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    元スレ新ジャンル「居合い抜き」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    不良A「俺達は極悪非道の不良ブラザーズ! 姉ちゃん、俺達と…うっ!?
         …ふぅ…いつまでこんなことしてるんだろう、俺達…」
    不良B「新ジャンルで不良の二人組といえば、俺達のことよ!…はぅ!?
         …ふぅ…ボランティア活動でも始めようかな…」
    「また、つまらぬものを抜いてしまった…」

    2 = 1 :

    (うおおっ、授業中だってのに息子が…!)
    先生「男君、この問題を解いてください。ちゃんと起立してね」
    「ちょ待っ!? い、今は…!」
    先生「どうしたのですか?」
    (こんな時に立ち上がったら、俺の社会的立場がぁ…!)
    (今、男を救うにはこうするしか…チェストォーッ!!)
    「ふぅ…この程度の問題、他愛もありません。正解は6です」

    3 = 1 :

    男友「よぉ、男。…あ(鼻毛が出ている)」
    女友「こんにちは、男君…あ(鼻毛が)」
    「おう。どうしたんだ、俺の顔に何かついてるのか?」
    (チェストッ!)
    男友「いや、何でもなかった(抜いたのか? いや、男は手を動かしていなかったし)」
    女友「気のせいだったわ(見間違いかしら?)」

    4 = 1 :

    「ヒヒーン」
    「生き馬の目を…」
    「やめろぉ!!」

    5 = 1 :

    露出狂(あの女の子の前で、このコートをガバッと開けば…ぬふふ)
    「馬鹿な真似はやめるんだな。チェェェイッ!」
    露出狂「ふおっ!?…ふぅ、俺には妻も子供もいるんだ、こんなことで
         俺が捕まったら、家族に迷惑がかかっちまう」

    7 :

    >>1
    すまないねー、ちょっとシモヤケになっちまったwwwwwwwww

    8 :

    まったく萌えないが、結構好きだ

    9 = 1 :

    小悪魔「ねぇ男くぅん、一緒に遊ぼうよぉ」
    「えっ!? な、何だよ、そんな急に…」
    小悪魔「あれれ~、照れちゃってるのぉ?」
    (あの女、不埒な真似を…! チェェストッ!!)
    小悪魔「ひゃあああ!?…ふぅ、男をたぶらかすのも飽きたわ…」
    「あひっ!?…ふぅ、どうせ罰ゲームか何かだよな」

    10 = 1 :

    「くっくっく…後ろ手に拘束されては、自慢の『居合い抜き』も
      使えまい!」
    「何者だ、貴様! なぜ私を狙う!?」
    「『あのお方』の命令なんだ、悪く思うなよ」
    「そいつは誰だ? いや、ここで伏線を張られては、その伏線を
      回収するのが面倒だな。それ以上話すな!」
    「何を言ってるんだ、お前は!?…ぐうっ!?…ふぅ、足コキ…だと…!?」

    11 = 1 :

    司会「さぁ、いよいよ体育祭も佳境に入ってまいりました! 次の競技は
        女子100メートル競走ですっ!」

    「抜け抜けーっ! 女ぁー!」
    「あのように男からの声援を受けたならば、やむを得まい…御免!」
    競争相手A「ひゃあん!?」
    競争相手B「んぐっ!?」
    競争相手C「らめぇ!?」
    競争相手D「ひぎぃ!?」
    競争相手E「んああ!?」

    司会「ゴォォールッ!! 一着は女さん! 怒涛の五人抜きです!!」

    12 :

    相手が女であっても抜いてしまうのですね…

    13 = 1 :

    「妹の部屋から『チェストー!』という叫びが聞こえてきた後、
      急に静かになるの…何をやっているのかしら」

    14 = 1 :

    剣士「おぬしが『抜く手も見せぬ』と噂される、居合い抜きの名手か。
        一人の剣客として、是非とも手合わせ願いたい」
    「『抜く手も見せぬ』なら、誰にも見られないはずだろ? なのに何で
      噂になってるんだ?…ひゃふん!?…ふぅ、無粋なことは言うものじゃないな」
    「その勝負、受けて立とう。だが私は刀は使わん」
    剣士「何だとっ!? おぬし、拙者を相手に無刀で十分だと!? えぇい、
       その場になおれいっ! たたっ斬ゃああん!?…あ、足腰に力が入らない…っ!」

    15 = 1 :

    「親知らずが生えてきちゃったなぁ、これから会社で重要なプロジェクトが
        始まるというのに…」
    「父上、ちょっとその親知らずを見せてください」
    「ん、こうか?」
    「チェストォ!!」
    「ぎゃびゃああ!?…うう、ふぅふぅ…あ、ありがとうな女、おかげで
       歯医者に行かなくてすむよ…」
    「父上、流血が止まりません。やっぱり病院に行った方が…」

    16 = 1 :

    「おお、あの女の子ナイスバディーだな。うちの学校にあんな子いたっけ?」
    「うぬぬ、おなごの体ばかり見おって…ちぇ、チェスト!」
    「はぅあ!?…ふ、うん? おかしいな、中途半端に半経ちになっちまった」
    (集中して居合い抜きをすることができない…この気持ちは何だ…っ!?)

    18 = 1 :

    抜き打ち「居合い抜き敗れたりぃ! 我が『抜き打ち』は、お前の間合いの
          外から一方的に打てるのだぁ! そこの者、一発借りるぞ!!」
    男友「なっ、何をするんだ!?…うわっ!? ふぅああぁーっ!!」

    ドピュシャアーッ ズドドドン!

    男友「み、三日分は出されちまった…」ばたり
    「こ、これは…!?」
    抜き打ち「我が『抜き打ち』によって発射された精子は、厚さ100ミリの
           鉄板さえ打ち抜く! 今のは我が力のお披露目だ、次は
           当てるぞ、覚悟しろ!!」
    「…ふぅ」
    抜き打ち「なっ!? う、打てない! くそっ、なんでこんな時に玉切れ!?」
    「こんなこともあろうかと、事前に男から精子を抜いておいたのだ。
      さて、次は私の番だ」
    抜き打ち「やあっ!? や、やめ…ああっ!?…ふぅ…あ、あはあぁ…」

    19 = 1 :

    ふぅ…ちょっとした息抜きのつもりが、13回も出しちゃったよ…もう体力の限界だ






    >>17ガッ

    20 :

    きたいほ

    23 :

    ガンマン「抜きな、どっちが速いか勝負だ」
    「…ふぅ」
    ガンマン「…ふぅ、お前の勝ちだ。こんな勝負なんてどうでもいいけど」

    26 = 23 :

    「いよいよ課題の発表か、緊張するなぁ」
    「力みすぎだぞ男、力を抜け」
    「…ふぅ、ありがとう女。今の俺は一点の曇りもない、澄み切った鏡のような
      気分だ。ちょっと疲れているのが厄介だけどな」

    27 = 23 :

    「どうしたんだ女、両手を包帯でグルグル巻きにして」
    「酷使しすぎて腱鞘炎になってしまったようだ…しかし手が駄目なら
      足で、足が駄目なら口で敵を仕留めるのが、武士の覚悟というものだ」
    「大層な覚悟だが、お前は仕留め方に問題がある」

    28 :

    ネタ豊富でいいなw

    29 = 23 :

    「痛たたた…指先にトゲが刺さっちまった。自分じゃ上手く抜けないから、
      女、ちょっと抜いてくれ」
    「自分からおねだりするようになるとは、いやしい奴め」
    「…ふぅ。いや、抜いて欲しかったのはこっちじゃなくて」

    31 = 23 :

    「一流の剣客というものは、斬った相手の返り血を浴びないらしいな」
    「しかし、私は男のなら…あ、浴びたってかまわないぞ…(///)」
    (白い方を浴びたいのか赤い方を浴びたいのかわからーん!)

    32 :

    意味無さそうだが、☆ゅ

    33 = 28 :

    居合は動作の美しさも評価対象になるのだ

    34 :

    これは色々応用効いていいな

    35 :

    >>31
    「鍛錬に付き合ってもらえまいか」
    「ああ!もちろんだフヒヒ」

    ―数時間後―

    「うぐっ…!ふぎっ…!もうらめ…っ!」
    「まだまだ」

    ―チュン…チュンチュン…―

    「黄色を浴びたというオチか…」
    「私の方は赤い玉を浴びたぞ」

    36 = 35 :

    俺友だと思ってた奴「同窓会楽しかったー!お前も来れば良かったのに」

    「ああ、俺は居合いの達人だからな。される方だけど」

    37 = 35 :

    「福毛ってどうしてこう魅力的なんだろうな」

    「ああ、なんというか乙女が言って良い言葉ではないがこうムラムラと」

    「抜くなよ!絶対抜くなよ!!」

    女友「ええいならば切れい!切り捨てい!!」

    ―水戸黄門の殺陣テーマ―

    38 = 35 :

    「タダで永久脱毛出来て良かったじゃないか」

    「お前ら鬼や…」

    「ふっ…またつまらぬ物を抜いてしまった」

    女友「ついでに未練も切り捨てようか?」

    39 :

    なんだかツボに入っちまった

    40 = 35 :

    オヤジ「可能の言葉を言う時に『ら』を抜く奴が許…

        ふぅ、伝わりゃ良いよね」

    41 = 35 :

    「さっきのテストどうだった?」

    男友「抜き打ちってずるいやん?」

    教師「赤点は日曜補習な」

    「居合いの達人たるもの休みも抜くのが信条」

    女友「そこでかっこつけてもな」

    42 = 34 :


    「手を抜くな

    43 = 35 :

    ようじょ「あれ?おじちゃん、きょうはぞうさんパオーンってしてないね?」

    変態「残念、今日は私のおいなりさんしか見せる物が無いんだ」

    「何か負けた気がする…」

    「変態強え」

    44 :

    これまんまエロ本で見たわ

    45 = 35 :

    教師「そこ、居眠りすんな」

    「ふぁーい…」

    「男は息抜きの達人だな」

    男友「中抜けの達人、それが俺!」

    教師「逃げんな」

    女友「居た所で頭から抜けるんだけどね」

    教師「真面目に聴け」

    46 = 35 :

    男友「もう手抜きする仕事は飽きたお…」

    「訳:オナホ買うかな」

    男友「彼女が欲しいっつってんの!セルフ手コキじゃなくておまんまん!」

    「抜け駆けは許さん」

    女友「不毛よねー」

    「毛を抜いたが如しってか」

    47 = 28 :

    うまいことを言いやがる

    48 = 35 :

    「いあい抜きとは良く言ったもので」

    「依愛抜き」

    「そういう事だからな」

    「良く分からん」

    「抜け駆けしないか?って事さ」

    50 :

    あげちゃう


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