キラッ☆

hi

>>144がIDで神様にお礼を言ってる件

男「もう…駄目だ……」
友「しっかりしろ、気を確かに持て！」
男「すまん、友……天国で先に待ってるぜ……」
友「男、男おおおおおおおっ！！」

～数分前～

女友「女ってさー、おっぱいおっきいよねー」
女「えー、そんなことないよー」
女友「謙遜すんな、おりゃ！！」

むにっ

女「ひゃうっ！？」
女友「おりゃおりゃ、これでもまだ胸が小さいと申すか？」
女「あ…ぅ…や、やめてよ女友ぉ……」
女友「絶対やめたげない～」

友「マズい…これを男が見たら…」
男「かはっ…！」
友「しまった！」

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☆彡

ほ

ほ

ほ

ほ

友「図書委員長ってさ…」

男「あのメガネの？」

友「あぁ…髪の毛綺麗だよな…胸もデカイし…」

男「でかいな」

友「知ってるか？委員長は胸が大きいのが嫌でサラシ巻いてるらしいぜ」

男「ぐぁっ！」

友「しまった知らなかったか！！」




こうですかわかりません><

男「おい女、もう終点だぞ」

女「う～ん…あともう少し…５分だけ…」

男「ぐふぅ！…バタッ」



友「おい、二人とも起きろ、終点だぜ」

女「ううん…あれ、男くんは？」

友「そこでくたばってる」



うん、なにか違う

キラッ☆

友「レディ？」

男「……よう」
女「会っちゃったわね」
男「しかも日曜のこんな時間にだ」
女「うん。実はね？会えたらいいなって思ってた」
友「おおっとゴング前に女選手の非情な攻撃！しかし！男は倒れない！体制を建て直して！！」
男「っ……ふぅ……俺もお前を探してたんだ」
女「なんでかな？……その、期待しちゃうよ？」
友「ジャブ！しかし！！女選手のカウンターが綺麗に決まったー!!!」
男「ばたんきゅー」
友「カウント始めます!!ワン！トゥー！スr……おおっ！立ち上がりました！しかし男選手足にきているぅーっ！！」
男「ﾊｧﾊｧ……そんなこと、言わせんなよ」
友「頬を赤らめ目をそらすっ！スマッシュ！これはスマッシュ！！男の私からしましては吐き気を催すような仕草っ！しかし！これは確実に女選手の心のテンプルを打ち抜いたぁっ！！」
女「きゅ～」
友「なっ！？何が起こったのでしょう！！男選手が膝から！！膝から落ちましたっ！！これはっ！立ち上がれない倒れ方っ！！
しかし両者が倒れたのは事実！！どちらも立ち上がれなければダブルノックアウト!!さぁっ！勝者はどちらかっ！！それとも両雄敗者となってしまうのかっ！！！！」
女友「お！ん！な！！お！ん！な！！お！ん！な！！お！ん！な！！お！ん！な！！お！ん！な！！」
友「おおっと！！ここで女選手が御友人のエールを受け腕をつきましたっ！！立てるかっ！？立てるかっ！？立ってくれ！！」
女友「お！ん！な！！お！ん！な！！お！ん！な！！」
八百屋「お！ん！な！！お！ん！な！！お！ん！な！！」
田中「お！ん！な！！お！ん！な！！お！ん！な！！」
猫「にゃー」
友「立ち上がったぁっっっ！！！！！女選手！カウントナインで立ち上がりました！まさに！ギリギリの戦いであります！！あああああっっっ！？！！？男選手が立ち上がろうとしています！！しかし！腕は！地を捉えられないっ！」
女「男君っ！がんばって！！」
友「男選手！！力尽きましたっ！！女選手やはり極悪非道です！ヒールの中のヒール！！悪役の中の悪役！！！ここでまさかの追い討ちです！！」
ｶｰﾝ
友「ああああああああああああっっっとぉぉぉぉ！？！！！ここで！試合！しゅーーーりょーーー！！！！！」

違うか

>>163
わらたｗｗｗ
いいよいいよー

wktk

尻尾フェチの俺がきました

ほ

か

め

ほ

男「お前か」
女「あら、奇遇」
妹「だれー？」
友「レディ？」
男「俺は今日夕食の買い出しに来たんだが。当番なんでな」
女「私よりお料理上手になっちゃやだよ？」
友「出たー！！もはやお決まりの先制攻撃！わたくし！ファイトと言えたことがございません！！」
妹「おにぃちゃん？」
友「行きなりのストレート！あたしにジャブなんかねえと言わんばかりの豪打！剛打！！強打ぁっ！！」
男「～～～～～っ」
友「男選手っ！反撃できません！！」
妹「おにいちゃん？」
女「煮物が得意なんだっ」
友「無邪気に仮定的な女性をアピーーールっ！！隙がないっ！今日の女選手には隙がないぞ！！どう出る男選手！！」
男「……日曜だ」
男「日曜ぐらいは、俺にも作らせろよな、料理」
女「……あ、ありがと」
田中「お！ん！な！！お！ん！な！！」
友「だめだっ！！男選手、全てが後手！！！それにすらカウンター！！！これはもう見ていられない！！セコンドはまだタオルを投げないのかっ！！！！！」
妹「おにいちゃん、この人、彼女さん？」
男「ﾊｧﾊｧ……あ？いや、違うぞ」
妹「別に隠さないでもいいよ。でも、たまにはあたしもかまって、ね？」
友「乱闘だぁっっっっ！！まさかのっ！！まさかのセコンドの殴り込みっ！！解説の田中さん！！どう思いますか！？」
田中「ょ！ぅ！じょっ！！ょ！ぅ！じょっ！！！」

友「はい、ありがとうございました。しかし男選手！2対１というこの状況でどう活路を見いだすのかっ！！！」
男「ははっ当たり前だろ。俺はいつだってお前の兄だ」
友「まずはセコンドを黙らせるっ！！一撃っ！しかし！これは！！妹選手萌えとは別のダメージを受けているぅっ！！！」
妹「やっぱり、あたしは妹なんだね」
男「ばたんきゅー」
友「男選手ダウーンっっっ！！！！！しかしおもしろくない女選手！動きます！！どうなる！百合か！？百合は大好物でしてわたくしにもダメージが予想されますっっ！！！」
女「妹ちゃん、すっごい誤解してるよ」
妹「ふぇ？」
女「わたしは、男君の彼女じゃないよ」
妹「そう、なんですか？えっと、女、さん？」
友「なにげない仕草すらジャブ！！恐ろしい奴が現れたっっっ！！その名も！妹！！！」
田中「ょ！ぅ！じょっ！！！ょ！ぅ！じょっ！！！」
女「うん。ちがうの。それよりも、お姉ちゃんってよんでほしいな」
友「あああああっっっ！？！！！やはりジャブを使わない！！！いつだって最大出力！！女選手勝負に出ましたぁっ！！！」
妹「……お姉さま」
友「だれもさま付けしろなんて言ってないゾッ！！！ここでっ！女選手ダウーーーーン！！！！はじめてまともにカウンターを受けたところを見ましたっ！！！これはっ！！！これはぁっっっっ？！！？！！」
ｶｰﾝ
友「試合！！！！しゅーーーりょーーー！！！！！！！女選手初めて敗北を喫しましたっ！！！これは次回雪辱戦となりますかねっ！？解説の田中さん！！」
田中「ょ！ぅ！じょっ！！！ょ！ぅ！じょっ！！！」
友「ああ、はい。というわけで！今北商事の提供でお送りしましたっ！」

最初の伸びとは裏腹に、息の長いスレだな

ワクテカワクテカですぅ