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    元スレ新ジャンル「光感じスぎゃちゃう女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    754 :

    お疲れ様ですた

    755 :

    昼飯何にしようかな。。。

    756 :

    >>755
    ご飯あるならチャーハンとかおすすめ

    757 = 755 :

    >>756
    ごはん確認
    おk、作ってこよっと

    758 = 756 :

    >>757
    いってら ノシ

    759 :

    これ続き投下されるの?

    760 :

    まさかまだ残ってたとは


    とりあえず保守

    761 = 722 :

    とりあえず俺も保守

    762 = 718 :

    まだある・・・とな・・・?

    763 :

    まだ残ってたのか。保守

    764 = 749 :

    てす

    765 :

    てす

    766 = 30 :

    ~side story~
    同♂「おじゃましま~す」

    「ただいま~」

    「あら?おかえりなさい?ご飯にする?お風呂にする?それともわた・・・」

    同♂「あなたでっ!」男「ちょwお前ら」

    「あら、あなたっ!それに、同♂くん?おひさしぶりね」男「ただいま。女」

    「パーパーっ!・・・おねーたん、この人だれー?」男「むーすー・・・」

    「だ、誰だったかしらねぇ~おほほほ・・・」男「・・・め・・・」

    「おほほほ!」

    同♂「ひ、ひでぇ!」

    「お前のせいで娘がこなかった!」

    「相変わらずヒドイのね、」

    767 = 30 :

    「もぐもぐ。うまい!うまいぞー!」

    「ふふふwありがとwはいっあ~ん・・・」娘「あーん!」

    「・・・もぐもぐもぐ」 同♂「あ、あのお姉さん?ほ、ほんとに覚えてないんすか?」

    「大丈夫よ同♂くん、お姉ちゃんは覚えてるはずよwただちょっと久しぶりで緊張知っちゃってるんじゃないの~?w」

    「なっ!なんで私が同♂くんで緊張するのよっ!」

    「むしろ、本当になんで緊張してるかこっちが聞きたいくらいよね、」

    「・・・っ、な、なんていうか、気恥ずかしいというか、私この人のこと
      ふ、振ったわけじゃない?なんというか、申し訳ないというか、なんだろ・・・」

    同♂「お姉さん・・・あの、お姉さん・・・?」

    「な、なに?」

    同♂「僕の気持ちは変わってないですよ?」

    768 :

     な ん だ と ・・・ !

    770 = 718 :

    ktkr

    771 = 30 :

    (同♂「も、も、もし付き合っていただけるのなら、し、姉妹丼を・・・!」)

    「・・・あんたっねぇっ!いいかげんにっ!」

    同♂「・・・・・はい?」

    「はっ?えっ!?」

    同♂「どうかしました?」

    「あ、あ、あんた、な、な、何で、う、うそっ!?///」

    「おねーたん、ういういーっ!」

    「あら~あなた?お風呂いただきましょう?」

    「そうだなぁ、娘!風呂だ!ゆくぞっ!」

    「おぷー!おぷー!」

    「なっ!ちょっ!あんた達!?」

    同♂「お姉さん。僕は気づいたんです・・・姉妹丼がしたいわけじゃないんです・・・
       お姉さんと・・・お姉さんとしたかっただけなんです・・・」

    「っ・・・言ってることは多少マシになったみたいね?相変わらずの変態だけれど・・・」

    同♂「素直な気持ちなんです。僕は貴方が大好きだからっ!」

    772 = 30 :

    「ままままま、待ちましょう?へ、返事は急がなくてはいけないのかしら・・・?」

    同♂「で、できれば今すぐにでもっ!」

    「あ、あ、あのね?そ、そんなすぐに返事できるわけ無いでしょうっ!?」

    同♂「あの時は即効で返事返ってきたのにっ!」

    「あ、あんたねぇっ・・・」

    同♂「ふふっ・・・冗談ですよ。わかってます。少しあの頃僕はおかしかったですからねw
       中二病というやつですか?」

    「あ、あら、精神的に病んでたのね、、」

    同♂「あ、いや、精神病では、いや、精神病か・・・?
       まぁ、ともかく・・・気恥ずかしいんで今日はこの辺で帰ります」

    「ま、まって!?あのっ、もうちょっと二人で話しできない・・・?」

    同♂「・・・勿論です、貴方の仰せのままに」

    773 = 30 :

    「(な、なんか、すげぇいい雰囲気かもしでてないか?)」

    「(うんうん。すごいいい雰囲気・・・というか、あれが同♂くん?なんかすごい、変わったね!?変だけど)」

    「(うん、変だけど、マシな変になったな、普通仰せのままになんて言わないよな)」

    「(でも、なんかちょっとお姫様になったみたいで気分いいかもね?)」

    「(そ、そんなもんなのか!?)」

    「(えっと~・・・ご主人様♪って言われたらうれしいのと同じじゃない?)」

    「(なるほど・・・しまった、鼻血が・・・)」

    「(きゃーっ!)」


    「アヒルさんとつげきー! ぐあー!やられたー!」

    774 :

    あれ?なんか♂に怒りがわいてきた・・・・・・

    775 = 30 :

    「どこか、そうねー・・・居酒屋でも行きましょう?」

    同♂「はい。うーん・・・あそうだ。僕の行き着けのお店があるんですよ?」

    「へぇ?いいわね行きましょう。どこにあるの?」

    同♂「秋葉原ですよ」

    「あき・・・そう・・・(い、嫌な予感が・・・)」


    ブルマ「いらっしゃいませ~っ!」

    同♂「二名です」

    ブルマ「はい。かしこまりました~っ!」

    「・・・こ、コスプレ居酒屋?」

    同♂「お姉さんこっちですよ。」

    「ふぅ・・・、(まぁ、こういう変なところで格好つけないのが同♂くんらしいか、)」

    同♂「どうしました?」

    「えっ?いえ、さぁ飲みましょ!」

    777 = 30 :

    「ふんふん・・・以外にメニュー普通なのね?」

    同♂「白○屋なんかよりよっぽど美味しいですよ」

    「そ、そう、」

    チャイナ「ご注文お決まりですか?あら?同♂さんじゃない?お久しぶりね」

    同♂「あぁ、チャイナちゃん!久しぶりだね」

    「お知り合い?」

    同♂「いや、僕常連だから ねーっ」

    チャイナ「ねーっ」

    「・・・・ムカッ(て、ななな、なんで私し、嫉妬してんの!?う、うそっ私こんな軽い女じゃないわよっ!?)」

    同♂「?どうしました?お姉さん」

    チャイナ「お姉さん?兄弟なの?」

    同♂「あ、いえ、友達の妻のお姉さんだから、おねえさんなのさ」

    「・・・・ズキッ(な、なんで、心が痛むの?!お、おおおお、落ち着いて!私!何!?お姉さんて単語に傷ついた!?ま、まさか・・・うぅぅぅっ・・・ちくしょーっ!)」

    779 = 30 :

    「・・・ウィスキーロックと麦、それと梅サワーとカシオレ、あと梅酒ロックね」

    同♂「え?お、お姉さん!?」

    チャイナ「わっすごい量ですねっ」

    「ふふふ?同♂くん今日は・・・つぶしてあげる♪」

    同♂「お、お姉さん・・・!負けませんよ?」

    「望むところよ?」

    メイド「おまたせしましたーっ あら?同♂くんwまたきたの~?」

    同♂「またきちゃったよ~」

    メイド「わっ!綺麗な人!彼女?」

    同♂「今日告白して今返事待ちなんだよ~」

    メイド「そ、そう・・・なんだ・・・同♂くん好きな人いたんだ・・・そっか・・・」

    同♂「・・・?」

    メイド「ご、ごめんなさい!」

    ダッ

    780 = 30 :

    同♂「あの、注文の品はおいてtt・・・」

    「・・・・ムカムカ」

    ガスッ

    同♂「い、いてぇっ!な、なぜっ!?」

    「うるさいっうるさいっうるさーいっ!まじに潰すっ!!」

    同♂「な、なぜ怒って・・・!」

    ブルマ「すいません、おまたせしました~」

    同♂「ど、どうも~」

    「・・・潰す」

    781 = 718 :

    姉wwwwww

    782 = 776 :

    姉かわいいよ姉wwwww

    785 = 30 :

    同♂「あ、あ、姉ぇぇぇっ!!!」

    「同♂くぅん・・・!」

    同♂「うぉぐぉぉぉぉ!!ままま、まってください!反則です!犯罪です逮捕です!」

    「わたし・・逮捕されちゃうのぉ・・?」

    同♂「逮捕したやつ殺す・・・!」

    「じゃぁ、だいじょーぶだね~w」

    同♂「ちがう!あぁ・・・僕は・・・あぁ・・・このまま死んでもいい・・・」

    「ねぇ・・・もっか・・・もっかいよんでぇ?」

    同♂「むしろ、殺してっ!」

    「よんでくれないのぉ・・・?ウルウル」

    同♂「姉っ!姉っ!姉っ!」

    「わぁーいw」

    786 = 30 :

    「すーっ・・・すーっ・・・」

    同♂「・・・期待して・・・いいんだろうか・・・」

    「同♂くぅん・・・」

    同♂「な、おね・・・姉さん?」

    「すーっ・・・すーっ・・・」

    同♂「・・・終電逃しちゃったし・・・タクシーで男の家まで・・・」

    「・・・いっしょにいたいよぉ・・・」

    同♂「あ、え!?起きて・・・?」

    ギュッ

    同♂「・・・・(あぁ・・頭の中が姉さんの顔でいっぱいだぁ・・あははっあはははははっ)」

    「・・・い、いやぁ?ぐすっ」

    同♂「~~~っ!!とりあえず、ホテルには・・行きましょう・・・」

    787 :

    支援だが
    同♂め・・・

    788 = 30 :

    チュンチュン

    「ん・・・あったまいたぁ・・・今何時・・・?」

    「ていうか、ここはどこ・・・」

    同♂「すーっ・・・すーっ・・・」

    「なっ・・・!まっ!(しまったぁぁぁ・・・酔った勢いでやっちゃったかぁ!?)」

    同♂「すー・・・すーん・・・・」

    「・・・ん?」

    『姉さんへ。
     きっと、僕はまだ寝てるでしょう。なにせ、明るくなるまで眠れませんでした。
     何度トイレに篭ったか数え切れません。ですが、僕は触ってませんし見てません。
     あ、嘘つきました。見ました。すいません。ですが、僕は酔った勢いで姉さんと
     なんてしたくなかったので、本当に何もしてないということをここに誓います。
                                     同♂より』

    「う・・そ?意外に、紳士なとこあるんじゃないの・・・」

    「・・・・ドキドキ」

    チュッ

    「ふふふっwそっかぁ~wふぅん」

    789 = 30 :

    半年後

    同♂「・・・・・入るよ」

    「おはよう?同♂くん」

    同♂「おは・・・よう・・ございます」

    「ど、どうしたの?」

    同♂「い、いえ、あまりにも綺麗だったから・・・」

    「ありがとうw同♂くんもかっこいいよw」

    同♂「じゃぁ、先にいってるよ」

    「うん」

    790 :

    待っててよかった

    791 = 776 :

    おお!

    793 = 30 :

    「はいるね~・・・」

    「おはよう?二人とも」

    「わーっ!おねーたん、綺麗っ!」

    「ほんとうに、綺麗ねお姉ちゃん・・・ぐすっ」

    「ちょ、ちょっと、女!?なんで泣くのよっ!」

    「だ、だってぇ・・・ぐすっ」

    「ママぁ・・・うっ・・ひっく・・・うぇぇぇん!」

    「む、娘ちゃんもっ・・ちょっと・・・ぐすっ・・・」

    「お姉ちゃんおめでとう・・うぅぅっ・・・」

    「うぇぇーんっ・・・おめれとうー!うぇぇっん!」

    「あんた達・・・ありがとう・・・うぅっ・・」

    794 = 30 :

    「よう。おーびしっときめてんなぁ~?」

    同♂「おうよ。さっき、姉さんのとこ行って来たんだけどさ」

    「おお。どうだった?」

    同♂「あまりに綺麗で言葉を失ったよ」

    「なんか、お前が普通のコメントをすると背中がむずむずする・・・」

    同♂「まぁ、さ、お前のおかげだよ。ありがとう」

    「俺はなんもしてないぜ?」

    同♂「まぁ、とにかくさ。」

    「ん?なんだ」

    同♂「今度から俺のこと義兄さんてよべよ?」

    「・・・・・っく・・しまった・・・」

    同♂「あと、ぜひ、女ちゃんには『おにいちゃん』って呼んでほしいんだヨロシク」

    795 = 30 :

    「こんのっ・・・ふw」

    同♂「あははw」

    「かわらんなぁ・・・全然」

    同♂「そんなもんなんだろうさ」

    「さ、そろそろ、時間だろう?行こうか」

    同♂「あぁ」

    「がんばれよ。義兄さんよ」

    同♂「や、やっぱそれ、おまえだとキモイからやめてくれw」

    「だよなぁw」

    796 = 30 :

    神父「~~っ・・~・・・誓いますか?」

    同♂「誓います」 姉「誓います」

    神父「では、近いの口付けを」

    同♂「・・・・愛してます」

    「わたしも・・・」

    チュッ


    「うっうっーお姉ちゃぁん・・・うぅー・・・」

    「おねーたぁーん・・・へんたいーっ!」

    「見事なもんだなぁ・・・」

    797 = 30 :

    「ブーケってどう投げればいいのかしら?」

    同♂「思いっきり高く投げればいいんじゃない?」


    同3「あら?だれか結婚式やっているのね?」

    看護婦1「本当ですね?見に行きますか?」

    同3「ごめんなさいね。いつも、車椅子押してもらって」

    看護婦2「いいんですよ。私達もお昼やすみがてらに散歩するの好きですから」

    看護婦1「あら?いま、ブーケ投げるところだわ?」

    同3「ここじゃ遠すぎてさすがにこないわねw」

    看護婦2「あれ~?ほしいんですかぁ~?」

    同3「ふふっwだって縁起がいいじゃないw」

    798 = 718 :

    そういえばこいつらがいるの忘れてたわ

    800 = 30 :

    「っっとりゃぁっ!」

    同♂「うっっわ~すごい飛んだね~」


    同3「そういえば、縁起物といえば・・・」

    バスッ

    同3「きゃぁっ!」

    看護婦1「な、なに!?えっ、ブーケ!?」

    看護婦2「こ、こんなところまで飛ばすなんて、あの新婦さんすごいわねw」

    同3「わぁっ・・・うれしいわっ」

    看護婦1「あ、新婦さんがペコペコしてるわw」

    看護婦2「おもしろい人たちですねw」

    看護婦1「そろそろ行きましょうかw」


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