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    元スレ新ジャンル「他スレ出張女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「あれ、女は?」
    男友「他スレの新ジャンルに出張中だってさ」
    「そうか…」

    2 :

    そうか

    3 :

    アク禁シベリア流し女 でもいいな

    5 :

    ま、出オチですな

    6 :

    「ァ゙ー」ズリズリ

    「……段ボールに入ってなにやってんの?」

    「他スレのつっかえ幽霊の幽霊役の練習」ズリズリ

    「さようでございますか」

    「ズリズリー♪」ググッ

    「つっかえたな、これで練習終わり?」

    「……やり直し」

    「へ? なんで?」

    「つっかえる音が全然違う! ガッじゃなくてググッになったからやり直し!」

    「……じゃあ後は自分の家で練習してくれよ…………」

    7 = 6 :

    「男君男君おっとこくーん!」

    「喧しいわ! 今日はどうした?」

    「母が12人いるの母6役の練習だよー!」

    「ああ、そうか。ならこんにゃくやれよ」

    「こんにゃく? なにそれ?」

    「こんにゃくってのは多分母6の基盤になってそうなキャラクターが出るゲームだ」

    「へー、じゃあ早速やってくる!」



    「……多分あってるよな?」

    8 = 6 :

    「……」ギュウ

    「おおお、女! いきなりどどっどうした!?///」

    「男……1日に何回もオナるの……イクナイ」

    「ちょ、ちょっと待てぃ! 何故何回もしてると知っている?」

    「……ハイスペックハグの練習で適当なこと言ったのに……男不潔……イカ臭いから近付かないで」

    「うう……心と棒が痛いぜ……」

    9 = 6 :

    「女ー、人の部屋に変な仕切りなんか作ってなにしてんだー」

    「囚人二人の女役の練習」

    「ってことはどっかに穴が……これか? 女ー?」

    「目潰し!」

    「グオッ! ……あの人いきなり目潰しするようなキャラじゃねえよ……」

    10 :

    ちょっと期待

    11 :

    今立ってるスレ限定か

    12 = 6 :

    「はぁー……」

    「溜め息なんか吐いてどうしたよ?」

    「『幼女「しゅきー」』ってスレがあってね?」

    「それで?」

    「幼女役がやりたかったんだけど年齢制限に引っ掛かって出来なかったの……」

    「お前はまず自分に出来ることと出来ないことを判断しろよ」

    13 = 10 :

    どうせなら今立っている新ジャンルだけではなく
    カップル板とか軍事板にも行ってこいよ

    14 = 6 :

    「えいっ!」

    「…………」

    「トオッ!」

    「なあ……」

    「ヤアッ!」

    「なんでさっきから走り幅跳びしてんの?」

    「少し前に『幼馴染勉強中』ってスレがあってね?」

    「ああ、3日ギリギリのところでうまくまとめたあのスレか」

    「うん、今回はそれを舞台でやるからその幼馴染み役の練習」

    「うん、だからお前は自分の出来ることと出来ないことを考えろ。お前はあれの1/10も飛べないだろ? せめてもう少しは飛べないとな?」

    「……今回の役断ってくる」

    「そうしとけ」

    16 = 6 :

    ほら他スレ出張ってことは他の板は駄目じゃね?

    17 = 6 :

    「男君……」

    「どうしたー……ってお前凄く充血してるぞ!?」

    「……徹デレって言う新ジャンルがあってね? 徹夜する人が好きな役だけど自分も徹夜出来ないと駄目で……」

    「おいおい大丈夫かよ?」

    「ちょっと無理……男君、お休……スースー」

    「膝枕って……しかも寝るのはえぇよ」



    「まあたまにはゆっくり休めよな」

    18 :

    なんだ成り損ないか



    だがもっとだ

    19 = 6 :

    「男君おはよう」

    「……今日はなんだ?」

    「濡れねずみって言っていつもびしょ濡れの役」

    「だから水浸しなのか……風邪引くなよ?」

    「うん!」





    「で」

    「へ、ヘックス!」

    「結局風邪かよ……ほら風邪薬やるから早く治せよな」

    20 = 6 :

    「…………」

    「目を瞑り唇を突きだし……キスしろと?」

    「…………」コクコク

    「…………」ヒョイ

    ちゅ

    「んっ……これはきすなおって言ってキスしたら……ってこれファービーじゃん!」ポイッ

    ファ「モルスァ!」

    「いや役の為とはいえキスしないほうが良いかなと思って」

    「お、男君のバカー!」

    21 :

    「おう女、今日は何の新ジャンルだ?」

    「何のだと?君はそんなことも分からないのか?それでも新ジャンルの男か?」

    「ど、どうした女…そんなに怒って…」

    「クーギレ」

    「クールでキレるって奴か」

    「一晩中保守したのに…」

    「新ジャンルの宿命さ…」

    22 :

    これはいろいろな意味で難しい。



    かなり期待

    24 = 6 :

    「もう帰ってもいいですよ」

    「ここは俺の部屋ですよ?」

    「……」

    ぺらっ。ぱらっ。

    「こら本に集中するな、無視するな」

    「私は馴れ馴れしい男の人は好きではありません」

    「なら大人しく帰れよ……」

    「……疲れたー。男君、クールなキャラは大変だよー」

    「ああ、図書委員の先輩のか」

    「うん、『先輩「もう帰ってもいいですよ」』ってスレ。男君に素っ気なくするのは辛いね」

    「まああのキャラはお前にはあわないしな」

    「男君はあの男役に似合いそうだね……1人、頭の中で妄想するところ」

    「そこだけかよ……」

    25 = 1 :

    頑張れ>>1

    26 = 6 :

    >>25
    >>1はお前だよ!!

    27 :

    新ジャンル「新ジャンルになりきれない」というのがその昔ございまして……

    28 :

    「ぽんぽん…ぽんぽん…」
    「今度は?」
    「布団をぽんぽんする奴…ぽんぽん」
    「…寝れないんだが」
    「本家がそうなんだから仕方ない…ぽんぽん」

    ~一時間後~

    「手が痛い…もうやめたい…」
    「新ジャンルは簡単じゃないってことだな」



    …今立ってるスレしか駄目なのか?

    29 :

    ふふ

    30 :

    カニクーツンデレ、ハイスペックミニマム、堕落母、無頼娘、カカシな男とブリキな女、
    ドSな巫女、スモーカークール…見たいのを上げたらきりがないなw

    31 = 6 :

    「いらっしゃいませご客人!」

    「おおう!? 女お前バイトしてたっけ?」

    「いえ、していませんでしたがこれも役の為ゆえ」

    「で、妙なテンションのコンビニ店員か」

    「はい、と言う訳でご客人! 何をお求めに?」

    「じゃあこれとこれを」

    「あいわかり申した、イタリアンまんと飴ちゃんですね! 120円也ー」

    「ほい」

    「ありがとうごぜいます、またのご来店をー」




    「……これ餡まんじゃねぇか!」

    32 = 30 :

    コンビニか!

    全部元ネタわかるから楽しいなw

    33 = 28 :

    ~昼~

    「チャーハンつくるよ!」
    「いや、今日弁当あるんで」

    ~夕方~

    「チャーハンつくるよ!」
    「友達と外食するから」
    ~朝~

    「チャーハンつくるよ!」
    「もうでなきゃ遅刻する時間だ、更に朝食は食べた」



    「なんでそこまで避ける」
    「あくまで出張であり、料理のうではそのままだろ。」
    「頑張るから」
    「家庭科室全焼させたお前が言うな」

    37 = 28 :

    「修行つんできます」
    「…何の修行だよ」
    「後で解るよ」


    ~一週間後~


    「ただいま!」
    「ああ…で、何で羽をつけているんだ」
    「はやしたんだよ」
    「……今回は何だ」
    「新ジャンル、メタボリック幼女。」
    「幼女がメタボリックなのと羽の関係は?」
    「メタボリックな人の所に現れる幼女妖精だよ」


    「…まず幼女じゃないな」
    「!!!」

    38 = 6 :

    「女ー」

    「なんだいブラザー?」

    「ブラザー? まあ良いや、今日のテストの出来はどうだった?」

    「生憎ながら過去は振り返らない主義でね。そんなもの置いてきたよ」

    「ハードボイルド妹か……テスト、駄目だったんだな……」

    「フッ」ホロリ

    39 = 28 :

    「おっ…お…男おおぉ!」
    「なんだよ大きな声だして。」
    「わっわた…わた…」
    「綿?」
    「わ…私と…っ…せっ……やっぱり無理ぃぃぃ!!!」
    「…何なんだ」




    元:痴女ヒート

    40 :

    構わん続けろ

    41 = 6 :

    「うう……ペロペロチュパチュパ」

    「……ゴムフェラ?」

    「うん……やっぱりゴムは美味しくないよ……チュパチュパ」

    (嫌そうに、でも頑張ってゴムフェラする女……おっと鎮まるがよいマイサン)

    42 = 28 :

    一応聞いとく、俺不要?

    44 = 6 :

    >>42
    なにいってんの?
    お前は必要だろ?
    むしろ俺のが不要

    45 = 40 :

    >>42構わん続けろ

    46 = 28 :

    「重い…」
    「甲冑着てるんだから当たり前だ」
    「だって向こうの幼は普通に着てるよ?私より小さいだろうに」
    「設定だ、諦めろ」
    「序盤に気絶してるけど、普通膝の負荷がかかりすぎると思うけど」
    「設(ry」
    「じゃ、転んで試してみるかな」

    ごろん。

    「…起きれない」
    「もう少し考えて行動してくれ」

    47 = 6 :

    「男君、ちょっと手ぇ出して?」

    「手? ほい」

    「いただきます!」

    「ちょ! 食うな! 俺は再生出来ねえよ!」

    「ひははなー、ほんほひはへはひひはひほー」ペロペロ

    「分かりにくいから指をくわえながら喋るな!」


    「いやだなー、ほんとにたべたりしないよー」です

    48 = 28 :

    「男に行動起こします…安価>>5、と…」

    >>5:スレを閉じてpc落とす

    「何でよ!…安価>>10、と」

    >>10:スレを閉じてPC落として二度とvipに来ないと宣言


    「~な事があったの」
    「俺に安価が来なくてありがたいがな」
    「酷いよね、束の間の楽しみを提供しようとしてるのに」
    「俺を巻き添えにするのはどうなんだ」
    「でさ、vipに来ない宣言はPCでしていいのかな?携帯にするべきなのかな?」
    「まずその時点でvipに行ってる事がに気付け

    49 :

    「ねえ、今すぐ私の靴に画鋲入れてきて!」
    「何でよ!」
    「お願い!急いで被害クールの練習しなきゃいけないの!」
    「で…できないよそんなひどいこと……」
    「ホントに時間が無いの!あとできればみんなにいじめっ子役お願いしたいんだけど!」
    「アンタがあたしらのことどう見てるのかよーくわかったわ」
    「そんなんじゃないって!今度おごるから!今日だけは本当にまずいのよ!」
    ABC「絶対嫌」
    「うわぁぁぁん!薄情者ーーーーーー!」

    50 = 6 :

    「あれ、女? 1人で突っ立ってなにしてんだろ?」

    「…………」

    「おーい、女ー?」

    「ここは○○のまちです」

    「ああ、あれか」

    「ここは○○のまちです」

    「宿屋は?」

    「宿屋は私の家っ! タダだよ泊まる?」

    「いやセリフはちゃんとしろよ……」


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