元スレ新ジャンル「家庭的な不良」

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501 = 399 :

ロールパンナ＆メロンパンナ姉妹のことか？

502 :

追いついた
リロリロ…え？

503 :

茶髪は磨ぎ汁何に使ってるの？

504 :

ガラ悪いだけだろうがｗｗｗ

505 :

裁縫とかは、一部の腐女子（レイヤー）の方が凄くて
毎回挑んでは、負けてそうだな。

506 = 392 :

>>505
君、女の子が苦手な女装っ子を見てきたろ

507 :

>505
レイヤーはある程度まで我流でやるので、
不良に教えられて正しい服飾裁縫を学ぶ方向かと。

508 :

不「オゥ先生、日誌もってきたぞ……っておい！なんだテメーの机は！テメーの周りだけ地震でもあったのかよコラ！」

先「ん、ああ不良か。いやなに、自慢じゃないが片付けは苦手でな、はっはっは」

不「テメーそれでも女かよ！ああもういい俺がやってやんよ！ったくどーして最近の奴はどいつもこいつも……」

先「はは、面目ない。しかしこの机はまだ綺麗な方だぞ。私の家はそれはそれは壮観だぞ？」

不「……おい、テメー……これが綺麗、だと？食いかけの菓子！バラバラのプリント！よくわかんねー置物！これ以上のがまだこの世にあるってのかよ！」

先「興味があるか？……なんなら、今から来るか？独り暮らしの女の部屋、ふふっ、よからぬ事を考えているだろう？」

不「ああ、興味あるぜ……一体どんだけの汚れなのか……てかそんなとこに住んでんじゃねーよ！体壊したらどうすんだよ！」

先「む、むぅ…済まない……一体どんな生活を送ればそんな精神が仕上がるんだ……」

509 = 505 :

>>507
「我が裁縫は我流」
ですか？

510 = 446 :

>>446
不良「よし出来た！味はどうだ？」

優等生「ああ、いいと思う」

不良「そりゃあよかった。
また作りたくなったらいつでも来いよ」

優等生「……不良…その」

不良「あ？」

優等生「勉強なら僕がいつでも教えてやる」

不良「そうかい。また今度頼むわ」

優等生「フン」

511 :

>>508
おっさん教師としか思えないんだが

512 = 502 :

>>511
教師は知らんが経験的ｻﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞの結果
女部屋の方が汚い

513 :

>>413
忍たまのきり丸思い出した

514 = 498 :

あれ？>>1山形？

516 :

ぷはぁー!!!一気読み!!追いついた!!

続きwktk

517 :

>>515
あっちで勝手にクロスオーバー始まったなｗ

518 :

新しいホモ小説に取り入れるわ

519 :

>>109
数学と家庭科俺と同じ点数で吹いたｗｗｗｗ

520 = 508 :

先「うんうん、やっぱりコーヒーはブラックに限るなあ……っあちっ！ああ零してしまった……取り敢えず拭いておくか」

不「おいバカかテメーは！コーヒーのしみは上から水垂らして裏から叩かねーと後悔すっぞ！動くんじゃねーぞ！」

先「あ、ああ…済まないな。しかしシュールな絵だな……職員室で女教師のスカートに手を入れてハンカチを持つ生徒とは」

不「ばっ、バカか！こうしなきゃシミになって後々大変なんだよ！そんぐらいわかってんだろーがよ！」

先「ああ、もちろんわかっているさ。キミも意外とうぶで可愛い所もあるじゃないか、ふふっ」

女「不良くん……年増の方が好きなのかしら……」

521 :

このスレは実体験か何かに基づくもの？それとも妄想もあり？

522 = 425 :

お嬢｢ここのボタンがとれさうなの。繕って頂戴｣
不良｢テメぇそれでも女か！？これだからブルジョアは・・・まあ良い、貸してみやがれ｣
ちくちく

お嬢｢その指はきっと魔法の指だわ。今に王女のローブだって作れるわ｣

不良｢ボタンひとつ付けられないヤツが偉そうにすんな｣

523 = 446 :

>>522
真紅ｗｗｗ

524 = 391 :

不良「オイ！」
男「ひっ！きょ、今日はちゃんと掃除してるぞ？」
不良「まあ悪くはねえが、ぞうきん掛けは前じゃなく後ろ向きに進むと自分の足跡まで汚れを落とすことができるぜ」
男「おお！」
男>２「こりゃあいい！」みんな・ズダダダダタ…
先生「け、ケツが迫ってくる…」
女先生「端から見るとひどく不気味ね…」

525 :

支援

ペロンナ「最近料理が楽しくなってきたし煮物にチャレンジしてみよう」

ペロンナ「味を染み込ませるためにしばらく火にかけておいた方がいいわよね……」

不良「バカヤロウ！！！ガス代が勿体ねえだろう」

不良「いいか、煮物はな少し火にかけたら鍋を新聞紙とタオルでくるんでおいておけば味はよくしみてやわらかくなるし保温にもなるしガス代かからないしで一石三鳥なんだぞ！！！」

優等生「ふむふむ……メモしておこう……」

526 = 391 :

他不良「テメエみてーなゴミはゴミ棄て場がお似合いだぜ」ドサッ

下っ端「うぅ…」

不良「待てコラ！」

下っ端「あ、兄貴…（助けに来てくれたんすね…）」

不良「今日は資源ゴミの日だぞ」

下っ端（分別…？）

他不良「えっ？こいつ再利用できねえの？」

下っ端（されてたまるか…）

527 = 391 :

ペロンナ「祝日なのにすることないわー」

不良「ようっ！奇遇だな！」

ペロンナ「不良君！どうしたの？買い物？」

不良「まあな。そろそろいいサンマが出回る時期…あぁ！テメエ！」

ペロンナ「な、なになに？あたしなんかした？」
不良「テメエのジーンズ穴だらけじゃねえか！」
ペロンナ「こ、これはダメージジーンズといって…」

不良「黙れ！縫ってやる！」

ペロンナ「ひぃぃぃ！やめてー！」ズダダダダタ…

町の人「な、なんだあれは？針を持ったヤンキーが女の子を追いかけまわしている…」

528 :

追いついた
ほし

529 :

やめられない
とめられない
おもしろい!!

530 = 391 :

ちょっと紛らわしいけど先生は男と女で二人います

531 :

支援
こういうのは大好きだ

532 :

なんてこった、追い付いてしまった

533 = 391 :

不良「なんだ？テメエのシャツ？色落ちしてんじゃねえか」

優等生「まあ、これは仕方がないよ」

不良「仕方がないだあ！？いいか、色落ちの原因は水道水に含まれる塩素なんだよ。まず洗濯機に水を張っといて洗剤を十分に溶かしてから洗濯物をいれろ！そうすりゃあある程度は防ぐことができるんだよ！行動を起こす前に諦めてるんじゃねえ！タコ！」

優等生「へえ～、因みに塩素記号は？」

不良「…Ca」

534 :

今リアルに風邪を引いてる俺参上
クビに葱って都市伝説だと思ってた…やり方詳しく」

535 = 391 :

不良「オイ！遊びに来たぜ！」

柔道部「あのな、一応ウチも練習中だぞ？」

下っ端「まあいいじゃないすか。冷蔵庫とテレビがあるのは柔道部の部室だけなんすから」

不良「ん？部室がキレーになってねえか？」

下っ端「ププ！見てくださいよ兄貴、冷蔵庫に丸焦げのパン入ってますよ！」

不良「何！」

柔道部「あぁ、部室を綺麗にしたのもパンいれたのも新入部員だよ」

不良「──そいつ…ただ者じゃねえ…！」

続く

536 :

冷蔵庫に炭入れると消臭効果があるんだよね
知ってるよ、僕

537 = 391 :

下っ端「兄貴？」

不良「活性炭を知ってるか？」

下っ端「えぇ、まあ」

不良「活性炭をわざわざ用意せずとも、この黒焦げのパンが脱臭の役目をはたしてくれる…」

不良「それだけじゃねえ…！部屋の隅から隅、窓のサッシにいたるまで見事に行き渡った掃除…さりげなくレイアウトされたエロ本…」

柔道部「エロ本はもとからあったけどな」

不良「オイ！！その新入部員ってのはベテランのお母さんか！？」

柔道部「んなワケあるか！一年の女子だよ！」

不良「…実に興味深い」

538 :

ライバル登場！

539 = 392 :

>>537
まさか………zyうわなにすんだやめ（tr

540 :

こっちでもクロスオーバーか？ｗ

541 :

「これは似合ってる？」

男「非常に遺憾だが似合ってる」

下っぱ「バカップルっすね」

不良「ゴスロリか……あれだけは俺にもぬえない」

下っぱ「へー兄貴にも苦手なもんがあるんすね」

不良「実用的じゃないものに力を入れる気が起きねぇんだよ」

「よかった。自作だからなおさら嬉しいよ」

男「お前はもっと違うところに力を入れるべきだ」

不良「異義あり！！」

男「なんだ？ってコワッ！？顔コワッ！！」

不良「そいつの努力が俺にはありありと分かるぜ！一日千秋ではたどり着けない位置にいる奴に対してなんだその言い分は！！」

下っぱ「一日千秋の意味違うっすよ」

女装「分かりますかっ！？どれだけ修練を重ねてここまで上手に縫えるようになったのか！！」

不良「分かるぜ！！世界の誰が理解せずとも俺だけはお前を認めてやるぜ！」

男「……あっちに帰っていいか？」

543 :

父親「この分からず屋が、親の言う事が聞けないってのか！」

不良「ああ？こんな時だけ父親面してんじゃねぇよ」

妹「お願い！もう、やめて二人共！」

不良「お前…。」

妹「お兄ちゃんがやってくれるなら、私はなんだっていいから！」

不良「でも、お前は生チョコケーキがいいんだろ？」

父親「駄目だ！父さんはバタークリームがいいんだ！」