元スレ新ジャンル「ヤン辺」

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101 = 47 :

>>100
基本的な役は渡辺と男とかにしといて、そこから佐藤さんでどうフォローさせるかだと思う
少なくともメインで使うキャラじゃないとオモ

102 = 1 :

9yiIFAnw0彼に書いて頂きたい・・

103 = 59 :

とりあえず「ふええええっ」「あれー？」と書いていれば渡辺さんになる。
とりあえず語頭に「……」、（）内に行動擬音を入れれば佐藤さんになる。

そう思ってた時期が僕にもありました。

104 = 1 :

>>103
やっと書ける人が現れたか・・・
ありがとう

105 :

佐藤さんは一見冷たそうだが（一部の人には本当に冷たい）渡辺さんにだけは特に優しい
その優しさは言葉ではなく行動でしめす

らきすたでいう岩崎さんだっけ？（緑髪の子）

107 = 30 :

男｢…ﾊｯ｣

渡辺｢気がついた？｣

男｢渡辺…？え？なんで縛られ、これほどいてくれよ｣

渡辺｢ｳﾌﾌﾌ、だめだよぉ？男君はこれからずうっとずうっとずうぅ～っと私とここで暮らすんだからぁ｣

男｢な、何言ってんだよ！めをさまs｣ｼｭﾙ
男｢…あれ？ほどけた｣

渡辺｢ふえぇ？蝶々結びってほどけちゃうのぉ？｣

109 = 30 :

渡辺｢男君はずっと私を見ててくれるって言ったのに｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男｢？｣

渡辺｢私だけを見るって言ってくれたのに｣

男｢(まーた朝っぱらから)｣

渡辺｢…そっか、私以外の女がいるのが悪いんだ｣

渡辺｢あいつらみんな殺しちゃえばいいんだぁ♪｣

男｢そんな憂鬱そうに何ぶつぶつ言ってんだよ｣

渡辺｢ふぇ？ううん、なんでもないよぉ～｣

男｢何か悩みがあるなら言えよな｣

渡辺｢うん、ありがとぉ～｣

渡辺｢…♪｣←忘れた

110 = 30 :

渡辺｢ｳﾌﾌﾌ、この毒入り弁当で男君を殺せば…ﾌﾌﾌﾌｯ｣

━━学校━━
渡辺｢あれれ～？私のお弁当がないよぉ～？｣

女>2｢こっ、これ作ってきましたっ！よかったら食べてください！｣

男友｢えっ、俺？ありがとう！｣

男友｢ついに俺にも春がきたぞ男！｣

男｢そらようござんした｣

男｢しっかりしろっ！しっかりしろ男友ぉぉぉぉっ！！｣

111 = 30 :

渡辺｢男君に私だけを見てもらうには…｣

渡辺｢…そうだっ！私の部屋のドアに板を打って、男君を閉じこめちゃえばいいんだ！｣

━━詳しい過程は省略━━
渡辺｢ｳﾌﾌﾌ、これでもう出られない、あとは男君をここに閉じこめればっ！｣

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾛﾝｯ
男｢ん？渡辺から電話だ、めずらしい｣

男｢おう、何か用か？｣

渡辺｢ふえええぇぇっ！、出られなくなっちゃったよぉ！！｣

112 = 59 :

>>92
いただき

渡辺「………」

舎弟「………」

渡辺「……あの、舎弟さん？」

舎弟「ヘイ！いかがなされましたか姉御！」

渡辺「あのあの、そのアネゴって呼ぶのやめてほしいんだよ？」

舎弟「しかし姉御は姉御ですから！」

渡辺「ふえええええっ、話が通じないよ～」

113 = 59 :

舎弟「姉御、どこに行かれますか！」

渡辺「お昼だからパン買いにいくんだよ～」

舎弟「それなら自分が行って参ります！なにをご所望で！」

渡辺「えっ、いいの？じゃあね～メロ――」

舎弟「………」

渡辺「……カレーパン頼んでいいかな？」

舎弟「ヘイ！お飲み物は！」

渡辺「んとね～、いちごミル――」

舎弟「………」

渡辺「ぶ、ぶらっくこーひー…」

舎弟「分かりやした！すぐ買ってまいります！」

渡辺「あ、ありがとだよ～」

渡辺「ふええええっ……辛くて苦いよう～……」

114 = 59 :

渡辺「ふええええっ、教科書忘れちゃったよ～」

舎弟「姉御！予備をお持ちしました！」

渡辺「あれれ～？わたしの傘がないよ～？」

舎弟「姉御！折り畳みです！」

渡辺「今日は早起きできたし忘れものもないんだよ～」

舎弟「姉御！今日は日曜日です！」

渡辺「あれれ～？牛さんが宙に浮いてるよ～？」

舎弟「逃げてください姉御！キャトルミューティレーションです！
てめぇおい宇宙人!! うちの姉御に目ぇ付けてんじゃねぇぞコラぁ!?」

渡辺「舎弟さんって頼もしいよね～」

佐藤「……ﾁｯ」

115 = 59 :

佐藤「……何をしてるの？」

渡辺「あ、佐藤さん！特訓してるんだよ～」

佐藤「………」

渡辺「舎弟さんたちがよくしてくれるから、わたしも少しでも姉御らしく
なるように頑張るんだよ～」

佐藤「……成る程。それで」

渡辺「うん！ヨーヨーの特訓なんだよ！」

佐藤 ←たまらない顔

116 = 59 :

仕事行ってくるけど間違いなく佐藤さんはおれの嫁。

117 = 10 :

ほ

118 :

人の絵を真似するのって案外難しいな

>>15
http://p.upup.be/?mKvLUjSBXq

119 = 118 :

顎がおかしいし耳がＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥ
つーことで修正
http://r.upup.be/?8zy18PfVjg

上の絵は消すから忘れてくれ

120 :

ツンドロの続きってことでFA？

121 = 120 :

渡辺『あれれぇ～SSの投下が止まったよ～？このままじゃ落ちちゃう…ふ…ふぇぇ…』
佐藤『しかたないわね、私の保守貸してあげるから、これで持ちこたえなさい』
渡辺『ありがと～佐藤さ～ん』

124 :

渡辺さん「あれれ～？私の五寸釘がないよ～？」

渡辺さん「ふええええっ！な、ナタも無くなってるよお～」

渡辺さん「佐藤さ～～～ん（泣」

男友「男は渡さない男は渡さない男は渡さない男は渡さない×うん百回」
佐藤さん「………この泥棒猫」

　こうですか？わかりません（＞＜）

125 = 124 :

>>105
岩崎さんはむしろ誤解殺気

126 = 124 :

渡辺さん「あはははっ、、、ねえ？男くん？なんで逃げるの？」

　ザスッ！

渡辺さん「ふえ～？怒ってないよ～～？全然怒ってないよ～～？」

　バスッ！

渡辺さん「ただね、ただね？そのね、男くんの手が、オイタしちゃうのはね、良くないよぉ～～？」

　ガシュッ！

渡辺さん「だから私が、、、切り取ってあるげる・・・よっ？」
　ゴリッ、、、
渡辺さん「へ？　
　　　　　・・・・え？
　　　　　え？え？あ、あれれ？
　　　　　お、と、、男、、、くん？
　　　　　あれれ～？私の右手・・・が、無いよ～？」

127 = 124 :

スマン。渡辺さんの利き腕が左手になってしまった。

男「なんだよ？憑いてくるなよ！！」

渡辺さん『あれれ～？私の足がないよ～？』

128 = 124 :

渡辺さん「あれれ～？男くんが居ないよ～？

　　　

　　　　男くんのお母さんから・・・守ってあげようとしてるのに・・・」

129 = 124 :

「五月蝿い！！俺はお前なんか嫌いなんだよ！！死ねよバカ女！！」

渡辺さん「ふええっ、私のこと、好きって言ってくれたよ～？」

「あ？んな事言ってないっつの？お前さ、前から思ってたけど、頭おかしいんじゃねーの？」

渡辺さん「ふやああああっ、、、うそ！うそだよ？そんな事言うはずない！
　　　　　男くんがそんな事言わないんだよっ？
　　　　　あ、――――――――――――――なるほどお～。君は偽物なんだね？男くんの。
　　　　　ねえ？どこ？男くんはどこ？殺しちゃうよ？言わないと殺しちゃうよお～？」

男「んあ？おお、渡辺さん、そんな所で何やってんだ？ってか、、その人、、、誰？」
渡辺さん「ああ～、本物の男くんがいるよ～？」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだったんだよ！！人違いかよ！！」

130 :

スレタイからイメージしたストーリーを先にやられてた

新ジャンルでもってけ描いた神絵師はいまやいずこに･･････

保守

131 :

こうやって見ると新ジャンル「ヤンバカ」って感じだな。
世のヤンデレがこんなアホの子なら天下泰平なんだろうね

132 = 131 :

渡辺さん『あれれ～？男くんの腕がとれちゃったよ～？』

渡辺さん『あれれ～？男くんが半分になっちゃったよ～？』

渡辺さん『あれれ～？男くんの瞳孔が開いてるよ～？』

渡辺さん『ふえぇっ！男くんが死んじゃったよぉ～～～』

渡辺さん『でも……………動かない男くんも大好きだよっ？』

渡辺さん「ふええぇ～～～ん、、全部夢だったよ～～（泣」

133 = 120 :

渡辺『あれれぇ～誰もいないよ～』

134 = 30 :

渡辺｢あれれぇ～？まだスレが残ってるよぉ～？｣

135 = 30 :

渡辺｢このどうしようもない気持ちを伝えるにはどうしたらいいんだろう…｣

渡辺｢そうだっ！手紙にすればいいんだっ！｣

ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ
男｢うわっ、何だこの大量の手紙は…｣

男｢差出人は…うわ全部渡辺だ…なんか怖いな｣

男｢内容はいったい…｣ﾋﾞﾘｯ

男｢……あれれぇ～？どの封筒にも手紙が入ってないよぉ～？｣

136 :

舎弟｢テメェらー！！リーダーが教訓を言うから耳かっぽじってよぉーく聞け！！｣

渡辺さん｢ひっひとぉ～つ！バナナはおやつに…ふえぇ～んマイクとどいてないよぉ～（泣｣

渡辺さん「しかもこの学ラン大きすぎだよぉ～…わきゃっ！？（転」

舎弟＆佐藤｢……………(鼻血)」

137 = 10 :

まだ残ってたか！

138 = 30 :

渡辺｢ｳﾌﾌﾌ｣

男｢どうしたんだよ…ゴルフのドライバーなんて握って｣

渡辺｢これで、男君を、あの女たちのいない世界に飛ばしてあげるの、これで男君を救ってあげるの｣

男｢な、何考えてんだよっ、やめろっ！やめろおおぉっ！｣

渡辺｢えーいっ｣ﾋｭｯ

ｶﾞｯ! ﾎﾞｷﾝｯ!!

渡辺｢ふええぇっ、先っぽが折れちゃったよぉ～っ｣

男｢…よくわからんが、いいフォームだったと思うぞ、うん｣

139 :

渡辺さん「あれ～？おしっこがなんだか甘いよ～」

140 = 124 :

渡辺さん「あれれ～？なんだか眠く・・・あっ、そう、だ、、、
　　　　　睡眠薬、、、男くんのお弁当と間違えて私の、、、に、、、」
男「ふあ～あ、今日も平和だなあ・・・」

渡辺さん「ふーんだっ！今日は味方を読んだも～ん。もう間違えないよ？」
男「あ、ども。渡辺さんのお友だちですか？初めまして」
鉈女「！！！・・・はううう（////）」

男「ふあ～あ、今日も平和だなあ・・・」
男友「お前、前も似たような事言ってなかったか？」
男「ん？そうか？
　　まあ毎日似たようなもんだからなあ・・・」
男友「んだな。こんなんだといつか、きがくるっちまうぜ」
渡辺さん「へっへーん。男くん、みつけたよ～」
男「お、おい、、、、渡辺！大丈夫かっ！？」
渡辺さん「ふえ？
　　　　　え？あ、あ、あれれ～？私の右足が無いよ～？」
男「しかも血まみれじゃねーかよ！どうしたんだ！？」
渡辺さん「ふええええっ！佐藤さ～～ん！汚れちゃったよぉ～～～」

　その翌日。鉈を持った少女の遺体が発見された。