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    元スレ新ジャンル「光感じスぎゃちゃう女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 73 :

    >>100
    フヒ、フヒヒヒヒ

    102 = 30 :

    「ふっ・・・んっ・・・」

    さわっ

    「っ!!!」

    「はぁっ・・・はぁっ・・・今度はぁ・・・私の番だよっ」

    「っぁ!(ちょ、ちょっと触ってるだけなのに!す、すげぇキモチイイ・・・!なんだこりゃ!!)」

    「はぁっ・・・はぁっ・・・(すごい・・・かたい・・・それに、熱いし・・・どうしよう、もっとドキドキしてきちゃった・・・
                   それに、なんだか、ピクピクしてて・・・かわいいっ!男くんも気持ちよさそうな顔してるし・・・あぁっ男くんかわいいよぉっ!)」

    「はぁはぁはぁ・・・っく・・・」

    「はぁっ・・はぁっ・・・男くん、どうしたらもっと、気持ちよくなくの?」

    「え?えっと、じょ、上下にこすれば・・・」

    「こ、こう?」

    しゅっしゅっ

    「うぁっ・・・」

    「かわいいっ・・・はぁっ・・・はぁッ・・・」

    103 = 73 :

    >>102
    どうしたらもっときもちよく鳴くの?

    104 = 30 :

    「はぁ・・・はぁ・・・」

    「はぁっ・・・はぁっ・・・」


    『ただいまーっ!』

    ビクゥッ
    「えっ!?」

    ギュッ
    「ぬぁっあっ!?!?って、うっイクッ!!」
    ビュルッ
    「へっ?ひゃぁっ!」


    『あれ~?だれもいないのぉ~?おかさ~ん?女ぁ~?』


    「やっやっばっ!!お、おねぇちゃんだっ!!」

    「あわわわわ、どどど、どうしよう、テッ、ティッュ!」

    バッバッ!
    「は、はい!これ、ティッシュ!
      ちょっと、私行ってくるから男くん服着てまってて!」
    ガチャ
    タッタッタッタ
    「・・・びっくりしながらイッてしまった・・・
      俺は・・・変態・・・なのか・・・?はぁ・・・」

    105 :

    これは・・・!!

    106 = 30 :

    >>103
    wwwwww
    もう、限界だ・・・眠いぜwww(ρw-).。o○
    おきてて落ちてなかったら、続き書いてみようかとおもいます・・・
    お付き合いしていただきありがとうございました!

    おやすみなさい
           ∧,,,∧
          (´・ω・`)
        l⌒O⌒⌒⌒O⌒l
        | □囗□囗□ |
        | 囗□囗□囗 |
        | □囗□囗□ |
        | 囗□囗□囗 |

    107 :

    今追いついた。
    >>106
    続き気になるじゃねえかwおやすみw

    108 = 73 :

    まあしっかり寝ろ
    ひとまず乙

    109 = 82 :

    >>106宿題をしなきゃならんがもうどうでもいいや。必ず完結させてくれよ

    110 :

    今日10時から出勤なのにっ!! 寝れないなんてっ!!!! いやぁぁっ!!らめえっ!!

    115 = 73 :

    ほーしゅっ!

    116 = 73 :

    帆手

    118 = 114 :

    間に合え

    119 = 72 :

    とうっ

    121 :

    今北

    ピカーッ
    「はぁぁん…らめぇ…」

    とかこんなんかと思った

    122 :

    今きた チンコ出してんだけどしまったほうがいいかな

    123 :

    最初にグラサン割ったのは♀じゃなかったりしてNE!

    125 :

    まだだ!まだ落ちんよ!

    126 = 100 :

    何度でも蘇るさ!

    131 :

    ほす

    135 :

    137 :

    お帰り

    138 = 30 :

    「あっ、お、お姉ちゃんおかえり~」

    「女~!ひさしぶりっ~!」

    「ひさしぶり~っ!今日どうしたの?」

    「いやぁ~家族の顔が見たくなってね~」

    「そ、そうなんだっ!今日、お父さんもお母さんも今日帰ってこないよ~」

    「えーっ!?せっかく帰ってきたのにぃ~」

    「あはは~・・・」

    「ん?女なんか顔赤いね?」

    「えっ!?いやっ?そそ、そんなことないよ?」

    「そう?あっ、そうだお風呂はいろっと~雨でちょっと濡れちゃった」

    「あっもうお湯張ってあるから大丈夫だよ」

    「おっ!さっすがぁ~じゃぁ、行って来るね~」


    「・・・はぁ・・・うぅ~・・・股が、冷たい・・・しくしく」

    140 = 31 :

    そういや女の家族も光を感じスぎゃちゃうの?

    141 = 30 :

    「女のお姉さんか・・・きっと、すげぇ綺麗なんだろうなぁ・・・」

    「おまたせ~、ごめんね、お姉ちゃんが帰ってくるなんて、、」

    「い、いや!いいんだ!いいんだよ!」

    「・・・・・」

    「・・・・・」

    「・・・あっ、そうだ!男くんご飯食べてく?」

    「あっ、え?いいの?」

    「う、うん・・・そんなに私料理上手ないけど・・・」

    「い、い、いや!全然!ぜ、ぜひ食べさせてください!」

    「う、うん!あ、あと、き、着替えたいからちょっと後ろ向いてて?」

    「あっ、そ、外出てなくて大丈夫?」

    「う、うん、たぶん男くんには見えてないと思うし・・・」

    「ま、まぁ正直あんまり見えないけど・・・」

    「ご、ごめんねっ・・・」

    142 = 122 :

    チンコ出して待ってた

    143 = 30 :

    シュルッ

    「・・・・・っく、(音がエロイぜ・・・)」

    「おまたせ~リビングで食べるからリビングいきましょ」

    「お、おう」


    「あ、あれ?女どこ?」

    「ちょっと待ってね?灯りつけるから」

    ぽっ

    「・・・アロマキャンドル?」

    「ご、ごめんね、このくらいの灯りしか付けられないの・・・」

    「い、いや!なんか、すごい綺麗だし、いい匂いするし、そんな申し訳ない顔することないよ!」

    「でも・・・」

    「言ったじゃん!女さんのすべてを含めて好きなんだっ!」

    144 = 30 :

    「えっ・・・ひゃーっ・・・」

    「あっ、ごご、ご、ごめん、」

    「おーっ青春だなぁw少年w」

    「ぶっつあぁぁ!?どど、ど、どなた!?」

    「お、お姉ちゃん!?って、お姉ちゃん!バスタオルのままこないでよっ」

    「ひーっ!(見ちゃダメだ!見ちゃダメだ!あぁ・・・でも・・・いや!ダメだ!)」

    「はいはいwどういう事か後で説明してよね~」

    「わかったって!は、早く服を着てっ!」

    「はいよー」

    146 = 30 :

    「~♪ふんふ~ん♪」

    「はぁ~・・・(かわいいなぁ~・・エプロンは犯罪級だな・・・)」

    「おー、女ご機嫌だなぁw少年!名前はなんていうんだ?」

    「うわっ!お、お、女・・・さんのお姉さん!?」

    「はじめまして。女の姉の「姉」です。よろしくね」

    「は、はい!よろしくお願いします!お、男と申します!」

    「ふふっwそんなかしこまらなくてもいいよw」

    「は、はい、(うおーっ、き、綺麗な人だなー、なんというか、す、すげぇ大人っぽいな)」

    「ん?どうした?男くん。やっぱ暗いのは慣れないか?」

    「い、いえ!?ぜ、全然!なんでもないです!」

    「そうか?私達はこのくらいの暗さに慣れてるから、そんな不自由は感じないが・・」

    147 :

    支援しかできない俺を許してくれ…

    148 :

    追い付きますた
    支援にまわらせていただきます。

    149 = 30 :

    「ららら~♪こっぺぱん~♪ふんふ~♪」


    「そ、そういえば、お姉さん今何をしてるんですか?」

    「ん?私か?私はいま大学生だぞ」

    「えっ!?だ、大学生ですか?」

    「む。なんだ?意外なのか?」

    「あ、いえ、なんか、すごい大人っぽいので、」

    「えっと、女と同い年だろう?だから私と3つしかちがわないぞ」

    「そ、そうだったんですか、」

    「そ、そうか・・・そんなに老けて・・いや、よく言われるさ・・・」

    「い、いえ!そんな!ちがっ!!」

    「ふふっw冗談だw男くんはなかなか可愛いところがあるなw」

    「うっ・・・」


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