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元スレ新ジャンル「未『私、運命が見えるのよ』」で、いいのかなぁ・・・
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男「・・・今日、家くるか?」
毒女「・・・うん」
嬢「・・・今日男さん、お見舞いにきてくれるかしら・・・」
男「おまえにこんな可愛い顔するんだな・・・」
毒女「んっ・・・やだっ・・・言うな」
男「かわいいよ・・・」
毒女「んあっ・・・やめっ・・そこはっ・・・」
嬢「・・・や、やっぱ来てくれないかっ・・・せ、セバスチャン大丈夫かしらね・・・」
男「俺、嬢より、お前のこと好きかもしれね」
毒女「男・・・いいよ。そんな嘘・・・」
男「いや、マジだって」
毒女「・・・そう・・・期待してもいい・・かな」
男「あぁ・・」
毒女「・・・うん」
嬢「・・・今日男さん、お見舞いにきてくれるかしら・・・」
男「おまえにこんな可愛い顔するんだな・・・」
毒女「んっ・・・やだっ・・・言うな」
男「かわいいよ・・・」
毒女「んあっ・・・やめっ・・そこはっ・・・」
嬢「・・・や、やっぱ来てくれないかっ・・・せ、セバスチャン大丈夫かしらね・・・」
男「俺、嬢より、お前のこと好きかもしれね」
毒女「男・・・いいよ。そんな嘘・・・」
男「いや、マジだって」
毒女「・・・そう・・・期待してもいい・・かな」
男「あぁ・・」
…てかもう>>1は話考えんの面倒臭くなってきてないか?
こいつは本当に>>1か? まさか乗っ取って駄スレにしようとしてるような奴じゃ・・・!
誰かID合ってるか教えて
誰かID合ってるか教えて
男「おう。嬢。」
嬢「男さんっ!?お見舞いにきてくださったの!?」
男「あぁ、あのさ」
嬢「昨日はきてくださらなかったから、てっきりわたくし、ぐすっ・・・男さん・・ありがとうございます・・・・」
男「あ、あぁ、それでさ、」
看護婦「嬢さん!いらっしゃいますか!?せ、セバスチャンさんが「お嬢様を呼んでくれ」と・・・」
嬢「せ、セバスがどうかなさいましたのっ!?」
看護婦「実は・・・昨日から容態が急変しまして・・・さきほど、意識が戻られたばかりで・・・」
嬢「すぐ、つれていってくださいっ!」
嬢「セバスチャン!?」
セバス「お嬢様・・・?いらっしゃってくださったのですね?私は軟弱者でございます・・・」
嬢「せ、ばす・・・?もしかして貴方・・目が・・・」
セバス「申し訳ありません・・・お嬢様・・・もう、私はお嬢様のお世話をすることは・・できません・・・」
嬢「せ・・・ばす・・・うぅっ・・」
セバス「おお、お嬢様、私のためになど泣くなど、いけませぬ!」
嬢「でも、セバスチャンっ・・・!貴方はわたくしをっ・・!」
セバス「それが、私の仕事でございます・・・どうか、どうか、泣かないでくださいませんか?」
嬢「セバスチャン・・・」
セバス「私はお嬢様の笑顔が大好きでございます。どうか、どうか笑ってください。」
セバス「お嬢様・・男さまの事ですが・・・」
嬢「え?男さんがなにか・・・?」
セバス「どうか、お気をつけください・・・あの男何か嫌な予感が・・・」
嬢「・・・どういうつもり。セバス。男さんの事を悪く言うのはたとえセバスでも許しませんわよ。」
セバス「は、ははっ、で、ですが、おねがいでございます、この言葉少しでもお気に止めて・・・」
嬢「・・・セバス。貴方は今日限りで解雇よ。」
セバス「お、お嬢様っ!?」
嬢「目も見えぬ老体が・・・男さんの事を悪く言うなど・・・汚らわしい・・・看護婦さん。わたくしこれで失礼しますわ」
看護婦「え、あの、えっと」
セバス「お、お嬢様・・・お嬢様っっ!!」
男「よお、嬢、執事さんどうだった?」
嬢「解雇したわ?あの老体め。男さんのこと悪く言ったのよ。信じられない。」
男「え・・・その・・・」
嬢「ねぇ、男さん?男さんセバスの変わりにうちで働かないかしら・・・?ううん!傍にいてくれるだけでいいのよっ!?使用人はまだいっぱいいるけれど・・・常に一緒にいたい・・から・・・ダメかしら?
お給料はいっぱい出すわっ!?お願い・・男さん・・・」
男「・・・い、いくらくらい・・・なのかな・・・ゴクリ」
嬢「月40・・いえ、50万で足りるかしら・・・」
男「・・・あ、あぁ、わかった具体的にどうすればいいんだ・・・?」
嬢「本当!?でも、あの・・・」
嬢「え?男さんがなにか・・・?」
セバス「どうか、お気をつけください・・・あの男何か嫌な予感が・・・」
嬢「・・・どういうつもり。セバス。男さんの事を悪く言うのはたとえセバスでも許しませんわよ。」
セバス「は、ははっ、で、ですが、おねがいでございます、この言葉少しでもお気に止めて・・・」
嬢「・・・セバス。貴方は今日限りで解雇よ。」
セバス「お、お嬢様っ!?」
嬢「目も見えぬ老体が・・・男さんの事を悪く言うなど・・・汚らわしい・・・看護婦さん。わたくしこれで失礼しますわ」
看護婦「え、あの、えっと」
セバス「お、お嬢様・・・お嬢様っっ!!」
男「よお、嬢、執事さんどうだった?」
嬢「解雇したわ?あの老体め。男さんのこと悪く言ったのよ。信じられない。」
男「え・・・その・・・」
嬢「ねぇ、男さん?男さんセバスの変わりにうちで働かないかしら・・・?ううん!傍にいてくれるだけでいいのよっ!?使用人はまだいっぱいいるけれど・・・常に一緒にいたい・・から・・・ダメかしら?
お給料はいっぱい出すわっ!?お願い・・男さん・・・」
男「・・・い、いくらくらい・・・なのかな・・・ゴクリ」
嬢「月40・・いえ、50万で足りるかしら・・・」
男「・・・あ、あぁ、わかった具体的にどうすればいいんだ・・・?」
嬢「本当!?でも、あの・・・」
嬢「でも、毎日・・・は、わたくし欲張りすぎね・・・」
男「あ、あぁ、そうだな、毎日は辛いかもな・・・家もあるし・・・」
嬢「で、でしたら、土日月の三日間お傍にいてくださるのはどうかしらっ・・・!」
男「・・・・わかった。それで」
嬢「男さん・・・大好きですわっ・・・」
男「あぁ・・・」
男「ということで、週3日、土日月と泊り込みで働くことになった・・・すまん・・・約束守れなかった・・・」
毒女「いいのよ、別に。私は二番でもいいのだから」
男「い、いや、一番はお前だよ!?」
毒女「・・・そう。気持ちだけでもうれしいわ。それに、月50万なんてそうそう転がっている話ではないものね」
男「お前が理解力あって助かったよ・・・」
毒女「あら、私は男のことならば何でもしっているつもりよ」
男「毒女・・・大好きだ・・・」
毒女「私もよ・・・」
男「あ、あぁ、そうだな、毎日は辛いかもな・・・家もあるし・・・」
嬢「で、でしたら、土日月の三日間お傍にいてくださるのはどうかしらっ・・・!」
男「・・・・わかった。それで」
嬢「男さん・・・大好きですわっ・・・」
男「あぁ・・・」
男「ということで、週3日、土日月と泊り込みで働くことになった・・・すまん・・・約束守れなかった・・・」
毒女「いいのよ、別に。私は二番でもいいのだから」
男「い、いや、一番はお前だよ!?」
毒女「・・・そう。気持ちだけでもうれしいわ。それに、月50万なんてそうそう転がっている話ではないものね」
男「お前が理解力あって助かったよ・・・」
毒女「あら、私は男のことならば何でもしっているつもりよ」
男「毒女・・・大好きだ・・・」
毒女「私もよ・・・」
男友「…くっ! 一体どこで間違えてしまったんだっ! …こんなはずじゃなかったのにっ! ……こんな…はずじゃ………こんな…」
>>262
やっぱそれ思い浮かぶよなw
やっぱそれ思い浮かぶよなw
未「・・・・ドキドキ(きょ、今日こそ・・告白・・・しよう・・・)」
未「あの、男くん!!」
男「んお?どした、大きい声だして、」
未「あの、今日放課後、時間ある・・かな・・・?」
男「あーわりぃ、今日は毒女とかえる約束が・・・」
未「あの、あのね?じ、時間はとらせないからっ・・!」
男「そうか?なら、いいぞ。」
~放課後~
未「あの、男・・・くん・・・」
男「ん?なんだ?」
未「手・・・ちょっと、出して?」
男「また運命検査か?」
未「うん・・・んーっ・・」
『----』
未「(やっぱり、見えない・・・)」
男「あ、そうだ!それさ、毒女と俺の運命もやってほしいんだけど!」
未「・・・え?な、なんで?」
男「あ、いやー、なんつうか、(やっべ、嬢と付き合ってることになってんだった)」
未「・・・・?」
男「た、ただの興味本位さ」
未「う、うん、男くんが、そういうなら、全然いいけど・・・」
男「・・・っほ」
未「あの、男くん!!」
男「んお?どした、大きい声だして、」
未「あの、今日放課後、時間ある・・かな・・・?」
男「あーわりぃ、今日は毒女とかえる約束が・・・」
未「あの、あのね?じ、時間はとらせないからっ・・!」
男「そうか?なら、いいぞ。」
~放課後~
未「あの、男・・・くん・・・」
男「ん?なんだ?」
未「手・・・ちょっと、出して?」
男「また運命検査か?」
未「うん・・・んーっ・・」
『----』
未「(やっぱり、見えない・・・)」
男「あ、そうだ!それさ、毒女と俺の運命もやってほしいんだけど!」
未「・・・え?な、なんで?」
男「あ、いやー、なんつうか、(やっべ、嬢と付き合ってることになってんだった)」
未「・・・・?」
男「た、ただの興味本位さ」
未「う、うん、男くんが、そういうなら、全然いいけど・・・」
男「・・・っほ」
未「で、でね?あのね?」
男「ん?そうだ、なんだっけ」
未「あの、その・・・」
毒女「おーい。男!まだかー」
未「ひゃっ!?毒女・・さん!?」
男「お、ちょうどいいところに!ちょっと、やってみてくれよ」
毒女「なんの話。」
男「いいからいいから」
未「う、うん・・・んーっ」
『----』
未「あ・・れ?見えない・・・」
男「はぁ?なに、お前力なくなっちゃった?」
未「あれ?おかしいなぁ・・・毒女さん、ちょっとまってね・・・私と毒女さんだと・・・んーっ」
『他人』
未「・・・うん・・・普通だ・・・なんか、男くんの時だけ変だよっ」
男「そ、そうなのか、なんだ?どういうことだ?」
毒女「わたしを置いてけぼりにしないでちょうだい。何の話」
未「えっと、その、」
男「こいつ、運命が見えるんだよ」
毒女「運命?」
男「ん?そうだ、なんだっけ」
未「あの、その・・・」
毒女「おーい。男!まだかー」
未「ひゃっ!?毒女・・さん!?」
男「お、ちょうどいいところに!ちょっと、やってみてくれよ」
毒女「なんの話。」
男「いいからいいから」
未「う、うん・・・んーっ」
『----』
未「あ・・れ?見えない・・・」
男「はぁ?なに、お前力なくなっちゃった?」
未「あれ?おかしいなぁ・・・毒女さん、ちょっとまってね・・・私と毒女さんだと・・・んーっ」
『他人』
未「・・・うん・・・普通だ・・・なんか、男くんの時だけ変だよっ」
男「そ、そうなのか、なんだ?どういうことだ?」
毒女「わたしを置いてけぼりにしないでちょうだい。何の話」
未「えっと、その、」
男「こいつ、運命が見えるんだよ」
毒女「運命?」
未「・・・・ということなの・・あんまり、人にいわないでね・・?」
毒女「へぇ。それはすごいわね」
男「だよなぁ。すげぇすげぇ」
毒女「ところで話はもう終わったのかしら。男返してもらうわよ」
スッ
男「わ、ちょ、ちょっと毒女!」
未「ズキッ・・・ちょ、ちょっとまって!!」
毒女「なによ。大きい声だして」
未「毒女さんは・・・ちょっと、あっちへいっててちょうだいっ!」
男「ん?まだ、何かあったのか?」
毒女「・・・ふぅん。まあいいわ。男はやくしなさいよ」
男「お、おう・・・」
未「あの・・・ね?・・・男くん・・・好き・・です」
男「・・・・は?なんだって?」
未「す、好きなんですっ!分かってるのっ!男くんは会長と付き合ってて、それでっ・・・でも、諦められなくって・・そのっ・・」
男「ま、まってくれ、まってくれ!!!」
未「は、はい・・」
男「す、すまん、ちょっと、時間をくれ、混乱している・・・わるい、」
未「う、ううん、私も変なこと言ってるって自覚あるから・・・あ、あのね、私でも、本当に・・・男くんのこと、好きだよ・・」
男「あ、あぁ・・・わりぃ、帰るわ・・・」
未「う、うん・・・・」
毒女「へぇ。それはすごいわね」
男「だよなぁ。すげぇすげぇ」
毒女「ところで話はもう終わったのかしら。男返してもらうわよ」
スッ
男「わ、ちょ、ちょっと毒女!」
未「ズキッ・・・ちょ、ちょっとまって!!」
毒女「なによ。大きい声だして」
未「毒女さんは・・・ちょっと、あっちへいっててちょうだいっ!」
男「ん?まだ、何かあったのか?」
毒女「・・・ふぅん。まあいいわ。男はやくしなさいよ」
男「お、おう・・・」
未「あの・・・ね?・・・男くん・・・好き・・です」
男「・・・・は?なんだって?」
未「す、好きなんですっ!分かってるのっ!男くんは会長と付き合ってて、それでっ・・・でも、諦められなくって・・そのっ・・」
男「ま、まってくれ、まってくれ!!!」
未「は、はい・・」
男「す、すまん、ちょっと、時間をくれ、混乱している・・・わるい、」
未「う、ううん、私も変なこと言ってるって自覚あるから・・・あ、あのね、私でも、本当に・・・男くんのこと、好きだよ・・」
男「あ、あぁ・・・わりぃ、帰るわ・・・」
未「う、うん・・・・」
毒女「こくられたわね」
男「なっ!なぜ、それを!?聞いてた!?」
毒女「勘よ。どうするの?」
男「どうするも、こうするも、俺は毒女のことが・・・」
毒女「あの能力・・・ビックビジネスになるわよね」
男「・・・え?」
毒女「下手をすれば本当に、世界を動かすことさえ可能だわ」
男「そ、そう・・・か?」
毒女「ええ。人間関係って恋愛に関することだけじゃないんでしょう?」
男「あ、あぁ、友達とか、色々見えるらしい・・・」
毒女「政略とか、色々使いどころ満載よね。用は未来の関係を見れるんだから腹の内が見えるようなものよ」
男「・・・そう・・か・・」
毒女「占いでもいいわね。運命なのだからそう簡単には曲げられないのでしょう?」
男「そう、言っていたと思う・・・」
毒女「占いをすれば確立はものすごい数値になるんじゃないの?これは使えるわ」
男「で、でもだな・・・」
毒女「・・・・それに、男あなたも満更ではないでしょう」
男「・・・え?」
毒女「未。かわいいじゃない?あんな子、ほっといていいの?」
男「お前、何いって・・・」
男「なっ!なぜ、それを!?聞いてた!?」
毒女「勘よ。どうするの?」
男「どうするも、こうするも、俺は毒女のことが・・・」
毒女「あの能力・・・ビックビジネスになるわよね」
男「・・・え?」
毒女「下手をすれば本当に、世界を動かすことさえ可能だわ」
男「そ、そう・・・か?」
毒女「ええ。人間関係って恋愛に関することだけじゃないんでしょう?」
男「あ、あぁ、友達とか、色々見えるらしい・・・」
毒女「政略とか、色々使いどころ満載よね。用は未来の関係を見れるんだから腹の内が見えるようなものよ」
男「・・・そう・・か・・」
毒女「占いでもいいわね。運命なのだからそう簡単には曲げられないのでしょう?」
男「そう、言っていたと思う・・・」
毒女「占いをすれば確立はものすごい数値になるんじゃないの?これは使えるわ」
男「で、でもだな・・・」
毒女「・・・・それに、男あなたも満更ではないでしょう」
男「・・・え?」
毒女「未。かわいいじゃない?あんな子、ほっといていいの?」
男「お前、何いって・・・」
毒女「言ったでしょう?貴方のことなら何でも知っているつもりよ?貴方が未ちゃんを可愛がってたことくらいわかるわ」
男「・・・・でも、だな・・・」
毒女「それに、会長の財、未の力。完璧ではないかしら」
男「・・・・・しかし・・・」
毒女「素直になりなさい。私素直な貴方が好きよ。野生的なあなたが」
男「・・・・・・」
毒女「私達二人で、富を築きましょう?」
男「俺たち・・・二人で・・・」
毒女「そう。私達二人で・・・・」
男「あぁ・・・わかった・・・でも、嬢はどうすれば・・・」
毒女「・・・・入院してもらいましょう?」
男「・・・え?」
毒女「金さえ払えばなんでもしてくれる人って本当にいるのよ」
男「・・・・しかし、それじゃぁ、嬢が・・・」
毒女「・・・・・」
男「・・・・わかったよ・・・・」
毒女「ええ。さ、男の家へ行きましょう?また、貴方の大好きなアレ。シてあげる・・・」
男「・・・・でも、だな・・・」
毒女「それに、会長の財、未の力。完璧ではないかしら」
男「・・・・・しかし・・・」
毒女「素直になりなさい。私素直な貴方が好きよ。野生的なあなたが」
男「・・・・・・」
毒女「私達二人で、富を築きましょう?」
男「俺たち・・・二人で・・・」
毒女「そう。私達二人で・・・・」
男「あぁ・・・わかった・・・でも、嬢はどうすれば・・・」
毒女「・・・・入院してもらいましょう?」
男「・・・え?」
毒女「金さえ払えばなんでもしてくれる人って本当にいるのよ」
男「・・・・しかし、それじゃぁ、嬢が・・・」
毒女「・・・・・」
男「・・・・わかったよ・・・・」
毒女「ええ。さ、男の家へ行きましょう?また、貴方の大好きなアレ。シてあげる・・・」
未「はぁぁ・・・・ダメだなぁ・・・私・・・ごめんね会長・・・」
女友「ん?未まだ残ってたのか?」
未「あ、女友、部活中?」
女友「あぁ、そうだぞ。未はどうしたんだ?」
未「・・・男くんに告白したの・・・」
女友「そ、そっか・・・よく、がんばったな・・・」
ナデナデ
未「ありがと・・・ぐすっ・・私嫌な女だなぁ・・・人の彼氏にちょっかい出してる・・・」
女友「まぁまぁ、気にすんなよ。恋愛ってあんまりよくわかんねーけど、なんつうか、そういうのに縛られなくてもいいと思うんだ」
未「あははっ・・乙女ちっく・・・」
女友「なっ!あんた馬鹿にしたろ!へーへー。どーせ乙女チックですよ!いいじゃない!幻想抱いてたって」
未「うん・・・ありがとう・・・わたし、そろそろ帰るね、」
女友「ん。まぁ、結果はどうあれさ、未。おつかれさま」
未「ありがとう。また、明日ねっ!」
女友「あぁ、じゃあな!」
女友「ん?未まだ残ってたのか?」
未「あ、女友、部活中?」
女友「あぁ、そうだぞ。未はどうしたんだ?」
未「・・・男くんに告白したの・・・」
女友「そ、そっか・・・よく、がんばったな・・・」
ナデナデ
未「ありがと・・・ぐすっ・・私嫌な女だなぁ・・・人の彼氏にちょっかい出してる・・・」
女友「まぁまぁ、気にすんなよ。恋愛ってあんまりよくわかんねーけど、なんつうか、そういうのに縛られなくてもいいと思うんだ」
未「あははっ・・乙女ちっく・・・」
女友「なっ!あんた馬鹿にしたろ!へーへー。どーせ乙女チックですよ!いいじゃない!幻想抱いてたって」
未「うん・・・ありがとう・・・わたし、そろそろ帰るね、」
女友「ん。まぁ、結果はどうあれさ、未。おつかれさま」
未「ありがとう。また、明日ねっ!」
女友「あぁ、じゃあな!」
未(やっぱりおかしい…運命が分からないなんて…)
『……』
ザザザザッ
ザザッ
『 敵 』
未(…! 運命が…書き換わった…!)
男mail「いますぐ、会いたい。公園で待つ」
未「・・・ドキドキ」
男「よう。未。」
未「こ、こんばんわ・・・」
男「俺さ、色々考えたんだけど、」
未「うっ・・・・・」
男「俺、お前と付き合うわ」
未「・・・・え?な、なんて・・・?」
男「俺お前と付き合うよ」
未「あ、え、で、でも、会長は・・・」
(毒女「未の性格からして、告って来たくせに、会長はどうするの?とか言うはずだわ。だから男。あなたは・・・」)
男「会長さ、いま入院しててとてもじゃないけど別れたいなんて切り出せないんだ・・・」
未「あ、そ、そうだよね・・・」
男「だ、だからさ、・・・・嬢が退院するまで別れ話は待っててくれないか?」
未「う、ううんっ!で、でも、本当にいいの!?会長と・・より・・・その・・・」
(毒女「そして、その後言うわ。私でいいのかって、だからそのときは・・・」)
男「あぁ、俺未のこと・・・前からちょっといいなって思ってて、その」
未「お、男くん・・・」
男「だめ、かな?(おいおい、毒女やっぱ無理だろ、普通に考えて・・・)」
未「うっ・・・ぐすっ・・・ありが・・・とうっ・・・」
男「・・・・え?」
未「ご、ごご、ごめん、な、なんで泣いてるんだろっ、私・・変だよっ・・・ね・・・うっ・・うぅ・・・」
男「・・・・ドキッ」
未「・・・ごめんね、もう、泣き止むから、ごめんね・・・ぐすっ・・」
男「いや・・・泣くなよ」
ギュッ
未「・・・ドキドキ」
男「よう。未。」
未「こ、こんばんわ・・・」
男「俺さ、色々考えたんだけど、」
未「うっ・・・・・」
男「俺、お前と付き合うわ」
未「・・・・え?な、なんて・・・?」
男「俺お前と付き合うよ」
未「あ、え、で、でも、会長は・・・」
(毒女「未の性格からして、告って来たくせに、会長はどうするの?とか言うはずだわ。だから男。あなたは・・・」)
男「会長さ、いま入院しててとてもじゃないけど別れたいなんて切り出せないんだ・・・」
未「あ、そ、そうだよね・・・」
男「だ、だからさ、・・・・嬢が退院するまで別れ話は待っててくれないか?」
未「う、ううんっ!で、でも、本当にいいの!?会長と・・より・・・その・・・」
(毒女「そして、その後言うわ。私でいいのかって、だからそのときは・・・」)
男「あぁ、俺未のこと・・・前からちょっといいなって思ってて、その」
未「お、男くん・・・」
男「だめ、かな?(おいおい、毒女やっぱ無理だろ、普通に考えて・・・)」
未「うっ・・・ぐすっ・・・ありが・・・とうっ・・・」
男「・・・・え?」
未「ご、ごご、ごめん、な、なんで泣いてるんだろっ、私・・変だよっ・・・ね・・・うっ・・うぅ・・・」
男「・・・・ドキッ」
未「・・・ごめんね、もう、泣き止むから、ごめんね・・・ぐすっ・・」
男「いや・・・泣くなよ」
ギュッ
未「男・・くん・・・?」
男「・・・好きだ」
未「うぅっ・・・私も好きだよぉっ・・男くんっ・・・うぇっ・・うぇぇん・・・」
毒女「ふふふ・・・順調・・順調・・・すばらしいわ・・」
?「あら、本当ね?思惑通りって感じね?」
毒女「・・・・だれっ」
女「おひさしぶり。毒女さん?」
毒女「・・・・・こんなところに何の用かしら」
女「あなたこそ、あの子達の純愛を覗き見なんて人が悪いでしょう?」
毒女「っふ・・・何が純愛だか」
女「・・・まぁ、見てるといいわ。貴方の思い通りなんかにはさせません。」
毒女「・・・なんの話しかしらね?」
女「・・・もう勝った気でいるだなんて甘いわね。」
毒女「・・・何のことかは知らないけれど、この状況を打破なんて難しいでしょうね?」
女「それでは、ごきげんよう。」
毒女「えぇ。ごきげんよう。二度と会いたくは無いけれどね」
男「・・・好きだ」
未「うぅっ・・・私も好きだよぉっ・・男くんっ・・・うぇっ・・うぇぇん・・・」
毒女「ふふふ・・・順調・・順調・・・すばらしいわ・・」
?「あら、本当ね?思惑通りって感じね?」
毒女「・・・・だれっ」
女「おひさしぶり。毒女さん?」
毒女「・・・・・こんなところに何の用かしら」
女「あなたこそ、あの子達の純愛を覗き見なんて人が悪いでしょう?」
毒女「っふ・・・何が純愛だか」
女「・・・まぁ、見てるといいわ。貴方の思い通りなんかにはさせません。」
毒女「・・・なんの話しかしらね?」
女「・・・もう勝った気でいるだなんて甘いわね。」
毒女「・・・何のことかは知らないけれど、この状況を打破なんて難しいでしょうね?」
女「それでは、ごきげんよう。」
毒女「えぇ。ごきげんよう。二度と会いたくは無いけれどね」
毒女「(っち・・妙ね・・・なぜここにいるのがバレタ?そもそも、私達が付き合ってること自体秘密にしてあるはず・・・
盗聴器?まさかね・・・だれが何のためにわざわざつけるというの?つける原因さえ作っていないはずだけれど・・・っち調べてみるか)」
ガサッ
毒女「あら?未と男じゃない。こんなところで抱き合ってどうしたの」
未「え、えぇっ!?こ、こ、ここ、これはっ・・!?」
男「毒女・・!どうしたっ・・・!?」
未「そ、その、浮気とかじゃなくって、そのっ!?」
毒女「まぁ、いいわ。私、家に帰るからあんた達も早く帰りなさいよ。」チラッ
男「あ、あぁ、そうだな・・・」
未「は、はい、」
男「未、送っていくよ」
未「い、いいいい、いいよっ!一人で帰れるからっ!」
男「まぁまぁ、そんじゃ、毒女 また な」
毒女「ええ、また ね」
未「ば、ばいばいっ!」
盗聴器?まさかね・・・だれが何のためにわざわざつけるというの?つける原因さえ作っていないはずだけれど・・・っち調べてみるか)」
ガサッ
毒女「あら?未と男じゃない。こんなところで抱き合ってどうしたの」
未「え、えぇっ!?こ、こ、ここ、これはっ・・!?」
男「毒女・・!どうしたっ・・・!?」
未「そ、その、浮気とかじゃなくって、そのっ!?」
毒女「まぁ、いいわ。私、家に帰るからあんた達も早く帰りなさいよ。」チラッ
男「あ、あぁ、そうだな・・・」
未「は、はい、」
男「未、送っていくよ」
未「い、いいいい、いいよっ!一人で帰れるからっ!」
男「まぁまぁ、そんじゃ、毒女 また な」
毒女「ええ、また ね」
未「ば、ばいばいっ!」
男「じゃ、じゃぁな、未。」
未「う、うん・・・また、明日ねっ・・あの、明日お弁当とか・・・作ってきて、いいかなっ・・?」
男「お、お弁当か、うん、すごい楽しみ・・・かも」
未「う、うん!じゃ、じゃぁ、楽しみにしててねっ!ばいばいっ!」
男「おう。じゃぁな」
毒女「おかえり。男」
男「ただいま。」
毒女「とりあえず、うまくいったみたいね」
男「つ、つうか、なんで出てきたんだ?し、嫉妬とか?」
毒女「・・・・・そんなところよ。ところでこの部屋に盗聴器とかないかしら?」
男「とう・・ちょうき・・?またなんで?」
毒女「もし、あったら、こわいじゃない。」
男「いや、ないとは思うけど・・・」
毒女「・・・とりあえず、週末に業者に調べてもらいましょう。」
男「あ、あぁ、毒女がそういうならそうしたほうがいいんだろうな」
毒女「えぇ・・えらいわ?男・・おいで・・」
男「あぁ・・毒女・・・」
未「う、うん・・・また、明日ねっ・・あの、明日お弁当とか・・・作ってきて、いいかなっ・・?」
男「お、お弁当か、うん、すごい楽しみ・・・かも」
未「う、うん!じゃ、じゃぁ、楽しみにしててねっ!ばいばいっ!」
男「おう。じゃぁな」
毒女「おかえり。男」
男「ただいま。」
毒女「とりあえず、うまくいったみたいね」
男「つ、つうか、なんで出てきたんだ?し、嫉妬とか?」
毒女「・・・・・そんなところよ。ところでこの部屋に盗聴器とかないかしら?」
男「とう・・ちょうき・・?またなんで?」
毒女「もし、あったら、こわいじゃない。」
男「いや、ないとは思うけど・・・」
毒女「・・・とりあえず、週末に業者に調べてもらいましょう。」
男「あ、あぁ、毒女がそういうならそうしたほうがいいんだろうな」
毒女「えぇ・・えらいわ?男・・おいで・・」
男「あぁ・・毒女・・・」
男「嬢今日退院だってさ・・・」
毒女「そう・・・(盗聴器はなかった・・・では、どうしてアイツは知っていた・・・?)」
男「あ、あのさ、嬢にさ、酷いこととかやっぱり・・・」
毒女「・・・ちょっと静かにして(だめだ、考え付かない・・・超能力とでも言うの?・・・本気?
でも、未の例もある・・・あの子はあんな嘘つく子じゃないし、本当に見えるんだろう・・・となると・・・)」
毒女「そうね・・・(会長よりも、先に女をつぶしたほうが・・・っち。でも、いくら頑張ったって今月中に二人も依頼なんて金銭的に無理がある・・・)」
毒女「そうだわ?男あなた会長のところにちょっと行きなさいよ」
男「・・・は?」
毒女「それで、金が必要になった、金を貸してくれないか?そのかわり、一生懸命働くから、あと、養生だと思って学校を休んでくれないか?それに出来るだけ一緒に居たいんだ。嬢は生徒会がある。だから・・・・とか言いなさいよ」
男「おいおい、突然な、なんなんだよ、それだと、俺・・お前に会えなく・・・」
毒女「・・・目先に捕らわれてはだめよ?長い目で見ればコレが最善なのよ・・・わかってれる?」
男「・・・毒女が言うならそう・・・なんだよ・・な?」
毒女「えぇ、そうよ?安心なさい(これで、金のメドは・・・つく・・!!)」
男「ところで、いくら借りればいいんだ?」
毒女「そうね200万・・いや、300万あればいいかしら?」
男「そ、そんなに借りるのか・・・?大丈夫なのか・・?」
毒女「あの子は財閥の一人娘よ?大丈夫よポケットマネーで出てくるんじゃないかしら」
男「そう・・・か・・・」
実は毒女は嬢の家のライバル企業の名家のお嬢様で、嬢を陥れる為に男を利用していると予想する保守
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