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    元スレ新ジャンル「家庭的な不良」

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    401 = 395 :

    >>399
    ごめん、ただのタイプミスorz

    不良「タマゴッつたらよーオムライスで決まりじゃねーか!!」
    「ケチャップで妹にはウサギ描いて俺には亀、そんで兄ちゃんは夜露死苦・・・
      毎度のことながらよく書けるよね。」
    不良「気合よ気合。」

    402 = 399 :

    そっか残念
    不良の家政技能は不老じいちゃんから伝授されたのかと期待しちゃった

    403 :

    不良「お前等、不良たるものは漢字を書けなきゃだめなんだ」
    下っ端1「リーダー、分かってますって」
    下っ端2「愛羅武勇、夜露死苦くらいなら書けますよ」
    不良「ふざけるな!醤油、蕎麦、檸檬も書けないのかよ!?
    スーパーで頻出だろうが!!」
    下っ端「あぁ…リーダー…」

    404 :

    不良 保坂
    下っ端 ナツキ

    で再生された

    405 :

    勝手に北高番長編

    北下っ端「お邪魔しやーっす!」
    番長弟「したっぱだー!ねぇあそびきた?なにする?あそぼ?」
    下っ端「よー元気か小僧!あれ、番長は?」
    「にーちゃんいませんたくきみてるー」
    下っ端「?洗濯してんのか?」

    下っ端「脱衣所は…っと、あっいた!
    番長おじゃましてまーす」
    番長「…」
    下っ端「番長?」
    番長「!!お、おう。来てたんか」
    下っ端「なにしてるんすか?」
    番長「いや、ぐるぐるなってんのが面白くてな!ハハハ」
    下っ端「あー…ハハハ。」


    番長「な?和むよなー」

    406 = 395 :

    >>402
    不良「じいちゃんなら田舎で畑耕しながら米つくってるよ。」
    「兄ちゃんの家政技術はやっぱり・・・親父の蒸発が原因かな。
      おかげで母さんが遅くまで働くようになったしね」
    不良「馬鹿!妹の前だぞ!!」
    「ちぃ兄ー”じょうはつ”ってなぁにー?」
    不良「蒸発ってのはだな・・・えっと・・・」
    「主に水分などが熱などで水蒸気とか気体に変わる状態のことを言うんだよ」
    「???」
    不良「まぁ気にすんな!」(おめーもおっきくなったらそのうちわかっからよー・・・)

    407 = 392 :

    「えっ…?料理のさしすせそ…?」

    「えっと…さ…砂糖醤油…?…醤油…酢醤油…?…せうゆに…ソイソース……?」

    女友「あんた絶対わざとでしょそれ……」

    408 = 391 :

    (なんか不良君争奪レースでひとりだけ取り残されてるような…)トントントントン
    女友「ほらほら、包丁使ってるときによそ見すると…」
    「イタっ!」
    女友「あー!やっぱり!もーう血出てるじゃない!」
    「ど、どうしよどうしよ」おろおろ
    女友「と、とりあえず消毒を」
     不良「こんなもん唾つけときゃなおる」ペロッ女・女友「!」

    409 :

    >>406
    泣いた

    410 :

    ペロッ女wwwwwww

    411 = 395 :

    >>408
    「これは!タミフル!!」
    不良「お前いっつも思うんだけど、どっからそんなネタ仕入れてくんだよ・・・」

    412 = 405 :

    先生「まーた授業サボって屋上で昼寝?」

    不良「ちっ しょーがねーじゃんよ数学なんかでぇっきれぇなんだから」

    先生「暗算はあんなに早いのにね?」

    不良「そりゃ生活かかってんからな」

    413 = 395 :

    「じゃあさ、数字の前ににんじんとかみかんとかつけてみたら?
      それなら分りやすいんじゃない?」
    不良「お前頭いいな!!早速やってみるぜ!!」

    次の日の数学
    不良「2次関数・・・だと?だめだ、わけわかんねー」
    「ごめん、不良君・・・」

    414 = 391 :

    俺、携帯、オマエ、トモダチ…ごめんね

    415 = 405 :

    「じゃあ初歩的な問題からいきましょ」

    不良「お、おう」

    「6-X=4 これの答えくらいはわかるでしょ?」

    不良「んー…?」

    「ほら、ミカンに置き換えてみて!」
    不良「ミカン…つまり、ミカンが6個あって…」

    「そうそう!」

    不良「それで、いつの間にか4個に減ってて…っ!!!誰だ俺のミカン盗った奴ゴラァ!!!」

    「ダメだ…」

    416 = 395 :

    「じゃあこれなら分る?3-1+1-2」
    バターン!!
    「最後に現れたのは仮面の男!!」
    「・・・・・・」
    不良「・・・・・・・」
    「あ、お茶ここに置いときます」
    パタン
    不良「・・・で、問題なんだっけ?」

    417 = 405 :

    「次、ちょっとだけランクアップするよ!」

    不良「ちょっと待てまだ犯人が」

    「いいから!」

    不良「(よくねぇよ…)」

    「次の問題は6x+4=22だよ。わかる?」

    不良「ミカンに例えんだろ?
    ミカン6個に4個足したら10個だろ?…で、あ゙ぁ??」

    「どした?」

    不良「誰なんだよ12個も持って来た奴ぁ!!
    誰かわかんねぇと礼もできねぇじゃねーか!!」

    418 = 391 :

    老人「わしじゃよ」

    420 = 395 :

    「兄ちゃん・・・いや、兄貴。俺の亀吉どこにやった?
      なぁ、亀吉を!亀吉をどこにやった!!正直に言ってくれ!!!」
    不良「・・・亀吉はよーわりぃが俺が引退させてやった。
       8つの時に俺が作ってやって、以来8年間もおめーの枕勤め上げたんだ
       …もういいだろう。休ませてやれ。」
    「ひどい!ひどいよ兄貴、俺が亀吉がないと眠れないの知ってるくせに!!」
    不良「そういうと思ってよー、ほれ、お前の誕生日プレゼントだ。
       2代目亀吉として可愛がってやってくれ。」

    「…あぁ、この手触り…頭を包むこの甲羅のフィット感、まさに亀吉!!
      いや、それ以上!!まさに亀吉2世を名乗るに相応しい!!!」
    不良「ちなみに初代はそこにいるぜ。きちんとクリーニングもしてやったからよー」
    「亀吉がこんなにきれいに・・・お前、生まれ変わったんだね!
      ありがとう兄ちゃん!!最高の誕生日プレゼントだ!!!」

    421 = 405 :

    「(ダメだ全然進まない…しょうがない!最初の問題から片付けていくか)」
    「よし、じゃあミカンを盗った犯人を探しましょ?」

    不良「待てお礼が」

    「それは後から!」

    不良「・・・・」

    「はい、じゃあ不良君が持ってたミカンは6個だったよね?」

    不良「あぁ、確かに6個あった」

    「そして気づいたら4個になってたと」
    不良「あぁ、俺は食ってないのに減ったんだ」

    「で、ミカンはいくつなくなってたの?」

    不良「んなもん2個に決まってんだろうが」

    「そう!それが正解!よくできましたー。答えは2だよ♪」

    不良「ちげーよ!いま問題なのは俺のミカンが盗られたことだよ!!!
    一言言えばやるのに!誰なんだよ」



    「はぁ。諦めよう」

    422 = 395 :

    不良「よくきたな、入ってくれ」
    下っ端「うっす、お邪魔しまッス」
    不良「今日はビールのうまいのもらったからよー、是非食ってみてくれ」
    下っ端「あざーっす!!ゴチになります!」
    不良「おう、あったこれだ。エビスビールゼリー」
    下っ端「ビールのゼリーッスか?!珍しっすねー」
    不良「あんま見かけねーよな!一緒に食うべ」

    エビスビールゼリー
    http://www.sapporoagency.jp/product/snack/beerjelly/index.html

    423 = 391 :

    「ペロッ女になってしまった…」
    女友「嬉しいくせに」

    425 :

    >>463 感化されてみた

    不良「最後の特売卵1パック!どっせーい あっ」

    先生「残念だったねぇ!」

    「まさか、不良君が特売でたかが先生に負けるなんて・・・なぜ?なぜなの?なぜなのよー!」



    すまん

    426 = 395 :

    >>423
    あだ名はペロンナだな

    427 = 395 :


    ペロンナ「おはよう不良君」
    不良「おぅ、おはよ・・・オイ、ちっとこっち来いペロンナ」
    ペロンナ「え?え??」(やだ、こんな人気の無いとこに?)
    不良「お前ちょっくらスカート脱げや」









    ペロンナ(下ジャージ着用)「スカートのすそほつれてるって一言言ってくれればいいのに」
    不良(チクチクチクチク)「人前でいえっかよ。大体おめーは身だしなみに気をつけなさ過ぎだ」

    428 = 391 :

    不良「オイ!具材を押さえる方は猫の手だって何度言えば分かるんだよ!」
    「不良君見てると…ひとりでできるもん思い出すのよね…」
     不良「あぁ!?」
     「ご、ごめんね……?」
    不良「…好きだぜ」
    「!!!」
    不良「ひとりでできるもん」
    (びっくりした…!)女友「いや、いまの流れで告白タイムはないでしょ」

    429 = 391 :

    女友「ペロンナってばおっちょこちょい!」
    ペロンナ「あたしペロンナで固定?」

    430 :

    431 :

    しゅ

    433 = 395 :

    不良「わりぃが今日はもう寝るぜ」
    「俺のキャラも生かしてね!!」
    不良「おめーは変なキャラ立てし過ぎなんだよ!」
    「おやすみー」

    434 :

    保守
    昼まで頼む!!

    435 = 400 :

    先生「不良くんが起きるまで私達が保守するのよ!わかった?」
    「なんで私達まで・・・」
    女友「私達も明日学校あるんですよ?」
    先生「私だって学校よ。不良くんの役に立ちたいんでしょ?」
    「そうですけどぉー、女先生いつも保健室で寝てるじゃないですかぁ」
    女友「しかし、女先生の部屋から不良くんの家が一望できる場所だったとは・・・」
    先生「望遠鏡も常備してるわ!」
    女友「!!?」

    436 :

    ほす

    438 :

    不良「もうこんな時間か…そろそろお弁当の仕込を…」

    ほしゅ

    440 = 400 :

    女友(二人は不良くんの家眺めてるだけで楽しいかもしれないけど、私暇なのよね~)
    女友「女先生、何か遊ぶものないんですか?」
    先生「遊ぶ物ねぇ・・・」
    「女先生!女先生!不良くんが家からでてきました!」
    先生「あら、珍しいわね。」

    女友「・・・その辺あさってみるか」
    ガサゴソ

    441 = 400 :

    不良「明日の弁当と朝食の準備はこれでいいか、さて俺も寝るとするか」
    不良「・・・ん?またか・・・」
    「兄ちゃんどうしたの?」
    不良「悪りぃおこしちまったか、ちょっと出てくるわ」
    「あぁ・・・了解」
    不良「チャリ借りていくぞ!」

    「あれ?お兄ちゃんは?」
    「また暴走族止めに行ったよ」

    442 = 430 :

    暴走

    444 = 400 :

    ガサゴソ・・・・
    女友(ビールの空き缶・・・ビールの空き缶・・・空き缶・・・空きk・・・)
    先生「女友ちゃん、何か見つかった?」
    女友「ビールの空き缶ばかり出てきますよ?」
    先生「そうなのよねぇ~この間、不良くんが掃除に来てからどこに何があるのかさっぱりなのよ…」
    「自分の部屋なのにわからないなんておっちょこちょいですね!!」
    女友(不良が掃除に来る間柄な事には驚かないのかっ?!)


    女友「女先生と不良ってどんな関係なんですか?」
    先生「教師と生徒よ?」
    女友「親戚とか幼馴染とか・・・・恋人…でもない?」
    先生「そうなら良いのにね~こんなに必要としているのに~」
    「大丈夫です!女先生は綺麗なんですから、諦めちゃダメです!がんばってください!」
    先生「ありがとう女ちゃん!がんばって誘惑してみせるわ!!」
    女友(ライバルを応援てどうする・・・)

    445 :

    追い付いちゃった……

    446 :

    優等生「君、料理が得意なんだってね」

    不良「あ?まぁ得意ってほどでもねぇけどよ」

    優等生「僕は料理が出来ない」

    不良「だからなんだ?」

    優等生「料理が出来るようになりたい」

    不良「それでどうした?」

    優等生「……別に」

    不良「……お前は素直に教えてくれって頼めねぇのか。

    で、何が作りたいんだ?」

    448 :

    朝飯は活力の元!

    ほしゅ

    449 :

    イメージ的に不良は、ガチリーゼントにグラサン、桑マンみたいな口髭、がデフォ

    450 = 449 :

    不良が初めて料理に興味を覚えた原因がトトロの料理シーンとかだったら可愛いな


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