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    元スレ新ジャンル「未『私、運命が見えるのよ』」で、いいのかなぁ・・・

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「・・・・?まったく意味が分からない。日本語でおk」
    「ええっと・・・『人間関係の運命』を見ることが出来るのよ」
    「はぁ、なるほど?もっと、わかりやすく言ってくれ」
    「えっと・・・たとえばー・・・あっ!女ちゃん!ちょっと、きてっ!」
    「んー?なにー?」
    「こうやって、手を握ってっと・・・んーっ!」
    「ん?ん?なになに?」
    「私が見えてるのは5年くらい先っぽいんだけど、少なくとも私と女ちゃんは5年後も親友よっ」
    「あぁ、運命検査のお話ー?」
    「だから、そそ。」
    「ふぅん。」
    「あとね?女ちゃんの手を握りながらあんたの手を握ると、その二人の運命の関係が見られるのよ」
    「ほう、どれどれ?」
    「んーっ・・・」
    『恋人』
    「!!!!!」
    「見えたのか?」
    「あー・・・えっとー・・・ゆ、友人だってさ!」
    「へ~そーなのか~すごいなぁ」
    「・・・・・(なんで、隠したんだ!?わたしっ)」

    2 :

    かまわん 続けろ

    3 = 1 :

    「俺とお前はどうなんだ?」
    「へッ!?私っ?」
    「うん。そうそう」
    「うん、えっとー・・・んーっ」
    『友人』
    「ゆ、友人だってさ」
    「ほーそうかそうか。5年後もお前と付き合いがあるんだなー」
    「・・・・(女ちゃんと付き合えばそりゃ、私とも親交はあるわな・・・)」
    「・・・ふぅんw」

    「ねっ、未ちゃん?本当はどう見えてたの~?私と男くんの関係」
    「はぃっ!?なななな、何を唐突に!?」
    「ほぉら、私達親友でしょ?隠すこと無いじゃないw」
    「い、いやいや、なな、何をおっしゃって!」
    「ほんとに何も隠して無い?」
    「う、う、うんっ」
    「そっかぁ~・・・」
    「・・・・・・」

    4 = 1 :

    「それじゃ、また明日ね~」
    「うん。ばいば~い!」

    「ただいま~・・・って誰もいないけど・・・ね」

    「パパ、ママただいま・・・今日はちょっと私嫌な子でした。ごめんなさい・・・
      ねぇ、ママ・・・私どうしたらいいんだろう・・・   はぁ・・・おなか減った・・・ご飯・・・」

    「あぁあ~女ちゃん勘付いてたなぁ~あのこ抜けてるようで鋭いからなー・・・はぁ~っ・・・」
    「って、別に私、男のことが好きなわけじゃっ!ない・・はずなんだけどなぁ・・・なんで隠しちゃったんだ?あの時さ・・・
      あーっ!もう!自分がワケわかんないっ!!もう、寝るっ!!」

    「ぼーっ・・・そういえば、未の手ってずいぶん小さいんだなぁ・・・あいつ、両親いないんだっけ・・・
      あのちっちゃい手で掃除も洗濯も料理もやってんだろうなぁ・・・ふぁ~・・・寝よ・・・」

    「すーっ・・・すこーっ・・・んー・・・むにゃむにゃ・・・食べられないってば、未ちゃん・・・」

    5 :

    ドロドロドラマの予感

    6 :

    良いね。

    7 = 1 :

    「よしっ。忘れましょうっ!そうきめたっ!さてと、ご飯食べて学校行かなきゃっっと」

    「おはようっ、未ちゃん」
    「おはようっ女ちゃん」
    女友「よう!女にちびっこ!」
    「だれがちびっこだぁっ!ざけんな!」
    女友「おーよちよちよち!」
    「なめんなーっ!」
    「ほら、二人とも仲がいいのは分かるけど、遊んでないで学校いくわよ?」
    「遊んでねぇよっ!」

    「うおーっす」
    男友「ういーっす」
    「ん?あれ、女達じゃね?」
    男友「おーおー。女友とちびっこが戯れてるなぁ」
    「ちびっこゆったら、アイツきれるぞ・・・」
    男友「まぁ、口が裂けてもいえないよなw」
    「おっと、急ごうぜ時間やべえよ」
    男友「おう」

    8 = 1 :

    「おはよー」
    「おう、おはー」
    「あー。朝から女友の相手してあげて疲れたわ・・・」
    「・・・っくっくっく」
    「なっ!何で笑うんだよっ!お前もなめてんのかーっ!」
    「い、いやいやいや!ちょっちょっと、そういうの可愛いなと思ってさ!?」
    「えっ・・・?」
    「ん?」
    「すすすすす、すまん!トイレっ!」
    「ちょ、女の子が俺にトイレの報告なんてしなくていいだ、」

    「はぁっ・・・はぁっ・・・っち・・・なんだってんだよっ!!何意識してんだよっ!私ッ!!」
    「だぁれが、だぁれを意識してるって~?ふーっ」
    「ひぃぁぁぁっ!?女!?どこからッ!?ていうか、首筋に息吹きかけないでよっ!」
    「あははっwごめんごめんwで、何だって?」
    「な、何でもないわよっ!何でも無いんだからッ!」

    「・・・意地っ張りだなぁ」

    9 :

    トイレ行くっていうから賢者になるのかと思った

    10 :

    ふむ…

    11 = 1 :

    「おい。男。」
    「ん?あぁ、毒女かどした」
    「いや、別にコレといって用はないんだが、たまには話がしたくてな。昼一緒にどうだ」
    「あぁ。いいぞ。めずらしいなお前が誘うなんて」
    「あぁ。そうだな。まぁ、いいじゃないか。じゃ、昼にな」
    「おう。」
    ~お昼~
    男友「うおーっす!男!飯食おうぜ!」
    「あ、わりぃ。昼は先約があるんだ」
    男友「未ちゃんと女さんか?」
    「いや、聞いて驚け毒女だ」
    男友「・・・!おー、すげぇなそりゃ、つか、男でお前くらいなもんだよな毒女に毒吐かれないの」
    「黙ってると美人だからな役得役得」
    男友「いいなぁ、いいなぁ」
    「うへへwまぁ、すまんが、行って来るよ」

    「あっ、男!今日いっしょにご・・・」
    「わるいけど、私と食べるからそれじゃぁね」
    「わ、わるいな、先約が・・・・」
    「そ、そっか、う、ううん!ま、また今度ねっ!」
    「・・・・」
    「・・・・」
    「・・・・(なんだ、この二人の空気、ピリピリだな、)」
    「行きましょう。時間がもったいない」
    「あ、あぁ、ま、また今度なっ!」

    12 = 1 :

    「あの二人ってな、何気に仲いいよね~・・・」
    「そうね・・・毒女が普通に話す男子って男くんくらいじゃないかしらね」
    「女ちゃん、お、怒ってるの・・・?」
    「えっ!?ううん、そんなこと無いよっ!?ただ、私、毒女とは絶望的に合わないのよ。勘だけど」
    「そ、そうなんだ、あ、男友くん、どしたの?」
    男友「いやぁ、ぜひ二人の姫とお昼をともにしたくてね」
    「あら、お世辞でも姫だなんてうれしいわ?おほほほ」
    「(うおっ、表情の変化の仕方が神がかってるなぁ、さすがだよ、)」

    「しかし、お前女さんと仲悪いのか?」
    「あの女とは合わない。きっと運命なのだわ」
    「・・・運命・・・ね」
    「私とご飯が食べられるんだからジュースくらいおごって」
    「っつったく、しゃーねーなー」
    「ふふ。そういう優しいところ好きよ」
    「ほらよ」
    「さんきゅ」
    「屋上でいいのか?」
    「えぇ。今日は暑いし屋上がきもちよさそうね」
    「りょうかいっと」

    13 = 1 :

    「あら?あなた達のペアは珍しいわね」
    「あら、会長さん相変わらずちびっこいわね」
    「え、ええ。そうね・・・って、身長はいいでしょっ!身長はっ!!」
    「おいおい、毒女さんや、」
    「まぁ、いいですけど。あなた達屋上でお昼食べるの?」
    「そう」
    「ごめんなさい、いま、古い机やイスを置いてあって使用禁止になってるのよ・・・」
    「でも、貴方は屋上で食べるんでしょう?」
    「まぁ、生徒会でこの机やイスを片付けを任されているから、生徒会の人とお昼を食べて終わったらすぐ作業に移るつもりだったの」
    「んー・・・じゃぁさ、俺手伝うから使わせてくれない?」
    「え?いいの?それならば、許可してもいいけれど・・・」
    「おう。いいってことよ。ほれ毒女いこうぜ」
    「ええ。」

    生徒会「あ、こんにちわ~、あ、あの、屋上の使用は・・・」
    「おーう。知ってるぜ。会長に許可もらったから詳しいことは会長にきいてくれー」
    生徒会「あ、はいっ、わかりました」

    14 :

    今一つのストーリーが頭を過ぎったけどROM保守

    15 = 1 :

    「ごっちそうさん。と、さて、手伝ってくるかな」
    「私は帰るわ。じゃ。肉体労働にはげんでちょうだい」
    「おう。じゃぁな」

    「えっと、その机は・・・あら、男さん。本当にお手伝いしてもらっていいのかしら・・・」
    「ま、いいってことよ。で、どうすればいいんだ?」
    「えっと、この机を・・・」
    「ふむ。わかった。」
    「それじゃ、わたしはこの机を・・・っと」
    「え?それは、さすがにあぶなっ!!」
    「きゃぁっ!!」
    「ばかっ!!」ガシッ
    「あ、ありがとう・・・」
    「えーと、なんつうかさ、会長はさ、わ、悪い意味じゃないぞ?えっと、体が小さいんだから無理する必要はないと思うんだ」
    「うっ・・・で、でも、」
    「人には人の得て不得手があるだろう?だからさ、会長は俺たちに指示してればいいんだよ。それは会長にしかできないことだろう?」
    「男さん・・・」
    生徒会「か、会長だいじょうぶですかっ!?」
    「ええ、ごめんなさい、心配させてしまって・・・男さん、ありがとう」
    「さ、会長。この机はどこにもっていけばいいんだ?」
    「ええ。その机は・・・」

    16 = 1 :

    「ふーっ疲れた。」
    「男さん、おつかれさま。ありがとう。まさか昼休み中に終わるとは思わなかったわ」
    「ふ。どんなもんよ」
    「お、男さんが生徒会入ってくれると、いいなぁ・・・なんて」
    「はははw面白い冗談だwそれに柄じゃねえよwそんじゃ、教室もどるわ。じゃあな!」
    「・・・冗談じゃないんだけどな」
    ~放課後~
    男友「おう。かえろーぜ」
    「おう。」
    「おう。じゃ、ないでしょ!今日掃除当番だよ!」
    「げっ!忘れてた!」
    男友「そうなのかー。じゃぁ、しゃぁねぇな先帰ってるわ」
    「おーじゃぁなー」

    「ねね、女ちゃんと毒女さんってすごい仲悪いよね~」
    「そうだなー毒女は運命だって言ってたな」
    「運命・・・ねぇ」
    「まぁ、そのくらい言えるほど合わないって感じるんだろうな」
    「・・・運命って変えられないのかな?」
    「え?」
    「えっ、あっ、そのっ・・・」
    「どうなんだろうな~・・やっぱそう簡単には変えられないよな。」
    「そっ、そうだよね・・・ははっ・・・」
    「でも、やって出来ないことは無い気がする・・かな」
    「え?」
    「俺は、運命はかえられると思うぜ。」
    「そうかな・・・・そうだといいよね・・・」
    「・・・?」

    17 = 14 :

    これは入り込む隙間がないから保守

    18 = 1 :


     (´Д`;)、  どうも、>>1です。
       ノノZ乙  とりあえず、OPみたいな感じで進めてみました。
            私としてはこんな感じの人間関係で皆様のストーリーを書き述べて言っていただきたい・・・と
            思う次第であります・・・それも、今一だった場合安価でルート選択・・・みたいなのも
            面白いかなぁと思ったりしてます。いかがでしょうか?とくに、何も反応がなかったら・・・
            とりあえず、フリーダムに書き連ねて行こうかと思いまs⊂二二二( ^ω^)二⊃

    19 = 14 :

    新ジャンル『安価ルートですね』

    20 = 1 :

    「つつつ、つきあってください!」
    「断るわ。私は貴方を知らないし。最初はお友達からが常識じゃないの?そもそも、貴方ごときの人間を知ったところで
       私が貴方に惹かれるとは思えないけど勘で」
    「か、勘って!そ、そそそそそ、そんな言い方っ」
    パァンッ
    「きもちわるい。うざいから目の前から消えて。」
    「・・・っく・・・くっそーっ!おぼえてろ!うらんでやる!」
    「・・・・ふん」

    「お?毒女じゃねーか。どうした。ずいぶん不機嫌だな?」
    「あら、男。私いま非常に腹立たしいわ?なんとかして」
    「なんとかって・・・そうだな・・・って、どうすればいいかさっぱりわからん」
    「・・・そう。そうね。歩くのが面倒だわ?おぶりなさい」
    「おんぶってか、まったく、意味不明だぞお前」
    「うるさいわね。だまってしゃがみなさい」
    「はいはい。どっこいっしょっと」
    「そのままコンビニいって」
    「なるほど、羞恥プレイで俺を貶めてストレス解消っていう魂胆か?」
    「あら?頭のイイコね?わかったらさっさといきなさいな」
    「へいへい、」

    21 = 1 :

    男友「暇。」
    「あ?いまポ○モンやってて忙しいの暇なら帰れよお前」
    男友「しかも、初代かよ・・・家のほうがもっと暇なんだよ」
    「おっ、進化ktkr」
    男友「未ちゃん達呼んでカラオケいかねー?」
    「あーいいよー・・・うわーグラフィックびみょー・・・」
    男友「・・・あ、もしもし?今からさ」

    ピンポーン
    「ん?だれだ?」
    男友「未ちゃんと女ちゃんだろ」
    「は?なんで?」
    男友「いったじゃん。カラオケ行くって」
    「はぁ?聞いてねぇ!」
    男友「うるせぇな!初代なんてもう、古いよ!つうか、なんだよこの図太いGBはっ!いつの時代だっうの!」
    「味があるんだよ!」
    男友「ともかくいくぞー」
    「へいへい~。あまって、いまレポートかくから」
    チリリーン

    22 :

    中盤で悲劇が起きそうな予感

    23 :

    「運命なのだわ」

    25 = 1 :

    ブーン
    「はぁ・・・パーティなんて堅苦しい。しかも、いつも中学生に見られるし・・」
    セバス「おじょうさま・・・」
    「あら?あれは、男くんと愉快な仲間達・・・いいわねぇ、仲がよくて・・・わたしも・・・はぁ」
    セバス「おぜうさまーっ!」
    「ちょ、ちょっと、セバスチャン!?大きな声を出さないでちょうだい!?」
    セバス「も、もうしわけありません、つい、感情が先走りを・・・」
    「まったくもう・・・はぁ~・・・」

    「そういえば腹減ったな。飯くってねぇや」
    男友「そうだな。俺が来て起こして、ずっとポケ○ンやってたもんな」
    「あ、サンドイッチならあるわよ?」
    「今日、女ちゃんとピクニック行く予定だったの。ちょっと量足りないかもしれないけど、食べる?」
    「まじか。いただく」
    男友「そ、それ俺も食べていいのか!?」
    「いいんじゃない?まだお昼には早いし。お昼はカラオケで食べるんでしょう?」
    「そうだな。うむ。そうしよう。」
    「じゃぁ、あそこの公園いきましょ」

    26 = 1 :

    「おっ。TLBうまそう。いただきっ!」
    「(あっ私のつくったやつ・・・)」
    「うんめぇ!」
    「ほ、ほんと?」
    「おう。うめぇ。このトマトがたまらん」
    「っほ・・・って(なんで、ほっとしてんだっつうのっ!なに!?なんなの!?ざ、ざけんなーっ!)」

    「うむ。うまかった!」
    男友「うん。ほんとおいしかったよ」
    「いえいえお粗末様。さ、いきましょ」
    「はぁっ・・・はぁっ・・・」
    「なんで、未は疲れてんだ?」
    「自分と戦ってたからよっ・・・」
    男友「ほれ、いこうぜ」
    「~♪こ・い・す・る・乙女じゃいられな~い♪わぉ♪」
    「んなっ!」
    「あらら?どうしたのかしら~?」
    「女さんノリノリだなぁw」
    男友「いつにもましてハイテンションだねw」

    27 = 1 :

    生徒会「会長。おはようございます。」
    「えぇ。おはよう。」

    「そろそろ、運動会ね~・・・」
    生徒会「は?」
    「え?だから、運動k・・・カァ///」
    生徒会「か、会長・・・!キュン」
    「し、失礼しました。た、た、体育祭ね!そうね、間違えたわ。そう。そうなのよ」
    生徒会「そうですね、そろそろ体育祭の準備も考えないといけませんね」
    「パン食いきょっちょーとかも・・・カァ///」
    生徒会「会長・・・!キュンキュン」
    「ぱ、ぱ、パン食いきょ う そ う なども、おもしろいわね!」
    生徒会「そうですね。パン食い競争などはまだ、経験したことのない生徒が多いと思うので盛り上がるかと」
    「ふーっ・・・とりあえず、あなた達の力を貸して頂戴ね?私ではできることが限られているから・・・」
    生徒会「はい。会長のためにもがんばりますよ」
    「ありがとう。そろそろ、朝礼ね。もどりましょう。」
    生徒会「はい。」

    28 :

    支援
    会長もらってもいいですか?

    29 = 1 :

           ∧_∧
          ( ´Д` )
          /´   `ヽ
           m、__X__,m


           /´⌒⌒ヽ
         l⌒    ⌒l  >>28
         m(    )m   ぜひよろしければ会長のお話考え付いたら書いちゃってください。
           V ̄V       いまいち、だれも書いてくれなく寂しさ満点孤独いっぱいでございます。

    30 = 22 :

     
    高級フランスパンが1本そのまんまぶら下がってる光景を思い浮かべた

    31 = 28 :

    お、おうよ…!
    (今更嫁にって意味だとは言えねえぜ…)

    32 = 1 :

    「あー・・・あづーい・・・」
    「こらこら、胸元をそんなにあけちゃ・・・いや、大丈夫か・・・」
    「おいっ!どういう意味だこらっ!」
    女友「あぢーよー!」
    「げっ!暑苦しいな!よるなっ!」
    女友「うっせー!ちびすけー!うりゃぁ!」
    「んだとー!?だれがちびすけだっつーの!って、きゃぁ!」
    ガシッ
    「あ、あああ!暑い!やめれっ!やめろーっ!はーなーれーろー!」
    女友「ぐおお!そういわれると、無性に引っ付きたくなるこのあたしっ!」
    「お、おまえ、それ、自爆とかわらないだろ・・うっ!」
    女友「ま、まぁな・・・」
    「あづぅー・・・・」
    女友「やめときゃよかった・・・あづうー・・・」
    「おまえら、げんきだなぁ・・・」

    33 = 14 :

    >>30
    しかも横でシェフが焼いてんだぜ

    34 :

    「あら?男さん図書室で会うなんて珍しくわね!」
    「おお会長か」
    「お願いがあるんだけれどいいかしら?あの一番上の本取ってほしいのだけれど届くかしら?」
    「どれ…うーんどれだ?」
    「えっと…」
    「面倒だなほれ」ヒョイッ
    「きゃ!なにをなさるの!?」男「これで届くだろう?」
    「あ、ありがとう…ございます…」
    「ははは。いいってことさ」
    「で、でもレディを持ち上げるなんて失礼でしてよ!」
    「会長軽いしいいじゃん」
    「もう!バカにしてるんですのっ!?」


    こうですか?わかりません(´・ω・`)

    35 :

    人を持ち上げる方が面倒だろjk

    36 = 28 :

    おれを調子にのらせた>>1が悪いんだぜフヒヒ
    投下

    セバス「お嬢様、お召物でございます」
    「ええ、ありがとうセバスチャン」

    ~お着替え中~

    「少し布が薄いかしら…寒いわね…
      …ってセバスチャーン!?どーいうことよ、これは!?
      なんで海に行く予定もない平日に学校指定の水着を用意したのよ!?」
    セバス「お気に召しませんでしたか?」ツー
    「そういう問題じゃないでしょ!?
      はぁ、着るまで気づかない私もバカだったわ…
      代わりのものを持ってきて頂戴。あ、鼻血を拭いてからでいいわ」
    セバス「御意。
        …僭越ながら1つ、着るまでスクール水着に気づかないお嬢様も素敵でございます」
    ピッピッピッ…プルルルプルルル
    「…もしもし」
    オー「はい、スタッフサービスです」

    37 = 1 :

    「おー女さん、ってぶっ!」
    「あついわねー・・・」
    「あ、あんたは胸元を開きすぎちゃいかん、」
    「おい!どーゆー意味だっ!なめんなっ!」
    男友「うおっ!なんだ、この花園は!」
    「うわー・・・また暑苦しいのがきたよ・・・」
    男友「な、なんで、お前の周りには美少女達がそろいもそろって胸元をはだけさせながらぐでっとしてるんだ!」
    「たまたま、だろう・・・しかし暑苦しいなお前」
    男友「きさまっ!そこになおれっ!」
    「やーめーろー!あーつーいー!」
    「あんたら、元気だなぁ・・・」
    「元気がいいのはいいことじゃないの」
    女友「あつくるしいなぁ、外でやれよー」
    「俺は被害者だーっ!」
    ゴスッ
    男友「ぎゃーっ!」
    「あらー完璧に入ったわねぇ・・・」
    「こいつ、しんだんじゃねーのー」
    女友「あー・・・あづー・・・」
    「あぢー・・・」

    38 = 34 :

    >>36
    www
    むしろwww警察に電話しろwww
    だがセバスGJ!

    39 = 22 :

    >>32
    汗だくで絡み合う女子×2……
     
    まわりの男子は反応しないのカ

    40 = 9 :

    >>29
    みんな君のに期待しているんだよ



    てか「運命がみえる」的な設定がほぼ放置されている件

    色々とおもしろく使えそうなネタなのに

    41 = 1 :

    >>39の流れを汲んで

    「お、おい!見ろ!」
    ♂2「あー?なんだよー・・・」
    「未さんと女友さんが絡み合ってんぞ!」
    ♂2「なにぃっ!!!うっぉぉ、未さんブラチラどころじゃねぇな・・・」
    「女友さん細いなーさすが、陸上部」
    ♂2「ところで、なんで男いいなー・・つか、あいつ見てねぇな。漢じゃねぇな」
    「ななんと!こ、こんどは女さんがっ!で、でけぇ、化け物か!」
    ♂2「なるほど、男は巨乳好きなのか。女さんのは見たな」
    「俺は未さんくらいの貧乳具合がすきだけどな」
    ♂2「いやいや、女友さんの健康的な体も・・・」
    「おっと、ちょっとトイレいってくるかな」
    ♂2「奇遇だな。俺も行こうと思ってた。」
    「・・・・・」
    ♂2「・・・・・」

    42 = 1 :

    「あら、男たかがこんな暑さでへこたれていてはダメよ。」
    「・・・・水着でいるお前にいわれたくねぇよ・・・」
    「涼しいんだもの」
    「あー・・・私も水着になろっかなー・・・」
    女友「なら、あたしは体操着かなー」
    男友「そりゃ、楽園だな」
    「突然ふっかつすんなよ・・・暑苦しいだろうが・・・」
    「・・・・」
    「・・・・」

    「(なぁ、この二人の運命ってどんな感じなんだ?)」
    「(あぇ?さぁ、『ライバル』とかじゃねぇの~?)」
    「(おもしろそうだからやってみてくれよ)」
    「(えぇっ!?もう、しゃーねーなー、結構疲れるんだぞー)」

    「ちょっと、二人とも手かしてー」
    「私?」
    「なに」

    43 = 1 :

    「んーっ・・・」
    『竜虎』
    「・・・なんだそりゃ・・暑さで狂ったか・・・もういいよー」
    「あら、後で教えてくださいねw」
    「なんの話」

    「(どうだったんだ?)」
    「(意味わかんない。『龍と虎』だってさ。暑さで狂ってんよー)」
    「(へぇ・・・なるほどね・・・それって関係なのか?)」
    「(だから狂ってんだってばさー!)」

    「・・・・だったよ」
    「へぇ・・・なるほどねー・・・心外ね?あの人なんかより私のほうが上だと思うけれど、ふふふ?」
    「(こわっ!)」
    「(な、なんか黒い!)」

    45 = 1 :

    「さぁ、みなさん、おつかれさま。暑い中頑張ってくださってありがとう。」
    生徒会「はぁっ・・・はぁっ・・・会長、私達なんかより動いてたのにすごいですね?」
    「そんなことないわよ。私あまり大きな荷物持てないもの・・・」
    生徒会「いえ、会長のお体の大きさを考えれば十分大きい荷物ですよ。ですから私達と変わりません」
    「あなたたち・・・ありがとう。素直に喜んでおくわ?では、解散いたしましょう。」
    生徒会「はい。おつかれさまでした!」

    セバス「お嬢様。お疲れ様です。」
    「ありがとう。セバスチャン。」
    セバス「いえ。では、参りましょう。」
    ブーン
    「すー・・・すー・・・」
    セバス「お嬢様?おお、なんと愛らしい寝顔か・・・本当にお疲れだったのですね。」
    「・・・すー・・・わたくしの・・・体がおおきければ・・・・」
    セバス「お、お嬢様っ・・・・!うぅっ!セバスは!セバスは小さな小学校から変わらぬお嬢様が大好きでます!!」
    「すー・・・すー・・・」

    46 = 1 :

    「あら、男友じゃない。あいかわらず暑苦しいわね」
    男友「おお、きょ、今日も水着なんだね、涼やかだね」
    「今日男来てなかったけど休み?」
    男友「あぁ、なんか夏風邪ひいたらしいよ」
    「へぇ。そう。面白そうね」
    男友「お、おもしろいかなぁ・・・」

    「あー・・・だりー・・・夏風邪かよー・・・運悪いなー」
    「おにいちゃーん?私もう、お昼だし学校行くけど、あと大丈夫ー?」
    「おーう。わりいな。いってらー」
    「はいはい。安静にしててよねー」

    「あー・・あだりーなー・・・寝るか・・・」

    47 :

    最初からキャラ出し過ぎじゃね?
    読者おいてけぼりにしてるぞ

    48 = 1 :


    >>47
    mjk欲張りすぎたな・・・(´・ェ・`)
    メインで男、未、女、毒女、嬢で行って
    サブで女友、男友、妹、セバス
    ほか脇キャラで適当にって感じで行ってる感じなんだが・・・
    とりあえず、順繰りで触っていっていく予定で今後どうしようかは決めてない・・・

    49 = 1 :

    「すー・・すー・・・」
    「おじゃま~しま~す」
    「おじゃましま~す」
    男友「おお、寝てるな。」
    「ほんとに風邪だったんだ。サボってゲームやってんのかと思った。」
    「まぁ、枕元にGBがあるし、ゲームはやってたんじゃないかしら?」
    男友「ふーむ。可哀想だし、寝かせておくか~」
    「そうだね~・・・あっ。ウノがある。やらない?」
    男友「お、いいね~やろうやろう。」
    「い、いいのかなぁ~・・・」

    「あら、男は本当に風邪なのね。で、あなた達は何をしてるの」
    男友「お、おぉ、毒女さん、い、いや、ウノでも、ど、どうだい?」
    「いいわね。やるわ。」

    「こんにちわ~・・・ご機嫌うるわしゅー・・・って貴方達何をやってるの!?」
    男友「やー。ウノだよ?会長もやる?」
    「そういう、問題では無いでしょう!?男さんが風邪なのに、貴方達はーっ!」
    「ん・・・・ん?・・・は?な、なんでお前らいんの?ていうか、お前ら何やってんだ?」

    50 = 1 :

    男友「かくかくしかじか」
    「そう、か、お前ら俺のために・・・ありがとう・・・」

    「そ、そんな私別にっあんたの心配なんてっ!」
    「いえいえ、私達こそいつの間にか来た意味を忘れてしまってましたから」
    「ほれ。にんにく卵黄ジュースだ。飲め」
    「あの、わた、わたくしっ!そのっ・・・」

    男友「だいにんきだなぁ」
    「お、俺こんな素敵な友人を持てて、うれしいよ・・・うっうっ・・・」

    「(友人か・・・って!別に友人でいいじゃん!私なに考えてんのっ!)」
    「(うふふふふ)」
    「(へぇ・・・もっと泣かせてやりたくなる泣き顔ね)」
    「(男さんっ!あぁっ、なんだか、見ていると胸が締め付けられるわっ・・・これが、母性本能というやつなのねっ!?)」

    男友「・・・・さーて、かえりますよー」


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