ほ？

保守せざるを得ない

ho

1さん戻るまで続けていいのかな？

ほしゅ

構わん、続けろ

カオスになるとか、特定の状況以外で書き手が怖じる必要なんてないんだぜ

>>343と>>345反応薄かったからね。

続けるにしても燃料無いと…デートは何処が良いのかな

>>345はなかなかよかった

反応なんか気にしてたらやってられんぜよ

書き手はかなり気にするよ…。
鬱以外で軽く考えます

なに言ってんだか……
俺は気にしない

ほす

鬱なら考えたけどそれでいいなら

>>345続き

男「で、正解は何だったのかな？」
女「ふぇ？えっとですね…100円で教えます。」
男「…当てるまで試して良いって事でいい？」
女「だ…駄目です！一問一答ですっ！」
男「残念だなぁ…、じゃあ…500円だね」
女「からかわれた気分です、当日のお弁当は250円です」

続けてくれ

男「出来れば唐揚げが欲しいかな…」
女「注文は一品5…」
男「まぁ愛情込めてくれたら満足だけど」
女「……そこはプライスレスです」
男「どうしたの？俯いて…唐揚げ駄目だった？」
女「…いえ、多少期待しても良いですからね、その分デートも期待してます。」



クオリティ下がったね明らかに…燃料無いとだめだ…

久しぶりにいい新ジャンル出てきたな
最近は氷河期どころじゃない廃れようだったしな

デート当日

男「凄い…三段の重箱とか…」
女「期待して良いと言ったじゃないですか」
男「うん、お昼が楽しみだよ、じゃあ行こっか」
女「で、何処に連れて行ってくれるんですか？」
男「○○パークって遊園地だけど…」
女「意外に子供っぽいんですね、じゃあ行きましょう？」
男「…えっと…手…」
女「一日120円です」ニコ
男「缶ジュースじゃないか…」


雷怖い…

男「さて…意外と空いてるね…良かった」
女「…男君…恋人繋ぎする何て聞いて無いです」
男「手、しか言ってないよ？女さんのミスだね」
女「…仕方ありません…、でも気に入りました」
男「そっか、良かったよ…じゃあいきなりジェットコー」
女「い、1万円です！」

男「あ～楽しかった！凄い早かったね～」
女「…男君嫌いです…、結局値切っちゃうし…割に合いません！」
男「スリルと女さんの可愛い悲鳴で一挙両得だったな～」
女「悲鳴…趣味悪いです」
男「そうかな？女さんは可愛いから自分の趣向は間違って無いと思うよ？」
女「…」ギュッ
男「つ、爪が食い込んでるから！」


御飯作ります…

男「という事で、俺も料金制始めます」
女「営業妨害ですね、わかります」
男「手始めに俺の手にぎにぎ10分100円でどうだ？」
女「あなたの手に、そ、それほど価値があるとでも？
　　ま、まあいいわ、奇遇にも私の手にぎにぎも10分100円なの」
男「お前それは奇遇とは言わないぞ」
女「……それもそうね、あなたと同じ価値なんておかしいわよね。
　　じゃあ、150円って事で」
男「ちょ、おま」
女「で、どうする？」
男「……じゃあ10分買います」
チャリン
女「毎度あり」

男「では」
女「失礼します」

キュッ
にぎにぎニギニギﾆｷﾞﾆｷﾞ

ほ

ほ

男「なんとか出し抜けないものか」
女「どうしたの？　ブツブツと」
男「いや、なんでもな…」
男（そうか先手必勝で逃げるって手が）
女「どうしたの、いきなり黙ったりして」
男「女」
女「な、なによ」
男「俺のスマイル20円！」　ニコ
女「あなたの事はお見通しよ」　ニコッ
男「ぐはっ！　“ッ”は卑怯だろ“ッ”は！」
女「ちなみに私のスマイルは50円よ」
男「うぅ」
チャリン
女「毎度あり」

男「おかしいな……なんかはまってしまってる」

・

女　「（あれ？男君がいない・・・？）」
男友「ん？男なら今日は病欠だぞ？」
女　「えっ？あ・・・ありがとうございます！」

男　「で、わざわざ来てくれたって訳か・・・」
女　「見舞いは1回200円です。今回は無料お試し期間なので・・・」
男　「そっか・・・わざわざごめんな・・・」
女　「そんなこと・・・」
男　「けど夏風邪だからうつると長引くよ？」
女　「・・・着替えなら500円、食事は御粥ふーふー付きで2000円になります・・・」

男　「・・・」
女　「・・・」

男　「じゃあ・・・とりあえず暫し手を握ってくれる？100円でいい・・・」
女　「・・・え？」
男　「握ってくれる？」
女　「・・・はい」

男　「ひんやりして気持ちいい・・・・・・zzz」
女　「（・・・え・・・・・・え？この状態って！わたしどうしたら！？）」




なんかどこかで見た気がする文だ・・・

ほ

ほ

男「あ、また消しゴム忘れた。女さん」

女「10円になります」

男「はい、10円」

げしげし

女「か、カドは使わないって約束だったじゃないですかっ～」

男「ご、ごめん」

みーん、みーん

男「暑いな・・・・・」

女「うちわはいかがですか？」

男「用意いいな・・て下敷きじゃん」

女「効果は同じです。ちなみに5分100円になります」

男「・・・おごりでいいから、かき氷食べに行かない？」

女「こ、これはサービスです」

男「えーと……あ、ねぇお嬢ちゃん？」
女の子「え？な、なんですかぁ？」
男「うん、ここの近くに幼稚園ないかな？ちょっとお兄ちゃん道に迷っちゃって」
女の子「………はい」
男「ん？…手？こう？」
ｷﾞｭｯ
女の子「う、うん……案内する」
男「おー、ありがとう。明日からお兄さんそこで先生をするんだよ…・・・君ももしかして？」
女の子「……えん」
男「優しいなぁ……うん、いい子だ」
女の子「え、えｯと……10円！」
男「ん？なに？」
女の子「じゅ、10 円も、もらっても…いいですかぁ？」
男「え？」
女の子「じゅ、じゅぅぇん・・…あ、案内……するから」
男「……ん！いいよ！！じゃあはい10円ね！」
女の子「！……は、初めて…も、もらっちゃった…えへへ」

んで幼稚園到着と

えー、ゴールしていいか？

>>385

あのうみ～どこまでも～？

あ、ＩＤがさっきと変ってる…

男「はぁ、金欠だ」
友「お～す、どうしたぁ死にそうな顔してぇ」
男「あぁ、友かぁ」
友「あぁ、で終わる関係を友と言えるのだろうか、俺は悲しいよ」
男「はいはい、で？　なんで肩を揉んでる」
友「え、いや小遣いでも稼ごうかと……」
男「やめろ！　穢れる！」
友「ひどい、穢れるとか、ひどい」　シクシク
男「泣くほどのショックかよ、こんなもん冗談みたいなもんだろ」
友「ひどいひどい」
男「わかったわかった、ほれ俺のビックスマイルをタダでくれてやるから」　ニ
カッ　ピカー
友「キュン」
男「キモい！」　ゴンッ
友「お前の笑顔も大概だがな、はっはっは」
男「はっはっは、はぁ腹減った」　グゥ

女「友ぉ～、男の笑顔をタダで独り占めとか後で覚えていろよ」　ガリガリ

男「眠い…すごい眠い」

女「膝枕1時間100円からですが」

男「じゃあ三時間ほど」

女「どうも」

男「zzz…」

女(寝顔いいなぁ、写真でも撮ろうかしら)

女(寝顔見れるのはいいけど流石に暇ね…)




女「わ、寝てた」

男「おはようさん」

女「な、何であなたが私を膝に乗せてるんですか」

男「お前がすっごく気持ちよく寝てたから起こすのもアレだったから、ちなみに無料な」

女「あ、ありがとうございます…」

膝枕

オプション
耳掻き
顔の向きをお腹の方へ
頭なでなで

こんな妄想をした俺は末期

女の子「つ、着きましたぁ」
男「おお！ここだ！！ありがとうね」
女の子「い、いえぇ……10円もらいましたし」
男「そっか、そうだったね。でもありがとうの気持ちはまだあげてないよ？」
女の子「ふぇ？」
男「人はね、親切にしてもらった人へお金とは別の感謝の気持ちが生まれるものなんだよ」
女の子「…よく、わかんないです」
男「うん、まだ君みたいな子には難しいかもしれない、でもいつかわかるよ」
女の子「そうですかぁ」
男「うん、ありがとうね！」
ﾆｺｯ
女の子「！///」
男「じゃあ俺は今から幼稚園に入るけど」
女の子「……か、帰ります」
男「そっか！…じゃあ気を付けてね！！」
女の子「……あの！」
男「ん？」
女の子「わ、私！もも組の３番の女です！好きな食べ物はプリンです！！」
男「！……うん、わかった！じゃあまた会おうね！！」
女の子「あ///……うん！」
男「じゃあ今のも…もしかしてお金がいるのかな？」
女の子「いりません！……0円です///」
男「…そっか！」
女の子「はい///……」
男「じゃぁまたね！」
女の子「はい！」
ゴール！！！！！！！！じゃあなｗｗｗ

男「女さんは何にする？」

女「イチゴで」

男「イチゴ好きなの？」

女「はい。レモンも好きですがイチゴが一番です」

男「メロンは？」

女「邪道です。だいたいあれはメロンじゃないです」

男「邪道って・・・こんなにおいしいのに」

女「・・・・・・」

男「うまい。うまい」

女「・・・あの、一口もらってもいいですか？」

あの・・・
支援したいのですがいくらですか？

プライスレス

男「はあ、だいぶ涼しくなったな」

女「そうですね」

男「まだ、日が高いな」

女「ちなみに、これからの予定は商店街を冷やかしながら歩きます」

男「・・・こんな若者がいるから景気が回復しないんだ」

女「買ってくれるんですか？」

男「・・・景気回復に貢献しない程度に」

>>393
女「幾らでも構いませんよ？」

男「暗に払えって言ってないか、それ」

女「言ってませんよ、そこまで私も金の亡者じゃありません」

男「ならもう少し安くならんのか」

女「じゃあ、私に何かサービスしてください」

男「どっか買い物でも付き合おうか？」

女「私日曜に新作の服を見に行こうとしてたんですよ、運がいいですね」

男「料金このままでいいや」

携帯だが全部よんだぞ。
まずはこれを伝えさせてくれ。

「>>1、プライスレスの感動をありがとう」


>>1 以外の書き手の野郎共。
久々の上物のお題だ！
オレが無料サービスで応援するからがんばってくれ！

ほ

ほ