支援

書き手によってそれぞれキャラが違うのもまた面白いじゃない
>>1の降臨を待つとともに他の書き手さん達もがんばってくらさい

女 ソワソワ…ソワソワ……！
女「走れっつっただろが！　早く来いやぁ！」

男「おおう！？　あいつ……なんで分かったんだ？」ﾀｯﾀｯﾀｯ

女「遅いっ！　まぁ良い……ありがとな。ほら金だ受けとれ」

男「はいはい。ところでなして牛乳？」

女「て、テメーには関係ねぇだろ！　じゃあな！」ｽﾀｽﾀｽﾀ

男「…………」ﾄｺﾄｺﾄｺ

女「ついてくんな！」

男「……はいはい」

男（ご都合主義？　そんなこたぁ気にしない！　親父殿より伝えられし忍び足でレッツストーキンｇ……追跡！）

女「…………」ｽﾀｽﾀｽﾀ

女「…………」ﾋﾟﾀｯ……ｽﾀｽﾀ

男（こちら蛇、ガラの悪い女を追跡中。「女は少し歩いては立ち止まり、また歩くという謎の行動をとっている模様、追跡を続行する」

女「……チッ」ｽﾀｽﾀｽﾀ

男（女は舌打ちにハマっている模様……任務を続行する）

しぇん

男（こちら蛇、女の目的が分かった……これより接触を図る）

女「…………ほらよ」

ﾆｬｰﾆｬｰﾐｬｰﾐｬｰ。

男「猫……か」

女「ああ……チッ、ついてくんなっつったのに……」

男「あれ？　驚かないの？」

女「は？　そりゃあ……なぁ？」

男「なぁ？って言われても……なんで？」

女「はあー……自分で口に出して実況してバレないでも思ってたのか？」

男「嘘マジで？　声に出してた？」

女「しっかりと」

男「マジかー」

続けなさい。

女「つかお前誰だよ？　名前は？」

男「俺は俺だよ」

女「……あー丁度良いところに棒があった」

男「ちょっ、それお前の杖だよ！　うわいてぇ馬鹿やめろ、あぶねって！」

女「……で名前は？」

男「……男です」

女「男？　どーっかで聞いたような……」

男「……女と同じ盲学校にちょっと前から通ってる男です」

女「は？」

男「いやぁー、まさか不良の女にこんな優しい一面があるなんて」

女「う、うるせー！///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男「いやだから杖は危なグフッちょっと待てマジ死ぬるっぽいから話せば分かガッハ！　ま、マジでやめ－－ヒデブッ！」

ワッフルワッフル

女｢おい、煙草｣
男｢ほら、ｶﾞﾑ｣ﾊﾟｼ
女｢ちくしょー……ん？｣ｽﾝｽﾝ
男｢ど、どうした｣
女｢酢の匂いがするぞ、おい｣ｽﾝｽﾝ
男｢梅干し味だ｣
女｢酢昆布だろ、これ！わかってんだぞ、おいこら｣
男｢まさかだろ、食ってみろって｣
女｢わぁ、すっぱい｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
男｢痛いです!!｣

なぜ荒らしをスルーできないのかと

女｢なんで嘘ついたんだ、この野郎｣
男｢今、ガムきれてるんだよ｣
女｢買ってこいよ｣
男｢ﾊﾞﾌﾞﾘｼｬｽでいいっすか｣
女｢ﾊﾟｰﾗﾒﾝﾄで｣
男｢煙草じゃねぇか!!｣
女｢まさかだろ、買ってこいよ｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
男｢痛いです!!｣

父「って言うお話だったのさ」

娘「ねえパパー、その二人ってそのあとどうなったの？」

父「それはね、徐々に親密になる二人……そして女は男のあまりの優しさに心打たれて女は男に結婚を申し込んぶべらっ！」

娘「あ、ママ、パパ今日は７メートル位ふっ飛んだー」

母「娘、実はその後の話はパパが言おうとしたこととは違ってね？」ﾋｭｯｶﾞｽｯ

父「ウボアッ！？」

娘「え、男の子が好きになった女の子が男の子に結婚してもらうんじゃないの？」

母「ううん違うの。その後の話は今日娘ちゃんが寝る時にじぃーっっくり話してあげるからねー」

娘「うん！　あ、ままママー、杖がパパに刺さったまんまだよー？」

fin？

まさかだろ


>>513
おつ？

女｢……｣ﾋﾟｸｯ
女｢走ってる… 帰ってきたな…｣
ｶﾞﾁｬ
女｢おかえり 早かったな｣
男｢そう? ほらよ｣ﾊﾟｼ
女｢ｻﾝｷｭ……おいこら｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
男｢痛いです!! なんだよ…｣
女｢ﾊﾟｰﾗﾒﾝﾄっつったろ｣
男｢ﾊﾟｰﾗﾒﾝﾄですよ｣
女｢ほーう、なんでこんなに細長い箱なんだ?｣ｻﾜｻﾜ
男｢いや、しばらく吸ってないから知らないだろうけど、箱変わったんだよ｣
女｢なるほどね｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
男｢痛いです!!｣

女｢なんで煙草吸っちゃだめなんだよ｣
男｢さぁ?｣
女｢なんでだ｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
男｢痛いです!!｣
女｢お前だって吸ってるだろうが｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
男｢私 ﾊﾀﾁ 越えてる あなた 越えてない｣
女｢うるせぇ｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
男｢痛いです!!｣

女｢ちくしょー…｣
男｢あー、痛かった…｣ｶｷﾝｯ
女｢ｼﾞｯﾎﾟの音がしたぞ?｣
男｢まさかだろ、外じゃないの? お前耳いいしなぁ… あーうめぇ｣ｽﾊﾟｽﾊﾟ
女｢そっか、気のせいか｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
男｢痛い痛い痛いです!!｣
女｢よこせよ!!｣

どうせROM組もいるんだろ？
ROMってないで書けよ！

男｢ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸですが……｣
女｢いいよ、別に｣
男｢いや、ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸは発ｶﾞﾝ率高いらしいしな……｣
女｢早くしろ｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
男｢痛いです!! ほら唇｣ﾋﾟﾄ
女｢ん｣ﾊﾑｯ
男｢……｣ﾄﾞｷ
女｢おーい、火くれよ｣
男｢あっ? ああ………ん｣ｽｯ
女｢おー ……? ……!｣ｽﾊﾟｽﾊﾟ

>>519
お前に何がわかる。書きたくてもかけねぇんだよ・・・

男｢……ふぅー｣ｽﾊﾟｽﾊﾟ
女｢……おい｣ｽﾊﾟｽﾊﾟ
男｢なんだ｣ｽﾊﾟｽﾊﾟ
女｢今どうやって火つけた｣ｽﾊﾟｽﾊﾟ
男｢……ﾗｲﾀｰ｣ﾌﾞｼﾞｭ
女｢お前目見えないからってなめんなよ｣ｽﾊﾟｽﾊﾟ
男｢えっ? えっ? 全然わかんなーい｣
女｢ｱﾀｼは正直者が好きだぞ｣ﾊﾞｼﾊﾞｼｽﾊﾟｽﾊﾟ
男｢ごめんなさい、煙草でつけました……｣
女｢それだけか?｣ﾊﾞｼﾊﾞｼｽﾊﾟｽﾊﾟ
男｢痛いです、すいません!! ﾀﾊﾞﾁｭｰしました、すいません、痛いです!!｣

女「この女、生来目が見えん」

男「な、なんだってー」

女友「むう、あれが世の聞く蒙黙矢無騎射夢棲痲」

男「知っているのか女友？」

男友「やれやれ、俺たちは恐ろしい同級生をもったもんだぜ」







正直スマンかった

>>521
俺も稚拙ながら書けたんだ、果たしてここにいる奴らは書けないだろうか、いや、書けるに決まっている
ぶっちゃけ堂々とオナって処理せずに逃げればいいんですよ！
さぁレッツトラーイ！

女｢まったく……灰皿｣ｽﾊﾟｰ
男｢はいどうぞ!!｣ｻｯ
女｢……｣ﾌﾞｼﾞｭ
男｢……｣
女｢……これお前の唇か｣ﾍﾟﾀ
男｢? ああ｣
女｢ｻﾝｷｭ｣ﾁｭｯ
男｢…………おおおお!?｣
女｢うるせぇよ!! ……言えばいつでもしてやるしさせてやるよ｣
男｢いやんもう好きだああああ!!!! 結婚したってええええええ!!!!!｣ﾊｸﾞｯ
女｢うるせぇ、抱きしめんな!! もう結婚してんだろうが!!｣ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
男｢全っ然痛くないです!!!!｣ﾊｸﾞﾊｸﾞ

なんかもうおしまい

>>525
なんかもう乙
だがもっと書いてくれると俺が喜びのあまり小躍りします

>>527
面倒くさくて結婚させちゃったんだもん……







需要あるなら書きたいなんて思ってねぇよ!!

男「これでボクもミュウスリーだっピ！」
女「ピチュピチュ！」

>>528
俺には需要はある
さあ供給するんだ今すぐに！

>>462
なぜだかとっても和んでしまった。ありがと－w

今北>>1から読んでくる

さて、結局>>1は帰ってこないのか？

女が盲学校に通い始める日の話書いてみる
需要ないなら言ってくだちい

女｢……｣ﾌﾗﾌﾗ
母｢女ちゃん、大丈夫？｣
女｢……大丈夫｣ﾌﾗﾌﾗ
母｢あっ、前！ 人が！｣
女｢え……きゃ！｣ﾄﾞﾝｯ
男｢うわっ……っと 大丈夫？｣
女｢……あ、ああ｣
母｢女ちゃん！ 平気！？｣ﾀﾀｯ
女｢……うん｣
男｢こんにちは。女ちゃんとお母様ですよね？ 今日からよろしくお願いしますね｣
母｢あ、先生の方ですか？ お若いんですね……女ちゃん挨拶なさい｣
女｢…離せよｯ！｣ﾊﾞｼｯ
男｢痛いです！｣
女｢くそっ！｣ﾌﾗﾌﾗ
母｢女ちゃん失礼よ！ どこ行くの、危ないわよ！｣
女｢うるせぇ！！｣ﾌﾗﾌﾗ
男｢女ちゃーん｣
女｢なんだよｯ！！｣
男｢今日からよろしくねー｣
女｢……くそっ｣ﾌﾗﾌﾗ

母｢ではこの子のことお願いします……｣
男｢任せてください！｣
女｢……｣
母｢……女ちゃん、とてもいい子なんですよ｣
女｢ちょっと……なに言ってんの！？｣
男｢大丈夫ですよ、お任せあれ｣
母｢娘をよろしくお願いします……｣
女｢ちょっ……ママってば！！｣
男｢……ママって呼んでんだ？｣
女｢んなっ……！｣
男｢かーわいー では、また！送り迎えも任せてください！｣
母｢ありがとうございます……！｣
娘｢……なんなんだよ、ちくしょー｣

できれば改行お願いいたす

女｢ちっ……！｣ﾌﾗﾌﾗ
男｢あっ、ちょっと…なれてないんだから危ないって｣
女｢うぜぇんだよ！消えやがれ！ｱﾀｼはﾏﾏの為に通うだけなんだよ！！｣ﾌﾞﾝｯ
男｢……｣
女｢仕方ないから来たんだよ！目が見えてたら来ねえよ！見えてたらお前なんてなぁ……｣ﾌﾞﾝｯ
男｢……｣ｶﾞｼｯ
女｢うあっ……あっ！｣ﾄﾞｻﾞｯ!!
女｢うっ……杖……杖は…｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
男｢……｣
女｢ううっ……｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
男｢……今は目が見えないんだろ？｣ｷﾞｭｯ
女｢あっ……なっ！｣
男｢ﾏﾏの為に通うんなら……心配なんてさせないようになろう｣
女｢……｣
男｢その為に俺がいるんだからな｣
女｢……手ｪ離せよ｣
男｢杖慣れてないんだろ 今度しっかり教えるから、今は俺がエスコートするよ｣
女｢……｣
男｢さあ、行きましょう！ちゃんと僕の手握っててくださいねー｣
女｢……わかったよ、くそっ｣

>>540
一行開ければよろしいか？

盲学校って実際どんなのかわからんから困る
誰かﾍﾙﾌﾟ

男｢ゆっくりでいいからね｣ﾃｸ…ﾃｸ…

女｢ちっ、わかってんだよ…｣ﾍﾟﾀ…ﾍﾟﾀ…

男｢段差あるよ！摺り足で確かめながら上がってみて……｣ﾃｸ……

女｢………ん……しょ｣ｽﾞｯ…ｶﾞｯ…ﾍﾟﾀｯ

男｢できたね！やるじゃん｣

女｢……うっせ！｣


男｢とりあえず家を摺り足で歩けるのが大事かなー……休日とかあるし…｣ﾃｸ…ﾃｸ…

女｢……そうだな｣

>>543
改行さんくすこ

男は先生か…
ぇえい！妄想力で同い年に！

>>544
若い優男の教師と不良少女ver.盲目……いいじゃあ、ないか……

ってか眠いんだけど

男｢あ、ちょっとｽﾄｯﾌﾟ｣ﾋﾟﾀﾘ

女｢ん…な、なんだよ…｣

男｢ちょっと手、放すよ……｣ﾃｸﾃｸ

女｢え…おい！｣ﾌﾗｯ

男｢よっと｣ｸﾞｱｯ

女｢きゃ……おい、こら何してんだよ！？｣

男｢階段があるんだよ、まだ危ないから抱っこで行くよ｣

女｢やめっ…おい、降ろせよ！｣ｼﾞﾀｯﾊﾞﾀｧｯ

男｢ほーら、お姫様抱っこですよー｣ﾃｸﾃｸ

女｢……へっ、変なとこ触んなよな！！｣

男｢安心しろ、俺は段階を踏むタイプだ！まだ手は出さない！｣

女｢ふざけんな！！｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ

男｢冗談です、痛いです！｣

なんかもう俺すげえ文才ないな……
なんかもう寝よ

マテ！俺は読んでるぞ！！

読んでるにきまってるだろう！