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元スレ新ジャンル「すでに家族」
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俺 「今日は家族の絵を描きます皆家族の顔を浮かべて描きましょう」
生徒 「は~い」
生徒A「ふん~ふふふ~ん♪」
俺 「お母さんの絵ですねよく描けてますよ」
生徒A「ありがと先生~♪」
生徒B「先生~」
俺 「はいはいなんでしょう」
生徒B「女ちゃんが先生の絵を描いてます」
女 「あたりまえでしょ!私とせんン・・・モゴモゴ」
俺 (学校では私達が夫婦だって内緒ですよ!!)
女 (・・・・・コクコク)頷く
生徒A「なんで先生の絵描いてるの~?」
俺 「あっはははははー」
女は小学6年生です
おれ最高!!
生徒 「は~い」
生徒A「ふん~ふふふ~ん♪」
俺 「お母さんの絵ですねよく描けてますよ」
生徒A「ありがと先生~♪」
生徒B「先生~」
俺 「はいはいなんでしょう」
生徒B「女ちゃんが先生の絵を描いてます」
女 「あたりまえでしょ!私とせんン・・・モゴモゴ」
俺 (学校では私達が夫婦だって内緒ですよ!!)
女 (・・・・・コクコク)頷く
生徒A「なんで先生の絵描いてるの~?」
俺 「あっはははははー」
女は小学6年生です
おれ最高!!
今思ったが俺が書いてるのはちょっと
違うのではないだろうか・・・・
違うのではないだろうか・・・・
>>51
お前小学生と話したことないだろ。内容に出てるぜ
お前小学生と話したことないだろ。内容に出てるぜ
小学生と話したことないやつなんていないだろ……過去的な意味で
たぶん文が下手なだけ
でも最高
たぶん文が下手なだけ
でも最高
>>54
大人になってから小学生とまともに話した事無いだろって意味
大人になってから小学生とまともに話した事無いだろって意味
生徒A「先生って付き合ってる人いるんですか?」
男「え!」
女「ビクッ………」ドキドキ
男「い、いや、今はいないよ?」
女「………」ガックリ
男「でも、好きな人はいるよ」
生徒A「え~、どんな人ですか~?」
男「優しくて、可愛いいお転婆な子…かな」
女「/////」
女は小学6年生
男「え!」
女「ビクッ………」ドキドキ
男「い、いや、今はいないよ?」
女「………」ガックリ
男「でも、好きな人はいるよ」
生徒A「え~、どんな人ですか~?」
男「優しくて、可愛いいお転婆な子…かな」
女「/////」
女は小学6年生
男「好きなんだ、結婚してくれ!」
義妹「あなたぁ、義兄さんがこう仰ってるんだけど」
弟「人の嫁捕まえて寝言ほさくなクソ兄貴っ!」バキッ
義妹「あなたぁ、義兄さんがこう仰ってるんだけど」
弟「人の嫁捕まえて寝言ほさくなクソ兄貴っ!」バキッ
男「女!付き合ってくれ!」
女「それはできないわ。だってこの前勝手に籍入れてきちゃったもの」
こういうんかと思った。
女「それはできないわ。だってこの前勝手に籍入れてきちゃったもの」
こういうんかと思った。
>>66
とりあえず、書いていきぃや
とりあえず、書いていきぃや
男「おはよ」
女「うん、朝食はもうちょっとかかる」
男「じゃ、洗濯物干しとくな」
女「お願い」
男「ごちそうさま。今日そっちの親は?」
女「まだヘリで遊んでるんじゃない?男の方は?」
男「まだ数日は日本にすら近寄れんとさ」
女「そ。はいお弁当」
男「ん、ありがと。ガスは?」
女「大丈夫。ちょっとトイレ行くね」
男「ん、ああ洗い物は漬けておくよ」
女「ありがと」
女「うん、朝食はもうちょっとかかる」
男「じゃ、洗濯物干しとくな」
女「お願い」
男「ごちそうさま。今日そっちの親は?」
女「まだヘリで遊んでるんじゃない?男の方は?」
男「まだ数日は日本にすら近寄れんとさ」
女「そ。はいお弁当」
男「ん、ありがと。ガスは?」
女「大丈夫。ちょっとトイレ行くね」
男「ん、ああ洗い物は漬けておくよ」
女「ありがと」
男「ういっす」
友「うおっす」
女「おはよう」
友「おぉ、おはよう女ちゃん!今日もまた何時にも増して輝きが溢れんばかりの美しさだね」
女「男」
男「ん」
女「ありがとう。まだ使う?」
男「予備あるからいい」
女友「ツーカーですか。というか横見ないでよく消しゴムって分かったな男」
友「にょろーん」
友「うおっす」
女「おはよう」
友「おぉ、おはよう女ちゃん!今日もまた何時にも増して輝きが溢れんばかりの美しさだね」
女「男」
男「ん」
女「ありがとう。まだ使う?」
男「予備あるからいい」
女友「ツーカーですか。というか横見ないでよく消しゴムって分かったな男」
友「にょろーん」
友「男、今日は昼飯一緒に食べ」
男「ほい」
女「あむ…むぐむぐ……はい」
男「ん……味付け変えた?」
女「うん。どっちがいい?」
男「どっちも」
女「ん。あ、お茶……」
男「ほい」
女「うん」
友「………」
女友「………ほら、マーライオンみたいに砂吐くのはやめなさい。気持ちは分かるけど」
男「ほい」
女「あむ…むぐむぐ……はい」
男「ん……味付け変えた?」
女「うん。どっちがいい?」
男「どっちも」
女「ん。あ、お茶……」
男「ほい」
女「うん」
友「………」
女友「………ほら、マーライオンみたいに砂吐くのはやめなさい。気持ちは分かるけど」
教師「今日の授業はこれまで。男と女ー、ちょっと来い」
男「うい」
女「………」
教師「お前ら昨日のテストなんだが……」
男「はぁ」
教師「二人とも苗字逆だぞ?」
男「………あー」
女「最近自分の苗字書く機会無いよね」
男「タイミングがなんかズレるもんな」
女「しょうがないよね」
男「しょうがないよな」
教師「しょうがない…のか……?」
男「うい」
女「………」
教師「お前ら昨日のテストなんだが……」
男「はぁ」
教師「二人とも苗字逆だぞ?」
男「………あー」
女「最近自分の苗字書く機会無いよね」
男「タイミングがなんかズレるもんな」
女「しょうがないよね」
男「しょうがないよな」
教師「しょうがない…のか……?」
男「っと。……これで終わりッスか?」
先輩「ありがと。これで……うん、全部かな」
男「了解ッス。んじゃ、これで」
先輩「あ、男くん」
男「はい?」
先輩「ぇっと、……生徒会活動とか興味ない?」
男「あ、……いや、まぁ、……帰宅部のほうが気楽なんで」
先輩「そう……」
男「あ、いや、別に執行部が嫌とかでもないんですけど」
先輩「……」
男「あは、あはは……」
先輩「……」
男「……ごめんなさい。……すいません、先帰ってます」
先輩「……ええ」
男「失礼します。……お姉ちゃん」
先輩「……うん」
先輩「ありがと。これで……うん、全部かな」
男「了解ッス。んじゃ、これで」
先輩「あ、男くん」
男「はい?」
先輩「ぇっと、……生徒会活動とか興味ない?」
男「あ、……いや、まぁ、……帰宅部のほうが気楽なんで」
先輩「そう……」
男「あ、いや、別に執行部が嫌とかでもないんですけど」
先輩「……」
男「あは、あはは……」
先輩「……」
男「……ごめんなさい。……すいません、先帰ってます」
先輩「……ええ」
男「失礼します。……お姉ちゃん」
先輩「……うん」
男「わり。待たせた」
後輩「ダイジョブだよ。んじゃ、帰ろ」
男「ん、カバン取ってくる」
後輩「まったく、お姉ちゃんも困ったもんだよね。男くんにそんな雑務押し付けてさ」
男「いや、別に俺は好きでやってたから」
後輩「……」
男「別にそんな、俺が一方的に扱き使われてるわけで無くてな……。……後輩?」
後輩「好きになっちゃいけなくなった今も?」
男「え?」
後輩「好きになっちゃいけなくなった今も好きでやってるの?」
男「……」
後輩「……あはは。な~んちゃって!!気にしない気にしない。ただの戯言だよ?妹のたわいない世間話」
男「あ、ああ。うん。……って、まだ、お前周りにクラスメイトとか居るかも知れねぇのに!」
後輩「意外とバレないって。逆にそういうリアクション取る方がバレるんだから、気をつけないと」
男「いや、だって、今お前が」
後輩「はいはい。わかってるわかってる。……大丈夫だよ、お兄ちゃん」
後輩「ダイジョブだよ。んじゃ、帰ろ」
男「ん、カバン取ってくる」
後輩「まったく、お姉ちゃんも困ったもんだよね。男くんにそんな雑務押し付けてさ」
男「いや、別に俺は好きでやってたから」
後輩「……」
男「別にそんな、俺が一方的に扱き使われてるわけで無くてな……。……後輩?」
後輩「好きになっちゃいけなくなった今も?」
男「え?」
後輩「好きになっちゃいけなくなった今も好きでやってるの?」
男「……」
後輩「……あはは。な~んちゃって!!気にしない気にしない。ただの戯言だよ?妹のたわいない世間話」
男「あ、ああ。うん。……って、まだ、お前周りにクラスメイトとか居るかも知れねぇのに!」
後輩「意外とバレないって。逆にそういうリアクション取る方がバレるんだから、気をつけないと」
男「いや、だって、今お前が」
後輩「はいはい。わかってるわかってる。……大丈夫だよ、お兄ちゃん」
男「ったく、参ったもんですよ。後輩にも」
先輩「あはは。男くん災難だね」
男「災難どころの話じゃないッスよ?マジな話。ついスルーしちゃったけど、先輩の事も『お姉ちゃん』て」
先輩「それだけ、後輩ちゃんもこの生活に慣れてきたってことじゃない?」
男「まぁ……、そういうもん……スかねぇ?」
先輩「まぁまぁ。そんなことより、早く早く。さっきから、その匂いが私のおなかを刺激するんだよ」
男「多少は手伝ってくれてもいいんじゃないんスか?」
先輩「料理に至っては食べるの専門」
男「……片付けは手伝ってくださいね?」
先輩「わかってま~す」
男「……あと、もう少しなんで、後輩呼んで来てもらえますか?」
先輩「ん。わかった」
先輩「後輩ちゃ~ん。そろそろカレー出来るから、降りてきなさ~い!」
男「んじゃ、先輩も自分の分のご飯よそって」
先輩「男くん……まだ、やっぱり呼べない?」
男「……まぁ、そりゃ、やろうとは思いますけど、やっぱ苗字じゃなく名前は、ちょっと」
先輩「……まぁね。私も『妹ちゃん』って呼ぶのは抵抗あるし」
男「……なかなか、うまくいかないッスね」
先輩「そうね……」
先輩「あはは。男くん災難だね」
男「災難どころの話じゃないッスよ?マジな話。ついスルーしちゃったけど、先輩の事も『お姉ちゃん』て」
先輩「それだけ、後輩ちゃんもこの生活に慣れてきたってことじゃない?」
男「まぁ……、そういうもん……スかねぇ?」
先輩「まぁまぁ。そんなことより、早く早く。さっきから、その匂いが私のおなかを刺激するんだよ」
男「多少は手伝ってくれてもいいんじゃないんスか?」
先輩「料理に至っては食べるの専門」
男「……片付けは手伝ってくださいね?」
先輩「わかってま~す」
男「……あと、もう少しなんで、後輩呼んで来てもらえますか?」
先輩「ん。わかった」
先輩「後輩ちゃ~ん。そろそろカレー出来るから、降りてきなさ~い!」
男「んじゃ、先輩も自分の分のご飯よそって」
先輩「男くん……まだ、やっぱり呼べない?」
男「……まぁ、そりゃ、やろうとは思いますけど、やっぱ苗字じゃなく名前は、ちょっと」
先輩「……まぁね。私も『妹ちゃん』って呼ぶのは抵抗あるし」
男「……なかなか、うまくいかないッスね」
先輩「そうね……」
後輩「わーい、お兄ちゃん特製カレーじゃん!」
男「自分のご飯よそってけ」
後輩「はーい」
先輩「それじゃ、」
先輩・男・後輩「「「いっただっきま~す」」」
先輩「やっぱり、男くんの作るカレーって美味しいなぁ」
男「いや、市販のカレールーッスよ?変わったモンも入れてないし」
後輩「でも、なんか、はっぱ入れてたじゃん。はっぱ」
男「はっぱじゃなくて、ローリエな?カレー作るときは常識だろ?」
先輩「いや、知識としてはあっても、そんなに凝る人じゃなきゃ入れないと思う」
男「そうなんスか?いや、まぁ、俺、家のカレー以外は知らないんで」
後輩「うちn……って、じゃなかった。学食のカレーとかはそんな豪華なもん入ってないよ」
先輩「……」
男「……そうかもな。……あ、先輩。お代わりいります?」
先輩「……ぁ、んじゃ、ちょっとだけ貰おうかな」
後輩「あ、あたしも!」
男「お前は自分でよそってこい」
後輩「うわ、お姉ちゃんビイキだ。妹はグレちゃうぞ?」
男「贔屓してません。それにお前は勝手にグレろ」
後輩「うがーっ!!」
先輩「……」
男「自分のご飯よそってけ」
後輩「はーい」
先輩「それじゃ、」
先輩・男・後輩「「「いっただっきま~す」」」
先輩「やっぱり、男くんの作るカレーって美味しいなぁ」
男「いや、市販のカレールーッスよ?変わったモンも入れてないし」
後輩「でも、なんか、はっぱ入れてたじゃん。はっぱ」
男「はっぱじゃなくて、ローリエな?カレー作るときは常識だろ?」
先輩「いや、知識としてはあっても、そんなに凝る人じゃなきゃ入れないと思う」
男「そうなんスか?いや、まぁ、俺、家のカレー以外は知らないんで」
後輩「うちn……って、じゃなかった。学食のカレーとかはそんな豪華なもん入ってないよ」
先輩「……」
男「……そうかもな。……あ、先輩。お代わりいります?」
先輩「……ぁ、んじゃ、ちょっとだけ貰おうかな」
後輩「あ、あたしも!」
男「お前は自分でよそってこい」
後輩「うわ、お姉ちゃんビイキだ。妹はグレちゃうぞ?」
男「贔屓してません。それにお前は勝手にグレろ」
後輩「うがーっ!!」
先輩「……」
男「ぃしょっと」
先輩「親父臭いよ?そういうこと口に出すと」
男「あははぁ。飯作ってるときはお母さん気分ですけどね」
先輩「そういう遠まわしな反撃は止めようね。心にキちゃうでしょ?」
男「ぅ……。……はいぃ」
先輩「……ったく。後輩ちゃんは?」
男「ふ、風呂ッスよ。さっき、沸いたのを発見されちゃって死守できませんでした」
先輩「相変わらず、弱いねぇ。年上の癖に」
男「ん~、一応、しっかりしようとは思うんですけどね」
先輩「それがダメなんだよ」
男「えっと、どういうことッスか?」
先輩「年上の威厳とか関係なく、年下に弱いだけじゃんよ」
男「あ~…っと、えと……、すんません」
先輩「頑張れ、『お兄ちゃん』」
男「ぅ、うぃっす!」
先輩「親父臭いよ?そういうこと口に出すと」
男「あははぁ。飯作ってるときはお母さん気分ですけどね」
先輩「そういう遠まわしな反撃は止めようね。心にキちゃうでしょ?」
男「ぅ……。……はいぃ」
先輩「……ったく。後輩ちゃんは?」
男「ふ、風呂ッスよ。さっき、沸いたのを発見されちゃって死守できませんでした」
先輩「相変わらず、弱いねぇ。年上の癖に」
男「ん~、一応、しっかりしようとは思うんですけどね」
先輩「それがダメなんだよ」
男「えっと、どういうことッスか?」
先輩「年上の威厳とか関係なく、年下に弱いだけじゃんよ」
男「あ~…っと、えと……、すんません」
先輩「頑張れ、『お兄ちゃん』」
男「ぅ、うぃっす!」
男「ふぁ、さっぱりした」
後輩「あ、おか~。お兄ちゃんもむぎ茶飲む?」
男「ん?ああ、頼む~。氷も何個か突っ込んどいて」
後輩「りょうか~い」
男「はふ。あっちぃぃぃい”い”ぁぁあ”あ”あ”あ”あ”」
後輩「はい、むぎ茶。お一つ」
男「あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁさぁ”んきゅうううぅぅぅ」
後輩「はいはい。わかったから、扇風機で遊ぶの止めてって」
男「ぅぅぅって、お前だってさっきやってたじゃん」
後輩「私はいいの!」
男「んじゃ、俺もいいのぉぉお”お”お”!」
後輩「真似すんなぁ!!」
男「そっちが先に言っただけだも~ん”ん”ん”」
後輩「……先輩にお兄ちゃんのえっちな本の隠し場所教えちゃおっかな」
男「ちょ、ちょっと待t」
後輩「お姉ちゃ~ん!!」
男「わ、悪かったから話を!!」
先輩「ん?どしたの?」
後輩「……」
男「……ゴクリ」
後輩「お兄ちゃんね?」
男「……」
後輩「お風呂から上がったから入ってって」
先輩「おーけー。ちょっとしたら、入るよ」
後輩「……一つ貸しだからね?」
男「ウィ、マダーム!」
後輩「あ、おか~。お兄ちゃんもむぎ茶飲む?」
男「ん?ああ、頼む~。氷も何個か突っ込んどいて」
後輩「りょうか~い」
男「はふ。あっちぃぃぃい”い”ぁぁあ”あ”あ”あ”あ”」
後輩「はい、むぎ茶。お一つ」
男「あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁさぁ”んきゅうううぅぅぅ」
後輩「はいはい。わかったから、扇風機で遊ぶの止めてって」
男「ぅぅぅって、お前だってさっきやってたじゃん」
後輩「私はいいの!」
男「んじゃ、俺もいいのぉぉお”お”お”!」
後輩「真似すんなぁ!!」
男「そっちが先に言っただけだも~ん”ん”ん”」
後輩「……先輩にお兄ちゃんのえっちな本の隠し場所教えちゃおっかな」
男「ちょ、ちょっと待t」
後輩「お姉ちゃ~ん!!」
男「わ、悪かったから話を!!」
先輩「ん?どしたの?」
後輩「……」
男「……ゴクリ」
後輩「お兄ちゃんね?」
男「……」
後輩「お風呂から上がったから入ってって」
先輩「おーけー。ちょっとしたら、入るよ」
後輩「……一つ貸しだからね?」
男「ウィ、マダーム!」
先輩「はふぅ。いいお湯いただきましたっと」
男「それはよござんしたっと。先輩はむぎ茶飲みます?」
先輩「う~ん。おねがい」
男「氷はいくつでしょ?」
先輩「3つで」
男「了解です」
先輩「はぁ……っと」
男「はい、むぎ茶です」
先輩「ありがと。……んくんく。ぷはっ……ふぅ」
男「っせと。CMあけたかな?」
先輩「何見てたの?」
男「あ~、今はきらきらアフロ?かな?あはは。深夜番組見始めたら止まらなくなってしまって」
先輩「わかるわかる~。でも、それやると明日辛くなるよ?」
男「うぃっす。んじゃ、そろそろ……、戸締りはある程度するんで、こことか電気お願いします」
先輩「了解ですよ」
男「それじゃ、オヤスミナサイ」
先輩「おやすみ~」
TV(いよいよ鶴瓶が大暴露?)
先輩「……今からが、面白いところだよ?」
男「それはよござんしたっと。先輩はむぎ茶飲みます?」
先輩「う~ん。おねがい」
男「氷はいくつでしょ?」
先輩「3つで」
男「了解です」
先輩「はぁ……っと」
男「はい、むぎ茶です」
先輩「ありがと。……んくんく。ぷはっ……ふぅ」
男「っせと。CMあけたかな?」
先輩「何見てたの?」
男「あ~、今はきらきらアフロ?かな?あはは。深夜番組見始めたら止まらなくなってしまって」
先輩「わかるわかる~。でも、それやると明日辛くなるよ?」
男「うぃっす。んじゃ、そろそろ……、戸締りはある程度するんで、こことか電気お願いします」
先輩「了解ですよ」
男「それじゃ、オヤスミナサイ」
先輩「おやすみ~」
TV(いよいよ鶴瓶が大暴露?)
先輩「……今からが、面白いところだよ?」
男「……」
男「ふぁ……、……ぁ~」
男「……お終い!」
男「寝よ寝よ」
男「はぁ……」ギシ
コンコン
男「……」コンコン
コン、コココン
男「……、……」ココン、コンココ
コン……コン
男「……」コン……コン
男「オヤスミ」
男「ふぁ……、……ぁ~」
男「……お終い!」
男「寝よ寝よ」
男「はぁ……」ギシ
コンコン
男「……」コンコン
コン、コココン
男「……、……」ココン、コンココ
コン……コン
男「……」コン……コン
男「オヤスミ」
男「……朝、だな。……ねむ」
男「ふぅ、起きるか」
先輩「あ、男くんおはよ。相変わらず、早いね」
男「まぁ、習慣みたいなモンです。今日は和風なんですけどいいッスか?」
先輩「食べられるもんなら、なんでもおっけー」
男「作る側の気力落とす返事ありがとうございます。もう少し時間かかるんで、後輩起こしてきてもらえます?」
先輩「あ~……、後輩ちゃん?寝起きの後輩ちゃん、なんか怖くて苦手なんだけどなぁ」
男「そうなんすか?割りとニコニコしてる感じがあるんスけど」
先輩「朝苦手な娘とか、結構居るからねぇ。女性特有のアレもあるし」
男「あ~、まぁ、男の俺としちゃ、その苦しみはどうやってもわかってやれないんで」
先輩「男性って、白状者だよねそういうところって。わかりました。いってきます」
男「たのんます」
男「後輩……低血圧なんかな?」
男「ふぅ、起きるか」
先輩「あ、男くんおはよ。相変わらず、早いね」
男「まぁ、習慣みたいなモンです。今日は和風なんですけどいいッスか?」
先輩「食べられるもんなら、なんでもおっけー」
男「作る側の気力落とす返事ありがとうございます。もう少し時間かかるんで、後輩起こしてきてもらえます?」
先輩「あ~……、後輩ちゃん?寝起きの後輩ちゃん、なんか怖くて苦手なんだけどなぁ」
男「そうなんすか?割りとニコニコしてる感じがあるんスけど」
先輩「朝苦手な娘とか、結構居るからねぇ。女性特有のアレもあるし」
男「あ~、まぁ、男の俺としちゃ、その苦しみはどうやってもわかってやれないんで」
先輩「男性って、白状者だよねそういうところって。わかりました。いってきます」
男「たのんます」
男「後輩……低血圧なんかな?」
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