女「今回は呪縛霊を(ry)巫女です」
男「だから巫女装束なのか」
女「という訳で魂抜くね。」


男「ぇ…ちょとま…ヒャーイｗ」
女「うん、無事抜けたね。」
男「…これ戻せるんだよな？」
女「それは大丈夫。じゃ、縛り付けるよ」
男「…！動けない」
女「じゃ、そこで大人しく待っててね」
男「ってなに俺の体脱がしてんだ！」
女「ふふふ…動けない男の悲鳴を聞きながら男の抜け殻を好きに出来る…最高だなぁ……」


…あまり覚えてないんだがこんな内容だっけ？

男「……で、だ」

女「…………」

男「いきなりその特殊メイクの状態で現れるのは良くない」

女「はい……」

男「頑張ることは駄目じゃないよ？　でもな、俺があのスレの男ならお前を物置部屋に放置したり風呂場に捨ててたりしたな」

女「……ごめんなさい」

男「おｋ、分かればよし」

低体温症とデデレデレデレをやってほしい

男「さてウツボカズラに水やるか…」

ぽこ。

男「ん？」

ぼこっ！！

女「食中植物からこんばんは！」
男「…またお前か」
女「今偶然鉢植えから妹が出てきたスレを見たから」男「本家では水が欲しいと俺のをくわえるらしいが？」
女「…が、がんばる。」

で申し訳ない、もう既存の新ジャンルが浮かばないんだが…

ひよこすとぉかぁ…

>>56
http://netanabe.blog78.fc2.com/blog-entry-144.html
http://www18.atwiki.jp/takaharu/pages/1844.html

はい！はい！俺あつかましい！

男「真剣な顔して何してんだ？」
女「ハイテンションカオス……」
男「は？」
女「ハイテンションカオスの役作り……」
男「どう見てもそうは見えないが」
女「あれを演じ切るのは並大抵のことじゃないわ……
しっかり行動パターンを研究してそれを頭に叩き込まないといけないの……」
男「そ、そうか頑張れよ」
女「あ、ブォンパッパはこんな時使うんだ……ってやっぱ違う……ダメ全然わかんない……」

人が今月集合もん立てようとしてるのにお前って奴は…




もっとやれ

女「デデレデレデレ」

男「いやいやそれはおかしい、俺が現れたのにお前が言うのはおかしい」

女「……デデレデレデレ」

男「帰るならドアの隙間から見るのはやめなさい！」



>>58
こんなんでどうでしょ

産卵少女とかおっぱい自在はどうするんだろう

>>62
わーい！デデレデレデレだー！！

男「女……その暑苦しい格好はなんだ？」

女「暑い……じゃなくて寒いです」

男「低体温症か。汗だらだら流れてるぞ？」

女「男、寒いです」ｷﾞｭ





男「…………」

女「…………」

二人揃って熱中症

女姉「寒い…」
女「寒いね…」

女姉「…くっついていい？」
女「…どうぞ」

女姉「…寒いね」
女「…低体温症どうしだからね」

女姉「…眠くなってきた」
女「…私も」

女姉「…」
女「…」

女姉「…男って暖かそうだよね」
女「…そうだね」

女姉「…抱きつきに行こうか」
女「…私も」

女姉「…2人抱きついたら寒くなるんじゃない？」
女「…そうだね」

女姉「…」
女「…」

女父「わかったわかった、男のクローン作ってあげるから悲しまないで」

女「熱い……」
男「そんなに着こんだら当然だろが」
女「常に低体温症の練習なのよ、本番はコート二枚にマフラーにそれからそれから……」
男「もういい、聞いてるだけで熱い」
女「もう駄目、寒い……あっためて」
男「さっきと言ってることが逆―――って冷たッ！！？　」
女「これも練習…さっきまで氷風呂につかってたから……」
男「大変なんだな……」
女「熱いの…寒いの…助けて…誰か……」

女姉「凍える体…」
女「硝子の心…」

女姉「狙った獲物は逃がさない…」
女「私達…」

女姉・女「氷・結・姉・妹！」

女姉「…それじゃ」
女「…誰かAA作ってね」


やけにエラーがでるな…

ピンクローター遠隔操作がないではないか

女「産卵少女について考えるよ」
男「ふむ」
女「あの状況は男が抱けばいいよね」
男「…はぁ」
女「問題は産卵」
男「ヒトを越えてるからな、さすがに無理だろ」
女「男…愛でどうにかならない？」
男「無理、卓球玉でも入れるか？」
女「考えます…」

新ジャンルwikiあさってきます、保守を

女「男君、折り入って頼みがあります」

男「ん？　一体どんな頼み？」

女「今日学校行くときこれをお尻に入れて行って欲しいんだけど///」

男「…………は？」

女「お願いします」

男「お断りします」

女「男君がやってくれないと役の練習が出ー来ーなーいー」

男「……スイッチは？」

女「これ」

男「スイッチゲッチュ」ﾋｮｲ

女「ああっ！　返してよー」

男「ああ、返してやるよこっちをな」

女「え、い、いやそっちはスイッチじゃないって、違う、入れるのは私じゃなくて！」



後は妄想にお任せします

女「ちょっと良い？役作りの練習に付き合ってほしいんだけど」
男「かまわないけど、今度はどんなジャンルに出るんだ？」
女「えっと…ピンクローター遠隔操作なんだけど、お願いできるかな」
男「ちょっと待て、それってつまり……」
女「うん、だからあなたにピンクローターを付けたんだけど」
男「俺がかよ、つーかふざけんなよ、大体俺の体のどこに入れるんだよ」
女「あるじゃない、1か所だけ」
男「まさか……」
女「そのまさかよ、さあ、おとなしく私の毒牙にかかりなさい
あとしばらくいけなくなるから早めにトイレはすませといたほうがいいわよ」
男「断固拒否する」
女「あら、トイレはいいわけね、だったら…問答無用！」
男「ｱｯﾌｫｵｵｵ！！！！ぎゃひ！ひぎゃあ！あっふう！！ふっひいいいい！！！」

日付が変わった……かくのをやめて逃げるなら今のうち……

>>75
わかった、じゃあ寝る

>>76
それはお前の逃げ道ではない！
俺のための逃げ道だっ！

女「好敵手という新ジャンルがあるそうだ」
男「闘う奴だな」
女「その中に相手の良いところを言い合う対決があるんだが、それをやるぞ」
男「なんでまたそれを…」
女「…やってくれないのか？」
男「いや、涙目になるなよ…やるからさ」

～～

女「優しいところ」
男「努力家」

女「…努力家？」
男「他のスレに近付けるように努力してるだろ、もうレスも100になるし。」

女「ぁ…ぅん、まぁ、お世辞を行ってもなにも出ないぞ」
男「そんな貴方が好きです、付き合ってください」

女「！！！な、何をっ…」
男「…駄目か？」

女(そんなこといわれても……まだ…心の準備が…)
女「なら…」
男「なら？」

女「なら、>>900を越えてみて！そうしたらいいよ！」

…>>1よ、色々すまん。
元：泣き虫クール×ツンデレ

女「男く……男ぉー！！！　大好きだぁぁぁーーーーー！！！！！」

男「素直ヒートか」

女「男ぉぉぉーーー！！」ｷﾞｭｳｳｳ

男「ちょ、ギブギブ」

女「大好きだぞぉぉぉぉーーーー！！」

男「結構うるさいな……」

女「おぉぉぉとぉぉぉこぉぉぉぉぉ！！！！！」

男「少し黙ろうか」



俺はここでキスにすべきかデコピンにすべきか悩んだり
この後はご妄想にお任せいたします
他の書き手ガンガレ！

意味不メイドと百合で頼む

女「さてと。今日の仕事は　"新ジャンル「裏方雑用」"　か」
男「裏方さんのお仕事とっちゃ駄目じゃないですか」

女「裏方さんがいろいろと小道具を用意する新ジャンルの人の役で呼ばれてるの」
男「もうわけがわかりません」

女「おっと、　"菌ジャンル「椎茸」"　に呼ばれてたんだった。行ってくる」
男「あのいかれたスレでなにをどうする気ですか」

女「椎茸に噛みつかれて泣きながら逃げ惑う役の女子中学生がほんとに逃げちゃったとかで」
男「あんまりわけのわからないとこに行っちゃいけませんよ」

女「　"新ジャンル「メガネ男爵」"　かあ」
男「なんだか胡散臭そうなジャンルですねえ。やめといたほうがいいんじゃありませんか」

女「試される大地で男爵芋を掘り返してはメガネを掛けてまた埋める仕事はもういやだお……」
男「けっきょく何だったんでしょうね、あのジャンル」

冥土「お嬢様、何か？」
女「いつも思うんだけれど、貴方の態度はよくないと思うの。即刻改めなさい。」
冥土「やーだぷー、面倒です。そんなことよりお食事は何にします？」
女「うーん、そうね…あれもいいな、これもいいな…」

冥土「お食事のことになるとすぐに他のことを忘れる、一つの事しか考えられない。
屋敷の主であるお方がそんなほうが問題ですよ」

女「聞こえてるわよ。本格的にしつけしなおさないとね…」

女「さて……と。」
男「なんだ？今日はオフか？出張しないのか？」
女「んーん。現在進行形で絶賛出張中だよ？」
男「絶賛出張中って……普段と変わらんが…」
女「『新ジャンルに選ばれた』というのがその昔ございまして……」
男「どーすんだよ……」
女「どーしよーか？」
男「……………」
女「……………」
男「……………」
女「………ビームとか出してたらしいよ？」
男「知らねー知らねー」

女「 "新ジャンル「目からタバスコビームが打てる」"　の人が入院したんだって」
男「そりゃあ目からタバスコビームなんか打ってたら、病院行きは確実でしょうに」

女「新人でもタバスコビームの打ち方から丁寧に指導してくれるんだってさ」
男「だから、なんでこういうしょうもないジャンルにばかり行きたがるんです?」

冥土「…ここは…？」
暗い景色。ここはどこ…？
女「調教部屋よ、屋敷の地下の」
冥土「そんな場所が…？」女「知らないのも無理はないわ。今作らせたから。」冥土「金の無駄遣い…」
女「黙りなさい、あなたにはこれくらいしないとわからないみたいだし」
冥土「傍若無人…」
女「…黙りなさい。自分の状況解ってる？」
両手は上で縛られ、足は辛うじて床につくような程度で吊されている。

女「これ楽そう。　"新ジャンル「六甲の天然水」"　」
男「飲む役?　それとも水の役?　人間に水の役はできないでしょう」

女「さいきん写植の味を覚えたクール絵師にかわって、手書きの誤字を仕込む役だよ」
男「まああの人の魅力の７８％は絵じゃなく字だからねえ」

女「　"身伸新ジャンル「おっぱい自在」"　……だが時給は高額……ｺﾞｸﾘ」
男「能力系のジャンルは無理でしょう」

女「いや。自在に伸ばすんじゃなく、自在にうろつくおっぱいならわたしでも……っ」
男「よけい無理じゃないかなあ」

女「　 "新ジャンル「スク水フェチ」"　こういうニッチなジャンル、わたしが行かずに誰が行く?」
男「こういう怪しいジャンルはなにがあるかわからないからやめといたほうがいいですよ」

女「ううぅ。着せるんじゃなく、着せられる役だった……みんなが見てる中で……」
男「だからもっとちゃんとしたジャンルにしとけと……あ、着せるほうならよかったんだ」

女「今回の仕事は楽みたいだわ」
男「どんな仕事で…なんか魚臭い」
女「マグロと一週間共同生活するんだってさ、意外に楽しいわよ？」
男「なるほど、陸マグロかあ…」

スク水ハァハァ

女「もう一度聞くわ。冥土、態度を改める気は？」
冥土「え？やーだっぷひぇーｗｗｗ」
女「…更に酷くなってるわね。仕方ないか。」
懐から出したのは…槍？
女「動かないでね」
冥土「うわ…痛いのは嫌なんですが」
女「心配しないで」
女が槍を構える。
女「冥土と主は従属と誓いで縛られる。今のあなたにはそれがないから」

女が槍を振る。
殺那、冥土の服が裂け白の下着姿を残すだけになった。
女「私があなたに教えてあげる」

女「　"新ジャンル「力強い豆腐」"　!!　お豆腐好きのわたしにぴったりのお仕事だよ!!」
男「豆腐を胸ポケットに潜ませてマフィアとの銃撃戦に挑むお仕事です、って……」

女「それでも豆腐なら……豆腐ならきっと何とかしてくれる……ッ」
男「別の仕事は……豆腐一丁持って雪山で遭難する仕事?　なんですかこのジャンルは」

女「　"新ジャンル「友に相談」"　みんなの悩みに答えるだけのお仕事です、か」
男「ああいうのってけっこう神経使うブラックな仕事だからやめといたほうが……」

女「姐御先生の相談に乗ってきました。ほら、サインももらってきたー」
男「あの人もいろいろ大変なんですねえ」

途中だが眠いから寝ます、失礼

女「　"新ジャンル「精液少女」"　で、オナった精液が化ける女の子役がいないって」
男「怪しい仕事もたいがいにしときなさい」

女「でも新淫語とかは倍率高くてさー。こういうのはやりたがる子少ないからー」
男「そんな無頼な生き方はさっさとやめなさい」

女「あなたの片腕、募集しますだってー」
男「そんな新ジャンルなんかありましたっけ?」

女「　"裏身ジャンル「片腕」"　。すっげ、拘束料込みで二百万諭吉!!!」
男「片腕もがれてあとは人体疽として捨てられるって噂だからやめときなさい」

女「あ、また　"新ジャンル「裏方雑用」"　の人員募集だ」
男「え?　裏方さん役?　じゃあ当の裏方さんはなにをするんですか?」

女「裏方さん役をやるわたしの裏方で、トレードマークの帽子とかシャツとか用意してたー」
男「お金の無駄のような気がします。この仕事」