男「？」

女「男は、平気なの！？そ、その……」

女「他の男に見られて……も……」

男「…………」

男「平気なわけ、ないじゃないですか」

女「え？」


男「……さぁ、ご飯でも食べましょうｗ」

女「え、ち、ちょっと！」

男「お、これ美味しそうですねーｗ」



妹「………ｗ」

男「お、これなんか美味しそうですね………」ｽｩｯ

妹「いただきーｗｗｗｗｗ」ﾊﾟｼｯ

男「……お前」

妹「んーｗこれは美味しいｗｗ」

妹「……女さん、傷ついてますねー」

男「！」

妹「まぁ、そりゃぁ他人に裸見られるなんてショックですよーｗｗ」

妹「しかも、異性ですもんねーｗｗｗ」

男「…………」

妹「……僕の言う事、きっちりやれば」

妹「女さんも、元気出るんじゃないですかね？ｗｗｗｗ」

男「な、何だよ、それ」

妹「教えてほしいですか？ｗｗｗｗｗｗ」

男「……教えろ」

俺「………ｗｗ」

ＳＥＸか！？ＳＥＸなんだな！？！？そうなんだろ！？

セクロスフラグ

腹下すだろうがはやくしろカスが・・・







ふぅ

俺「(´;ω;｀)」

妹「ｗｗｗｗｗｗいいですかー？………」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

男「……！…んな、阿呆な……」

妹「でも、このままじゃぁ女さん、落ち込んだままですよー？ｗｗｗｗ」

男「ぬぅっ……」

妹「とりあえず、今日の夜十一時」

妹「女さんをポイントに誘導しておきます」

妹「なので、兄様はそこで待機していてくださいｗｗｗｗｗｗｗ」

男「………分かった」

妹「ｗｗｗｗｗそれではｗｗｗｗｗ」




妹（ｗｗｗｗｗｗさーて、どうなるかｗｗｗｗｗｗ）

俺「(´;ω;｀)」

―夜は耽るのですねー ―


男「…………」

友「ぐがー…zzz」

男（睡眠薬……きいてますね……）


妹『計画にさし当たって障害が起きないよう、コレを』

男『……睡眠薬？』

妹『どうせ友さんのことですから、夜中まで遊ぼうと考えているでしょう』

妹『ま、そういう人にはちゃっちゃと眠っていただこうかと』

男『…………』


男「……すみません、友さん……」ﾊﾞﾀﾝ

友「ぐがああ…zzz」

妹策士www

妹（……頃合ですね）

妹「女さん」

女「んー？」

妹「兄様が、十一時に072部屋で待つ、と言ってましたよ」

女「え？何で？」

妹「さー？何か用でもあるんじゃないですかー？ｗｗ」

女「へ、へー……」

女（男が？……何のようだろう……）

女（ま、まさか……ね……）

女「……////」

妹「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

友残念ｗｗ

おｗｗｗｗｗｗなｗｗｗｗｗｗにｗｗｗｗｗｗｗｗ
友、修学良好の夜は遊びたいよな、その気持ちよく分かるぞ…！

妹策士過ぎｗｗ

妹なに企んでやがる……

―072室内―


男「はぁ………はぁっ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

男（……なんということだ）

男（こんなときに発作って……）

男（で、でも、目的地内にはもういるし……）

男「はぁっ……はぁっ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

男（……これも予想の内だとしたら、妹はとんでもないな……）

男「我が妹ながら……はぁっ……恐ろしい……はぁっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

男（っていうか……）

男（何でここ鍵かかってないんだ……？）



女「……ｺﾞｸｯ」

女（こ、この中に、男…が……？）

>>841
今更ｗｗｗｗｗｗ

女（ま、まさか………あんなことや……）

女（こ、こんなことを……！？////）

女「っ～！！/////」ﾎﾞﾝｯ!

女「そ、そうだとしても、い、行かないとね……」

女「お、男が、待ってるんだし、そ、そうそう。うんうん/////」ｶﾞﾁｬｯ

女「お、おとこー……？いるのー……？」

女「……あれ？おとｋ」


「はぁっ……はぁっ……」


女「っ！男！！」ﾀﾞｯ!


男「はぁっ……はぁっ……」

女「ちょ、男！！」

男「はぁ…お、女、さん……」

男（……くっ、ほ、本当にきた……）

女「い、今キスするかｒ」

男（ええい、ままよ！！）

男「ふっうっ―！」ｽｳｯ

チュッ


女「んん！？………ん…」

男「……んぅ………」







妹「お、始まりましたねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

なんという出歯亀

>>845
い　も　う　とwww
どこから見てんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

カメラ仕込むなｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「ふふふｗｗｗｗｗｗ」

妹「監視カメラを仕掛けとくとは、ナイスです僕ｗｗｗｗ」

妹「そして録画もバッチリｗｗｗｗ」




妹『女さんを、慰めてあげてくださいよ』

妹『女さん、自分の身体に自信が無いんです』

妹『だから、兄様がその身体を…………』




妹「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「さて、この録画テープを後で兄様に脅迫して」

妹「僕の下僕となってもらいましょうかねｗｗｗｗｗｗ」

妹「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




女先生「ほぉ、楽しそうだな」

妹「！？」

さすが女先生ｗｗｗｗｗｗ

先生はさらに策士かｗｗｗｗｗｗ

先生×妹ですねわかります

妹「ちょわああ！！」

女先生「ほー、これは………うーむ、けしからんねぇ」

妹「あ、あわわ、女先生、何故……」

女先生「ん？いやぁ、何、女が出て行くところが見えたのでな」

女先生「何かあったのかと思ってみてみれば……」




女先生「ふん！」バキャァ！

妹「ああああ！！僕の機材がああああ！！」

女先生「お前も早く寝ろよー」ﾊﾞﾀﾝ

妹「うわあああああ！！僕の計画があああああ！！」

男（計画通り…！）

お前ら、言っておくが先生は俺の教師

女先生ＧＪwwwww

　　　　　　 　 　, 　 　　 /〃ﾊヾ　 / ∧∨〃､ヾ}　ｌ| :}ﾐ;l＼
　　　　　　　　/〃//　/ 〃l　lヽ∨,〈ヽﾞ､ﾒ〈　}} ;l　ﾘ ハ ｌ｀!ヽ.
　 　 　 　 　 //' /,' 　,' 〃 ｌ　l川/,ﾍ丶＼;;ヽ/:'/〃∧ l ﾄ､:l　!
　 　 　　 　 〃,'/ ;　 ,l ,''　,l|　ﾚ'/Ａ､.`､＼;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |､
　　 　 　 　 i' ,''　l|　,ｌ ' ｌ.　!|　l∠ﾆ_‐＼ヽ;＼,//,ｲ| ｌ | l　ﾄ/ λ!　　 、
. 　 　　　　 ｌ ;　 :|| ,'i:/ ｌ|　|:|: |｀`'^‐｀ヾ∨｀ﾞ/／|斗,l ! | ,ﾀ /l.| ｌ　　三__|__
　　　　 　　l ' l　|｣,' l'　lﾊ　|'Ν　　　￣´ ／｀　,|l_=ﾐ|! ly' ,〈 :|| |　　口　|
　　　 　 　 |ｌ .l　H|i: l　|　ﾞ､| l　 　 　　　 _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :ｌ|　　 　‐┬‐
　　　 　 　 |! :ｌ　|)!|　! |　　ヽ　　　　　 '´ ’/'_,.　　　ノｲ.〃/|! 　 　│田│
　　　 　 　 l|ｌ |ｌ 「ﾞ|l　|`{　 　　　 　　 　 　　.. 　 _　　　|}/,ﾊ l　　　　￣￣
　　　　　　 |!ｌ |l､|　!l :|. 　 　 　‘ｰ-‐=＝ニ=:､__ｊ:）　　ｌ'|/|l ﾘ　　　　､　マ
ヽ￣ﾆ‐､__.｣乢!L!lヱL｣__ 　　 　 　　 　 ー､　`'''´ 　 从「 /　　　　 了 用
　＼　｀ヽ＼　　　　　 /l |　　　　　　　/￣´　　 　　// 　　　　　 　'"`ー‐
.　　,、　 l　 ﾞ､　　　　/ ' |､　　　　　　{　 　 　 　　/l/　　　　　 　　　,
　　 '}　　ｌ　　ﾞ,　 　 / 　 |:::＼　 　 　　}　　　 　,.ｲ/　　　　　　 　　　ﾚ　|
　　　ｌ　　l　　 l　 ,.ｲ　　 l:::::::::＼__　 　`'-‐::"// |′　　　　　　　　　　ノ
　　　l　　 !　　 Ｋ　ヽ,、　＼「`''''''''"´:::::::;;:" //
.　 　 l　　 ｌ　　 ﾄ､＼(　_....　ヽ　　.:.::::::::;;″ /' 　　　 　　＿
＼ 　 |　　ｌ|　　八､ヽi´　　 　| .:.:::::::::::::i'　.:/'"´￣￣￣ ,.へ＼

女先生「…………」ｶﾁｯ

女先生「……ふぅーっ……」ﾓﾜﾓﾜ

女先生（邪魔者はいなくなった……）

女先生「ふっ……」

女先生「私に感謝してほしいもんだよ、まったく……」





男「…………」

女「…………」

>>856
よぉ友

>>860
有難う。
君の御陰で現実が見えた気がする。

女「わ、私なんかで………いいの？」

女「お、オッパイだって……無いし……」

女「チビだし……わがままだし……」

男「……いいんです」

女「ふぇ？」

男「僕は……」

男「そんな女さんが好きなんです」ｽｩｯ

女「男ぉ……//」

女「ぁっ…////」







省略とかされてるわけじゃないけど、続きが読みたけりゃわっふるしなさい

わっふる
わっふる
わっふる

わっふるわっふる

わっふるつってんだろうが！

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふっるわふうるううｒｇてりふぁおえｆ

なんという団結力ｗｗｗｗｗｗｗｗ





わっふるわっふる

わっふる追加で―す