私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「俺乱入」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
俺「お邪魔します」
女「どうぞー」
俺「…物騒なのがチラホラ見えるのは何故でしょうか」
女「…あっ!私の部屋に先に行ってて!階段を上がって右の突き当たり!」
俺「う、うん」
俺「急にどうしたんだろ…それにしてもいい部屋だ」ドンッ
俺「清潔だし、整理整頓されてるし、何より可愛いグッズがある」ドンッ
俺「俺にもこんな妹が欲しかった…」ガンッ
俺「…さっきから何だ?変な音が」ガラッ
女妹「……」
俺「…どちら様で」
女妹「姉ちゃんに何する気だこの変態!」
俺「ちょっ、まだ何もしてないよ!」
女妹「やっぱり何かする気なんだ!このケダモノ!」
女「こらっ、やめなさい!」
俺「女ちゃん、この子は」
女妹「変態変態変態!変態変態変態変態変態変態変態ッ!」
女「いい加減にしなさい!」パンッ
女妹「…ッ!」タッタッ
俺「……」
女「ごめんね…」
女「どうぞー」
俺「…物騒なのがチラホラ見えるのは何故でしょうか」
女「…あっ!私の部屋に先に行ってて!階段を上がって右の突き当たり!」
俺「う、うん」
俺「急にどうしたんだろ…それにしてもいい部屋だ」ドンッ
俺「清潔だし、整理整頓されてるし、何より可愛いグッズがある」ドンッ
俺「俺にもこんな妹が欲しかった…」ガンッ
俺「…さっきから何だ?変な音が」ガラッ
女妹「……」
俺「…どちら様で」
女妹「姉ちゃんに何する気だこの変態!」
俺「ちょっ、まだ何もしてないよ!」
女妹「やっぱり何かする気なんだ!このケダモノ!」
女「こらっ、やめなさい!」
俺「女ちゃん、この子は」
女妹「変態変態変態!変態変態変態変態変態変態変態ッ!」
女「いい加減にしなさい!」パンッ
女妹「…ッ!」タッタッ
俺「……」
女「ごめんね…」
俺「随分と元気な妹さんですね」
女「男性恐怖症なの、私の妹は…男君も嫌われてて」
俺「そっか…あ、俺を呼んだのってその事?」
女「騙してごめんなさい!」
俺「いいよ。可愛い部屋が見れたから」ドンッ
女「や、やだ…恥ずかしいな」ドンッ
俺「ようは妹さんの恐怖症を直せばいいんだよね?簡単さ」ドンドンッ
女「でも一つ先に言わないといけない事が…」ドンッ
俺「ん?」ドンドンッ
女「妹はね、武器マニアなの…さっきの物騒な飾りは本物」
俺「……それなら大丈夫」チャキッ
女「そ、それって…」
俺「俺も重火器マニアだから」
女「男性恐怖症なの、私の妹は…男君も嫌われてて」
俺「そっか…あ、俺を呼んだのってその事?」
女「騙してごめんなさい!」
俺「いいよ。可愛い部屋が見れたから」ドンッ
女「や、やだ…恥ずかしいな」ドンッ
俺「ようは妹さんの恐怖症を直せばいいんだよね?簡単さ」ドンドンッ
女「でも一つ先に言わないといけない事が…」ドンッ
俺「ん?」ドンドンッ
女「妹はね、武器マニアなの…さっきの物騒な飾りは本物」
俺「……それなら大丈夫」チャキッ
女「そ、それって…」
俺「俺も重火器マニアだから」
俺「汚物は消毒だー!」ゴオオオ
女「危ないからやめてぇ!」
女妹「くぅぅ…近代兵器の犬が!」
俺「勝てば正義なのだよ、新ジャンルシスター君」
女妹「ならば刺し違える!死ね!」
俺「ふんっ」ガシッ
女妹「あっ」
俺「こんな物騒なナイフは捨ててしまえ」ポイッ
女妹「こ……殺せ!寝返るつもりなんて無い!」
俺「そうか…ならばエッチなビデオでよく使われてるスケベな拷問の始まりだな…ククク」
女妹「くっ…」
女「あの…もういいよ?」
俺「そうだね…」
女妹「変な人だね、この人」
俺「怪我は無かった?手加減はしたけど」
女妹「うん…でも最後のほう本気だったでしょ」
女「…お夕飯作りますね」
女「危ないからやめてぇ!」
女妹「くぅぅ…近代兵器の犬が!」
俺「勝てば正義なのだよ、新ジャンルシスター君」
女妹「ならば刺し違える!死ね!」
俺「ふんっ」ガシッ
女妹「あっ」
俺「こんな物騒なナイフは捨ててしまえ」ポイッ
女妹「こ……殺せ!寝返るつもりなんて無い!」
俺「そうか…ならばエッチなビデオでよく使われてるスケベな拷問の始まりだな…ククク」
女妹「くっ…」
女「あの…もういいよ?」
俺「そうだね…」
女妹「変な人だね、この人」
俺「怪我は無かった?手加減はしたけど」
女妹「うん…でも最後のほう本気だったでしょ」
女「…お夕飯作りますね」
※武器を持った相手に素手で挑んで勝てるわけがないので絶対に真似しないでください
女妹「お兄ちゃんはいつ帰るの?」
俺「…誰の事?」
女妹「他にに誰が?」
俺「おおおおお俺がお兄ちゃん!?」
女「…」
俺「それでなんだい?マイシスター」
女妹「明日には帰っちゃうの?」
俺「うーん、女の子二人の所に男一人は色々と危ないだろう」
女「良かったら、一週間くらい住みます?お父さん達は2週間はいませんから」
俺「え・・・いいの?」
女「俺さんと一度話してみたかったんです」
女妹「……」
俺「それじゃあ・・・もう少しだけお邪魔するよ」
女妹「やったぁ!」
女「ちょうど夏休みも入りましたし、良かったです」
俺「俺・・・エロゲーのやりすぎだったのかな」
俺「…誰の事?」
女妹「他にに誰が?」
俺「おおおおお俺がお兄ちゃん!?」
女「…」
俺「それでなんだい?マイシスター」
女妹「明日には帰っちゃうの?」
俺「うーん、女の子二人の所に男一人は色々と危ないだろう」
女「良かったら、一週間くらい住みます?お父さん達は2週間はいませんから」
俺「え・・・いいの?」
女「俺さんと一度話してみたかったんです」
女妹「……」
俺「それじゃあ・・・もう少しだけお邪魔するよ」
女妹「やったぁ!」
女「ちょうど夏休みも入りましたし、良かったです」
俺「俺・・・エロゲーのやりすぎだったのかな」
女妹「兄ぃ、一緒に寝よう?」
俺「シスタープリンセス・・・何でこんな所に・・・」
女妹「いつか兄ぃが出来た時に使おうと思ってたんだ・・・私嬉しいよ」
俺「ちょっと裏の姿が見られた気がする」
女「冗談は置いておいて、妹は私と一緒の布団です」
女妹「えーっ・・・」
女「男の人と女の人が同じ布団に入っていいのは大人になってからです」
俺「意外と厳しいんだね・・・」
女妹「だっておねえちゃん、寝てる途中で服脱ぐんだだもん・・・」
女「な―」
俺「ブッ」
女「ないです!ありえませんから!」
女妹「本当だよ?ほら写真も」パッ
女「没収!全員すみやかに就寝!解散!」
俺「さっきの写真・・・チラッと見えたけど・・・本当だったのか」
俺「シスタープリンセス・・・何でこんな所に・・・」
女妹「いつか兄ぃが出来た時に使おうと思ってたんだ・・・私嬉しいよ」
俺「ちょっと裏の姿が見られた気がする」
女「冗談は置いておいて、妹は私と一緒の布団です」
女妹「えーっ・・・」
女「男の人と女の人が同じ布団に入っていいのは大人になってからです」
俺「意外と厳しいんだね・・・」
女妹「だっておねえちゃん、寝てる途中で服脱ぐんだだもん・・・」
女「な―」
俺「ブッ」
女「ないです!ありえませんから!」
女妹「本当だよ?ほら写真も」パッ
女「没収!全員すみやかに就寝!解散!」
俺「さっきの写真・・・チラッと見えたけど・・・本当だったのか」
俺「早速布団に潜り込んでくるんだな」
女妹「だって服を」
俺「分かったって、お姉ちゃんいじめるのはやめてあげて」
女妹「お兄ちゃんは彼女いないの?」
俺「俺以外の雄が絶滅したらありえるかもな」
女妹「お兄ちゃんモテそうなのにな」
俺「その歳で社交辞令まで覚えたか・・・将来が楽しみだな」
女妹「お姉ちゃんの事好き?」
俺「好きだな」
女妹「お姉ちゃんは男君の事が好きって知ってる?」
俺「え・・・」
女妹「だって二人は幼馴染 MAX HEARTだもん」
俺「面白くない冗談はやめておくれよマイシスター、相思相愛だなんて胃に風穴が空いてしまう」
女妹「でもね、男君は別の人が好きなんだよ」
俺「何?新ジャンルでは男と女が基本なんだが」
女妹「…?男君が好きなの、男友お姉さんだもん」
俺「……あぁ、確かに分からんでもないね・・・しかし何で知ってるんだい?マイシスター、君には接点が無いだろう」
女妹「お姉ちゃんの友達には皆盗聴器が仕込んであるから」
俺「君ホントに12歳?」
女妹「だって服を」
俺「分かったって、お姉ちゃんいじめるのはやめてあげて」
女妹「お兄ちゃんは彼女いないの?」
俺「俺以外の雄が絶滅したらありえるかもな」
女妹「お兄ちゃんモテそうなのにな」
俺「その歳で社交辞令まで覚えたか・・・将来が楽しみだな」
女妹「お姉ちゃんの事好き?」
俺「好きだな」
女妹「お姉ちゃんは男君の事が好きって知ってる?」
俺「え・・・」
女妹「だって二人は幼馴染 MAX HEARTだもん」
俺「面白くない冗談はやめておくれよマイシスター、相思相愛だなんて胃に風穴が空いてしまう」
女妹「でもね、男君は別の人が好きなんだよ」
俺「何?新ジャンルでは男と女が基本なんだが」
女妹「…?男君が好きなの、男友お姉さんだもん」
俺「……あぁ、確かに分からんでもないね・・・しかし何で知ってるんだい?マイシスター、君には接点が無いだろう」
女妹「お姉ちゃんの友達には皆盗聴器が仕込んであるから」
俺「君ホントに12歳?」
女「ククク・・・俺の水龍波を受けて生きていられる者などこれまでにいない・・・」
俺「あれは・・・?」
女妹「お姉ちゃん、服脱いだ後いつもあんな事言うの」
女「なにっ、俺の水龍波を受け流しただと!?ならば俺の本当の力を見せてやる・・・ハッ!」
俺「あれはパラパラか何かかな?」
女妹「私には民族ダンスにしか見えないよ」
俺「何だろう、女の子が裸で踊ってるのに見てられない」
女妹「写真撮っておこう」パシャッパシャッ
俺「暗闇で見えるのか?」
女妹「バッチリだよ」
女「ぐっ、水龍が・・・俺の中から・・・ま、待て!出るな!ぐぁぁぁぁっ!」
女妹「やっと眠ったね」
俺「インチキ臭い霊媒師みたいな動きだったな」
女妹「じゃあ私現像してくるね」
俺「寝ないのかい?」
女妹「お兄ちゃんと一緒にいると興奮して眠れないもん」
俺「そ、そうなんだ・・・」
女「zzz・・・」
俺「あれは・・・?」
女妹「お姉ちゃん、服脱いだ後いつもあんな事言うの」
女「なにっ、俺の水龍波を受け流しただと!?ならば俺の本当の力を見せてやる・・・ハッ!」
俺「あれはパラパラか何かかな?」
女妹「私には民族ダンスにしか見えないよ」
俺「何だろう、女の子が裸で踊ってるのに見てられない」
女妹「写真撮っておこう」パシャッパシャッ
俺「暗闇で見えるのか?」
女妹「バッチリだよ」
女「ぐっ、水龍が・・・俺の中から・・・ま、待て!出るな!ぐぁぁぁぁっ!」
女妹「やっと眠ったね」
俺「インチキ臭い霊媒師みたいな動きだったな」
女妹「じゃあ私現像してくるね」
俺「寝ないのかい?」
女妹「お兄ちゃんと一緒にいると興奮して眠れないもん」
俺「そ、そうなんだ・・・」
女「zzz・・・」
女「むにゃむにゃ・・・」
俺「・・・裸で寝てる女の子ってやっぱり襲いたくなるな」
俺「ちょ、ちょっとだけなら・・・」ソーッ
女「んっ・・・」
俺「ピタッ」
女「zzz・・・」
俺「・・・(ふぅ)」
俺「・・・結構胸あるんだな」
俺「さ、流石に触っちゃ・・・ちょっとだけ・・・む、何奴!?」
女妹「チィッ」
俺「現像中と見せかけて証拠写真とは卑怯なり!」
女妹「もうちょっとでゆするネタがGET出来た物を!」
俺「まだまだ甘いな、マイシスター」
女「・・・何をやっている?」
俺&女妹「あ―」
女「ここはどこだ・・・俺は異世界に召喚されたのか・・・?」
俺&女妹「なんか様子が変・・・」
女「貴様らが俺を召喚したのか?」
俺&女妹「違います、それと今は休むのがよろしいかと」
女「そうか・・・ならば今はまだ眠るとしよう・・・」
俺「・・・」
女妹「・・・」
俺「・・・裸で寝てる女の子ってやっぱり襲いたくなるな」
俺「ちょ、ちょっとだけなら・・・」ソーッ
女「んっ・・・」
俺「ピタッ」
女「zzz・・・」
俺「・・・(ふぅ)」
俺「・・・結構胸あるんだな」
俺「さ、流石に触っちゃ・・・ちょっとだけ・・・む、何奴!?」
女妹「チィッ」
俺「現像中と見せかけて証拠写真とは卑怯なり!」
女妹「もうちょっとでゆするネタがGET出来た物を!」
俺「まだまだ甘いな、マイシスター」
女「・・・何をやっている?」
俺&女妹「あ―」
女「ここはどこだ・・・俺は異世界に召喚されたのか・・・?」
俺&女妹「なんか様子が変・・・」
女「貴様らが俺を召喚したのか?」
俺&女妹「違います、それと今は休むのがよろしいかと」
女「そうか・・・ならば今はまだ眠るとしよう・・・」
俺「・・・」
女妹「・・・」
俺「・・・寝ようか」
女妹「そうだね・・・お兄ちゃん少し詰めて」
俺「一緒の布団だと寝れないのは嘘か?」
女妹「お兄ちゃん、ヘタレなエロゲの主人公の顔してるもん」
俺「おおおおお俺がエロゲの主人公」
女妹「顔だけね」
俺「随分とツンツンしてるヒロインだこと」
女妹「妹は攻略不可なんだよ?」
俺「えっ、他ヒロインを攻略したら出来るようになるとかは」
女妹「ないない」
俺「そんな・・・」
女妹「妄想に浸るのはいいけど、早く寝よう?寝不足になっちゃうよ」
俺「そ、そうだな・・・」
女「何だろう・・・大変な事があった気がする」
俺「何もないない」
女妹「何もないよ」
女妹「そうだね・・・お兄ちゃん少し詰めて」
俺「一緒の布団だと寝れないのは嘘か?」
女妹「お兄ちゃん、ヘタレなエロゲの主人公の顔してるもん」
俺「おおおおお俺がエロゲの主人公」
女妹「顔だけね」
俺「随分とツンツンしてるヒロインだこと」
女妹「妹は攻略不可なんだよ?」
俺「えっ、他ヒロインを攻略したら出来るようになるとかは」
女妹「ないない」
俺「そんな・・・」
女妹「妄想に浸るのはいいけど、早く寝よう?寝不足になっちゃうよ」
俺「そ、そうだな・・・」
女「何だろう・・・大変な事があった気がする」
俺「何もないない」
女妹「何もないよ」
トゥルルルル
女「あ、電話だ」ガチャッ
女妹「そこはだめ・・・だよ」ボボボボボ
俺「防弾チョッキ自爆連打しながら言う台詞か!」
女妹「あっ」ウワァァァ
俺「あ、挟まれた」ウワァァァ
女妹「CPUに優勝されちゃったね」
俺「みそボンで俺だけ集中狙いはやめてくれよ」
女「今から男君と男友君が来るけどいい?」
俺「俺は構わないです」
女妹「私は・・・部屋に戻るね」
俺「やっぱり怖いのか?」
女妹「・・・うん」
俺「二人共いい奴だよ、大丈夫だって」
女妹「・・・お兄ちゃんが言うなら」
女「・・・うん、大丈夫、来ていいよ」ガチャッ
女「あ、電話だ」ガチャッ
女妹「そこはだめ・・・だよ」ボボボボボ
俺「防弾チョッキ自爆連打しながら言う台詞か!」
女妹「あっ」ウワァァァ
俺「あ、挟まれた」ウワァァァ
女妹「CPUに優勝されちゃったね」
俺「みそボンで俺だけ集中狙いはやめてくれよ」
女「今から男君と男友君が来るけどいい?」
俺「俺は構わないです」
女妹「私は・・・部屋に戻るね」
俺「やっぱり怖いのか?」
女妹「・・・うん」
俺「二人共いい奴だよ、大丈夫だって」
女妹「・・・お兄ちゃんが言うなら」
女「・・・うん、大丈夫、来ていいよ」ガチャッ
男「お邪魔します」
女「いらっしゃい」
男友「なんか久しぶりに登場した気がするな」
俺「やっほ」
男友「あれ、いたのか。女妹ちゃんは男苦手だったはずじゃ」
女妹「お兄ちゃんは怖くないもん」
俺「おっとと、大丈夫だって」
男「こんにちは」
女妹「こ、こんにちは・・・」
女「女妹、俺君だけは平気なんだよ」
男友「凄いな・・・俺達と最初会った時は包丁持って襲ってきたのに」
女妹「お兄ちゃん・・・コンバットナイフ欲しい・・・怖い・・・」
俺「俺はマイシスターのほうが怖い」
女「とりあえずあがっていって」
男「あれ、ボンバーマンか。懐かしいな」
男友「ちょうど4Pまで出来るのもあるな」
俺「ちょうど良かった、皆でやろう」
女妹「私、お兄ちゃんとペアがいい」
女「・・・(どうしよう・・・凄い参加したい・・・でもこの空気じゃ言えない・・・読まなきゃ・・・空気読まなきゃ・・・)」
女「いらっしゃい」
男友「なんか久しぶりに登場した気がするな」
俺「やっほ」
男友「あれ、いたのか。女妹ちゃんは男苦手だったはずじゃ」
女妹「お兄ちゃんは怖くないもん」
俺「おっとと、大丈夫だって」
男「こんにちは」
女妹「こ、こんにちは・・・」
女「女妹、俺君だけは平気なんだよ」
男友「凄いな・・・俺達と最初会った時は包丁持って襲ってきたのに」
女妹「お兄ちゃん・・・コンバットナイフ欲しい・・・怖い・・・」
俺「俺はマイシスターのほうが怖い」
女「とりあえずあがっていって」
男「あれ、ボンバーマンか。懐かしいな」
男友「ちょうど4Pまで出来るのもあるな」
俺「ちょうど良かった、皆でやろう」
女妹「私、お兄ちゃんとペアがいい」
女「・・・(どうしよう・・・凄い参加したい・・・でもこの空気じゃ言えない・・・読まなきゃ・・・空気読まなきゃ・・・)」
ボンバーマンが分からない人用
顔面が四角形の狂人が爆弾を投げつけ合い、相手を爆殺するゲームである。
投爆、自爆、時限爆弾などの殺傷方法がある。
男「火力アイテムゲット」
俺「ちょっ、俺のスピードUPアイテム取るな!」
男友「代わりに爆弾置いておくぜ」
女妹「お兄ちゃんを攻撃しないで!」
男「うわっ、無敵アイテム取って突っ込んできた!」
俺「あ」ウワァァァ
女妹「あ」ウワァァァ
男友「酷い自爆だな・・・味方もろとも爆破とは」
女「・・・(やりたいやりたいやりたい)」
男「ん?女もやりたいのか?」
女「えっ、わ、私はいいよ、ゲーム苦手だし(バカ!バカ!)」
男「どうせだからやってみたら?ちょっとトイレ借りてるよ」
女「う、うん(流石幼馴染!分かってる!)」
女妹「ひっ」ウワァァァ
俺「ちょっ」ウワァァァ
男友「早っ!」ウワァァァ
女「ちょっとやりすぎたかな」
顔面が四角形の狂人が爆弾を投げつけ合い、相手を爆殺するゲームである。
投爆、自爆、時限爆弾などの殺傷方法がある。
男「火力アイテムゲット」
俺「ちょっ、俺のスピードUPアイテム取るな!」
男友「代わりに爆弾置いておくぜ」
女妹「お兄ちゃんを攻撃しないで!」
男「うわっ、無敵アイテム取って突っ込んできた!」
俺「あ」ウワァァァ
女妹「あ」ウワァァァ
男友「酷い自爆だな・・・味方もろとも爆破とは」
女「・・・(やりたいやりたいやりたい)」
男「ん?女もやりたいのか?」
女「えっ、わ、私はいいよ、ゲーム苦手だし(バカ!バカ!)」
男「どうせだからやってみたら?ちょっとトイレ借りてるよ」
女「う、うん(流石幼馴染!分かってる!)」
女妹「ひっ」ウワァァァ
俺「ちょっ」ウワァァァ
男友「早っ!」ウワァァァ
女「ちょっとやりすぎたかな」
どうせだから自分の考えた俺乱入でも書き捨てていけよ
俺は十分過ぎるほど書き捨てた
恥も含めて
俺は十分過ぎるほど書き捨てた
恥も含めて
俺「俺乱入」
女「……」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
俺「あふんあふん」
女「……」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
俺「あふんあふん」
>>77
オチ付けようとすると一人で300レス近くになるので遠慮します
オチ付けようとすると一人で300レス近くになるので遠慮します
俺「俺乱入」
女 ぼー
俺「俺、乱入!」
女 ぼー
俺「おれ、らん…」
女 ぼー
俺 ぼー
女 ぼー
女 ぼー
俺「俺、乱入!」
女 ぼー
俺「おれ、らん…」
女 ぼー
俺 ぼー
女 ぼー
俺「俺乱入」
女「どちら様?中ちゃん知ってるひと?」
かぱ
中「知らん。小は?」
かぱ
小「しらない」
俺(おお「かぱっ」が生で見れた)
女「どちら様?中ちゃん知ってるひと?」
かぱ
中「知らん。小は?」
かぱ
小「しらない」
俺(おお「かぱっ」が生で見れた)
俺「俺乱入」
女「がおー」(「・ω・)「
俺「俺乱入」
女「がおー」(「・ω・)「
俺「俺、らんny」
女「がおー」(「・ω・)「
俺「がおー!」(「・ω・)「
女「がおー!」(「・ω・)「
女「がおー」(「・ω・)「
俺「俺乱入」
女「がおー」(「・ω・)「
俺「俺、らんny」
女「がおー」(「・ω・)「
俺「がおー!」(「・ω・)「
女「がおー!」(「・ω・)「
>>81
いいじゃないかやって下さい
いいじゃないかやって下さい
俺「俺乱入」
女「ちょっアンタ誰よ急に!びっくりして胸がもきゅもきゅしたじゃない!」
俺「もきゅもきゅ?」
女「あーもー遅刻するー!ちょいーんと急いで行かないと!」
俺「ちょいーん?」
女 タキリタキリ(←走ってる)
俺「タキリタキリ?」
俺「え、放置?」
女「ちょっアンタ誰よ急に!びっくりして胸がもきゅもきゅしたじゃない!」
俺「もきゅもきゅ?」
女「あーもー遅刻するー!ちょいーんと急いで行かないと!」
俺「ちょいーん?」
女 タキリタキリ(←走ってる)
俺「タキリタキリ?」
俺「え、放置?」
男「俺がいない間に何が・・・」
女妹「男友君、そっちお願い!」
男友「任せろ!」
俺「逃がさないぜ!」
女「たかが3対1でいい気になるなぁ!実力の違いを見せてあげるよ!」
男「まぁ見てるか・・・」
女「ふふん」
男友「・・・ありえねぇ」
俺「3対1で10連敗かよ」
女妹「何でこんなに強いの・・・?」
男「なんだ、やりたかったなら早く言えば良かったのに」
女「えっ、だ、だって私が持ち主だから参加したら悪いじゃん」
男「困った幼馴染だな」
女「う・・・うう・・・」
俺「これって・・・」
女妹「まさかの」
男友「上下関係?」
女妹「いや、分かってたんだけどね」
俺「策略姉妹か」
男友「あの二人はいつ見ても面白いな」
女妹「男友君、そっちお願い!」
男友「任せろ!」
俺「逃がさないぜ!」
女「たかが3対1でいい気になるなぁ!実力の違いを見せてあげるよ!」
男「まぁ見てるか・・・」
女「ふふん」
男友「・・・ありえねぇ」
俺「3対1で10連敗かよ」
女妹「何でこんなに強いの・・・?」
男「なんだ、やりたかったなら早く言えば良かったのに」
女「えっ、だ、だって私が持ち主だから参加したら悪いじゃん」
男「困った幼馴染だな」
女「う・・・うう・・・」
俺「これって・・・」
女妹「まさかの」
男友「上下関係?」
女妹「いや、分かってたんだけどね」
俺「策略姉妹か」
男友「あの二人はいつ見ても面白いな」
>>88
ちょっ、ズルいって!
ちょっ、ズルいって!
男「俺乱入」
女「……あんたここ更衣室だよ?」
男「知ってるよ?」
女「私下着姿なんだけど」
男「それも知ってる、つか狙った」
女「叫ぶわよ」
男「むしろ叫んでくれ」
女「なに、あんたM?
まあいいわ、後で先生に報告しとくから」
男「それは勘弁。
さらばだ! ふははは」
ドンガラガッシャーン
女「……ちょっとそれ替えの!?」
女「……あんたここ更衣室だよ?」
男「知ってるよ?」
女「私下着姿なんだけど」
男「それも知ってる、つか狙った」
女「叫ぶわよ」
男「むしろ叫んでくれ」
女「なに、あんたM?
まあいいわ、後で先生に報告しとくから」
男「それは勘弁。
さらばだ! ふははは」
ドンガラガッシャーン
女「……ちょっとそれ替えの!?」
女「昼ごはんまだだった?良かったら食べていく?」
男「あぁ、食べていくよ」
男友「ご馳走になります」
女妹「今日のメニューはー?」
俺「ピーマンとタマネギはやめてくれよ」
女「今日はトマトの日だから・・・トマトづくし!」
男「・・・」
男友「・・・」
女妹「・・・」
俺「・・・」
女「あ、あれ?もっと喜んでいいんだよ?お前がトマトか!とか、ほら!」
男「・・・悪い、急用を思い出した、先帰るわ」バタン
男友「やっば!部活あんの忘れてた!」バタン
女妹「わ、私これから宿題しないと・・・」バタン
俺「お、俺は元の世界に・・・」
女「・・・・・・」
俺「う・・・」
女「行かないで・・・全部食べて・・・」
俺「やめろ・・・そんな目で俺を見ないでくれ・・・眩しいっ!」
女「食べたら良い物あげるから・・・」
俺「や、やめてくれ!うわあああああああああああ」
女「もうちょっとでトマト切れるとこだったし・・・良かった」
男「あぁ、食べていくよ」
男友「ご馳走になります」
女妹「今日のメニューはー?」
俺「ピーマンとタマネギはやめてくれよ」
女「今日はトマトの日だから・・・トマトづくし!」
男「・・・」
男友「・・・」
女妹「・・・」
俺「・・・」
女「あ、あれ?もっと喜んでいいんだよ?お前がトマトか!とか、ほら!」
男「・・・悪い、急用を思い出した、先帰るわ」バタン
男友「やっば!部活あんの忘れてた!」バタン
女妹「わ、私これから宿題しないと・・・」バタン
俺「お、俺は元の世界に・・・」
女「・・・・・・」
俺「う・・・」
女「行かないで・・・全部食べて・・・」
俺「やめろ・・・そんな目で俺を見ないでくれ・・・眩しいっ!」
女「食べたら良い物あげるから・・・」
俺「や、やめてくれ!うわあああああああああああ」
女「もうちょっとでトマト切れるとこだったし・・・良かった」
俺「あ・・・あぁ・・・意識が遠のく・・・」
女「あ、あれ・・・俺君の身体が薄く・・・」
俺「な、なんだ・・・俺死ぬのか・・・?」
女「ちょっ、待って!行かないで!」
俺「なんだか眠くなってきたよ・・・パトラッシュ」
女「それ死んじゃう人の台詞だよ!いやあああああ」
俺「ここは・・・俺の部屋・・・なのか」
女「あ、あれ・・・俺君の身体が薄く・・・」
俺「な、なんだ・・・俺死ぬのか・・・?」
女「ちょっ、待って!行かないで!」
俺「なんだか眠くなってきたよ・・・パトラッシュ」
女「それ死んじゃう人の台詞だよ!いやあああああ」
俺「ここは・・・俺の部屋・・・なのか」
俺「あれ、確か大量のトマトを食べて・・・それから・・・」
俺「・・・PCなんか付けっぱなしにしてたっけ」
俺「ん・・・?これは・・・」
『新ジャンル「俺乱入」』にレス
女「男くん、一緒に帰ろうー」
男「あぁ、いいぞ」
俺「ちょっと待ったぁぁぁぁ!」
女「へっ?」
俺「女ちゃん、俺と一緒に帰ろう!」
男「いや誰だよアンタ」
男友「おーっす、って誰その人?」
俺「男友が登場とは珍しい、でも女ちゃんは渡さん!」
女「……」
男友「男、俺はこの人と帰るから二人で先に帰っとけ」
男「わ、分かった」
女「ごめんね…」
俺「ま、待て!」ガシッ
男友「とりあえず話を…」
俺「くっ…」
終
俺「・・・PCなんか付けっぱなしにしてたっけ」
俺「ん・・・?これは・・・」
『新ジャンル「俺乱入」』にレス
女「男くん、一緒に帰ろうー」
男「あぁ、いいぞ」
俺「ちょっと待ったぁぁぁぁ!」
女「へっ?」
俺「女ちゃん、俺と一緒に帰ろう!」
男「いや誰だよアンタ」
男友「おーっす、って誰その人?」
俺「男友が登場とは珍しい、でも女ちゃんは渡さん!」
女「……」
男友「男、俺はこの人と帰るから二人で先に帰っとけ」
男「わ、分かった」
女「ごめんね…」
俺「ま、待て!」ガシッ
男友「とりあえず話を…」
俺「くっ…」
終
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「液体娘」 (90) - [76%] - 2009/2/13 7:45 △
- 新ジャンル「リア充」 (176) - [76%] - 2010/5/18 5:00 ○
- 新ジャンル「虫幼女」 (194) - [76%] - 2009/11/6 22:15 ○
- 新ジャンル「腐幼女」 (600) - [76%] - 2008/3/19 21:20 ☆
- 新ジャンル「妹御」 (60) - [75%] - 2008/12/15 23:45
- 新ジャンル「迷信」 (644) - [75%] - 2008/5/4 8:30 ☆
- 新ジャンル「料金制」 (567) - [73%] - 2008/8/6 4:45 ☆
- 新ジャンル「無頼娘」 (355) - [73%] - 2008/10/17 3:45
- 新ジャンル「電波妹」 (552) - [73%] - 2009/1/5 21:45 ☆
- 新ジャンル「吃音姉」 (73) - [73%] - 2013/7/30 14:15
- 新ジャンル「常連客」 (422) - [73%] - 2009/7/1 4:02 ○
- 新ジャンル「メカ妹」 (61) - [73%] - 2008/11/27 18:30 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について