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    元スレ新ジャンル「妙なテンションのコンビニ店員」

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    201 :

    >>199
    安心しろ

    202 = 185 :

    ずぅえんずぅえん飽きてないです

    204 :

    むしろ続きwktk

    205 = 197 :

    >>199
    スレ汚してワンパターン話ばかりですみません・・・
    でも1さんの話はわっふるわっふるですよ

    206 = 193 :

    ならなんかネタネタ

    207 :

    ずっとROMってました
    ワクテカ

    208 = 195 :

    店員「雨の日のお勤めご苦労でありました!」
    「どうも」
    店員「冷え切った体には竜ちゃんも嫌がるあっつあつのおでん風呂など如何で!」
    「いや」
    店員「ほおら、ドロリ濃厚な新製品のジャムマンコースもご用意してございます!」
    「いえ」
    店員「なるほど。では、とっておきの松田優作もまっつぁおな試作ライターで心も体もポッカポカに」
    「お、お邪魔しましたっ!」

    店員「ありゃ」

    209 :

    残ってて良かった

    「あの……」
    店員「まいどあり! ありがとうございました! いらっしゃいませ!」
    「……。あの、ネットで買い物をしたのですが……。
       商品をコンビニで受け取るそうなので……」
    店員「了解でやす! これですね! それともあれですか!
          多分これでしょうね!」
    「ああ、これです。……ありがとうございました」
    店員「どういたしましてでした」
    「……?」

    210 :

    >>208
    ジャムマンコ・・・?

    211 :

    おれはこのスレが好きだ。

    >>197

    212 :

    裂蹴支援弾

    213 = 193 :

    支援ありがとう
    飽きっぽい俺が続けれてるのも、皆様のおかげでございます


    店員「毎度ようこそいらっしゃいませ!」
    「・・・・・・」
    店員「こちら当店弁当でございますね!ではレンジの方回させていただきます!」
    「お願いします」
    店員「あいこちら回転の終わりました弁当でございまあつ!」
    「え?あ!大丈夫ですか!」
    「!!このくらい平気でございますのでどうかお手の方をお離しになっては下さりませんか!」
    「あ・・・すみません」
    店員「いいえ全然!なんならもう一度回してもいいくらいの心意気です!」
    「・・・危ないので止めて下さい」

    214 = 195 :

    「あのこれ」
    店員「玄関マットですか? ありがとうございます!」
    「そうじゃなくて」
    店員「いやあ、お目が高い! お値段の方もオメガ高くなっており……はい?」
    「なんでトラバサミが仕掛けられてるんです?」
    店員「物騒な世の中ですからねえ。コンビニ強盗なんかもわりと頻繁に出没するんですよ」
    「なんという無法地帯だ」
    店員「で、買いますか? 購入されますか? お求めしちゃいますか?」
    「すみません、外して下さい」

    215 = 209 :

    「……」
    店員「どうしましたかお客様! 何か事件ですか!?」
    「いえ、何でもないです……」
    店員「そんなわきゃない! そんな落ち込んだ顔をして!
          何も無いはずがないのであります! さあどうしました!」
    「はぁ……。では言いますけど、好きな飲み物が売ってなくて……」
    店員「バナナミルクですか! あれは人気が無いので仕入れなくなりました!
         申し訳ありませんでした! この女、腹を切って詫びます!」
    「……別にいいです」
    店員「しかしお客様の満足しないコンビニなど、存在する価値がありませぬ!」
    「いや……。バナナミルクが無いくらいで、コンビニを否定したりしませんよ……」
    店員「なんとありがたきお言葉……!」

    217 :

    面白いなこれ

    私怨

    218 = 193 :

    店員「いらっしゃいませ毎度どうもご贔屓下さいましてありがとうございます!」
    「・・・これ」
    店員「はい新刊コミックスでございあすね!こちらカバーお付けしましょうか!」
    「あ、いいんですか?コンビニなのに」
    店員「勿論でございます!お客人には誠心誠意尽くし尽くすのが当店のモットーでございますから!」

    219 = 195 :

    店員「清潔な当店にようこそいらっしゃいました!」
    「ああ、掃除されたんですか」
    店員「お会計ですね? こちらにご案内ー」
    「そっちは店の奥では」
    店員「バケツがすっ飛んでレジが水浸しになっちゃって」
    「危ないお人だ……」
    店員「しばらくは算盤勘定ですがご安心を! コンビニ店員は伊達じゃありません!」
    「はあ」
    店員「さあ読み上げてください!」
    「えっと……願いましてはー」

    220 :

    ほかのコンビニで遭遇ってのは無しなのか?

    221 :

    むしろ店員のオフがみたい

    222 = 193 :

    他店員「いらしゃせー」

    「・・・・・・」
    店員「!?お客人!」
    「あ・・・こんにちは。偶然ですね」
    店員「こんな他店にどういったご用件でいらっしゃったんですか!当店はお気に召されませんか!」
    「いえ、たまたま近くに寄っただけです。仕事熱心ですね」
    店員「そうですかそれはようごぜいました!またのご来店お待ちしとります!」
    「はい。店員さんの店が一番好きですから」
    店員「よろしければ後半部分のみはっきりとした声で繰り返していただけますか!」
    「なんだか前もありましたけど、なんでですか?」

    223 = 197 :

    >>211
    うわ、こ、こんなキュートな絵を・・・
    あり、ありがとう、ございます!(泣いてます)

    一生の記念に、さっそく保存しますた

    224 = 193 :

    店員「本日は貴重にして有意義なはずの休暇であるはずなのですが」

    店員「・・・・・・」

    店員「もしもしボス。私はやはり出来うる限り休暇を取らない方向でお願い申しあげます」

    225 = 220 :

    >>222
    いいねぇ
    マジこんな店員いねぇかな

    226 = 195 :

    店員「調味料?」
    「こちらにあったような気がして」
    店員「んー、あったようななかったようなおでんにぶち込んだような」
    「なんてことを」
    店員「まあいいじゃないですか。空腹は最上のソース! これ最強なり!」
    「……」
    店員「美味しそうな匂いをたーんと召し上がって……だめですか?」
    「ええ」
    店員「むむむ! こうなったらスープを蒸留するしか道はなさそうですね!」
    「そこまでしなくても」

    227 = 221 :

    店員と服屋とかでばったりってのはどうだ?

    228 = 193 :

    服店員「いらっしゃいませぇ」
    店員「桃まん色をしたワンピースと少々大人なカカオ色のパンツでしたらどちらが男性のお心を鷲掴めましょうか!」
    服店員「それでしたらやはりこちら、桜色ふわふわワンピは男性お好きですね」
    店員「これを買い上げたく思います!」
    「あ・・・」
    店員「お客人!偶然とはかくも驚くものですね!ところでお客人はどういった服の女性がお好みでいらっしゃいまするか!」
    「・・・この青いスカート綺麗だと」
    店員「やはり変更いたしましてワンピースキャンセルこちらの爽やかなスカートを頂きます!」
    服店員「ありがとうございまぁす」
    「お役に立てたなら光栄です。では」
    店員「ご助言ありがたく思います!またお待ち申しております!」

    服店員「お洋服です。彼氏さんですか?」
    店員「いいえ大変に残念ではございますが!」
    服店員「頑張って下さいね。またどうぞー」
    店員「また来ます!」

    229 = 195 :

    店員「いらっしゃ……ん"ん"!」
    「風邪ですか」
    店員「どうやらそのようで」
    「ご自愛ください」
    店員「同情はいりません。あんなもの女子供の舐めるもんだ」
    「店員さんだって女だろうに」
    店員「のど飴なら欲しい。さあ与えてくださいな」
    「買えってことか」
    店員「そういうこと。なあに嫌よ嫌よも好きのうちってね」
    「わけがわかりませんが、これください」
    店員「お買い上げサンクス。ご提供サンクス。も一つコンビニなだけにサンクス」
    「はあ?」

    230 = 221 :

    んでもってリクエストとってくれてサンクス

    231 = 200 :

    支援
    電車で遭遇キボン

    232 :

    >>167
    キャラ的にこの娘は研修店員に脳内変換された!

    233 = 193 :

    店員「・・・・・・」
    店員「!!」

    「・・・あ、痴漢・・・すみませ」
    店員「か弱い女性の臀部を揉みしだこうとする輩なんてこうしてこう!でございます!」
    「・・・・・・あ」
    店員「ご駅長!こちら本日の許せない輩でございます故しょっぴいてやって下さいませ!」
    被害「ありがとうございますありがとうございます」

    「あの」
    店員「お客人!こんなところでお会いするだなんで珍事もあるのですね!」
    「さっきのかっこよかったですよ」
    店員「いえ当然のことでございますから!お客人が狙われた場合には相手を終身刑にしたく思います!」
    「俺はないとおもいますが・・・ありがとうございます」



    なんか違うな

    234 = 193 :

    店員「いらっしゃいませこんにちは!本日も一律24時間営業でございます!」
    「肉まん」
    店員「あいかしこまり!お肉さん一点にからしをお付けしておきます!」
    「ありがとうございます」
    店員「またのご来店を24時間お待ちしております!」
    「・・・また、なるべく早く来ます」

    235 = 200 :

    >>233
    ありがとう
    誰かが保守してくれることを祈りつつ眠りにつくとするぜ

    236 = 195 :

    店員「なんとぉ! みみみ水でございますか!」
    「ええ」
    店員「確かに泥水ばかりじゃ体に毒ですよね」
    「カルキのことですか」
    店員「では僭越ながら私めが毒見を務めさせていただきます!」
    「あ」
    店員「……ぷはっ! うまいんだなあこれが!」
    「一気飲みとはなんて男らしい」
    店員「ごちそうさまでした」
    「え? ああ、いや、どうも」

    237 :

    俺は、小林由美子の声で脳内再生されるんだが。。。

    239 :

    ほしゅ

    店員「やや!本日は風邪をひきながらのご来店ですか!」
    「家に何も無いんで....」
    店員「ではこちらをサービスでお付けいたしますね!」
    「はぁ....どうも」
    店員「またご来店ください!」

    「ネギの輪切り大量にくれてもなぁ.....」

    241 = 221 :

    店員「いらっしゃいませー。ただ今店内大変滑りやすいのでご注意くださいませー」

    「掃除中ですか」

    店員「お、おおお客人!大変失礼こきやがったであります!」

    「いえ。それよりこれください」

    店員「かしこまらせていただきます!ささ、どうぞこちらへ……きゃあっ!」

    「うわっ!」

    ドサッ

    店員「あわわわ、申し訳ありません!申し訳ありません!」

    「い、いえ、滑りやすいですから仕方無いですよ」

    店員「そこでは無いのです!巨乳好きのお客人におかれましては私めの貧相な胸板などに手を触れた日には最早今日は萎えて萎えて仕方がないかと!」

    「わ、わあっ!すいません!すいません!」

    242 = 195 :

    店員「暇ですねー」
    「仕事してくださいよ」
    店員「お客さんがだーれも来ないこんな世の中じゃ」
    「俺は?」
    店員「ていっ、レシート吹雪の術!」
    「おわわわっ!」
    店員「あー、暇ですねー」
    「……」

    243 = 195 :

    店員「まことに手前勝手でございますが、本日はレジ休憩とさせていただきます!」
    「どういうことなんですか? どうしてですか?」
    店員「なんとなく? ですかね」
    「職務怠慢だなあ」
    店員「うるせえカラーボールぶつけんぞ!」
    「!?」
    店員「お呼びでない? こりゃまた失礼しました~」
    「人に蛍光塗料塗りたくって逃げんな!」

    245 = 239 :

    店員「昨夜は夜通し読書をしていたので眠いでありまする……」
    「お~い、レジお願い」
    店員「おぉう!お客人!いつのまに!」
    「さっきからいたんけどね・・・・」
    店員「それはそうと今日はコーヒーを2本所望でありますか!めずらしきこと!」
    「はい、ちょうどね」
    店員「ありがとうございまs・・・・ってお客人!一本置いたまま!」
    店員「ん?何か紙が挟まって・・・・・」

    「夜更かししてると仕事に支障がでるぞ」


    店員「・・・・・どうせならブラックにして欲しかったですよ!」

    246 = 232 :

    店員「いらっ、あっ!お、お客人ちょうどよいところに!」
    「っ!どうしたんですか・・・?」
    店員「お客人ご用達の大人な雑誌を丁度並べ終えたところで御座います!」
    「え、あ、そうなんですか、ではそれを…」
    店員「しかし、たまには現実の女性にも目を向けてはどうかと、わたくし心配でなりません!」
    「…そうですね、機会があれば」
    店員「機会は待っているだけでは掴めませんよ!」
    「ごもっともです…」
    店員「今日は肉まんさんをサービスしますのでやっちゃってくださいまし!」
    「ぁ、ありがとうございます」
    店員「・・・・・・・」
    「・・・・・・・お会計いいですか?」
    店員「は、はいっ!・・・ま、またのご来店お待ちしとります」

    247 = 221 :

    店員「おやお客人!今日もまた色んなことをぶち壊していくような選択であらせられる!」

    「秋に花火と言うのも良いでしょう別に。それにうちはまだやってないんですよ」

    「ねー」

    店員「そうどすかそうどすか!ちなみに私は毎日毎日ボスにこき使われて満身創痍息絶え絶え、花火って何?おいしいの?状態であります!まあしかし私めの仕事はこのコンビニという聖地においてお客様に商品をご提供させて頂くと言う内容でありまして」
    「店員さんもやる?兄さんとやりたいんでしょ?」

    「こら。店員さんも忙しいんだから」

    店員「妹様誠にありがとうございます!やはりお客様は神様であった!ありがとう研修中の教官殿!私、今まさに実感致しました!」

    「あ、あれ?」

    「兄さんはここら辺をもっと勉強すべきだと思う」

    248 = 232 :

    >>244
    店長の口調と服店員との会話からの流れあるから
    普段は接客口調だけど「男」の時だけてんぱって素で話してるでいいかも

    249 = 195 :

    店員「新鮮組参上仕りました!」
    「なんだろう。近藤さん?」
    店員「提携農家さんから届いた新鮮なお野菜をとくとご賞味あれ!」
    「深読みしすぎた俺恥ずかしい……」
    店員「ひょっとしてベジータさんはお嫌いですか?」
    「そういうわけでは」
    店員「お買い上げ毎度ありぃ! お家に帰ったらすぐにフリーザさんに入れてくださいね!」
    「はあ」

    250 = 195 :

    店員「提携、いや契約農家さんから届いたもやしは如何っすかー」
    「すごい量ですね」
    店員「煮てよし、炒めてよし、眺めてよし! のしゃきしゃきもやしっ子ですよー」
    「眺めるって……」
    店員「ちょいとそこ行くもやしさん足を止めておくんなせえ」
    「……」
    店員「いらないの?」
    「いりません」


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