートゥ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「何一人で喋ってんだ」

男「うおっ！　びっくりしたー」

女「大袈裟なやつ」

男「（私服姿の女……新鮮だ）い、いきなりどうしたんだよ」

女「別に大したことじゃないんだ。男の吸ってる煙草の銘柄を教えて欲しい」

男「え？　ああ、それならホープ・メンソールだ」

女「そうか」ｺﾞｿｺﾞｿ「これで足りるか？」

男「500円？　全然足りるけど」

女「そうか。じゃああたしの代わりに買ってきてくれ」

男「（うぅ、デートゥじゃなかったかllllll(-_-;)llllll）それは構わないけど。あれ、お前メンソ不味いって言ってなかったっけ？」

女「……なんか気に入った」

男「……ふ～ん？」ﾆﾔﾆﾔ

女「ん？　どうかしたか？」

男「べっつに～？」ﾆﾔﾆﾔ

女「い、いいから早く買ってこいっ」

男「そうかそうか、女もあの味が忘れられなくなったか」

女「う、うるさいっ。最近あれ吸ってないとなんかそわそわするんだよ」ﾎﾞｿ

男「ん？　何か言った？」

女「何も言ってねえよ」ｶﾞｽｯ

男「痛ぇっ！」

スピードワゴンはクールに去るぜ
もう寝ますﾉｼ

男「お前、目が見えないんだってなw」

女「・・・悪いかよ、誰にも迷惑はかけてねえよ」

男「だっせえな、そんな杖ついて老人かよwww」

女「・・あ？マジでテメーぶっ殺すぞ」

男「はは、馬鹿じゃねえのwそんな目で殺せるもんなら殺してみろよw」

女「何だとオラァっ！」ﾋｭﾝｯ

男「おお～、あっぶねえなwホラこっちだよ、来てみろやバーカw」

女「・・・！チッ、一人でやってろボケが・・・」

男「あれ～？なんか泣いてない？どしたの～www」

女「（ｽﾞｽﾞｯ）誰が泣いてんだよ、泣いてなんかねーよ！」

>>581
まさかって感じだが、グッと来たぜ！
面白かったぞ、ｱﾘｰｳﾞｪﾃﾞﾙﾁ!!!

男「いやいやいやwww誰が見ても泣いてますからソレwww泣～いた、あソレ泣～いた！」

女「お前、覚えとけよ（ｽﾞｽﾞｯ）ぜってえ殺してやるからな（ｽﾞｽﾞｯ、ｽﾞｽﾞｯ）」

男「うひょー怖え～w俺、殺されちゃうかもwwwゴメンお前が好きだ」

女「わかってる」

男「耳の後ろだろ、感じるのは（チュパチュパ）」

女「はぅ・・・ん・・ﾊｱ・・ん、んっ嫌、はぁっ・・・」

男「俺ももうダメだよ（ﾆｭﾙﾝ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ、ﾆｭﾙﾝ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ）イクよ・・一緒に・・・！」

女「ﾊｱ・・ﾊｱ・・んんっ、あんっ、あっあっ、はぁﾝっ・・イ・・イッくぅ、ああんッ！」

男「ありがとう、これで思い残すことはない。子供たちのことだけは、頼む。」

女「・・・ハイ。私の命にかけても。」

男「お前も私のことは忘れて、これからは女として新しい人生を歩みなさい。」

女「私は、生涯、あなたの妻です。お待ちしております。いつまでも・・・」

>>1はまだかなぁ・・・

みんなおやすみ～ﾉｼ

>>585
ほのぼのしても駄目なものは駄目だw

教師「え～、今日からクラスの仲間になる女さんです。女さんは目が不自由なので
　　　みなさんもできる範囲で協力してください。じゃあ、席は一番後ろの男の隣だな。
　　　男。手伝ってやれ」

　　ｶﾞﾀｯ。ｽﾀｽﾀ

男「んっ。手貸せよ」

女「悪りぃ」

男「ここだから。覚えたか」

女「悪いな」

男「じゃあ、俺寝るから」

昼

男「ん～。もう昼か。おい、お前飯は？」

女「ママが作ってくれたのがあるから」

男「その年でママかよw」

女「うるせぇ、ほっとけ」

男「それより、なんでクラスの女どもの誘い断ったんだ？」

女「ああいうのは、最初だけだよ。そのうち面倒になる」

男「そうか。てか、なんで目見えないのに髪染めてんだ？」

女「なめられるからな」

男「そういうプレイ嫌いなのか？」

女「そ、そいうことじゃねぇよっ！」

男「顔赤いぞwまぁ、クラスの奴は大概学食に行くからな。教室は人がいなくて楽だ」

女「お前は、誰かと食わねーのかよ」

男「楽だっつったろ？」

女「そうか」

女「おいっ」

男「んっ？」

女「タバコ一本くれ」

男「もってねーよ」

女「匂いでわかるんだよ。一本くらいケチんな」

男「子供産めなくなるぞ。それでもいいのか？」

女「好き好んでこんなのと結婚するやつなんかいねーよ」

男「顔は悪くないと思うんだがな」

女「えっ？そ、そうか？」

男「うちの学校じゃ一番じゃないか？」

女「そう・・・か」

男「うちの学校ブスだらけだけどなw」

女「て、てめー！」ﾎﾞｶｯ

男「痛てて、冗談だよwほら、昼終わるぞ」

女「くっ！」

放課後

男「おい、何してんだよ？」

女「お前か。マ・・・母親待ってんだよ」

男「ママ待ってんのか？」

女「けっ、そうだよ。初めてだからみちわかんねーしな」prrrrrr

女「もしもし、・・・うん。友達にに送ってもらうから平気。じゃ」

男「じゃ！」ｶﾞｼ

男「く、苦しい。離せ」

女「家まで送ってけ」

男「わ、わかったから。ｹﾞﾎ。最初から送って行くつもりだったよ。」ﾆｶｯ

女「帰ろーとしたろっ！」

男「まぁまぁ、そいじゃ行こうぜ」

女「・・・わかったよ。キャッ！！」

男「おっと、大丈夫か？俺が注意すればよかったな、悪い」

女「・・・離せ///」

男「えっ？」

女「離せっつってんだよ！いつまでくっついてるつもりだ！！」

男「離れるにはお前が手を離さなきゃ無理なんだがな」ﾆﾔﾆﾔ

女「あっ・・・ほら、これで文句ねーだろ///

男「じゃあ、行くか」

女「おう」

だれもいないし規制とは

ここにいるぜ

盲目の人って夢は見るのか？

男「で、家どこ？」

女「あるいて5分くらいの新しくできたできたマンションってわかるか？」

男「この前、できたとこか。いいとこ住んでんだな」

女「見えねーからわかんねーけどな」

男「あっ・・・悪い」

女「謝んな。別にお前のせいじゃないしな」

男「あぁ。ここ左な」

女「おぅ」ｶﾂｶﾂ

男「着いた。ここだな。じゃ」

女「ち、茶でも飲んでくか？」

できたできたマンションorz

男「いいのか？」

女「別にかまねーよ」

男「お邪魔しまーす」

女「適当に座ってろ」

男「やっぱ広いな。なんか手伝おうか？」

女「客はおとなしく座ってろ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

女「ほらよ」

男「緑茶か」

女「なんだ不満か？」

男「女の子が出すっつったら紅茶だろ」

女「文句いうなら飲むな」

男「いただきます」

いいぞいいぞー

もし見てるとしたらすごい世界が広がってそうだな
白黒のへんな生き物が動いてたり

>>594
声の夢を見る