作者誤字かわいいよ作者かわいいよ

女（……ん？）

女（そういえば、男はその時どうやって病気を……？）

女「ね、ねぇ、男」

男「？」

女「そ、その時さ、誰とキスしてたの？」

男「あー」

男「クラスの子達ですかねー」

男「うーん、数え切れませんね」

女（――こ、こいつ）

女（キス魔かあああ！！いや、違うようで違わないけど！！）

女（しかも男子相手にかよおお！！）

友「おーい、お前らー早くしないと置いてくぞー！」

男「あ、はーいｗ」

男「ほら、女さんｗ行きますよｗ」ｸﾞｲｯ

女「あ、う、うん……」

>>766
あれだろ、さーてもう一眠りすっか、的な

―作者が詳しくないためかなり適当な描写になる―


女「ここが○○寺」

男「ほー、凄いもんですねー。あ、これって何ですか？」

女「それは金剛力士像っていうんだよ」

男「ほー、筋肉凄いなー」

女（……今、親子だなと思ってしまった自分が恐ろしい）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

友「おーい、お前ら！」

男「はい？」

友「写真とろーぜ！ほれｗｗ」

女「あー、いいねｗ」

妹「じゃ、誰かに……あ、そこの人ー」

俺「ん？」

妹「写真とってくれませんか？」

俺「ああ、いいよ」

俺「ほれ、チーズ」

カシャッ

妹「ありがとうございましたー！」

男（……なーんか見たことがあるような……）



男「うわああ！！鹿だ鹿だああｗｗｗｗ」

男「ほーらほらｗこっちにおいｄおうふっ！！」ﾄﾞｶﾞﾝ!

女「だ、大丈夫？」

男「くっ……まさか突進をしてくるとは……」

友「こいつら、意外とそういうことするんだよなー」

妹「おそろしい……」

>>770
オヤジ以外とさせないんじゃん（ｒｙ
ま・さ・か・・・じょｓ（ｒｙ

異性とキスする前までは、
同性なら誰でもキスできたんだよ

俺・・・だと・・・？

なんだ俺か

ああ、俺か

― 一方女先生―


女先生「おー、鹿か。どれ、おいでおいｄ」

鹿　突進！

女先生「っとぉ、危ない危ない」

鹿　な、何だと！？避けやがった……

女先生「女に手を出そうとはふてー野郎だな。ん？」

鹿　く、来るな！来るなあああ！！

女先生「躾が必要だよなあああ！！」

鹿　ああああああ！！




男「これがあの有名な、奈良の大仏様ですかー」

友「でかいよなー」

妹「髪型がファンキーですねー」

女「そ、そうかな？」

男「っとぉ、と、通れた！！」

女「男細いからねー」

妹「ぬ、抜けないー！！」

友（お、オッパイが大きいからなぁ……はぁはぁ）

友（……それに比べて）ﾁﾗｯ

女「……何？」

友「……ふっ……」

女（……何かムカツク……）


男「ひぃ………ふぅっ……つ、疲れた」

女「だらしないなぁ、本当に」

友「あははｗほれ、ここが平等院だ！」

男「お、おおー！！凄い！」

妹「なるほど、あれが阿吽ですか」

女「そうそうｗ」

男「やっぱり、いい筋肉してるなー」

女「！？」

男、着眼点ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中学校の修学旅行で行った時、
同級生のショタが雌鹿にちょっかい出して何分も追いかけられてた


子育ての時期だったみたい

― 一方女先生―


女先生「んー、茶が美味い」

女先生「…………」

女先生「なんか年寄りみたいだな……」

女先生「あ、おばちゃーん、団子もう一つー」

ｱｲﾖｰ

女先生「んー、美味い」ｽﾞｽﾞｰｯ



―ホテル―


男「つ、疲れたー……」

女「本当、体力ないなー男は……」

男「すみません……」

友「あははｗ」

友「ま、疲れも溜まってるだろうし」

友「風呂にでもいきますかー！！」

女先生「ん？お前ら、どうかしたのか？」

男「あ、いえ、今からお風呂にでも、と思って」

女先生「ふーん………」

女先生「女と妹も行くのか」

女「はいｗ私たちも汗を流したいのでｗ」

妹「露天風呂だそうですよーｗｗ」

女先生「ふーん……」

女先生「んじゃ、私も入るかな」







友（――――計画通り！）

>>787
超童顔・低身長だったんだ

女「それじゃ、上がったらここで待っててね」

男「はいｗ」

妹「いやー、楽しみ楽しみｗ」ｽﾀｽﾀ

女先生「さーて、くつろがせてもらおうかー」ｽﾀｽﾀ



男「よし、それじゃぁ僕らも」

友「まぁ待て、男よ」

男「はい？」

友「…君は、見てみたいとは思わんかね」

男「？何をですか？」

友「………ふっ……」

友「まぁ、知らぬフリをするのもよかろう……」

友「……ならば、改めて問う」







友「女体について―――どう思うかね？」

男「！？」

ここで休憩タイム

質問とかあったらどーぞ

>>794
神秘、かな

>>795
味のほどは？

>>796
リッチミルク、かな

リッチミルクはいりましたぁッ！
限界突破ｗｗ

おとこはノンケだよな…？な？

>>799さぁ？ｗｗｗ



―そして露天風呂ですか　男・友サイド―


男「ふー、気持ちいなー」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

友「おバカ！なーにしてるざますか！」

男「何って…………」

友「お前にはロマンが！夢が無いのか！？」

男「いや、特に……」

友「あああもう！」

男「っていうか………」

男「ノゾキなんてやめましょうよ……」

男「ばれたら消し炭にされますよ……主に女先生に……」

友「……男よ……」

男「何ですか」

友「宝っていうもんは……必ず障害の先にあるもんだ」

男「はぁ……」

友「故に、女体もまた然り」

友「そのバレるか否かというスリル！」

友「そしてむしろバレても構わないという卑屈な精神！」

友「そして願わくばバレたくないという希望！」

友「そうしてそれらが合わさったとき！！」








友「――――勇気となるのだよ」

男「いや話ズレてません？」

男と友が覗き→怒られる
俺が覗き→ﾀｲｰﾎ

友「とにかく！俺はヤるぜ！」

友「女体を見れる、それだけで俺はもう！」

友「いざゆかん！栄光のこの壁を登ってえええ！！」ｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼ

男「はーあぁ………」


―女・妹・女先生サイド―


女「…………」

妹「いやーいい湯ですねーｗｗ」ﾎﾞﾖﾝｯ

女先生「ふいー、極楽極楽」ﾎﾞﾖﾖﾝｯ

女「…………」ﾎﾟ……ﾝ

女（………納得いかん！！）

妹「ん？どうかしましたか？女さん」ﾎﾞﾖﾝﾎﾞﾖﾝ

女「い、いやぁ、別に（水の中を揺れるソレはどういう仕組みなんだ！？）」

おっぱいなら仕方ない

おっぱいか、おっぱいなのか

大きさなどはどうでもよい！おっぱいが大切なのだ！

女先生「日ごろの疲れが癒されるな……」ｽﾗｧｯ……

女（いいなぁ、女先生……）

女（綺麗な脚……大きなオッパイ……）

女（それに比べて私は……）

女（小さいし、背も低いし……）

女「はーあぁ……」

女先生「？」


妹「しっかし、女先生はでかいですねーｗｗ」

女先生「そうか？こんなの邪魔なだけだろ」

女「なんですとぉ！？」ﾊﾞｼｬﾝ!

妹・女先生「うおぉ！？」

プリファイかわいいよプリファイ

おっぱいって浮くよな

プリファイとかゴゴボボとかどうでもいいじゃない
大切なのはユーミルと、それをを愛する心だろ？

女「どうせ二人は巨乳だから分かんないんですよお！！」

女「貧乳なんて、貧乳なんてえええ！！」ｳｴｰﾝ

女先生「お、落ち着け、女！見えてる見えてる！」

妹「立ってないでお湯の中にいいｗｗ（ち、ちっさｗｗｗｗ）」

女「うわああああん！！」



友「よっ、ほっ……よし、あと少し！」

男「友さーん、いい加減やめましょーよー」

友「うるせー！男はそこで指をくわえてみているがいい！」

友「俺は、俺は女体をーー！！」ﾊﾞｯ



友「あ」

女「うわああ……あ？」

ピリオドの向こう側へ

イモウトＤ
先生Ｆなかんじなのかな？

オレなにかんがえてるんだ・・・

女「――」

友「あ、あ、あ」

女「……」ﾋｮｲｯ　つオケ

友「あ、あの、その」

女「うわああああああん！！」ﾌﾞｫﾝ!!

友「すみませんｄゴブファ！！」


ｱｰ！　ｻﾞﾎﾞｰﾝ


女「み、見られたああああ！！うわあああん！」




女「うわあああん！！男おおおおお！！」ｳﾜｰﾝ

男「！」

友「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」

友がお仕置きターイムでMに目覚めるフラグ！？

友「み、みへは……男、俺はぁ……」ｻﾞﾊﾞｧ

男「…………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

友「お、おほほ？（お、男？）」

男「貴様ぁ……」







男「覚悟はできてるんだろうなぁああ！？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

友「ひぃぃぃいいいいい！！いぎゃあああああ！！」


ｱｵｰﾝ

ああ、このあと女を男が慰めるのか・・・
どんな意味かは・・・

最後

ｱｯｰ

かとおもったｗｗ

友「………っは！？」ﾊﾞｯ

友「お、俺は……あれ？」

男「あ、やっと起きました？」

友「お、男」

友「……俺、何で寝てたんだ？」

男「友さん、のぼせちゃって気絶しちゃったんですよｗ」

男「だから、ここに寝かせてたんですｗ」

友「あー、そ、そうなのか……ありがとなｗ」

男「いえいえｗ」



友（……しかし）

友（この体中に残っている痣は何だろう……）

>>818
記憶ごと消しさるお仕置きｵｿﾛｼｽ

昔家族で旅行して泊まったホテルの露天風呂の仕切りが竹かなんかで
隙間があったんだよ。もちろんのぞいたよ。そして親父にちょっと怒られたけど
ぼかしがかかっててよく見えなかったんだ・・・






そのときほど視力の悪さを呪ったことはない

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|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/ 　　やあ
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男「それより、ご飯でも食べに行きましょうよｗ」

男「女さん達ももう行ってるそうですからｗ」

友「え、あ、そうなの？」

友「んー、そうだな、行くか！」

友（……やっぱり。身体の節々が痛い……）

男「？どうしました？」

友「あ、いや、なんでもないｗ」

友「早く行こうかｗ」

男「ｗｗ」


―バイキング―


男「遅くなりましたｗ」

友「いやー、ごめんごめんｗ待った？」

妹「いえいえｗ」

女先生「私は待ったがな」

女「…………」

男「…………」


男「女さん」

女「………何？」

男「もう、許してあげてくださいよ」

男「記憶もなくすほどお仕置きしといたんですから」

女「……そういう問題じゃないよ…」

男「…………」

女「……お、男は……」

男は地味に鬼畜だなｗｗｗｗ