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    元スレ新ジャンル「巨大な幼馴染」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 :

    >>2の才能に嫉妬

    52 = 5 :

    >>50
    でかっ!!
    マジで巨大だな
    ってか18㍍なら2階でもかなりかがまないと…

    53 = 1 :

    「そういえば、まだ女とキスしたことないな…」
    ドクンドクン…
    「今キスしちゃってもバレないよな…?ちょっとだけなら…」
    「すぅ…すぅ…」
    「寝てる…、今しかない…!」
    チュ!

    ぱくんっ!

    「!!!?」

    54 = 1 :

    「もごごご!もががあああ!!!」
    「!!?」
    がばっ!
    「え?男!?」
    「げほっ、げほっ…」
    「なんで口の中にいるの?」
    「話せば長くなる…」

    56 = 1 :

    >>55
    GJ

    57 = 55 :

    新ジャンル「巨大女」で投下されてた絵だよ

    58 = 1 :

    >>57
    既出だったかw

    59 = 1 :

    「それにしてもまた見事に破壊したなあ…」
    「……」
    「さっき電線引きちぎったせいで停電してるみたいだし」
    「犠牲者が出てなければいいが…」
    「どうしよう…」
    「ま、まぁ大丈夫だろ!見たところ歩いてる人いなかったし」
    「突っ込んだマンションも崩れ落ちたの外壁だけみたいだし」
    「それに女は悪くないよ!風邪ひいてたんだから不可抗力だって!」
    「ぐすん…」

    60 :

    >>6で出てて噴いたwwwwwwww

    61 = 1 :

    巨母「また娘がご迷惑をお掛けしたみたいで、申し訳ありません…」
    「いえいえ、娘さんにはお体に気をつけるようお伝えください」
    「すぅ…すぅ…」
    巨母「あら、また寝ちゃったみたいね…クスッ」
    「女の母さん綺麗な人だなあ…女よりデカいけど…」
    「てかあの女をお姫様抱っこしてるし!」
    巨母「あなたー、帰るから手に乗ってー」
    「父親ちっさ!」
    巨母「それでは、失礼いたします」

    ズーン、ズーン…

    62 = 37 :

    既出でも俺は見てるぜ

    63 = 1 :

    >>62
    ありがとう
    なんかパソコンすぐ落ちるよorz

    64 = 17 :


    「はぁ~・・・・部活出るのかったり~」

    「ふ~ん。なら、一緒に帰る?」

    「うち帰んのもかったり~・・・どうすりゃいいんだオレ?」

    「一生悩んでたら?わたし、もう帰るよ」

    「そっか、気をつけてな」

    「うん、昨日みたいに建物とか壊さないようにする。じゃ、このまま机で寝ちゃダメだよ」

    ドン・ドン・ドン・ドン・・・・

    「よし、もう大丈夫だ。カレーだ、カレー!カレー食いにいくぞ!」

    「いいのか?一緒に帰ろうって言ってたろ」

    「あいつと一緒にカレー食い放題の店に入ってみろ。えらいことになるぞ」

    65 = 1 :

    翌日…

    「今日は女遅いなあ…風邪が治らなかったのかな」
    「しょうがない、そろそろ行こ…ってなんだありゃ…!?」
    ヒラヒラ…
    「ビルに馬鹿でかい貼り紙が…」

         探さないでください    by 女

    「家出!?」

    66 = 1 :

    「家出って…あんなでかい図体していったいどこに…」
    「ん?あの山、妙に一直線に気がなぎ倒されてるな…」
    バサバサッギャアギャア…バキバキバキ…
    「いたいいたい!」
    「って女!?」

    67 :

    ゼントラーディーか

    68 :

    >>67メルトランです

    69 = 1 :

    「おーい、何やってんだー?」
    「うわぁ!男!?」
    「何って…家出よ…」
    「家出って…町のほうから丸見えだったぞ…?」
    「嘘!?」

    71 = 1 :

    「あのね、私いつも町の人に迷惑かけてばっかりだからね」
    「うん」
    「私なんかいなくなっちゃえばいいと思って…グスン」
    「うん」
    「だからもう人目に付かないところに行こうと思って…」
    「残念だけど、こんな裏山みたいな山じゃ360度丸見えだと思うぞ…?」
    「だよね…」

    72 :

    >>71
    早くハムスター幼女を書く作業にもどるんだ

    73 = 1 :

    >>72
    すまない…

    74 = 1 :

    首痛くなってきた…

    75 = 1 :

    「よし、分かった!じゃああの山まで行こう!(ビシッ」
    「ええ?あの山って、遠くない?」
    「確かに遠いかもしれない、でもお前の足なら何分ぐらいだ?」
    「20分くらい…かな?」
    「よし、行くぞ!」

    76 :

    Wikipediaに「巨大娘」という項目がなかったっけかな?

    77 = 1 :

    カアカア…
    「着いたけど、ここでどうするの?」
    「一人になりたいって言ったのは女だろ?」
    「確かにそうだけど…」
    「不満があるなら俺が心行くまで話聞いてやるから…」
    「男…」

    78 = 1 :

    「私だって出来るだけちゃんと足元には注意してるつもりなんだよ?」
    ぶちっ…
    「でもこの前なんて下ばっかり見ててビルに頭ぶつけちゃって…」
    ぶちっぶちっ…
    「分かったから木を引っこ抜くな…」

    79 :

    無理せず寝ろ。

    80 :

    こういうやつだな
    http://jinja-modoki.com/

    81 :

    ししゅ

    82 :

    「そういえばこうやって二人っきりになるのも久しぶりだな…」
    「まさか男、はじめからそのつもりで!?」
    「違うって、まあ半分はそのつもりだったけど…」
    「やっぱり…」
    「女…」
    「な、何?(ドキッ」

    ドクンドクン…

    83 = 82 :

    今日はもう寝ますorz
    見てくれた人ありがとう!

    84 = 80 :

    >>83
    乙です>>80みたいなのは見たことあるのかな?

    85 :

    いやああああああ寸止め
    乙!

    88 = 87 :

    「なあ」

    「なんだ男」

    「お前大きいな」

    「ぷちっといくぞ?」

    「やめろ。シャレにならない」

    「安心しろ。殺しはしない」

    「いやいやいや」

    「ともかく、用件はなんだ?私と何か会話したくてしたくて堪らなくなったか?」

    「なんでお前そんなに大きいんだ?」

    「何を言っている。お前が小さいだけだろう。まあ相対的に見れば私が大きいが」

    「にしたってなんで俺が小さくなるんだよ」

    「知らん」




    ってのが浮かんだけど心の中にしまっておく

    90 = 87 :

    気紛れ保守

    91 :

    「いたたっ。避雷針で指切っちゃった」

    「……うん、まあ、お前にとってはトゲみたいなものなのか」

    「どうしよう、折れてそのまま刺さっちゃったよ」

    「器物破損……今更だな。待ってろ。抜いてやる」

    「あ、ありがと……って、あの、気をつけてよ」

    「ふん、怪我人が言うせりふじゃないな。……しかし、何故避雷針をこんなまじかで見ることになろうとは、あ」

     こけっ

    「あ」

    「お、おんな、助けろ! 助けっ……ごぼがぼごぼ

    「お、男くん! け、血液に溺れて体内へ流されちゃ……えええ!?」


    使いまわし保守

    94 :

    保守

    しかし、明日面接なのに、なんの準備もしてません
    巨大な幼なじみが有楽町を破壊してくれたらいいのに

    95 = 94 :


    「・・・男くん、ランジェリー=ショップの前で何ボーッとしてるの?」

    「お、先輩!こんちは!」

    「・・・男くん、挨拶するならランジェリーから目を離しなさい。まさか、この店に用?」

    「あ、いや、楽器屋にいく途中っス!先輩も楽器屋へ?」

    「ええ、ちょっと弦を買いに・・・で、男くんは、あの赤いのが気に入ったのね?」

    「ははは、やだなあ。チラッと見ただけっスよ。さ、行きましょう!」

    「彼女へのプレゼント?ほら、あの大きい子」

    「それはムリ、というか、着れない、というか、だいたい彼女じゃないっス!」

    「そうなの・・・」

    「でも、弦を買うって?先輩、キーボードでしょ。ギターもできたんスか?」

    「あれ、いくらくらい?」

    「オレ、ドラムっスよ。弦の値段は知りませんよ」

    「買うわ」

    「先輩、そこはランジェリー=ショップです」

    96 = 82 :

    おはようございます
    まだ残っててびっくりしたw

    97 = 94 :


    「男くん、今日帰りにケーキ食べに行かない?食べ放題の店見つけたんだ」

    「店主が泣くぞ・・・まあ、今日はパス、部活あんだよ」

    「・・・ふ~ん、めずらしく熱心だね。もしかして、あのキレイな先輩と一緒?」

    「うむ、地獄だぜ」

    「またまた~、うれしいくせに」

    「あのな・・・あの人、最近ベースも始めたから、オレはベース練習用のドラム奴隷にされてんだよ」

    「奴隷って、大げさだよ。ようするに仲いいんでしょ?」

    「・・・この時間なら、もういるな。女、廊下側の窓から、この教室の前を見てみろ」

    「え?・・・あ、ホントだ。竹刀もって立ってる」

    98 = 94 :


    「は~・・・ダイエットしようかな」

    「ケーキ食いながら言うセリフじゃねえだろ、それ。しかし、ここのケーキ、マジでうまいな」

    「うん、おいしいでしょ。とくにチーズケーキがおいしいよ!」

    「どれ、一口、って、遅かったか・・・なあ、ホールを一口で食うのは、どうかと思うぞ?」

    「いいじゃない、食べ放題だし。でも、いくらでも食べられるから、ちょっと体重が心配だよ」

    「お前、いまさら体重を気にして・・・いや、まあ、何回くらい来たんだ、この店?」

    「ん~、今日で3回くらいかなあ」

    「・・・遠い目でずっと空を眺めてるあのオッサンは、きっと店主だな」

    99 = 94 :

    >>96
    お早うございます!

    すみません、またスレを汚してました・・・
    再開なさったら、すぐ引っ込みます!

    100 :

    今北

    ペコちゃんを想像した


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