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    元スレ新ジャンル「他スレ出張女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 81 :

    「やったぜ!!! "新ジャンル:「焼肉」" の役に採用ケテイー!!!」
    「ああ、ひたすら焼肉屋で焼肉食べてるだけのあの新ジャンル……」

    「うう……二日目でダウンしたら違約金とられた……ぐやじい……」
    「三日間ぶっ通しで焼肉食べ続けるんでしょう、あれ? できる人なんかいないって」

    102 :

    「あんた、煙草吸えないでしょ?」

    「あの人の煙草と同じ銘柄、強すぎて気持ち悪い……」

    103 = 81 :

    「たらいまー」
    「おかえ…………あれ? なんか頭がずれてるような……」

    「うるせー!! "新ジャンル「ハゲデレ」" に行ってきたんだよコンチクショー!!!!」
    「ああ、ヅラですか……髪はどうせまた生えるし、まあいいんじゃないですか?」

    104 = 81 :

    「 "新ジャンル「オニボウフラ擬人化」" ……世の中、アホみたいな新ジャンルあるねー」
    「出演しに行く方はもっとアホですよ?」

    「あ、ありのまま(ry オニボウフラ擬人化と思ってたらちん毛ごっこだった。何を言っ(ry」
    「途中で迷走しておかしくなる新ジャンルってあるよね。役作りのしようもないようなのが」

    105 = 81 :

    「 "新ジャンル「ヒヨコすとぉかぁ」" なら出てきてもいいでしょー?」
    「んー。まあ有名どころだし、これならそうおかしなこともないだろうから……」

    「だまされたー!! ヒヨコすとぉかぁじゃなくて、自傷癖ストーカーだったー!!!」
    「ちょっと労基署行きましょう」

    106 = 81 :

    「 "疑念氷解ジャンル「物凄い勢いで二千枚のシソの葉が質問に答える」" って、長っ!!」
    「ふつう、有名な書き手さんは初スレの時点で才能が見えてるものですが、この人は……」

    「使ったシソの葉っぱ、もらえたー。でもどうしよ、こんないっぱい?」
    「そのシソの葉っぱに訊けば物凄い勢いで答えてくれるんじゃないですかね?」

    108 = 81 :

    「 "新ジャンル「犬小屋男」" ってのもおもしろそう」
    「どっからこういう求人を見つけてくるんですか」

    「さわやかに犬小屋造りながら彼女を部屋に迎える青年の物語だって」
    「本当にそんなお話でヒロイン役やりたいの?」

    109 = 81 :

    「とにかく人手が足りないんだって!!  "新ジャンル「吉岡さん」" !! 一緒にどう?」
    「 "大杉" とか "大群" とかみたいな増殖系ジャンルですか?」

    「スレを終わらせようとする勢力VS続けようとする勢力の仁義なき戦いだよ!!」
    「そんな不毛なスレ、出なくていいからほっときなさい」

    110 = 81 :

    「なにか身に技のつく新ジャンルに出演したいなあ」
    「では "バイトしすぎ" とか "職業病" とかいいと思いますよ」

    「指先からミルクティ出せるようになったよー。飲むー?」
    「 "新ジャンル「ゆびさきからミルクティが出る」" っ!! だからなんでそういう……」

    111 :

    「深夜ドラマ「謂われ無き暴力を受け入れるのび太」のエキストラの役が……」

    「断ってきなさい」

    112 = 81 :

    「 "新ジャンル「百合」" に出演決定!!! ついにわたしも大人の階段を……ハァハァ」
    「素直にAVに出たほうがまだ安全な気がするんですが……」

    「うう……無理だよ……お米百合も食べられないよ……」
    「いわんこっちゃない。また途中でリタイヤして違約金とられたんですか?」

    113 :

    >>97
    結局お前がなにやってたのか分からねえwww

    114 = 81 :

    「映画も新ジャンルも、C級D級をこなすことから売れっ子への道は始まるのよー」
    「 "新ジャンル「見て黄門」" のどこがC級D級ですか。もうPとかQでもいいぐらいですよ」

    「でもー!! 売れっ子漫画家だって売れる以前はエロで糊口をしのいでたさー!!」
    「印籠の代わりに肛門を開いて見せつける女の子って……誰がこんなスレを……」

    115 = 81 :

    「妖精さんの役をゲットしたよ!!!」
    「 "新ジャンル「爆薬の導火線の火花の精」" ……またイロモノを」

    「 へへっ抜かったぜ……"新ジャンル「闘病生活」" っていま募集無いかな?」
    「 "余命クール" ならありますよ。まったく、爆発に巻き込まれてよく生きてましたね」

    116 = 81 :

    >>115
    闘病生活 → 闘病中

    118 = 85 :

     試立新ジャンル学園は1に個性、2に麗しさ

    「いやだわ。やっぱり紅茶はリプトンの三角ティーバックでないと・・・」
    「あらあら。浅窓さん。ティーバックだなんてはしたない。それだと下着になってしまいますわ?」

     類なる者は友となる。

    「おーっほっほっほ!!ティーバッグをティーバックと間違えたくらいでっ!
     たまに九九の掛け算を間違う私に比べれば、ノオベル賞ものの頭脳ですわ!
     あまりこちらを見ないでいただきたわね?あなたの目が腐ってしまいますわ!」
    「底飛車さん?そろそろ床に正座するのはやめてこちらに・・・そうだっ。私のこの、事務用回転椅子をお貸ししますね?」

     かくして放課後の新ジャンル学園第三音楽室は、麗しき子息令嬢たちが
    「あの・・・それよりその・・・ティーバック・・・
     よろしければ後で使用済みのものをいただけないでしょうか?
     弟たちのために使いまわしたいので・・・」
    「貧乏嬢さんっ、、、ああっ、なんて美しい姉弟愛なのでしょうっ!
     私のような冷血で高慢な鉄の女が一緒にいること事態問題ですわね!!」
    「そ、底飛車さんっ!それは駄目です!いけません!人として!!」

     同じく気品ある子息令嬢と、語らい、笑いあう、さながら宮廷サロンの様相を呈しているのありました。

    執事少「今日は人が少なくて暇ですね~」
    黒メイド「それより見なさい。あの三人・・・なかなかのカオスっぷり・・・くふふふ」
    カチューシャ執事「ほっほっほっほ。若さ。ですなあw」

    120 = 92 :

    ラスト保守

    121 :

    「私は家であり、ここ403号室でありこのアパートの総管理をしている者である!」

    「は? 君何言ってるの?」

    「新ジャンル『家』に応募して来たのよ」

    「これでスターの道にまた一歩近付いたわ」

    「でも主人公って人じゃないでしょ」

    「うっ・・・」

    「主役となると壁抜けもマスターしないといけないし
    住人以外には見えないように常にステルスモード」

    「それは努力でなんとか」

    「しかも最後は崩されるか燃えるかの運命、鬱エンドだよ?」

    「・・・・やっぱ辞める」

    「それがいいよ」

    123 :

    「嫌あああ! あれだけはやりたくないっ! あれだけはらめぇ!」
    「朝からエロチックな悲鳴をあげて、どうした?(朝起ちが強化されちまうぜ)」
    「新ジャンル『邪気まん』に出張が決まっちゃったのよぉ!」
    「げぇっ! 極度に中二病なセリフを連呼しながら、まんピーを全開に
      するという、あのジャンルか…!(スーパーくぱぁタイムの始まりだぜ!)」
    「あんな二重三重の意味で恥ずかしいジャンルに出張するぐらいなら、
      死んだ方がマシだわ…」
    「そんなに落ち込むなよ、やってみたら新しい才能に目覚めるかも
      しれないぜ?(女の観音様を拝むためにも、辞退させるわけにはいかない!)」
    「男君、優しいんだね、励ましてくれて…わかった、やってみる!」
    「おう、がんばれよ(計画通り!…さてと、高画質のデジカメを用意しないと)」

    124 :

    よく分からないんで新ジャンルまとめサイト置いていきます

    http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre.html

    126 = 123 :

    「はぁ…ひどい目に遭った。次はガチエロ路線じゃないのがいいなぁ」
    「…って、次は『ドSな巫女』!? もう体がもたないよぉ!」
    「あ、な~んだ。出張先は『ドSな巫女』でも、狐役なのね。あのスレの
      狐なら純情なキャラだし、あまり露骨なことはやらないかも」
    「甘いぞ女! そういう純情な娘が快楽に堕ちる姿こそ、至高!
      次スレでも読者サービスに励んで頂く!」
    「だっ、誰!?…声だけは男君に似ていたような。でも、男君が
      あんなこと言うわけないよね…?」

    127 = 75 :

    「そんなに吸っちゃらめぇー!」

    「ばっおま! いきなりなにいってんだよ!?」

    「新ジャンル「たばこ」の声の役募集してたからそれでね?」

    「是非とも俺の部屋以外で練習していただきたい」

    「…………」

    「…………」

    「男ぉー……そ、そんなに吸っちゃ……ら、らめぇーー!! 男大好きぃぃー! もっとしてーー!」

    「やめんかい!」

    128 = 75 :

    「よし、準備万端! これで忘れ物は一切無いな?」

    「男君のばかぁー!」タタタ

    「? いきなりどうしたんだろ?」



    学校にて

    「女ー、一緒に飯食おうぜ?」

    「男君、今日男君はお弁当を忘れました」

    「いやありますよ?」

    「忘れたんです! 男君はお弁当を忘れました!」

    「……あー、うん、弁当も財布も忘れてさー」

    「こんなこともあろうかと! ……あ、あれぇー?」ガサガサゴソゴソ

    「はぁ、こんなこともあろうかと多めに作ってるから分けてやるよ」

    「男君ありがとう。……って、あれぇー? これじゃ逆だよぉ……」

    129 :

    130 = 129 :

    131 = 78 :

    まだ生きてたか

    132 = 102 :

    なんか描くか

    133 = 78 :

    「今回は魔王城を作ったよ、勇者は男ね」
    「あの魔王は幼…」
    「それ以上行ったら殺すよ?じゃ、早くたどり着いてね」

    ~1F~
    「敵でないな…宝箱…屋敷地図…鞭…ひのきのぼう…」

    ~2F~
    「宝箱…ろうそく…女の〇〇帯図本…」

    ~3F~
    「お疲れ!さぁ早く私を倒して!」
    「お前の性欲を満たすために新ジャンルを利用すんな」


    >>113
    >>28位から書いてます

    135 = 85 :

    「変態古風に出張ですわ」

    「ふーん」

    「とりあえず男様を縛ります。」

    「縛られます」

    「恥ずかしいですが……っ(///)
      しっかりヤらないと……っ!」

    「キツいクイこむ」

    「あれ?
      やだっ…なんだかドキドキ、、、私、そんな変態じゃないのに!本気でゾクゾクしてる!!」
    「え!?おい!!ちょっ、、、どこ行く!?置いてくな!!帰ってこい!!」

      □

    「男です」
    「現在放置プレイ中です」
    「女さんはしっかり変態古風したようです」
    「俺も……………何かに目覚めそうです」

    136 = 85 :

    「奴らが動き出したよ?」

    「は?」

    「バアブ・イルの門が開かれる時、秘めたる私の力が覚醒するわ?」

    「なに?電波?」

    「本当はナチュラルには教えてはいけないのだけど。デザインビーイングだけの秘密なのだけれど」

    「…………」(聞いてない

    「あなたには………生き残ってほしいの。平穏な世界を生きてほしいの……」

    「『優しい邪気眼』消化。と」

    「その闇を見るの。そして貴方の名を思い出してっ!」

    「うるさいから叫ぶのは無しの方向で」

    137 = 85 :

    「新ジャンル『通訳』?
      簡単じゃん。ツンデレに付き纏って言ってることと逆のことを言えば良いんでしょ?」
    通訳「……………」


    ツン「お弁当忘れてた?はあ。あんた相変わらずアホなんだから…」
    「(えーっと、反対反対…っと)『お弁当を持ってくるなんて、あなたは頭が良いですね』と彼女は言っております」
    ツン「…………なに?いきなり?アンタには関係ないでしょ?」
    (あれ?リアクション薄いなあ………もしかして失敗?)


    ツン「もうっ。食べ方汚いわね?口の周り、汚しちゃ駄目じゃない」
    「(今度は失敗しないようにっ。しっかり状況を見て……
       反対…口の反対…上の口の反対は…えーっと、、、通訳って意外と難しいなあ……
       これでいいかな?うんっ。いいよねっ。状況的にも。
       言うよ?言うからね?せーのっ)彼女は


    『もっ、もう我慢できない!!貴方の×××で私の×××を目茶苦茶にしてえ!!』と言っております(おっしゃ!ルート攻略ktkr!)」
    「――――――っ!(//////////////////)」

         □

    「通訳って難しいっ」(ぷー
    「お前の頭の中が何色かは解ったから気にすんな」

    138 = 85 :

    「女~~たまにはどっか遊び行かね~?
      ――――――って女あぁ!!血まみれでどーしたあ!!?」

    「リスト……カット………鬱…デレ………あ、男くん好きだよ?」(ガク
    「女あぁぁ!!!」

    139 = 85 :

    「女~~たまにはどっか遊び行かね~?
      ――――――って女あぁ!!ぶっ倒れてどーしたあ!!?」

    「たくさん食べたら……お腹が破裂して………死ねるかな?…って………無理だったみたい………」(ガク
    「バカ……っ、、鬱バカ…………っっ!!」

    140 = 85 :

    「女~~たまにはどっか遊び行かね~?
      ってあれ?いない。あ、そっか。今日テレビの収録か。生放送で」

    「おおwやってるやってるw
      バンジージャンプやらされてるよwアイドルも楽じゃねーなあw」
    『投身……自殺………男くん、見てるかなあ…?』
    「え?あれ?バンジー?紐無し?っていうか身投げ?」

    司会『あーっと落ちてしまった!オーディションで選ばれた一日アイドルが落ちてしまっ
    テレビ『大変御見苦しい場面を……』

    「鬱………アイドル………(  ;)

    141 = 78 :

    メイド「ご主人様、起きてください!」

    ぷちゃ。

    「ぐふぇ!乗るな」
    メイド「早く起きないと遅刻ですよ?」
    「いや、目は覚めたから降りてくれ。動けない」
    メイド「まるで私が重いみたいな発言ですね。」
    「あ…いゃ…その…」
    メイド「それに起きてるのはご主人の股下みたいですね、布団ごしにもはっきり感じますけど?」
    「…」
    メイド「不満がたまっているようで…私の足でよければご奉仕しますよ?」
    「…っ、」
    メイド「良い顔です、その欲しがるような拒むような顔」


    メイド「…さて、もう出ないと遅刻ですね、続きは後でしてあげますよ、ご主人様がちゃんと言って下されば」

    142 = 129 :

    143 = 121 :

    「どもーっ」

    メイド「・・・・博士、彼女は誰ですか?」

    博士「私にも分からん、相手してあげなさい」

    「コホン、 私は全世界の新ジャンルを巡るトラベラー……他スレ出張女です!」

    メイド「私は全世界の新ジャンルを巡るトラベラー……他スレ出張女です!」

    「ええ!?あなたもですか??」

    博士「すぐに人のセリフを録音するのはやめなさい」

    「HD容量の少ないメイドロボ…消化と」

    144 = 75 :

    あげ

    145 = 92 :

    頑張れ頑張れ

    146 = 113 :

    >>133
    把握

    出来ればスレタイも入れてくれると分かりやすくて助かる

    147 = 129 :

    148 = 78 :

    「今回はスモーカークールだ」
    「…そうか」
    「煙と佇む…いいと思わないか?」
    「思わない」
    「…残念だな」
    「もう二度と近寄るな息が臭い体臭酷い副流煙巻き散らすな社会の恥晒し麻薬中毒者」
    「…そんな言わなくても…もう吸わないから許してぇ…」

    149 :

    ほっほ

    150 = 78 :

    「男、愛してるよ」
    「ああそう」
    「…リセット。」

    ~2~

    「男、愛してるよ」
    「自分が気にいらないからってリセ」
    「…リセット。」

    ~3~

    「男、愛してるよ」
    「俺も愛してる」
    「…っ…リセット。」
    「どうしろというんだ」


    誰か!誰か書き手はいないのか!


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