私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「田舎クール」
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>>142
青森よかウチの県の方が下じゃね?
秋田は秋田市しか拠点になる市無いけどあっちは3つ位あるじゃん
後何より秋田はTBSが無い
青森はフジが無いみたいだけど
体感的に
宮城>>新潟>岩手>>>青森>>>山形>>>秋田
福島とか北関東だろ…NHK的に考えて…
青森よかウチの県の方が下じゃね?
秋田は秋田市しか拠点になる市無いけどあっちは3つ位あるじゃん
後何より秋田はTBSが無い
青森はフジが無いみたいだけど
体感的に
宮城>>新潟>岩手>>>青森>>>山形>>>秋田
福島とか北関東だろ…NHK的に考えて…
>>153
田舎だから致し方ない
田舎だから致し方ない
>>153
大丈夫、まだ廃墟じゃない
大丈夫、まだ廃墟じゃない
ご飯からただいま
ネタがそろそろ無いぜ。50くらいから無いが。
ネタがそろそろ無いぜ。50くらいから無いが。
上京してきたヤツが
想像とはかけ離れた千葉の田舎さに絶望する様といったら…
想像とはかけ離れた千葉の田舎さに絶望する様といったら…
女「えすぱーにゃー」
男「……」
女「ぼうけんーとふんふふんふんふーん」
男「覚えてないんかい!」
女「ッ!…ああ、男か…いつからそこに居たんだ」
男「ずっと居ましたけどね」
女「(ニッコリ)」
男「あれ?」
男「……」
女「ぼうけんーとふんふふんふんふーん」
男「覚えてないんかい!」
女「ッ!…ああ、男か…いつからそこに居たんだ」
男「ずっと居ましたけどね」
女「(ニッコリ)」
男「あれ?」
あれ、これ田舎クールでもなんでもない!
>>160 ごめん。違うんだ。あれ面白かったよね
男「(あれ、友人と女が話してる…珍しいな)」
男友「そういえば女さんってどこ出身なんですか?」
女「ん、M県だが」
男友「M県…ああ、なんだ隣県じゃないですか。M県って言ったらあそこですよね、ホラあの…
男「(……!)ちょ、」
男友「でっかい湖のあるところ!」
女「……あ、男じゃないか。どうしたそんなポーズのまま固まって」
男「え、いや、なんでも…?」
女「聞こえてたんだろう。なら付き合うといい」
男「すまんな友人。この人には逆らえないんだ」
男友「え、あ、あれ?どこに連れてくつもりだよ…ちょっ」
>>160 ごめん。違うんだ。あれ面白かったよね
男「(あれ、友人と女が話してる…珍しいな)」
男友「そういえば女さんってどこ出身なんですか?」
女「ん、M県だが」
男友「M県…ああ、なんだ隣県じゃないですか。M県って言ったらあそこですよね、ホラあの…
男「(……!)ちょ、」
男友「でっかい湖のあるところ!」
女「……あ、男じゃないか。どうしたそんなポーズのまま固まって」
男「え、いや、なんでも…?」
女「聞こえてたんだろう。なら付き合うといい」
男「すまんな友人。この人には逆らえないんだ」
男友「え、あ、あれ?どこに連れてくつもりだよ…ちょっ」
>>142
青森の大学に行った人がいるが、何もないって嘆いてたわw
青森の大学に行った人がいるが、何もないって嘆いてたわw
男「そういやお前の田舎って何もないって聞いたんだが、さすがにそんなことはないよな?」
女「何もないことはない」
男「だよな。すまん、失礼な事聞いちゃったな」
女「私の田舎には、雄大な自然がある」
男「……(あ~、それを何もないって言うんじゃ)いやなんでもない。悪かったな」
女「いい」
女「何もないことはない」
男「だよな。すまん、失礼な事聞いちゃったな」
女「私の田舎には、雄大な自然がある」
男「……(あ~、それを何もないって言うんじゃ)いやなんでもない。悪かったな」
女「いい」
あ。俺の中で密かにライバル視していた甘えクールスレが落ちたみたい。
他人事じゃないけど。
他人事じゃないけど。
女 「 まさか声を出して怒られるとは思わなかった 」
男 「 住宅事情が違うだろうからな 」
女 「 これでは夜、独りで家に帰るときはガクブルだ 」
男 「 そこは大きな声だしていいと思う 」
男 「 住宅事情が違うだろうからな 」
女 「 これでは夜、独りで家に帰るときはガクブルだ 」
男 「 そこは大きな声だしていいと思う 」
>>164
このスレも今に落ちかねんw
くそう、ひねっても何も出てこないッ…!
女「このあたりは夜になっても明るいな」
男「駅前だしね。照明もガンガン焚いてまあ」
女「田舎だとこうは行かないからな。細い田んぼ道のクセに電灯一つありゃしない」
男「怖いよなあ。いつ落ちるかわかったもんじゃない」
女「たまに靴が片方だけ置いてあったり自転車が田んぼに突っ込みっぱなしなのを見るよ」
男「そりゃマズいんじゃないか…?」
このスレも今に落ちかねんw
くそう、ひねっても何も出てこないッ…!
女「このあたりは夜になっても明るいな」
男「駅前だしね。照明もガンガン焚いてまあ」
女「田舎だとこうは行かないからな。細い田んぼ道のクセに電灯一つありゃしない」
男「怖いよなあ。いつ落ちるかわかったもんじゃない」
女「たまに靴が片方だけ置いてあったり自転車が田んぼに突っ込みっぱなしなのを見るよ」
男「そりゃマズいんじゃないか…?」
有名なネタで支援
男「おーい、この袋の中はなんだ?」
女「あぁ、それはゴミだから、投げてくれ」
男「いいのか? 大丈夫か?」
女「大丈夫、中は確認済みだ。心配するな」
男「お前が良いって言うなら……ちゃんと取れよ。いくぞっ!」
女「え、ちょ、キャァアっ! ……な、何をするお前!」
男「え? だってお前、投げろって」
女「投げつけろって事じゃない! 捨ててくれっていう意味だ!」
男「あ、そ、そうだったのか。すまん……」
女「まったく……変な声出しちゃったじゃないか」
男「ありがとう」
女「なんで礼を言うか」
男「おーい、この袋の中はなんだ?」
女「あぁ、それはゴミだから、投げてくれ」
男「いいのか? 大丈夫か?」
女「大丈夫、中は確認済みだ。心配するな」
男「お前が良いって言うなら……ちゃんと取れよ。いくぞっ!」
女「え、ちょ、キャァアっ! ……な、何をするお前!」
男「え? だってお前、投げろって」
女「投げつけろって事じゃない! 捨ててくれっていう意味だ!」
男「あ、そ、そうだったのか。すまん……」
女「まったく……変な声出しちゃったじゃないか」
男「ありがとう」
女「なんで礼を言うか」
>>164
もうちょっと保守するべきだったな
もうちょっと保守するべきだったな
>>167
俺のとこでもゴミは「投げ」るモノだなw
俺のとこでもゴミは「投げ」るモノだなw
>>165
女 「 だがな、大きな声を出せてもどうしようもない場合がある 」
男 「 どういうことだ ?」
女 「 人が、住宅がないんだ、えてして変態はそこを狙う 」
男 「 あー、なるほど、潜む露出狂、なんという矛盾 」
女 「 だがな、大きな声を出せてもどうしようもない場合がある 」
男 「 どういうことだ ?」
女 「 人が、住宅がないんだ、えてして変態はそこを狙う 」
男 「 あー、なるほど、潜む露出狂、なんという矛盾 」
戦争だおっお^ω^
動物苦手板が動物虐待する基地外のたまり場になってるから凸しようぜ!
ハムスターを虐待してる連中
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219041261/l50
生き物苦手板全てが悪いわけじゃないようなので、凸先は吟味するように!
今の凸先
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1218632482/l50
と
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1214994443/
女「男ーその新聞紙かなぐってくれー」
男「かな…?ああ縛るってことか…」
女「男ーできたらつくねといてくれー」
男「つくね…?ああ積んでおくってことか…」
女「男ーついでにほっといてくれー」
男「放っておいていいのか…?いや、捨てるってことか」
女「ふう、男のおかげで随分片付いたな。ありがとう」
男「どういたしまして」
女「しかし君も随分私の言葉が通じるようになってきたな?」
男「そりゃずっと一緒にいますから」
女「…ほれ、ちょけてないで続き手伝ってくれ」
男「かな…?ああ縛るってことか…」
女「男ーできたらつくねといてくれー」
男「つくね…?ああ積んでおくってことか…」
女「男ーついでにほっといてくれー」
男「放っておいていいのか…?いや、捨てるってことか」
女「ふう、男のおかげで随分片付いたな。ありがとう」
男「どういたしまして」
女「しかし君も随分私の言葉が通じるようになってきたな?」
男「そりゃずっと一緒にいますから」
女「…ほれ、ちょけてないで続き手伝ってくれ」
>>152に福島が入ってなくて泣いた
男「最近下宿の洗濯機が壊れちゃってさ、コインランドリー通いだよ」
女「兄が一人暮らしした時に使っていた洗濯機が一台、実家の倉庫に余っているが」
男「え?使ってないの?くれくれ」
※次の日曜日
女「運んで来た」
男「運んで、って……これを実家から?お前が?」
女「そう」
男「その白い軽トラで?」
女「これは実家のを借りた」
男「なんか……お前、カッコいいな」
女「……後で、私とお前で、一緒に返しに行くんだからな。実家まで」
女「兄が一人暮らしした時に使っていた洗濯機が一台、実家の倉庫に余っているが」
男「え?使ってないの?くれくれ」
※次の日曜日
女「運んで来た」
男「運んで、って……これを実家から?お前が?」
女「そう」
男「その白い軽トラで?」
女「これは実家のを借りた」
男「なんか……お前、カッコいいな」
女「……後で、私とお前で、一緒に返しに行くんだからな。実家まで」
大分弁の「なおす」をお願いします
書きたいけどこの手の文章かけないので・・・
書きたいけどこの手の文章かけないので・・・
ちょける。
男「うわ、やっぱりこの時間はダメだな。すごい人だ」
女「帰宅ラッシュというやつだな。随分詰んでるな…」
男「詰んでれ?」
女「残念ながら私はクールな方だ。むしろツンデレなのは君なんじゃないか?
詰んでるというのは混んでるという意味だ」
男「鮨詰めとか言うものな。なるほど」
女「まあ私からしてみたらどの時間でもラッシュのような人だかりなんだが…
一両編成でも半分しか埋まらないような電車に乗ってた事を考えると随分な所に来てしまったらしい」
男「ん、電車来たぞ。乗るか」
女「あ、ちょっと」
男「うわ、やっぱりこの時間はダメだな。すごい人だ」
女「帰宅ラッシュというやつだな。随分詰んでるな…」
男「詰んでれ?」
女「残念ながら私はクールな方だ。むしろツンデレなのは君なんじゃないか?
詰んでるというのは混んでるという意味だ」
男「鮨詰めとか言うものな。なるほど」
女「まあ私からしてみたらどの時間でもラッシュのような人だかりなんだが…
一両編成でも半分しか埋まらないような電車に乗ってた事を考えると随分な所に来てしまったらしい」
男「ん、電車来たぞ。乗るか」
女「あ、ちょっと」
男「う、おっと」
ガツン
ポキン、カタン
男「あ、しまった…置物の腕が…」
女「ん、男丁度いいところに居る。その置物なおしておいてくれ」
男「いや、申し訳ない。とりあえずどうするか、接着剤でも…」
女「ああ、違う違う。それは元々壊れてるんだ。時間が無かったからそのまんまだったんだが
とりあえず下の物置にでも片付けといてくれ」
男「あ、そういう意味でしたか……でも一応直してから仕舞うか」
ガツン
ポキン、カタン
男「あ、しまった…置物の腕が…」
女「ん、男丁度いいところに居る。その置物なおしておいてくれ」
男「いや、申し訳ない。とりあえずどうするか、接着剤でも…」
女「ああ、違う違う。それは元々壊れてるんだ。時間が無かったからそのまんまだったんだが
とりあえず下の物置にでも片付けといてくれ」
男「あ、そういう意味でしたか……でも一応直してから仕舞うか」
ガチャ
女「男…ちょっと助けてくれ。私の部屋に、出た…
男「なに?虫?
女「ああ。ハガチなんだが、机の裏に入っちゃって一人じゃ殺りづらい
男「……ハガ…チ…?
女「男…ちょっと助けてくれ。私の部屋に、出た…
男「なに?虫?
女「ああ。ハガチなんだが、机の裏に入っちゃって一人じゃ殺りづらい
男「……ハガ…チ…?
女「男、改札はどこだ」
男「いや、目の前にあるし」
女「・・・あれが自動改札というものか、見るのははじめてだ」
男「え?」
女「電車がちゃんととまらない」
男「止まったじゃないか」
女「電車は待ってる人にドアを合わせて止まるものじゃないのか・・・?」
男「え?」
男「いや、目の前にあるし」
女「・・・あれが自動改札というものか、見るのははじめてだ」
男「え?」
女「電車がちゃんととまらない」
男「止まったじゃないか」
女「電車は待ってる人にドアを合わせて止まるものじゃないのか・・・?」
男「え?」
>>180
マジかwww覗いてこようwww
女「この間T大学の前を通ったんだ」
男「はあ」
女「ありゃなんなんだ?美術館なのか?それともちょっと小洒落たビルなのか?」
男「最近の大学は見た目も派手ですからね」
女「大学なんてみんな廃病棟みたいな見てくれしてるもんだと思ってたのに…」
男「いや、それは言いすぎじゃないか」
マジかwww覗いてこようwww
女「この間T大学の前を通ったんだ」
男「はあ」
女「ありゃなんなんだ?美術館なのか?それともちょっと小洒落たビルなのか?」
男「最近の大学は見た目も派手ですからね」
女「大学なんてみんな廃病棟みたいな見てくれしてるもんだと思ってたのに…」
男「いや、それは言いすぎじゃないか」
男「そろそろバス来るな」
女「行き先は六本木ヒルズだったな。金に汚いイメージしかないが」
男「TVの影響受けすぎ。料金は200円な。先払い」
女「……なに? 一度乗ったら、降りる所は変えられないのか」
男「いや、23区内は200円だから」
女「お前は何を言ってるんだ?」
男「お、来た来た。ほれ、金用意して。乗るぞ」
女「ま、真ん中から……だと……?」
男「おーい止まるなー。乗れ乗れ。あ、金はそこに入れるのな」
女「整理券が出てこない訳だが」
男「だから23区内は全部同じ料金だって」
女「おかしい……何かがおかしいぞこれは……」
女「行き先は六本木ヒルズだったな。金に汚いイメージしかないが」
男「TVの影響受けすぎ。料金は200円な。先払い」
女「……なに? 一度乗ったら、降りる所は変えられないのか」
男「いや、23区内は200円だから」
女「お前は何を言ってるんだ?」
男「お、来た来た。ほれ、金用意して。乗るぞ」
女「ま、真ん中から……だと……?」
男「おーい止まるなー。乗れ乗れ。あ、金はそこに入れるのな」
女「整理券が出てこない訳だが」
男「だから23区内は全部同じ料金だって」
女「おかしい……何かがおかしいぞこれは……」
両方ROMってる人、
『ハイスペックミニマムな田舎クール』に挑戦してくれ。
『ハイスペックミニマムな田舎クール』に挑戦してくれ。
>>187
カオスだな
カオスだな
田舎のバスはカオス。でも都会のバスはもっとカオス。
ダッダッダ
駅員「ドア閉まります。駆け込み乗車はおやめ下さい」
プルルルル
ダッダッダ
女「ゼェ…ああ、間に合わなかったか…ゼェ…」
男「もうちょっとだったのになあ…フゥ」
女「ハァ…これが地元ならッ…ハァ…止まってくれるのにな…」
男「マジか…」
女「…フゥ…なにせ一時間に一本しかないからな。少々遅れたって構わないさ」
男「なんつーか田舎あったけぇよ…」
女「ちなみに止められた乗客はいつもの事だから気にしない」
男「アウッ!(ビクンビクン)」
女「なんなんだ…」
ダッダッダ
駅員「ドア閉まります。駆け込み乗車はおやめ下さい」
プルルルル
ダッダッダ
女「ゼェ…ああ、間に合わなかったか…ゼェ…」
男「もうちょっとだったのになあ…フゥ」
女「ハァ…これが地元ならッ…ハァ…止まってくれるのにな…」
男「マジか…」
女「…フゥ…なにせ一時間に一本しかないからな。少々遅れたって構わないさ」
男「なんつーか田舎あったけぇよ…」
女「ちなみに止められた乗客はいつもの事だから気にしない」
男「アウッ!(ビクンビクン)」
女「なんなんだ…」
男「・・・」
女「・・・」
男「仙境尾瀬沼」
女「花野原・・・」
男「縁起達磨の」
女「少林山・・・」
男「鶴舞う形の」
女「群馬県」
---------
女・男 (´・ω・)bd(・ω・ `)
これで通じる
女「・・・」
男「仙境尾瀬沼」
女「花野原・・・」
男「縁起達磨の」
女「少林山・・・」
男「鶴舞う形の」
女「群馬県」
---------
女・男 (´・ω・)bd(・ω・ `)
これで通じる
>>187自己レス
女「私が田舎にいた頃は、野ウサギとかけっこをしたり、いたちと相撲を取ったり、カワウソと競泳をしたりしたものだ。
まぁ、全て私が勝ったがな」
男「もはや凄いんだか凄くないんだかわかんねぇよ……」
女「私が田舎にいた頃は、野ウサギとかけっこをしたり、いたちと相撲を取ったり、カワウソと競泳をしたりしたものだ。
まぁ、全て私が勝ったがな」
男「もはや凄いんだか凄くないんだかわかんねぇよ……」
追いついた
ケッタマシーンとかwwwwwwwwwwww映画あったなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ケッタマシーンとかwwwwwwwwwwww映画あったなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「このバス、前しかドアがないんだが」
女「当然だろう」
男「……何この紙。23って書いてある」
女「整理券だ。降りるとき運賃と一緒に入れろよ」
男「料金は?」
女「降りる時に、前にある運賃表と整理券の番号とを見る」
男「めんどくせぇ……」
女「今見てもしょうがないぞ。お、次で降りるぞ」
男「運賃表、手書きかよ……」
女「当然だろう」
男「……何この紙。23って書いてある」
女「整理券だ。降りるとき運賃と一緒に入れろよ」
男「料金は?」
女「降りる時に、前にある運賃表と整理券の番号とを見る」
男「めんどくせぇ……」
女「今見てもしょうがないぞ。お、次で降りるぞ」
男「運賃表、手書きかよ……」
>>187
男「おい、だあなにやってんだお前」
女「庭の手入れしてたのだよ」
男「ジャングルかそこ。泥だらけだぞ? ほっぺとか」
女「わっ! 妙なとこ触んなやっあう……」
男「……こっち長いとさ、あわてた時方言混じらないか?」
女「それはあるなぁ。あと、東京弁は敬語しか喋れんもんおるし」
男「東京弁って地方でしかいわねえよ」
女「ほんまに? 小さい頃しか関西圏おらん私でもいうで?」
男「素になってるよ。で、その抱えて体傷だらけにしそうな薔薇何?」
女「……あーあー。直ったな。お前に見せようとしたが、やめた」
男「もう見てるし、いって。薔薇はダーツじゃねえ!」
女「その薔薇、赤いだろうが」
男「?」
女「風情がないなキミ」
男「おい、だあなにやってんだお前」
女「庭の手入れしてたのだよ」
男「ジャングルかそこ。泥だらけだぞ? ほっぺとか」
女「わっ! 妙なとこ触んなやっあう……」
男「……こっち長いとさ、あわてた時方言混じらないか?」
女「それはあるなぁ。あと、東京弁は敬語しか喋れんもんおるし」
男「東京弁って地方でしかいわねえよ」
女「ほんまに? 小さい頃しか関西圏おらん私でもいうで?」
男「素になってるよ。で、その抱えて体傷だらけにしそうな薔薇何?」
女「……あーあー。直ったな。お前に見せようとしたが、やめた」
男「もう見てるし、いって。薔薇はダーツじゃねえ!」
女「その薔薇、赤いだろうが」
男「?」
女「風情がないなキミ」
男「なぁ女」
女「なんだ」
男「バスに乗るって言ったよな。ここ停留所ないんだが」
女「いいんだよ。お、来た来た」
男「来たけど、乗れないだろ……って、お前なにしてんの?」
女「何って、手を上げてバスを止めようとしてる訳だが」
男「タクシーじゃねぇんだから……って止まったし!」
女「フリー乗降区間だからな」
女「そろそろか。降りるぞ」
男「え? だって何もアナウンスとか停留所とか」
女「すいません、降ります」
男「口頭?!」
女「さ、降りるぞ」
男「俺もう何がなんだか……」
女「なんだ」
男「バスに乗るって言ったよな。ここ停留所ないんだが」
女「いいんだよ。お、来た来た」
男「来たけど、乗れないだろ……って、お前なにしてんの?」
女「何って、手を上げてバスを止めようとしてる訳だが」
男「タクシーじゃねぇんだから……って止まったし!」
女「フリー乗降区間だからな」
女「そろそろか。降りるぞ」
男「え? だって何もアナウンスとか停留所とか」
女「すいません、降ります」
男「口頭?!」
女「さ、降りるぞ」
男「俺もう何がなんだか……」
女「男、TBSとは何だ?」
こういうスレだと思った俺が通ります
こういうスレだと思った俺が通ります
>>198
あれ? もしかして俺も勘違いしてた?
あれ? もしかして俺も勘違いしてた?
>>196
こっちにもきたwww
こっちにもきたwww
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