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元スレ新ジャンル「萌えたらダメージ」
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>>104 じゃあ書いてみる・・・
男「おーい女」
女「・・・・・・」
男「グホァ！！！」
女「・・・・・・・・・・」
男「ドグヘェエ」
女「・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・」
男友「逝ったか・・・」
こうですかわかりません＞＜
無口がすきなんです！！！
男「おーい女」
女「・・・・・・」
男「グホァ！！！」
女「・・・・・・・・・・」
男「ドグヘェエ」
女「・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・」
男友「逝ったか・・・」
こうですかわかりません＞＜
無口がすきなんです！！！
～女宅～
男「お邪魔します」
友「ちわーす」
女「いらっしゃい！」
女母「いらっしゃい、ゆっくりしていってね」
友「おぉ、女の母さんって女に似て美人だなー」
女「そうだよ、私の自慢のお母さんだよ！」
母「何言ってるのこの子ったら…ごめんなさいね」
友「いえいえ」
母「ところで、なんであなた男君を目隠ししてるの？」
友「えぇ、こいつにはおばさんの美貌は猛毒ですから」
男「お気になさらず」
母「……？」
男「お邪魔します」
友「ちわーす」
女「いらっしゃい！」
女母「いらっしゃい、ゆっくりしていってね」
友「おぉ、女の母さんって女に似て美人だなー」
女「そうだよ、私の自慢のお母さんだよ！」
母「何言ってるのこの子ったら…ごめんなさいね」
友「いえいえ」
母「ところで、なんであなた男君を目隠ししてるの？」
友「えぇ、こいつにはおばさんの美貌は猛毒ですから」
男「お気になさらず」
母「……？」
友｢おーい男｣
男｢ん、どうした？｣
友｢ンフフフフフ～何か忘れてないかなぁ？｣
男｢気持ち悪っ、今日の体育は水泳ってことだろ？｣
友｢!?…平気…なのか…?｣
男｢ああ、ｽｸ水に耐性をつけるために予習してきた｣
友｢ああそうなのか…(予習…？ていうか俺気持ち悪い？)｣
～体育の時間～
女｢お～い男く～ん｣
男｢おお、おん…(ﾄﾞｸﾝ!)｣
男｢白のｽｸ水に…ﾎﾟﾆﾃだと…？うおああああああﾄﾞｸﾞｼｬｧ｣
女｢え!?お、男くん!?だだ大丈夫?大変早く保健室に!｣
友｢男の敗因は…｣
友｢女の『ｽｸ水』姿がっ!男の予想をはるかに邪悪に超えていることだったっ!!｣
自分なりの支援だった…許してくれ
男｢ん、どうした？｣
友｢ンフフフフフ～何か忘れてないかなぁ？｣
男｢気持ち悪っ、今日の体育は水泳ってことだろ？｣
友｢!?…平気…なのか…?｣
男｢ああ、ｽｸ水に耐性をつけるために予習してきた｣
友｢ああそうなのか…(予習…？ていうか俺気持ち悪い？)｣
～体育の時間～
女｢お～い男く～ん｣
男｢おお、おん…(ﾄﾞｸﾝ!)｣
男｢白のｽｸ水に…ﾎﾟﾆﾃだと…？うおああああああﾄﾞｸﾞｼｬｧ｣
女｢え!?お、男くん!?だだ大丈夫?大変早く保健室に!｣
友｢男の敗因は…｣
友｢女の『ｽｸ水』姿がっ!男の予想をはるかに邪悪に超えていることだったっ!!｣
自分なりの支援だった…許してくれ
>>108
男「なぁ女、ゲームやろうぜゲーム」
女「ゲームって言っても、うち簡単なのしかないんだけど」
友「おっ、テトリスあんじゃん」
男「マジか、それやろうぜ」
-----------------------------------------------
女「やった、長い棒きた……あっ！」
女「もう、なんでこんな時に置く場所まちがえるんだろー」
男「ごっ…はぁ…！」
友「ちょっと待て男、一体今のどこに萌えたんだ？」
「テトリスの長い棒を間違って置いちゃう女萌え」は流石にマニアックすぎたか
男「なぁ女、ゲームやろうぜゲーム」
女「ゲームって言っても、うち簡単なのしかないんだけど」
友「おっ、テトリスあんじゃん」
男「マジか、それやろうぜ」
-----------------------------------------------
女「やった、長い棒きた……あっ！」
女「もう、なんでこんな時に置く場所まちがえるんだろー」
男「ごっ…はぁ…！」
友「ちょっと待て男、一体今のどこに萌えたんだ？」
「テトリスの長い棒を間違って置いちゃう女萌え」は流石にマニアックすぎたか
・・・え？マニアックなのか？んじゃ理解できた俺はどうすれば・・・
男「ヤッベー、急がないと！！（寝坊して食パン加えて走ってる）
バタン（曲がり角で見知らぬ女とぶつかる）
転入生「あっ！すみません！！だいじょうぶですか！！！
男「………」
転入生「だいじょうぶですかー？（ユサユサ）
男「………………」
転入生＆男友「し、死んでる！！！！」
バタン（曲がり角で見知らぬ女とぶつかる）
転入生「あっ！すみません！！だいじょうぶですか！！！
男「………」
転入生「だいじょうぶですかー？（ユサユサ）
男「………………」
転入生＆男友「し、死んでる！！！！」
男「なんていうか俺の気が休まる時と言ったらお前と二人きりの時だけなんだな」
友「いくらなんでもその言い方は気色悪いからやめてくれ」
男「俺だってこんな自分が不憫で仕方ないんだよ」
友「キャラ的には際立つから俺は羨ましいがな」
男「実際考えてもみろよ。こんなんじゃ恋愛なんてした日にはだな…」
友「…仮に女さんから告白されたらその瞬間で死んでしまうわな」
男「…最悪だろ…？まともに恋愛も出来ない…ん…だ……」
友「…きついわな、…ん？男？」
男「グボア！！！！！」
友「な！？」
友「なんだ…？今一体何に萌えたんだお前…！？」
男「…俺………なん…て……ｸﾞﾌｯ」
友「はっ…！そうかこれは…！これは『不幸な自分』萌え！」
友「スイーツ(笑)」
友「いくらなんでもその言い方は気色悪いからやめてくれ」
男「俺だってこんな自分が不憫で仕方ないんだよ」
友「キャラ的には際立つから俺は羨ましいがな」
男「実際考えてもみろよ。こんなんじゃ恋愛なんてした日にはだな…」
友「…仮に女さんから告白されたらその瞬間で死んでしまうわな」
男「…最悪だろ…？まともに恋愛も出来ない…ん…だ……」
友「…きついわな、…ん？男？」
男「グボア！！！！！」
友「な！？」
友「なんだ…？今一体何に萌えたんだお前…！？」
男「…俺………なん…て……ｸﾞﾌｯ」
友「はっ…！そうかこれは…！これは『不幸な自分』萌え！」
友「スイーツ(笑)」
女「男君……これ、どうかな？」
男「バニー……スーツ……だと……？」
女「えへへ、男君のために頑張っちゃった」
男「お、女……バニー姿に『頑張っちゃった』は……
俺の致死量を……越える萌え……だ……」ｶﾞｸｯ
女「男君！？」
女「息してない……。そんな、男くーん！！」
男「……という夢を見た」
友「夢の中ですら夢を見れないとは、可哀相に」
男「バニー……スーツ……だと……？」
女「えへへ、男君のために頑張っちゃった」
男「お、女……バニー姿に『頑張っちゃった』は……
俺の致死量を……越える萌え……だ……」ｶﾞｸｯ
女「男君！？」
女「息してない……。そんな、男くーん！！」
男「……という夢を見た」
友「夢の中ですら夢を見れないとは、可哀相に」
友「…何故…犯人は…一体どうやって…」
女「うわああん…！男くん！男くん！嘘だよ！こんなの嘘だよね…！？」
女友「私達が扉を破るまでは鍵が閉まっていた…つまり、ここは密室だったって事よ…」
男「…」
友「犯人は変質者だったんだろうな…こんな、セーラー服なんて着せられて…くっ…！」
女友「今は憤慨してもしょうがないわ。私達が男君のために出来る事は、犯人を捕まえる事だけ。…部屋をちゃんと調べましょ」
友「…男は入り口に近い鏡の前で倒れているな、…逃げようとしたのか…」
女友「待って。…鏡…？」
女友・友「…！」
友「そうか…！」女友「これは…！」
女友・友「鏡に映った『 女 装 し た 自 分 』萌え！」
女「うわあああああああん！」
女「うわああん…！男くん！男くん！嘘だよ！こんなの嘘だよね…！？」
女友「私達が扉を破るまでは鍵が閉まっていた…つまり、ここは密室だったって事よ…」
男「…」
友「犯人は変質者だったんだろうな…こんな、セーラー服なんて着せられて…くっ…！」
女友「今は憤慨してもしょうがないわ。私達が男君のために出来る事は、犯人を捕まえる事だけ。…部屋をちゃんと調べましょ」
友「…男は入り口に近い鏡の前で倒れているな、…逃げようとしたのか…」
女友「待って。…鏡…？」
女友・友「…！」
友「そうか…！」女友「これは…！」
女友・友「鏡に映った『 女 装 し た 自 分 』萌え！」
女「うわあああああああん！」
先生「今日は工場見学だぞー」
男「ぶふあ！」
友「せんせー、男が機械萌えでーす」
男「ぶふあ！」
友「せんせー、男が機械萌えでーす」
女｢はい、ｺﾚ｡｣
男｢何だ、弁当？｣
女｢べ、別にｱﾝﾀのために作ったんじゃないんだからね！材料が余ったから…｡｣
男｢ｺﾞﾊﾞｧ！｣
女｢え!?ちょっとどうしたのよ突然!?｣
男｢ﾊｧﾊｧ、いや、大丈夫だ｡｣
女｢ﾌﾝ、驚かさないでよね?しんぱ、じゃなかった、寝覚めが悪くなるじゃない｡｣
男｢ぶべら!｣
女｢あーもうなんなのよ！仕方ないわね｡ﾎﾗ｡肩貸したげるわ｡｣
男｢あべし!｣
女｢か、勘違いしないでよね!?具合悪そうだったら誰だって…｡｣
男｢…｡｣
女｢って、男!?男ーｯ!?｣
男友｢3HITｺﾝﾎﾞか…｡｣
男｢何だ、弁当？｣
女｢べ、別にｱﾝﾀのために作ったんじゃないんだからね！材料が余ったから…｡｣
男｢ｺﾞﾊﾞｧ！｣
女｢え!?ちょっとどうしたのよ突然!?｣
男｢ﾊｧﾊｧ、いや、大丈夫だ｡｣
女｢ﾌﾝ、驚かさないでよね?しんぱ、じゃなかった、寝覚めが悪くなるじゃない｡｣
男｢ぶべら!｣
女｢あーもうなんなのよ！仕方ないわね｡ﾎﾗ｡肩貸したげるわ｡｣
男｢あべし!｣
女｢か、勘違いしないでよね!?具合悪そうだったら誰だって…｡｣
男｢…｡｣
女｢って、男!?男ーｯ!?｣
男友｢3HITｺﾝﾎﾞか…｡｣
俺「あべし！！」
女「何言ってんのこいつ？きもいんだけど？」
女友「オタクって奴ーっ？きんもーっ☆」
女「何言ってんのこいつ？きもいんだけど？」
女友「オタクって奴ーっ？きんもーっ☆」
――下校路
女「……………」
男「……………」
女「あ、猫だ」
男「っ！」
（見るな見るな見るな！猫なんて動物はこの世にはいない！）
女「おいでおいでー。やっ！くすぐったーい！」
男「～～～～っ！」
（負けない負けない負けない負けない負けない負けない負けない負けない）
女「あはは！猫ねこにゃ～ん♪」
男「に゛ゃぁぁあぁあああぁあ！！」
ﾄﾞﾌﾞﾌｫｯ！
女「男くん！？男くーん！？」
友「即死級 女の歌う 猫の歌
うん、俺も少しやばいかもしんない」
駄目でした消えます
女「……………」
男「……………」
女「あ、猫だ」
男「っ！」
（見るな見るな見るな！猫なんて動物はこの世にはいない！）
女「おいでおいでー。やっ！くすぐったーい！」
男「～～～～っ！」
（負けない負けない負けない負けない負けない負けない負けない負けない）
女「あはは！猫ねこにゃ～ん♪」
男「に゛ゃぁぁあぁあああぁあ！！」
ﾄﾞﾌﾞﾌｫｯ！
女「男くん！？男くーん！？」
友「即死級 女の歌う 猫の歌
うん、俺も少しやばいかもしんない」
駄目でした消えます
調理実習
女「♪～」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
男「(や…やめろ…バンダナ＋エプロン姿で…みじん切りなんて…)」
女「う～目が痛いよぉ～」
ドグシャアァァ
男「カハッ…マズい…このままじゃ…」
ﾁｸｯ
女「イタッ！」
メシャッ
男「グアァァァァァ！！！」
友「おいおい大丈…！？」
女「ふぇぇ、痛いよぉ…」
女友「あら？血出てるじゃない、貸して」ﾁｭｰ
友「ゆ…百合…だと…」
ザンッ
友「すまない…男…俺もここまでだ…」
たまには友も道連れ保守
女「♪～」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
男「(や…やめろ…バンダナ＋エプロン姿で…みじん切りなんて…)」
女「う～目が痛いよぉ～」
ドグシャアァァ
男「カハッ…マズい…このままじゃ…」
ﾁｸｯ
女「イタッ！」
メシャッ
男「グアァァァァァ！！！」
友「おいおい大丈…！？」
女「ふぇぇ、痛いよぉ…」
女友「あら？血出てるじゃない、貸して」ﾁｭｰ
友「ゆ…百合…だと…」
ザンッ
友「すまない…男…俺もここまでだ…」
たまには友も道連れ保守
>>126
軽くシンクロ
軽くシンクロ
>>127奇遇だな
男「…………」
女「…………」
男「……ぬるぽ」
女「ガッ」
男「ぐぎゃぁぁぁ！！！」
女「…………」
男「……ぬるぽ」
女「ガッ」
男「ぐぎゃぁぁぁ！！！」
>>129
ガッ
ガッ
はじめはいいかと思ってたけど意外と話の幅が広がらなくてマンネリ化しちゃうなこれ
逆に女友にしか萌えない男を振り向かせるためにがんばる女とカ？
>>133
女友「男～、ルーズリーフ一枚頂戴～…きゃっ」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ
男友「あ～ぁ、また盛大にコケたな…」
女友「ふぇ…おとこぉ～」ｳﾙｳﾙ ↑目
男「うぐぅ！」ﾃﾞｭﾝ！ ﾊﾞﾀﾝｷｭ～
女「…また女友ちゃんに…、アニメで流行ったノコギリとか見せれば男君振り向いてくれるかな…ｱﾊﾊﾊ…」
こんな感じ？ネタに走っちゃったけど
女友「男～、ルーズリーフ一枚頂戴～…きゃっ」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ
男友「あ～ぁ、また盛大にコケたな…」
女友「ふぇ…おとこぉ～」ｳﾙｳﾙ ↑目
男「うぐぅ！」ﾃﾞｭﾝ！ ﾊﾞﾀﾝｷｭ～
女「…また女友ちゃんに…、アニメで流行ったノコギリとか見せれば男君振り向いてくれるかな…ｱﾊﾊﾊ…」
こんな感じ？ネタに走っちゃったけど
>>133
女「男君なら・・・この胸触ってもいいんだよ？」
男「・・・」
女「あれ？男友君から萌えたらダメージ受けるって聞いたのにな・・・」
男「・・・」
女「え～い、押し付けちゃえ」
男「・・・」
男「・・・俺は貧乳萌えだ」
女＝巨乳 女友＝貧乳 自分で設定してみた
これは展開読まれるよなｗ
女「男君なら・・・この胸触ってもいいんだよ？」
男「・・・」
女「あれ？男友君から萌えたらダメージ受けるって聞いたのにな・・・」
男「・・・」
女「え～い、押し付けちゃえ」
男「・・・」
男「・・・俺は貧乳萌えだ」
女＝巨乳 女友＝貧乳 自分で設定してみた
これは展開読まれるよなｗ
>>139の設定で
貧乳萌えだけど、巨乳に後ろから抱きつかれるのには萌えるとか
貧乳萌えだけど、巨乳に後ろから抱きつかれるのには萌えるとか
女友「最近さ、ちょっと地味じゃない？服装とか」
女「え？そ、そうかな？」
女友「男のためでしょ？」
女「え、あ……ち、違う違う。ただの気分だってば」
男友「地味系で健気な少女」
男「がふっ……く、口に出すなよ……」
男友（にしても、この男守備範囲広いな）
女「え？そ、そうかな？」
女友「男のためでしょ？」
女「え、あ……ち、違う違う。ただの気分だってば」
男友「地味系で健気な少女」
男「がふっ……く、口に出すなよ……」
男友（にしても、この男守備範囲広いな）
>>143 こんな感じ？
クラスメイト「おはよ～」ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾙﾝ
男「…はぁ…眠い」ばぼ～
女友「遅刻ギリギリ…おはよっ」ﾀｯﾀｯﾀ
男「よ、今日も良い揺れ無さ具合だ」
女友「女みたいなのが良いって事～？」ぷんすか
男「いや、そうぢゃない…」
女「寝坊しちゃっ…ふぁぁああ」うにょ～ん
男友「あ～、男の背中にダイブ…羨ましい」
男「俺…貧乳…好き…巨乳萌え…アリエン…」ﾃﾞｭﾝ！
ネタに走り過ぎてごめんね
クラスメイト「おはよ～」ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾙﾝ
男「…はぁ…眠い」ばぼ～
女友「遅刻ギリギリ…おはよっ」ﾀｯﾀｯﾀ
男「よ、今日も良い揺れ無さ具合だ」
女友「女みたいなのが良いって事～？」ぷんすか
男「いや、そうぢゃない…」
女「寝坊しちゃっ…ふぁぁああ」うにょ～ん
男友「あ～、男の背中にダイブ…羨ましい」
男「俺…貧乳…好き…巨乳萌え…アリエン…」ﾃﾞｭﾝ！
ネタに走り過ぎてごめんね
男「あー、急に雨降ってきやがったなー」
男「ん？あれは…」
不良「おお、お前捨てられたのか。寒いだろ」
ニャー
不良（誰もいないな……よし！）
不良「…仕方がねえなあ！ほら、家でミルクやるよミルク」
ニャーニャー
男「……ぐふ！！！!」
ドサッ！
不良「！？何だテメェは！ん？いや、これはだな、決して可哀想とか……」
男（捨てられた子猫を助ける不良とか…お、王道過ぎる）
男「ん？あれは…」
不良「おお、お前捨てられたのか。寒いだろ」
ニャー
不良（誰もいないな……よし！）
不良「…仕方がねえなあ！ほら、家でミルクやるよミルク」
ニャーニャー
男「……ぐふ！！！!」
ドサッ！
不良「！？何だテメェは！ん？いや、これはだな、決して可哀想とか……」
男（捨てられた子猫を助ける不良とか…お、王道過ぎる）
このレスを見たら確実に死ぬ。確実に確実に死ぬ。
それを避けるためにはここに
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1220726417/
なにかひとつ書き込み。確かに警告した。生きるか死ぬか決めろ。
あと、このコピペをViP内に一回でもコピペすると幸運が舞い降りてあなたの人生を豊かにします。全てが思い通りになるのです。
それを避けるためにはここに
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1220726417/
なにかひとつ書き込み。確かに警告した。生きるか死ぬか決めろ。
あと、このコピペをViP内に一回でもコピペすると幸運が舞い降りてあなたの人生を豊かにします。全てが思い通りになるのです。
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