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元スレ新ジャンル「未『私、運命が見えるのよ』」で、いいのかなぁ・・・
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>>209
その捉え方すごい
その捉え方すごい
>>209
えっ? 最初から・・・そのつもりでしたけど・・・////
えっ? 最初から・・・そのつもりでしたけど・・・////
てか >>1 遅すぎだろ・・・
ここの>>1は『光が感じすぎる女』を書いた人か?
>>200把握しました。とりあえず、進めていこうと思います。どうか、駄文ですが、お付き合いくださいませ・・・
嬢「・・・特別・・・かぁ・・・」
生徒会「会長?どうしましたか?」
嬢「い、いえ、なんでもないのですのよっ!?」
生徒会「体育祭おわってからぼーっとしていることが多くなりましたね?(かわいいけど)」
嬢「な、なんでもないわっ!さっさと片付けて帰ってしまいましょう!」
生徒会「はい。」
男「ぐーっ・・・ぐーっ・・・」
未「・・・ずいぶんよく寝てるなぁ・・・6時限目からずっと寝てるじゃないの・・・掃除もうおわっちゃったぞー?皆かえっちゃったぞー?」
男「ぐーっ・・・ぐーっ・・・」
未「はぁ・・・もうちょっと、まってやるか・・・」
男「ぐーっ・・・」
未「・・・・そういえばー」ギュッ
未「んーっ」
『-----』
未「・・・は?見えない?いや、無い?」
男「・・・・ぐーっ・・ぐーっ・・・」
未「運命が動いた・・・?」
嬢「・・・特別・・・かぁ・・・」
生徒会「会長?どうしましたか?」
嬢「い、いえ、なんでもないのですのよっ!?」
生徒会「体育祭おわってからぼーっとしていることが多くなりましたね?(かわいいけど)」
嬢「な、なんでもないわっ!さっさと片付けて帰ってしまいましょう!」
生徒会「はい。」
男「ぐーっ・・・ぐーっ・・・」
未「・・・ずいぶんよく寝てるなぁ・・・6時限目からずっと寝てるじゃないの・・・掃除もうおわっちゃったぞー?皆かえっちゃったぞー?」
男「ぐーっ・・・ぐーっ・・・」
未「はぁ・・・もうちょっと、まってやるか・・・」
男「ぐーっ・・・」
未「・・・・そういえばー」ギュッ
未「んーっ」
『-----』
未「・・・は?見えない?いや、無い?」
男「・・・・ぐーっ・・ぐーっ・・・」
未「運命が動いた・・・?」
男「んー・・・おー・・・よく寝た・・」
未「ひゃっっ!」
男「ん?手にぎってどうしたんだ?」
未「い、いや、何でもないわよっ!?」
男「何でも無いのに手なんかにぎらねーよ」
未「い、いや、ちょっと、運命検査~みたいな?」
男「ほー?どうだった?」
未「えっと、、、不明?って感じ」
男「不明?」
未「なんか、調子わるいのかなぁ・・・?初めてだからよくわからない」
男「ふぅん。いいや、早く帰ろうぜ」
未「ちょっ!アンタを待ってたんだからねっ!?」
男「あ、そうなの?まぁ、早く帰ろうぜ」
未「あんたって人はーっ!もうっ!」
嬢「(あら、男さん?)おとk・・・」
未「だいたいあんたは適当すぎなのよっ!」
男「いててて、やめろよー、いてぇって!ごめんって!」
未「ん?なんか声しなかった?」
男「したか?」
嬢「(な、なんで隠れたのかしらっ・・・それに、どうしてこんなに胸がいたいの?)」
未「ひゃっっ!」
男「ん?手にぎってどうしたんだ?」
未「い、いや、何でもないわよっ!?」
男「何でも無いのに手なんかにぎらねーよ」
未「い、いや、ちょっと、運命検査~みたいな?」
男「ほー?どうだった?」
未「えっと、、、不明?って感じ」
男「不明?」
未「なんか、調子わるいのかなぁ・・・?初めてだからよくわからない」
男「ふぅん。いいや、早く帰ろうぜ」
未「ちょっ!アンタを待ってたんだからねっ!?」
男「あ、そうなの?まぁ、早く帰ろうぜ」
未「あんたって人はーっ!もうっ!」
嬢「(あら、男さん?)おとk・・・」
未「だいたいあんたは適当すぎなのよっ!」
男「いててて、やめろよー、いてぇって!ごめんって!」
未「ん?なんか声しなかった?」
男「したか?」
嬢「(な、なんで隠れたのかしらっ・・・それに、どうしてこんなに胸がいたいの?)」
ブゥゥン
嬢「と、いうわけなのよ・・・どう思うかしら・・・」
セバス「ほう。お嬢様僭越ながらそれは、恋。ですな」
嬢「こ、恋っ!?恋とは、なんなんですのっ!?」
セバス「恋とはいま、お嬢様が感じている感情でございます。」
嬢「わたくしが、感じている感情・・・?」
セバス「お嬢様は男さまと一緒にお話をしたりお茶をしたりしたいとは思っていませんかな?」
嬢「・・・それはとても素敵なことね・・・」
セバス「そして、お嬢様は男様が他の女性と話しているとすごく嫌な気分になりませんかな?」
嬢「・・・えぇ、すごく嫌な気分になりますわ・・・・」
セバス「それが請いなのでございます。このセバスも若い頃には・・・・」
嬢「ねぇっ!わたくしはどうしたら、いいのかしらっ!?」
セバス「そうですな・・・こんなのはいかがでしょう。ごにょごにょごにょ」
嬢「それで、いいんですの?」
セバス「セバスは今まで嘘をつきましたかな?」
嬢「そうよねっ!やってみるわっ!!」
嬢「と、いうわけなのよ・・・どう思うかしら・・・」
セバス「ほう。お嬢様僭越ながらそれは、恋。ですな」
嬢「こ、恋っ!?恋とは、なんなんですのっ!?」
セバス「恋とはいま、お嬢様が感じている感情でございます。」
嬢「わたくしが、感じている感情・・・?」
セバス「お嬢様は男さまと一緒にお話をしたりお茶をしたりしたいとは思っていませんかな?」
嬢「・・・それはとても素敵なことね・・・」
セバス「そして、お嬢様は男様が他の女性と話しているとすごく嫌な気分になりませんかな?」
嬢「・・・えぇ、すごく嫌な気分になりますわ・・・・」
セバス「それが請いなのでございます。このセバスも若い頃には・・・・」
嬢「ねぇっ!わたくしはどうしたら、いいのかしらっ!?」
セバス「そうですな・・・こんなのはいかがでしょう。ごにょごにょごにょ」
嬢「それで、いいんですの?」
セバス「セバスは今まで嘘をつきましたかな?」
嬢「そうよねっ!やってみるわっ!!」
嬢「男さんっ!お話があるんですの!」
男「ん?かいt・・・ぶっ!!な、なんで水着なんだっ!?」
嬢「え?それは昨日セバスが・・・」
セバス「男という生き物はセクシーな女性に惹かれるもの。
お嬢様のお水着姿は私など悩殺にございます。ですから、男様に水着姿で話しかければそれはもうメロメロでしょう」
嬢「・・・・とおっしゃってましたので・・・」
男「あ、っと、その・・・た、たしかに可愛いけど、なんていうんだろ、それはある特定の人種が好むのであって・・・」
嬢「・・・お気にめしませんでしたかっ?」じっ
男「ドッキーン!(う、上目使いだとっ!?ま、まて!それは、反則なのではないだろうk)」
嬢「そうですわよね、わたくしの水着姿などセクシーのカケラもないですわよね・・・」
男「・・・・会長・・・お、俺、会長の(水着姿)好きだよ。」
嬢「・・・えっ!?わたくしの事が・・・す・・・き?」
男「は?いや、その、水g」
嬢「うれしいっ・・・うれしいですわっ・・・・ぽろぽろ」
男「・・・・え?」
嬢「わ、わたくしも、男さんのことがっ・・・」
男「え?ちょ、ま、超展開すぎだろjk・・・お、おちついて、ね?」
嬢「男さんっ!!」ギューッ
男「ぐおっ!や、やわらかい・・・」
嬢「男さん・・・男さん・・・」
男「・・・(なんか、どうでもよくなってきた・・・会長かわいいし・・・会長ちっちゃいし・・・会長お金持ちだし・・・
あれ?これ逆玉の輿じゃね?やっべw wktkしてきたw)」
男「ん?かいt・・・ぶっ!!な、なんで水着なんだっ!?」
嬢「え?それは昨日セバスが・・・」
セバス「男という生き物はセクシーな女性に惹かれるもの。
お嬢様のお水着姿は私など悩殺にございます。ですから、男様に水着姿で話しかければそれはもうメロメロでしょう」
嬢「・・・・とおっしゃってましたので・・・」
男「あ、っと、その・・・た、たしかに可愛いけど、なんていうんだろ、それはある特定の人種が好むのであって・・・」
嬢「・・・お気にめしませんでしたかっ?」じっ
男「ドッキーン!(う、上目使いだとっ!?ま、まて!それは、反則なのではないだろうk)」
嬢「そうですわよね、わたくしの水着姿などセクシーのカケラもないですわよね・・・」
男「・・・・会長・・・お、俺、会長の(水着姿)好きだよ。」
嬢「・・・えっ!?わたくしの事が・・・す・・・き?」
男「は?いや、その、水g」
嬢「うれしいっ・・・うれしいですわっ・・・・ぽろぽろ」
男「・・・・え?」
嬢「わ、わたくしも、男さんのことがっ・・・」
男「え?ちょ、ま、超展開すぎだろjk・・・お、おちついて、ね?」
嬢「男さんっ!!」ギューッ
男「ぐおっ!や、やわらかい・・・」
嬢「男さん・・・男さん・・・」
男「・・・(なんか、どうでもよくなってきた・・・会長かわいいし・・・会長ちっちゃいし・・・会長お金持ちだし・・・
あれ?これ逆玉の輿じゃね?やっべw wktkしてきたw)」
未「ん?あれは、男と会長??なんで会長水着・・ていうか、なんで抱きついてんの!?」
嬢「男さん・・・好き・・ですわぁ・・・ポロポロ」
男「あ、あぁ、会長・・・」
周り「ざわ・・・ざわ・・・」
未「な、なに、あの、変な空気・・・なにが、どうしたっていうのよっ!!!」
男「な、なぁ、会長・・・突然学校のど真ん中でこれはさすがに恥かしいというか・・・」
嬢「だめ・・・ですの・・・?」
男「・・・いや、会長がいいなら・・・いいよ・・・」
未「ちょ、ちょっとあんた達!なにやってんのよっ!!」
嬢「未さん?」
男「おお、未。どうした?」
未「どうした?じゃないでしょ!?どういうことよっ!!」
男「なにカリカリしてんだ?」
嬢「・・・こわいですわっ・・男さん・・・」
男「俺が・・・まもるからね・・・」
いちゃいちゃ・・・いちゃいちゃ・・・
未「・・・・っくぅ・・・!もう、知らないっ!!!」
嬢「男さん・・・好き・・ですわぁ・・・ポロポロ」
男「あ、あぁ、会長・・・」
周り「ざわ・・・ざわ・・・」
未「な、なに、あの、変な空気・・・なにが、どうしたっていうのよっ!!!」
男「な、なぁ、会長・・・突然学校のど真ん中でこれはさすがに恥かしいというか・・・」
嬢「だめ・・・ですの・・・?」
男「・・・いや、会長がいいなら・・・いいよ・・・」
未「ちょ、ちょっとあんた達!なにやってんのよっ!!」
嬢「未さん?」
男「おお、未。どうした?」
未「どうした?じゃないでしょ!?どういうことよっ!!」
男「なにカリカリしてんだ?」
嬢「・・・こわいですわっ・・男さん・・・」
男「俺が・・・まもるからね・・・」
いちゃいちゃ・・・いちゃいちゃ・・・
未「・・・・っくぅ・・・!もう、知らないっ!!!」
未「(お、男があんな軽い奴だとはおもわなかった!何よ!なんなのよっ!!)」
女友「どうした?なんか、すっげぇ怖い顔してるぞ?」
未「なによっ!なんか文句でもあんのっ!?」
女友「おいおい、そんな、怒るなよ・・・あたしに当たってどうすんだよ・・・話聞いてやるぞ?」
未「だ、だって・・・うっ・・・ぐっ・・・・」
女友「ほら、泣くなよっ!な?」
未「だってね、だってね?」
嬢「男さん・・・わたくしで本当にいいんですの・・・?」
男「あぁ・・・会長は俺にはもったいないくらいかわいいから・・全然いいよ・・・」
嬢「あ、あの、男さん・・・じょ、嬢って呼んでくださらない・・・?」
男「好きだよ。。嬢!」
嬢「男さぁん!!」
女友「どうした?なんか、すっげぇ怖い顔してるぞ?」
未「なによっ!なんか文句でもあんのっ!?」
女友「おいおい、そんな、怒るなよ・・・あたしに当たってどうすんだよ・・・話聞いてやるぞ?」
未「だ、だって・・・うっ・・・ぐっ・・・・」
女友「ほら、泣くなよっ!な?」
未「だってね、だってね?」
嬢「男さん・・・わたくしで本当にいいんですの・・・?」
男「あぁ・・・会長は俺にはもったいないくらいかわいいから・・全然いいよ・・・」
嬢「あ、あの、男さん・・・じょ、嬢って呼んでくださらない・・・?」
男「好きだよ。。嬢!」
嬢「男さぁん!!」
男友「よう。男。お前会長と付き合ってんだって?」
男「おお、話はええな」
男友「そりゃぁ、あんなド派手な演出すりゃぁ噂もすぐに広まるさ」
男「そんなもんかねぇ」
男友「俺はてっきり、女さんが好きなんだと思ってたぜ?」
男「ん?まぁ、女さんもいいけどさ・・・やっぱ世の中・・・金かなって」
男友「・・・・おい、お前それマジでいってんのか・・・?」
男「は?なんで?」
男友「ちょ、ちょっと、待てって!そ、それ、どういう意味だよっ!!」
男「え?だって俺巨乳好きじゃん。あんなぺったん俺の範囲外だよ。やっぱさ、逆玉じゃなけりゃつきあわねぇって」
男友「・・・・は?」
男「ま、お前も将来のこととか考えておいたほうがいいぜ?水臭い青春もいいけどな?はっはっは」
男友「・・・・・おいおい、男・・お前・・・」
男「おお、話はええな」
男友「そりゃぁ、あんなド派手な演出すりゃぁ噂もすぐに広まるさ」
男「そんなもんかねぇ」
男友「俺はてっきり、女さんが好きなんだと思ってたぜ?」
男「ん?まぁ、女さんもいいけどさ・・・やっぱ世の中・・・金かなって」
男友「・・・・おい、お前それマジでいってんのか・・・?」
男「は?なんで?」
男友「ちょ、ちょっと、待てって!そ、それ、どういう意味だよっ!!」
男「え?だって俺巨乳好きじゃん。あんなぺったん俺の範囲外だよ。やっぱさ、逆玉じゃなけりゃつきあわねぇって」
男友「・・・・は?」
男「ま、お前も将来のこととか考えておいたほうがいいぜ?水臭い青春もいいけどな?はっはっは」
男友「・・・・・おいおい、男・・お前・・・」
男「嬢?いるか?」
嬢「男さん!?男さん、きょ、今日はどうなさったの!?」
生徒会「こんにちわ~」
男「いや、一緒に帰ろうかと思って」
嬢「ええっっと、そのっ・・・ま、まだ仕事が・・・」
男「あ、そう?じゃぁ、いいや先帰るわ~」
嬢「まま、まって!?まってくださいっ・・・!や、やっぱり一緒にかえりますわっ!」
男「え?仕事のこってんじゃないの?」
嬢「えっと・・・その・・・」
生徒会「・・・私達がやっておくんで、帰ってもいいですよ。会長をお願いしますね。男さん」
男「おう。わりぃな」
嬢「あ、ありがとうございますっ・・!皆さんっ!」
男「はやくいくぞー!」
嬢「は、はいっ!いま、まいりますわっ!」
生徒会1「これで、今週何回目?」
生徒会2「三回目。二日にいっぺんはこんな感じよね」
生徒会3「はぁ~っ・・・なんか会長キャラかわっちゃったよね~」
生徒会1「そうそう。前はかわいいけど、威厳ある会長!って感じだったのに」
生徒会2「もう、仕事して私達もかえりましょ・・・」
嬢「男さん!?男さん、きょ、今日はどうなさったの!?」
生徒会「こんにちわ~」
男「いや、一緒に帰ろうかと思って」
嬢「ええっっと、そのっ・・・ま、まだ仕事が・・・」
男「あ、そう?じゃぁ、いいや先帰るわ~」
嬢「まま、まって!?まってくださいっ・・・!や、やっぱり一緒にかえりますわっ!」
男「え?仕事のこってんじゃないの?」
嬢「えっと・・・その・・・」
生徒会「・・・私達がやっておくんで、帰ってもいいですよ。会長をお願いしますね。男さん」
男「おう。わりぃな」
嬢「あ、ありがとうございますっ・・!皆さんっ!」
男「はやくいくぞー!」
嬢「は、はいっ!いま、まいりますわっ!」
生徒会1「これで、今週何回目?」
生徒会2「三回目。二日にいっぺんはこんな感じよね」
生徒会3「はぁ~っ・・・なんか会長キャラかわっちゃったよね~」
生徒会1「そうそう。前はかわいいけど、威厳ある会長!って感じだったのに」
生徒会2「もう、仕事して私達もかえりましょ・・・」
>>235それだ!指摘サンクス
ブゥゥゥン
嬢「あの、男さん?」
男「んあ?」
嬢「きょ、今日もうちでご飯をお食べにならない?」
男「あ、いいの?嬢のうちのご飯美味しいから大好きなんだよね!」
嬢「そ、そうなんですのっ!?な、なら、今日もっ・・・」
男「あぁ。いいよ?今日も・・・ね?」
嬢「・・・カァ///」
男「ふぅ・・・」
嬢「はぁ・・・はぁ・・・」
男「嬢の肌はスベスベだな」
嬢「あっ・・・んっ・・やだっ・・くすぐったいですわっ」
男「はははは」
嬢「男さん・・・なんだか、お父さんみたいな匂いです・・・わ・・・すーっ」
男「おいおい。それはひでぇや。ん?嬢?」
嬢「すーっ・・・すーっ・・・」
男「さて、と、帰るか」
ブゥゥゥン
嬢「あの、男さん?」
男「んあ?」
嬢「きょ、今日もうちでご飯をお食べにならない?」
男「あ、いいの?嬢のうちのご飯美味しいから大好きなんだよね!」
嬢「そ、そうなんですのっ!?な、なら、今日もっ・・・」
男「あぁ。いいよ?今日も・・・ね?」
嬢「・・・カァ///」
男「ふぅ・・・」
嬢「はぁ・・・はぁ・・・」
男「嬢の肌はスベスベだな」
嬢「あっ・・・んっ・・やだっ・・くすぐったいですわっ」
男「はははは」
嬢「男さん・・・なんだか、お父さんみたいな匂いです・・・わ・・・すーっ」
男「おいおい。それはひでぇや。ん?嬢?」
嬢「すーっ・・・すーっ・・・」
男「さて、と、帰るか」
未「そう・・・だよ・・・ね・・・」
女友『告白してないんでしょ?やってみなきゃわかんないって!会長なんかよりあんたのほうが付き合い長いんだから!
たしかに会長はかわいいけど、なーんか、男の趣味じゃない、きがするんだよね~だからさっ!やってみなよ!』
未「・・・でもなぁ・・・はぁ・・・私も男の趣味じゃないんじゃないかと思うんだよなぁ・・・」
女「あら、大きなため息?男くんかしら?ふーっ」
未「ひぃああっ!!お、お、女ちゃん!?や、やめてよねっ!耳に息かけるのっ!って何回もいってるっ!」
女「で、どうしたの?男くんのことでしょ?」
未「・・・・はぁ・・うん。そうだよ・・・」
女「会長にころっと取られちゃったからさびしい?悔しい?」
未「うっ・・・核心をついてくるなぁ・・・」
女「うふふw私も同じ気持ちだもの」
未「えっ!?」
女「あら?気づいてたでしょう??」
未「ぜ、ぜんぜんっ・・・」
女「そうだったの、意外ねぇ、まぁ、ただ、私あのおちびさんに負ける気は毛頭ないの」
未「え?」
女「未ちゃんは諦めるの?」
未「えっと、その・・・」
女「わたしは・・・諦めないわよ・・・ふふふ?」
女友『告白してないんでしょ?やってみなきゃわかんないって!会長なんかよりあんたのほうが付き合い長いんだから!
たしかに会長はかわいいけど、なーんか、男の趣味じゃない、きがするんだよね~だからさっ!やってみなよ!』
未「・・・でもなぁ・・・はぁ・・・私も男の趣味じゃないんじゃないかと思うんだよなぁ・・・」
女「あら、大きなため息?男くんかしら?ふーっ」
未「ひぃああっ!!お、お、女ちゃん!?や、やめてよねっ!耳に息かけるのっ!って何回もいってるっ!」
女「で、どうしたの?男くんのことでしょ?」
未「・・・・はぁ・・うん。そうだよ・・・」
女「会長にころっと取られちゃったからさびしい?悔しい?」
未「うっ・・・核心をついてくるなぁ・・・」
女「うふふw私も同じ気持ちだもの」
未「えっ!?」
女「あら?気づいてたでしょう??」
未「ぜ、ぜんぜんっ・・・」
女「そうだったの、意外ねぇ、まぁ、ただ、私あのおちびさんに負ける気は毛頭ないの」
未「え?」
女「未ちゃんは諦めるの?」
未「えっと、その・・・」
女「わたしは・・・諦めないわよ・・・ふふふ?」
毒女「・・・男ちょっときなさい」
男「あ?毒女じゃん。久しぶり。」
毒女「あんた私の下僕じゃなかったの」
男「・・・は?何いってんだ?」
毒女「下僕だったでしょ」
男「おいおい、いい加減にしろよ・・・何のことだよ・・・いい加減にしないといくらお前でも・・」
毒女「わたしの・・・下僕・・・でしょっ!・・・ぐすっ」
男「・・・は?ちょい、おまえ、ど、な、え?」
毒女「私の下僕なのだから、いますぐ、あのチビとわかれなさい!」
男「おいおい、話がまったくみえないぞ」
毒女「言い応えはしないで!別れればいいのよ!」
男「・・・何いってんのかわかんねぇけどよ・・・嬢のことチビチビいうのはやめれや」
毒女「・・・そう・・・あんた私の言うことが聞けないのね」
男「はぁ?」
毒女「後悔させて・・やる・・・」
男「あ?毒女じゃん。久しぶり。」
毒女「あんた私の下僕じゃなかったの」
男「・・・は?何いってんだ?」
毒女「下僕だったでしょ」
男「おいおい、いい加減にしろよ・・・何のことだよ・・・いい加減にしないといくらお前でも・・」
毒女「わたしの・・・下僕・・・でしょっ!・・・ぐすっ」
男「・・・は?ちょい、おまえ、ど、な、え?」
毒女「私の下僕なのだから、いますぐ、あのチビとわかれなさい!」
男「おいおい、話がまったくみえないぞ」
毒女「言い応えはしないで!別れればいいのよ!」
男「・・・何いってんのかわかんねぇけどよ・・・嬢のことチビチビいうのはやめれや」
毒女「・・・そう・・・あんた私の言うことが聞けないのね」
男「はぁ?」
毒女「後悔させて・・やる・・・」
男「はぁ・・はぁ・・・嬢の!嬢の病室はどこですかっ!!!」
看護婦「お、落ち着いてください!嬢さんの病室は・・・」
男「嬢っ!!」
嬢「・・・・あ・・・男さん・・・」
男「け、怪我はないか・・・?」
嬢「わ、わたくしよりも、セバス・・・セバスチャンがっ・・・!」
男「何があったんだ!?詳しく説明してくれっっ!!」
嬢「車が・・・車が操作不能になってしまいましたのっ・・・それで・・・」
男「・・・・(高速道路で車の前輪が外れて操作不能・・・そして追突されたわけか・・・)」
嬢「セバスはわたくしを抱えてっ・・・それでっ・・・!うっ・・うぅっ・・・!」
(毒女「後悔させて・・やる・・・」 )
男「・・・・まさか・・・な・・そんなのイカれてる・・・」
男「おいっ!まさか、お前じゃ!!」
毒女「きゃっ・・・ひどい・・・私を・・・うたがうのね・・・」
男「っ・・・そんな演技にだまされねぇぞ・・・」
毒女「ちがうもん・・・後悔ってそういう意味じゃないもんっっ!!!」
男「なっ・・・!」
毒女「私はっ・・・!本当に貴方が好きでっ!!!」
男「は、え、ちょ、ちょっと、まt」
毒女「貴方が驚くくらい美しくなって後悔させてやろうと思っただけだものっ!!!」
男「な・・・」
毒女「・・・みて?今日、生まれて初めてリップを塗ったの・・・」
男「な・・・ドキ」
毒女「ねぇ・・・もっと、私を・・見て?」
男「ちょ、毒女・・・」
チュッ
毒女「んっ・・・んぅ・・・ん・・・」
男「ん・・・んっ・・」
毒女「ん・・・すきぃ、二番目でいいからっ・・・私を好きになってぇ・・・?」
男「・・・毒女・・・・お前・・・・」
毒女「おねがいっ・・・でないと私・・・」
男「あぁ・・・わかったよ・・・んっ」
毒女「きゃっ・・・ひどい・・・私を・・・うたがうのね・・・」
男「っ・・・そんな演技にだまされねぇぞ・・・」
毒女「ちがうもん・・・後悔ってそういう意味じゃないもんっっ!!!」
男「なっ・・・!」
毒女「私はっ・・・!本当に貴方が好きでっ!!!」
男「は、え、ちょ、ちょっと、まt」
毒女「貴方が驚くくらい美しくなって後悔させてやろうと思っただけだものっ!!!」
男「な・・・」
毒女「・・・みて?今日、生まれて初めてリップを塗ったの・・・」
男「な・・・ドキ」
毒女「ねぇ・・・もっと、私を・・見て?」
男「ちょ、毒女・・・」
チュッ
毒女「んっ・・・んぅ・・・ん・・・」
男「ん・・・んっ・・」
毒女「ん・・・すきぃ、二番目でいいからっ・・・私を好きになってぇ・・・?」
男「・・・毒女・・・・お前・・・・」
毒女「おねがいっ・・・でないと私・・・」
男「あぁ・・・わかったよ・・・んっ」
なんぞこれ?
急展開すぎてついていけないんですが?
もうこれ鬱ENDじゃねぇと納得できねぇ・・・
急展開すぎてついていけないんですが?
もうこれ鬱ENDじゃねぇと納得できねぇ・・・
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