>>１様乙！
再開は何時予定かな？

ちょこれーこ

ハヤテとヒナギク・・・は難しいな

今日も面白かった、次回も楽しみに待ってる、乙
女先生が俺の好みすぎて描いてしまったｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗ巨乳メガネｋｔｋｒ

>>610
GJ

>>610
妹がうざくない！ふしぎ！

あなたがかみか

>>610
あなた1スレ目から思ってたが絵うますぐる

>>610

これはいい女先生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>610
この妹だと性格悪かろうとなんだろうと全て許してしまいそうになるから困る

>>610
GJ

妹が八重歯とは・・・分かってるじゃないかｗｗ

おやすみー
また午後に見にくる

>>610
なんというＧＪか

おはよう。

開始まであと約５時間か。

保守しなくていいってのが嬉しいよな

今沖田
貧乳で盛り上がろうぜ？

>>621
ボク貧乳なんですけど大きくなってほしいなぁっておもいます

>>622
すぐに突きあおう！！
いや、結婚してください。

>>623
巨乳を目指してお風呂とかでマッサージしてるけどしないほうがいいのかなぁ？

>>624
そんなことやっても無駄だな。
俺に任せればきっと…







貧乳Love

>>624
そのままの君が好きだ

>>626
一瞬ドキッとしたよぅ
本当にそんなことを言われてみたいな><

貧乳好きな男て結構いるのかな？

好きな娘のおっぱいはなんでも好き
おっぱいが好きだから好きな娘は実はそんなに好きじゃない

やってる時におっぱいなんか構ってられない！

やっぱり、おっぱいは大きいほうがいいのかな…？

俺は二次なら幾らでも大きいのが好き
三次ならCくらいまでだな

>>631
小さいほうが良いに決まってるだろ

そろそろ3時だが来るのかね

ｽﾄﾗｲｸｵﾊﾟﾝﾂみてたら遅くなった

>>610
ありがとう、本気で感謝する

10分から開始する

―男の過去―


阿部『ほら、おいで、男』

男『…………はい』

阿部『お前は素直でいい子だ』

阿部『大丈夫』

阿部『チョコレートキスを患っても』

阿部『お父さんが守ってやるからな』ｽｯ

男『………はい』



男「僕は小さい頃から父に愛されていました」

男「僕が悪いことしても、いつも優しく叱るくらいでした」

女「…………」

女先生「…………」

阿部さんがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>628
貧乳は日本の宝
貧乳大好きです！！

再開したばっかじゃないかｗｗｗｗｗｗ俺タイミングよすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「幼いながらに、僕は父の愛情が異常なものだと……」

男「……いきすぎていると感じていました」

男「………そして」

男「……ある日を境に、その異常性がさらに濃くなった」

女「……それって」

男「女さん」

男「僕は、女さんとキスするまで、ある男性としかキスをしませんでした」

女「え？」

男「………父です」



女「……え？」

男「……父は自分以外とはさせませんでした」

男「無論、僕の周りには絶対人を近づけなかったし」

男「異性なんて家には妹くらいしかいませんでしたね」

女「…………」



男『もう、もう嫌だ！』

阿部『おいおい、どうしたんだ男』

男『僕は……俺は、もうこの家をでる！！』ｼｭｯ

阿部『何をバカな……ぐぬっ！』ﾊﾞｷｯ

阿部『くっ……おと、こ……』ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男『……俺は、もう帰らない』

男『こんな腐ったところは、もう沢山だ！！』ﾀﾞｯ

確かに腐ってるｗｗｗｗ(腐女子的な意味で)

男「そして僕はつい二ヶ月前」

男「家から脱走したんです」

男「それまでは、次期社長の身だという責任感や」

男「父が更生してくれることを望んで我慢してきました」

男「……でも、もう我慢の限界ですよ」

男「あんな糞っ垂れた家族」

男「僕のほうから願い下げだ」

女「…………」


女先生「次期社長の身、ってことは……親父さんは」

男「……阿部製薬株式会社社長の阿部という人です」

女先生「………！！」

女先生（………なるほど、な）

男「………どうかしましたか？」

女先生「……いや。そりょり、お前も大変だったな」

男「…………」

女先生「……今日は、お前たちはもう寝てろ」

女先生「明日も学校だからな……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

男「？先生、どちらに？」

女先生「……なーに」



女先生「ちょいと、野暮用さ……」ﾊﾞﾀﾝ

阿部さんはもっといい男だろｗｗ

男「行っちゃった……」

女「…………」

男「ふぅ……とにかく」

男「……僕たちも寝ましょうか？」

女「…………」

男「……女さん？」

女「………いいなぁ、男は……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

男「……え？」

女「おやすみ」ﾊﾞﾀﾝ

男「………？」




女先生「ここか……」ﾊﾞﾝｯ

親父とのキスはカカオ99％だったんだろうなぁ

友よく寝るな

そろそろ、女親の話も来るのか・・・

女先生「…………」ｶﾞｰｯ　ｶﾂｶﾂｶﾂ

受付「ようこそ、阿部製薬株式会社へ。本日はどのｙ」

女先生「おい、ここに頭のイカれたゴミがいるだろう？」

受付「……へ？」

女先生「阿部だよ、阿　部。会わせな」

受付「……ご予約のほうは」

女先生「アポナシだ」

受付「…………」

女先生「いいから連絡とりな」

受付「………は、はぁ……」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

女先生「ああ、それから」

女先生「『女先生という人が来てる』と、言ってくれるかな？」

受付「………？」

阿部「…………」

ｺﾝｺﾝ

「女先生様をお連れいたしました」

阿部「ああ、いいぞ、入れ」

「はっ」ｶﾞﾁｬｯ

女先生「………よぉ」

阿部「これはこれは、久しぶりだな」

阿部「女先生……いや」



阿部「国特選医師兼特学者、女先生」

女先生「……元、な」

阿部「その元トップが何の用かな」

女先生「なーに、お前も何となく予想はできてるんじゃないか？」

阿部「…………」

女先生「どーせ調べ上げてあるんだろ」

女先生「男については何でも分かってるんだろうし」

阿部「………ふっ」

阿部「……まさか、男の通っている学校にあんたがいるとは」

阿部「正直、俺も驚いていたよ」

阿部「だが」

阿部「そんな今は一介の教師が俺に何の用だい？」

女先生「はっ………」

女先生「率直に言う。男に手出しするのを止めろ」

阿部「…………」

ぺろっ……この>>1……厨二病か?!

>>656当然！というか今までもそんな感じだったろ

阿部「それは無理な相談だ」

女先生「…………」

阿部「赤の他人のあんたが」

阿部「親子の問題に口を出さないでほしいね」

女先生「男は私の生徒だ」

阿部「……それで？」

女先生「それだけだ」

阿部「………ｗｗ」

阿部「どうやらかなりバカに成り下がったようだなｗｗｗｗ」

阿部「そんなくだらない理由で」

女先生「だが、それだけで助ける原動力にはなるもんだ」

阿部「…………」

阿部「断る」

阿部「あんたにそれだけの権限があると思っているのか？」

女先生「……………」

阿部「現役の時のあんたなら恐怖に感じるが……」

阿部「今のあんたは怖くもなんとも」


女先生「例えば、お前は国を敵に回すことをどう思う」

阿部「…………？」





女先生「私はまだ国とは縁が切れちゃいねーんだよｗ」

阿部「！？」

男「………女さん、もう寝ちゃいました？」

女「…………」

男「…………」

女「………寝た」

男「……そうですかｗ」

男「…………」

男「さっきの言葉……」

男「あれは……その……」

女「…………」

女「……男が、ちょっと羨ましく思えちゃって」

男「……羨ましい？」

女「……だって」

女「家族いるじゃん」

男「……！？」