今北支援

ほしゅ

支援

ほしゅ

男「じゃんけーんぽん」
女「うわー、負けたー」
男「ははは。観念するんだな」
女「チクショー。男君、本気でデコピンしてくるからなぁ」
男「いや、今日はちょっと趣向を変えてみる」
女「と、言いますと？」
男「鼻ピン」

ﾍﾟｼｨｯ

女「らめぇぇぇ！！イクゥゥゥ！！」

ほ

うわあもうこんな時間じゃないか……
休憩タイム長すぎワロタ

あ、芥川龍之介？

ネタ投下

女「たまにはお花でもいけてみようかな」
女「ありゃ、花瓶ないや……」
女「なんか代わりになりそうなものはっと」

男「……で、探してみたが瓶と缶しかなかったと」
女「交通事故現場みたいになっちゃったねぇ」

これぞまさしく瓶・缶・花
はいはいワロスワロス

休憩タイム終了｡日付変わってるじゃないか｡

>>60
なんだ､鼻の形をした花瓶が出てくると思ったのに……


男｢ブランクが長くて書き方を忘れてしまった｣
女｢何のブランクさ……｣
男｢とりあえず女の鼻をつつけばいいんですね｣

ぷにしこぷにしこ

女｢あっ､ひゃん！｣
男｢あっ､ひゃん！だってーカーワイー｣
女｢てめ､フザくん……あうあう｣ビクンビクン
男｢おかしいなあ｡勘が戻ると思ったんだけどなあ｣
女｢あふひゃああ｣

男｢よし､女の家に行こう！｣
女｢おいおい勘弁してよう……｣
女友｢収拾つかなくなっても知らないわよぉ｡二つの意味で｣

[>おんな の いえ へ

男･女友｢お邪魔します｣
女｢帰ってくれ｣
男｢へえ｡なかなかどうして｣
女｢……まあいいや､飲み物くらいは出すよ｣
弟｢(じー)｣
男｢(！？)｣
女｢ああスマン弟だ｡ほれ､挨拶｣
弟｢こ､こんにちは……｣
女友｢何だ女と似て可愛いじゃない｣
男｢(こいつさり気なく凄いこと言わなかったか？)｣

鼻なし

女｢いや､すまんな汚い部屋で｣
男｢俺の部屋よかだいぶとマシだがな｣
女友｢昔っから変わらないわねえこの部屋｡あ､ホラ｡このモアイ鼻からティッシュ出るのよ｣
男｢……そうだね｣
弟｢……｣
男｢(……気になるなあ)｣
女｢なんだか弟は男に懐いてるみたいだな｣
男｢そう？｣
弟｢……(この人いい匂いするう)｣

弟ルート

弟｢あふやば！｣

ばしゃー

男｢うほおう！？｣
女｢ちょっ､何してんだ弟！雑巾持ってくる！｣
女友｢あらまあ男君ピンポイントでピンポイントなところがびしょ濡れねえ｣
弟｢ごめんなさい……｣
男｢あーいいっていいって｣
女｢ほれ､男どこが塗れ……風呂入ってくるか？｣
男｢……ん､ああ｣
弟｢……｣

弟｢おふろこっちです｣
男｢ご丁寧にどうも｡やれやれだ……｣
弟｢ズボン貸してください｡乾かしときます｣
男｢ん､ああハイ｡すまんね｣
弟｢いえ､僕が悪いので……｣

弟｢(ドキドキ)｣

女｢男ータオル置いと……んん､何してんだ弟！？｣
弟｢すーはーすーはー｣
女｢だああ男のズボンなんて被るんじゃない！｣
女友｢(やっぱり姉弟だなあ)｣

女｢ほらもう乾燥機にかけとけよう……｣
弟｢ふぁい……(くらくらする)｣
女｢男ータオル置いと……｣
男｢やーんえっちー！｣
女｢……置いとくからな｣
男｢ああ､ちょっともうちょっと乙女な恥じらいとかさ！｣
女｢今更恥らいも糞もあったものか！事ある毎にイジられてたら……｣
男｢ちょん｣
女｢ひゃううう｣ビクンビクン

男｢おーい女ァ｣
女｢どおッ！？お前､下履いてないのか！｣
男｢バスタオル巻いてっけどパンツくらい履いてます｡何か弟君が『まだー』って言ってたから履くものが……」
女｢(あいつまた……)そりゃ仕方ないな､そのままで居れｂひゃうん｣
男｢流石にパンツ一丁はいかんだろう｣
女｢弟の……は入らんだろうな｡……はあ､仕方ない｡私のジャージなら履けるだろう？｣
男｢大丈夫ッス｣

弟｢はふうはふう｣
女｢お､弟｡あとどれくらいで乾く？｣
弟｢さ､さんじっぷんくらい？｣
女｢……そうか｡じゃあそのジャージ履いててくれ｣
弟｢！｣

弟の思考回路
姉のジャージを男さんが履く→男さんの匂いがジャージに→しかしそのジャージは家に留まる

弟｢今日ズボンは乾きません！｣
女｢！？｣

男「女、一緒に帰ろうぜ」
女「うん」


男「あ、雨だ」
女「！…えっ、ちょっ、やば(天気予報では晴れって言ってたのに…！！)」
男「どした？」
女「なっ何でもないよ！(鼻に当たる鼻に当たる鼻に当たる鼻にうわあああああ)」
男「ほら、中入れ」
女「えっ？」
男「こういうときのための折り畳み傘だろ」
女「ありがとう…(助かった)」
男「濡れなくてすんで良かったな」ﾆﾔﾘ
女「…！」




なんかgdgdになってしまった…orz

ふふり

>>68
この後男にいじめられたくるんですね､わかります


女｢ズボン乾いたぞー｣
男｢お､スマンな｡じゃちょっと失礼……｣

男｢はいただいま｡ジャージは洗って返すとするよ｣
女｢んん？別にもうあんまり着てないのだしいいよ？｣
弟｢(うんうん)｣
男｢(すごく視線を感じる)……そ､そう？｣
弟｢(コクコク)｣
女｢そういうのも今更だしな｡そんなことするくらいなら今まで汚した下着を返せ｣
男｢まあ､なんてはしたない｣
女｢誰のせいだとッ……！？｣
女友｢だーれのせいかしらーねー｣

ふにふにふに

女｢あ､ふう……ひゃあああん｣ビクンビクン
弟｢(今だ！)｣
女｢あれ､ジャージ！？｣

男｢じゃ､お邪魔しました｣
女友｢また来るわよー｣
女｢別にアンタは毎日でも来れるじゃないの……｣


女｢さて弟君｣
弟｢(ビクッ)｣
女｢ジャージをどこに隠したのかな？｣
弟｢(チョイチョイ)｣※手招き
女｢んー？｣

ぷにゅるぽぬぽぬ

女｢あっ､ちょっと！うああ！｣ビクンビクン
弟｢(脱兎)｣
女｢弟にまでッ……くやしいッ……｣ビクンビクン


男｢色々あったけど(なかったけど)面白かったな女家｣
女友｢あの家はいっつもあんな感じねえ｡賑やかしいったら｣
男｢……そういえば女友は今日女家で何してたんだ？｣
女友｢あら､セリフの少なさに突っ込んでくれるのかしら｣
男｢そういうわけじゃないけどさ……｣
女友｢ほら､これ見てご覧｣
男｢何……携帯テレビ……あ！？｣
女友｢てへ｣

女家編､完｡(結局収拾ついてない)


女｢弟が居ない隙にジャージを洗っておいたわ｣
男｢……お前らほんと姉弟な｣


女友｢……｣
女『……どうしようこれ』
女『ローター付き耳かき……』
女『うう……ん』
女『あああああｈっやあああだっめだめええええ』
女『あふっひっ……えあああ』
女友「……」
女友｢脱がずにオナニー出来るって便利ね｡あ､漏らしてる」

女友｢次は緊縛プレイね｣
女｢ブーッ！！｣
男｢おい､人の顔に向かって盛大に茶を吹くな｡茶でよかったよもう……｣
女｢あはは､男は最近茶難だな！｣
男｢あっはは！そうだな！｣
女友｢麻縄を持ってきたわ｣
女｢ああ､スルー能力高い！……で､それで何を縛るって？｣
女友｢鼻｣

…
女友｢とりあえず鼻を囲う感じで縛ってみたわ｣
男｢なんか鼻が縄で支えられてるみたいだな」
女｢……ふッ……ふッ｣
女友｢本人はマンザラでもなさそうね｣
女｢んー！んー！｣ビクンビクン

支援

眠気が限界どす｡そろそろ寝るどすよ……
途中から完全に変態話でしたけど読んでくれた方々ありがとう
明日も残ってるかしらこのスレ

少なくとも俺が読み切るまでは残る

某所で渡辺さんの存在を思い出したので寝る前にもう1つ


女｢……｣ピクッ
渡辺｢わ､わわ､女さんどうしたのー？なんか鼻にくっついてるけど……｣
女｢……！ふー！んー！｣
渡辺｢そのスイッチを､切れ？｣
女｢(こくこく！)｣
渡辺｢えい｣

女｢……！んふあー！あー！｣ビクンビクン
渡辺｢あれれー？スイッチが切れないよぉ？｣
女｢ばー！んあー！｣ビクンビクン
渡辺｢あ､こっちかな｡えい！｣

女｢ふー！んんん！！｣カクンカクン
渡辺｢ふわわ､どうしようどうしよう！えーっとあーっと……｣
渡辺｢……｣
渡辺｢あれれー？リモコン(?)がないよぉ？｣
女｢！？｣カクンカクン
渡辺｢……ごめん､女さん！｣

ダッ

女｢んぶあー！ばー！ああああ！｣カクンカクン

電池が切れるまでそのままでしたとさ
それではおやすみなさい｡残ってたら遊びにきます

>>77
色々か