私的良スレ書庫
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叩かれるのを分かっていながら書く俺に涙
まぁもういい黙って保守っと
まぁもういい黙って保守っと
>>153
…すまん
…すまん
男友「女さんペン貸して？はい10円」
女「はい、毎度～」
男「女さん、俺もいい？」
女「あっ（男くん・・・）」
男「ペンは10円だったよね？」
女「う、うん、（ごそごそ・・・）はい、このペン使って」
男「（・・・ずいぶん可愛らしいペンだな）ありがとう、借りていくね」
女「はい、毎度ありがとうございま～す」
男友「あれ？男、お前のペン、女さんと同じペンじゃね？」
男「さっき借りたんだよ。お前も借りてただろ？」
男友「・・・俺のは100円のペンなんだが」
男「俺はそっちの方が良かったよ・・・結構恥ずかしいんだぞ？これ」
女「えへへ・・・、男くんとおそろい//」
女「はい、毎度～」
男「女さん、俺もいい？」
女「あっ（男くん・・・）」
男「ペンは10円だったよね？」
女「う、うん、（ごそごそ・・・）はい、このペン使って」
男「（・・・ずいぶん可愛らしいペンだな）ありがとう、借りていくね」
女「はい、毎度ありがとうございま～す」
男友「あれ？男、お前のペン、女さんと同じペンじゃね？」
男「さっき借りたんだよ。お前も借りてただろ？」
男友「・・・俺のは100円のペンなんだが」
男「俺はそっちの方が良かったよ・・・結構恥ずかしいんだぞ？これ」
女「えへへ・・・、男くんとおそろい//」
女「男くんが遅刻するなんて珍しいね」
男「油断した… お袋も起こしてくれればいいのに 放置だもんなぁ」
女「そこで私の出番です！！」
男「料金体系を聞こうか」
女「電話でモーニングコール 前日予約制 １回10円」
女「モーニングコール&自宅前で待ち合わせ 前日予約制 １回100円」
女「部屋までおじゃまして直接起こす、そのまま一緒に登校 前日予約制 1回300円」
女「なお それぞれのコースには 予約要らずの毎日コース（定額制）がっ さぁご注文は！！」
男「毎日電話でモーニングコールの定額制に、俺がお前を迎えに行くことでキャッシュバックってのはどうだ？」
女「それっ！！ 御願いします！！」
男「油断した… お袋も起こしてくれればいいのに 放置だもんなぁ」
女「そこで私の出番です！！」
男「料金体系を聞こうか」
女「電話でモーニングコール 前日予約制 １回10円」
女「モーニングコール&自宅前で待ち合わせ 前日予約制 １回100円」
女「部屋までおじゃまして直接起こす、そのまま一緒に登校 前日予約制 1回300円」
女「なお それぞれのコースには 予約要らずの毎日コース（定額制）がっ さぁご注文は！！」
男「毎日電話でモーニングコールの定額制に、俺がお前を迎えに行くことでキャッシュバックってのはどうだ？」
女「それっ！！ 御願いします！！」
女「今日は自転車登校なんです」
男「1人だけ先に行く気かよ」
女「頬に当る風が気持ちいいのです」
男「わかった 二人乗りの料金は？」
女「男くんが後ろなら300円 私が後ろなら10円です」
男「よし 俺が自転車を漕ぐ ほら10円」
女「言い忘れましたけど 後ろからぎゅー はオプションで1000円です」
男「わかった オプションはいらん」
女「えっ？ ホントにいいんですか？」
男「ああ 高すぎる」
女「今日はノーブラなんですけど？」
男「ぐっ･･･」
女「どーしますかー？」
男「いやまて この季節夏服なのにノーブラは嘘だろ」
女「間違えました ヌーブラでした」
男「1人だけ先に行く気かよ」
女「頬に当る風が気持ちいいのです」
男「わかった 二人乗りの料金は？」
女「男くんが後ろなら300円 私が後ろなら10円です」
男「よし 俺が自転車を漕ぐ ほら10円」
女「言い忘れましたけど 後ろからぎゅー はオプションで1000円です」
男「わかった オプションはいらん」
女「えっ？ ホントにいいんですか？」
男「ああ 高すぎる」
女「今日はノーブラなんですけど？」
男「ぐっ･･･」
女「どーしますかー？」
男「いやまて この季節夏服なのにノーブラは嘘だろ」
女「間違えました ヌーブラでした」
女のキャラが掴みきれない
>>1が帰還するのを待とう
>>1が帰還するのを待とう
>>164
劇場版ゴーオンジャーの劇場特典見てみな
劇場版ゴーオンジャーの劇場特典見てみな
女「夏ですね」
男「そうですね」
女「夏の風物詩、透けブラが今ならなんと一回300円ですがいかがでしょう」
男「いや、別にいいです。」
女「今ならシーズン価格で半額ですよ」
男「というか下に着込んでるんだな。暑くない？」
女「なんと初回は無料になります！」
男「暑いんだ。じゃ、お願いします」
女「ふう」
男「ここで脱ぐの？」
女「……生着替えは5000円です」
男（言わなきゃよかった）
男「そうですね」
女「夏の風物詩、透けブラが今ならなんと一回300円ですがいかがでしょう」
男「いや、別にいいです。」
女「今ならシーズン価格で半額ですよ」
男「というか下に着込んでるんだな。暑くない？」
女「なんと初回は無料になります！」
男「暑いんだ。じゃ、お願いします」
女「ふう」
男「ここで脱ぐの？」
女「……生着替えは5000円です」
男（言わなきゃよかった）
Ａ「なんかあいつさ、金ばっかとるよな」
Ｂ「そうそう、なんかがめついって言うかさ…」
男「誰が？」
Ａ「いや、女がだよ」
男「そうか？女が頑張ってるんだからいいんじゃない？」
Ｂ「そう言ってお前、たくさん金取られてるじゃん」
男「まぁ、女の努力に感謝してる分ってことで」
Ｂ「とか言って、気を引くためなんじゃねーの？女ってかわいいし」
Ａ「そうだろ？結構一緒に帰ってるじゃん」
男「いや、それは金払ってるし、そんな気なんて女にないだろ」
女「えっ……!?」
男「おっ、どうしたそんな顔して」
女「えっ…あっ……いや、なんでもないっ！」
ﾀﾞｯ
男「？ …なんだ？らしくないな」
Ｂ「そうそう、なんかがめついって言うかさ…」
男「誰が？」
Ａ「いや、女がだよ」
男「そうか？女が頑張ってるんだからいいんじゃない？」
Ｂ「そう言ってお前、たくさん金取られてるじゃん」
男「まぁ、女の努力に感謝してる分ってことで」
Ｂ「とか言って、気を引くためなんじゃねーの？女ってかわいいし」
Ａ「そうだろ？結構一緒に帰ってるじゃん」
男「いや、それは金払ってるし、そんな気なんて女にないだろ」
女「えっ……!?」
男「おっ、どうしたそんな顔して」
女「えっ…あっ……いや、なんでもないっ！」
ﾀﾞｯ
男「？ …なんだ？らしくないな」
>>170
ありがとう、突っ込んでく！！
男「あのさぁ、数学のテスト範囲教えてくれない？」
女「う、うん！いいよ！」
男「どうした？」
女「いや、なんでもない。えーと、24ページから38ページ」
男「……ホントにどうした？先に値段言ってないぞ？」
女「あっ！えっと…」
Ａ「なんだ？また金取られてんの？」
男「なんだその詐欺にあってる被害者みたいなの」
女「……」
男「えっと、で、いくら？」
女「…いい」
男「はい？」
女「いらない」
Ａ「え？…珍しい。というか初めてじゃ」
男「いいから。いくらだ？」
女「いいの！！」
ありがとう、突っ込んでく！！
男「あのさぁ、数学のテスト範囲教えてくれない？」
女「う、うん！いいよ！」
男「どうした？」
女「いや、なんでもない。えーと、24ページから38ページ」
男「……ホントにどうした？先に値段言ってないぞ？」
女「あっ！えっと…」
Ａ「なんだ？また金取られてんの？」
男「なんだその詐欺にあってる被害者みたいなの」
女「……」
男「えっと、で、いくら？」
女「…いい」
男「はい？」
女「いらない」
Ａ「え？…珍しい。というか初めてじゃ」
男「いいから。いくらだ？」
女「いいの！！」
Ａ「なんだよ…ご機嫌ナナメってやつか？」
男「女…」
Ａ「何言ってもしょうがないぜ、行こう」
男「え、それはできないだろ」
女「いいから」
男「え？」
女「隣にいるってことでお金取るよ？」
男「何言ってんだよ」
Ａ「…だとさ。さ、行こうか」
男「ああ…」
女「……………ｸﾞｽｯ」
女友「…で、どうしたらいいかわからないと」
女「……うん」
女友「どうしようかね…女さ、どうしたいわけ、男と」
女「……わからない」
女友「……とりあえず、料金とることをやめてみれば？」
女「それは出来ない」
女友「即答かよ」
女「……うん」
女友「どうしようかね…女さ、どうしたいわけ、男と」
女「……わからない」
女友「……とりあえず、料金とることをやめてみれば？」
女「それは出来ない」
女友「即答かよ」
女友「じゃあいつものようにすればいいじゃない」
女「したくない」
女友「まったく…あのさぁ、女はどう思ってるの？男の事」
女「それには5万円かかります」
女友「…じゃあいいや。…でもさ、自分の気持ちに素直になってないと、男も気づかないよ？あいつ鈍いし」
女「……」
女「したくない」
女友「まったく…あのさぁ、女はどう思ってるの？男の事」
女「それには5万円かかります」
女友「…じゃあいいや。…でもさ、自分の気持ちに素直になってないと、男も気づかないよ？あいつ鈍いし」
女「……」
………これは鬱フラグしか見えないな…やっぱり>>1が帰って来るまで多スレ行ってこよう…
男「……」
Ａ「どしたんだよ、考え事か？」
男「え？ああ、なんでもない」
Ａ「もしかしてさ、女のこと考えてる？」
男「そういうんじゃねぇよ」
Ａ「でもさ、金取らないって不思議じゃないか？」
男「ああ、そうだな。なんだってあいつ…タダの時とかはサービスとか言ってたのに、おかしいな。いつもの女じゃないっていうか…」
Ａ「やっぱり考えてんじゃないか」
男「…うるさい」
Ａ「で、自分の考えはどうなのよ？」
男「…さぁね」
Ａ「どしたんだよ、考え事か？」
男「え？ああ、なんでもない」
Ａ「もしかしてさ、女のこと考えてる？」
男「そういうんじゃねぇよ」
Ａ「でもさ、金取らないって不思議じゃないか？」
男「ああ、そうだな。なんだってあいつ…タダの時とかはサービスとか言ってたのに、おかしいな。いつもの女じゃないっていうか…」
Ａ「やっぱり考えてんじゃないか」
男「…うるさい」
Ａ「で、自分の考えはどうなのよ？」
男「…さぁね」
Ａ「そうか…ふむ。じゃあヒントをやろう」
男「？ なんだよヒントって」
Ａ「ヒントその一～」
男「無視っすか…」
Ａ「男の時だけ明らかに値段が安い！」
男「…」
Ａ「ヒントその二～。お前のペンだけ違う！そしてそれを他の奴には貸さない！」
男「……マジで？」
Ａ「ヒントその三～」
男「……」
Ａ「男は知らないだろうが、男以外にお金を積まれてもデートには行かない！」
男「つーかなんでそんなこと知ってんだ！」
Ａ「女友は俺の彼女だけど？」
男「さいですか…」
男「？ なんだよヒントって」
Ａ「ヒントその一～」
男「無視っすか…」
Ａ「男の時だけ明らかに値段が安い！」
男「…」
Ａ「ヒントその二～。お前のペンだけ違う！そしてそれを他の奴には貸さない！」
男「……マジで？」
Ａ「ヒントその三～」
男「……」
Ａ「男は知らないだろうが、男以外にお金を積まれてもデートには行かない！」
男「つーかなんでそんなこと知ってんだ！」
Ａ「女友は俺の彼女だけど？」
男「さいですか…」
Ａ「で、最後のヒントだ」
男「何だよ」
Ａ「今日は夕立が来る！」
男「へ？」
Ａ「男よ、傘はどうした？」
男「…ない」
Ａ「それだけだ」
男「何だって？」
Ａ「健闘を祈る」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
男「何だよ」
Ａ「今日は夕立が来る！」
男「へ？」
Ａ「男よ、傘はどうした？」
男「…ない」
Ａ「それだけだ」
男「何だって？」
Ａ「健闘を祈る」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
男「そろそろお金の絡まないつきあいをしないか？」
女「えっ！？ どういうこと？」
男「身体で払うから」
女「えっ ええええええええええええええええっ」
男「一生分の身体で支払うよ」
女「お買い上げ有難うございますっ！！ （///）」
女「えっ！？ どういうこと？」
男「身体で払うから」
女「えっ ええええええええええええええええっ」
男「一生分の身体で支払うよ」
女「お買い上げ有難うございますっ！！ （///）」
ｻﾞｧｧｧｧ……
男（ホントに降ってきたよ…）
女「お、おい男！」
男「うわっ！…って何だ。女か」
女「きょ、今日はいきなりの雨だな」
男「あ、ああ…」
女「50円でいいよ」
男「な、何が？」
女「…傘」
男「え、ああ…今日は特に安くないか？」
女「今日だけの特別料金です」
男「ホントに、いいの？」
女「ｺｸｺｸ」
男（ホントに降ってきたよ…）
女「お、おい男！」
男「うわっ！…って何だ。女か」
女「きょ、今日はいきなりの雨だな」
男「あ、ああ…」
女「50円でいいよ」
男「な、何が？」
女「…傘」
男「え、ああ…今日は特に安くないか？」
女「今日だけの特別料金です」
男「ホントに、いいの？」
女「ｺｸｺｸ」
やあ(´・ω・｀)
君にはもう一生セックスができない呪いをかけておいたよ
呪いを解くには下のスレに
「チワーッス！通り魔来ましたー！」と書いてくれ
スルーしたり裏切った場合呪いは更に悪化する
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1217829315/
君にはもう一生セックスができない呪いをかけておいたよ
呪いを解くには下のスレに
「チワーッス！通り魔来ましたー！」と書いてくれ
スルーしたり裏切った場合呪いは更に悪化する
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1217829315/
男「…」
女「…」
男「なぁ？」
女「な、何？」
男「少しだけ聞いてもいい？」
女「ひ、100円になります」
男「すまん、値下げしてくれ」
女「じゃ、じゃあ10円！」
男「なら、それでいいや」
女「…」
男「なぁ？」
女「な、何？」
男「少しだけ聞いてもいい？」
女「ひ、100円になります」
男「すまん、値下げしてくれ」
女「じゃ、じゃあ10円！」
男「なら、それでいいや」
男「ちょっと、値段の件なんだけどな」
女「え」
男「真剣に答えてくれよ、こっちも真剣だから」
女「うん…」
男「あのさぁ」
女「……」
男「好きだ」
女「え…？」
男「女と真剣に付き合うのって、いくらかかるんだ？」
女「え」
男「真剣に答えてくれよ、こっちも真剣だから」
女「うん…」
男「あのさぁ」
女「……」
男「好きだ」
女「え…？」
男「女と真剣に付き合うのって、いくらかかるんだ？」
女「…」
男「…お～い？」
女「…いい」
男「何がだよ？」
女「いらない」
男「いらないって？」
女「…お金」
女「お金はいらない。男だけでいい」
男「…」
女「そのかわり！」
女「浮気したら、賠償金たくさんとるからね」
男「……はいはい」
男「…お～い？」
女「…いい」
男「何がだよ？」
女「いらない」
男「いらないって？」
女「…お金」
女「お金はいらない。男だけでいい」
男「…」
女「そのかわり！」
女「浮気したら、賠償金たくさんとるからね」
男「……はいはい」
男「じゃあさ、今週デートしない？」
女「三千円になります」
男「…変わらないな」
女「じゃあ初回はサービスだっ！」
おわり
女「三千円になります」
男「…変わらないな」
女「じゃあ初回はサービスだっ！」
おわり
…とりあえず>>1が帰ってきてほしい
明るく書くのは難しいわ
明るく書くのは難しいわ
>>1乙！！
図書館にて
男「よし、ゲンの３巻読み終わった……四巻四巻、あれ？」
女「にやり」
男「あ、女……四巻読んでるんだ」
女「今なら３０円でお読みになれますよ」
男「図書館の本で金取るのかよ……ぼろもうけだな、はいお金」
女「ありがとうございまーす」（ぎゅ）
男「え……」
男（えええ、一緒に読むのかよ……！ ちかっ、いい匂いがする……）
なんか違うな……
男「よし、ゲンの３巻読み終わった……四巻四巻、あれ？」
女「にやり」
男「あ、女……四巻読んでるんだ」
女「今なら３０円でお読みになれますよ」
男「図書館の本で金取るのかよ……ぼろもうけだな、はいお金」
女「ありがとうございまーす」（ぎゅ）
男「え……」
男（えええ、一緒に読むのかよ……！ ちかっ、いい匂いがする……）
なんか違うな……
男「女さん、また今日もシャーペン借りていい？」
女「はい。もう３０回目になる男さんにはこのシャーペンを無料贈呈」
男「…従量課金制？」
女「いいえ」
男「……。まあ、いっか」
～数分後～
男「女さん、芯なくなっちゃった。てゆうかすぐ折れるんだけど」
女「芯は一本５０円となります」
男「…ですよね」
…なんか違うな
女「はい。もう３０回目になる男さんにはこのシャーペンを無料贈呈」
男「…従量課金制？」
女「いいえ」
男「……。まあ、いっか」
～数分後～
男「女さん、芯なくなっちゃった。てゆうかすぐ折れるんだけど」
女「芯は一本５０円となります」
男「…ですよね」
…なんか違うな
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