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    元スレ新ジャンル「妙なテンションのコンビニ店員」

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    101 :

    さぁて保守しますか

    106 :

    いやー夜勤明けの俺にかなりの良スレ。絵が良すぎ

    107 :

    なあ、ブラックさんダーってうめえか?

    110 = 41 :

    何としても保守

    111 :

    >>15の「よろしいか?」から女店員の声が友近のおっさんネタの声で固定されちった

    112 = 23 :

    まだ残ってるとは
    保守ついでに


    店員「いらっしゃいませお客人!久方ぶりのご来店ありがとうございます!」
    「・・・・・・」
    店員「少々お焼けになられましたね!海でございますか!どなたとですか!はいガムさん一点!」
    「はい、友達と」
    店員「ご性別はいかがなご友人さんでらっしゃいますか!はいお肉さん一点!」
    「・・・?普通に男ですけど」
    店員「はいこちらサービスの肌水さんでござります!」

    113 :

    店員「いらっしゃいませフォオオオオオオオオオオオオイ!・・・ハァハァ」
    「・・・」
    店員「こちらのお弁当温めますかイヤッホオオオオオオウ!!!」
    「摩擦熱でお願いしますキエエェエエエエエ!!」

    115 :

    >>112
    あんたの言語センス、嫌いじゃないぜ‥‥

    116 = 41 :

    エロ本をレジに出した時の反応が見たいな

    117 = 23 :

    店員「本日もどうぞいらっしゃいまして!毎度どうもご贔屓に!」
    「・・・・・・」
    店員「こちら本日おでんが一律70円の特売となっております!お買いになられまするか!」
    「・・・・・・」
    店員「あいお買いになられずともよろしゅうです!こちらエッチコミックスと大人のご雑誌計二点!」
    「そ・・・それは言わなくていいです・・・」

    119 :

    これはまるでバイト中の俺ではないか

    120 :

    いまさらだが>>1乙!
    「あの、これ」
    店員「へい毎度!!」
    「…」
    店員「あんたも好きやねぇ…コレ!」
    「はっ、アレは…!?」
    店員「へい、またどうぞ!!」
    「どうも」
    店員「毎度あり!
    あ、客人!いらっしゃいやせ!!」
    「……」
    店員「おろ?顔色悪いね!どうかしたんですかい!?」
    「いや、特になんとも」
    店員「そんなら良かったや、客人に休まれたら商売上がったりですわい!」
    「俺以外にも客はいるじゃないですか」
    店員「そんな寂しいこと言わんといてーな」
    「…会計お願いします」
    店員「あいよ!!」

    「ふぅ…なんだかな
    これは嫉妬、か?嫉妬なんだろうか」

    122 = 109 :


    「〆て、1240円になります!お客人、今日もありがとでやんした!」

    「・・・あのさ、前から言おうと思ってたんだけど」

    「お、おう、ドンと来い!って、お客さん、そう見つめられると恥ずかしいでござんす・・・彼氏ならいませんぜ?」

    「ここ、アニメのDVDは置かないの?」

    「帰ってくだせえ」

    123 :

    なんで□ーソンがしっくりくるんだろう…
     

    125 = 109 :

    深夜。1時40分頃

    「すみませ~ん!レジおねがいします!」

    「おお、申し訳ない!バックで休憩しておりました。ただ今、ただ今まいります!」

    「ぐわ、あの子かよ・・・」

    「これはお客人!こんな時間に珍しいでござんすねぇ、で、お品物は・・・」

    「・・・」

    「雑誌をウラ表紙にして出すのは、怪しいでやんすよ?」

    「いいから、会計お願いします!」

    「ほほう、お客人は巨乳好きでござったか・・・Bは許容範囲で」



    126 = 109 :


    ごめんなさい!
    書いている最中にミスって送信してしまい、スレを汚してしまいました・・・

    まあ、どの道、スレ汚しですが、死にたい

    127 :

    店員「ラッサァセー!!こんな真夜中に立ち読みお疲れ様ですぅー!!」

    「どうも」

    店員「本日は雑誌ご購入のお客様に音読サービスサービスゥ!!」

    「そうなんですか」

    店員「なんでもお読みいたしますよぉ!!さぁ!!」

    「じゃあこの快楽天9月号の52Pからお願いします」

    店員「・・・ボッ(>>95の感じで)」

    「ねぇはやく」

    128 :

    日日日作品に出てきそうだな

    129 :

    病院の超売店と同じにほひを感じる

    130 = 41 :

    女店員がもっと男にラブラブな感じで頼む

    131 = 23 :

    店員「いらっしゃいませお客人!本日はこちらの弁当がおすすめとなっとります!」
    「あ、美味そうですね・・・なんだか手作りみたいで」
    店員「こちらは本日現品限りのご提供となっております!よくご来店なさるお客人にのみお出しします!」
    「じゃあそれひとつ」
    「こちらサービス価格でご無料です!」
    「へ?」
    店員「ご飯の部分シャケフレークでハートになっております!」
    「・・・そういえば手のケガどうしたんですか?」

    133 = 90 :

    他店員「さーせー」

    「…今日は居ないんだな」

    他店員「さーせー。弁当が…」

    店員「ちぇいさー!!」

    他店員「ぐふぉあ!?」


    店員「お待たせ致しましたお客人!のりのお弁当が一点!白飯には合わないコーヒーが一点!」

    「何事も無かったようにレジ打つんだ…」

    134 = 23 :

    店員「いらっしゃいませー」
    「・・・・・・」
    店員「はい合計350円になります」
    「・・・どうも・・・」


    店員「いらっしゃいませご来店ありがとうございますお客人!がふごふげふ!」
    「・・・・・・風邪ですか」
    店員「いいえ平気でございます!昨日一日休暇を取らせていただきまして!喉はまだイガイガしてございますが元気でごふざいまごふす!」
    「本当に大丈夫ですか」
    店員「平気でございます!あいこちらカカオ濃度の低いお菓子が一点ごふごふ!」
    「・・・お大事に。また来ます」
    店員「ありがとうございましたまたのご来店をふごふ!」

    135 = 41 :

    台風来たけどコンビニ行ってくる

    136 :

    >>133
    なんという美琴

    137 :

    店員「いらっしゃいませー、おお、お客人ではないですか!」
    「こんにちは」
    研修中店員「いらっしゃいませー」

    女店員、研修中の女の子をたたく。

    店員「こら! いつも来てくださるお客人にはもっとハキハキと!」
    研修中店員「す、すいません、知らないもんで……」
    「いやいや、気にしなくていいですよ」
    店員「いえいえ。私めが教育係りですので、ビシバシといかせていただきます!」
    「そ、そうですか」

    研修中店員「え、えーとコーヒーが一点」
    店員「ちっがーう! そこは、『今日はあえての男の微糖が一点』と言うのが上々!」
    研修中店員「え、な、長くないですか?」
    店員「つべこべいわず、はい次この雑誌!」
    「普通でいいですよ(ニコ」
    店員「お客人、甘やかすといけないんです、今のゆとりっ子達は!」
    「厳しすぎてもなぁ、バランスが大事ですよ」
    店員「ば、バランス……なるほど」

    138 = 137 :

    店員「いらっしゃいませー、他に寄るとこがないいつものお客人!」
    「もうちょっとオブラートに……」
    「いらっしゃいませー!」

    店員「今日はコーヒーはいらないので? お客人」
    「ええ、今日はいいかなと」
    「え、エロ本が一点……」
    店員「そんな風に教えた覚えはないですよ!」
    「えと、ドキッ! 夜の団地妻の秘密が一点」
    店員「うん、素晴らしい。それでいいんです、2日目なのに上出来です」
    「バランスがおかしいでしょ……」

    139 = 42 :

    店員「あーあー、まーたこんな栄養偏ったものを」
    「いいから温めてください」
    店員「ま、それが仕事ですからね。温め方はどうします?」
    「どうって」
    店員「藤吉郎さんみたいに懐に入れて温めますか? それとも普通にレンジでボンしますか?」
    「もうちょっとまともに」
    店員「じゃあ乾布摩擦ですね。たっぷりお待ちを!」
    「やっぱりそのままでいいです」

    141 = 85 :

    >>139
    もちろん乾布摩擦は店員さんが制服を脱いでやってくださいますのでしょうな?

    142 = 41 :

    ああ…たまんねぇなこれ

    143 = 109 :


    「どうして□ーソンホットステーションはクズ曲ばかり流すんだ・・・」

    「お客人、なんで天井を睨んでるんでやんす?」

    「う わ あ あ !って、真横で棚出ししないで下さいよ!」

    「いやあ、ほら、お客人の好きなオレオ、入りやした」

    「あ、すみません」

    「・・・ここだけの話、オレオが切れても、他ならぬお客人には、何とかしやすぜ」

    「え?何とかって、バイトの人ですよね?」

    「ピチピチの女子大生バイトでやんすよ。話し方がキュートと大評判でござんす」

    「キュートって・・・あの、それより、その脚立とハンマーは?」

    「欲しいなら、この天井も売りやしょう。レンジで暖めますか?」

    「店員さん。何もかも間違ってます」

    144 = 47 :

    これなんてほしゅ

    つーわけでしえん

    145 :

    絵うまい!
    肉まんうめえを壁紙にしてしまった

    146 = 109 :


    「・・・驚いたでござんす。お客人は、まだ高校生でやんしたか!」

    「はあ、うちは私服なんです」

    「よく猥褻な雑誌をお買いになるんで、18才以上と思ってたからビックリでやんすよ」

    「・・・落とした財布あるんなら、早く返してくれませんか?」

    「あ、これは申し訳ない!どうぞ・・・で、お客人、年増の女に興味はおありで?」

    「トシマ?」

    「ほら、『大年増 抜く時 チッと舌をうち』の年増でござんすよ」

    「・・・高校生にヘンなことを教えないで下さい」

    147 = 42 :

    店員「あれ? おタバコお吸われにおなれましたっけ?」
    「その言い方はやめてくださいよ」
    店員「随分ときっついのを求めちゃったりするんですねー」
    「俺の好みなんてどうでもいいでしょ」
    店員「体のことを心配してるんです!」
    「へ?」
    店員「鼻喫煙ならもっと軽めのが。そう、ココアシガレットなんていかがでしょーか!」
    「タバコじゃねえし……」
    店員「ていうかうちはタバコ扱ってませんしね」
    「じゃあなんですかこれ」
    店員「私物です」
    「はあ」

    148 :

    「……お客人よ……なんだこれは?」

    「……女物の下着ですね」

    「誰が! 誰が私の客人殿をたぶらかしたのだ!!」

    「あ、あのー……」

    「なんだ客人!!」

    「これ……妹のです」

    「……いもうと…………だと?」

    「はい、妹」

    「……取り乱してしまい失礼致した……客人よ、お持ち帰りまでならされる、だからどうか許してくれ」

    「いえ、許しますから結構です……」

    「幸いあと少しで業務も終わります故……しばしお待ち下され」

    「……帰りますね」



    よく分からねw

    149 = 23 :

    もう何を書けばいいのかわからん

    150 = 109 :

    >>144
    絵がうますぐる・・・

    保守ってレベルじゃねーっす!


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