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    元スレ新ジャンル「ヲタナリ」

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    151 = 135 :

    トランクスも・・・いいなぁ
    大きくなってショーツから先端がはみ出るのが好きです(*´Д`)

    152 = 121 :

    クリトリスと亀頭と乳首とアナルを同時に攻められたらどうなるの?

    153 = 119 :

    >>151
    乳デカイだろ

    154 = 135 :

    >>153
    やっぱりでかいのか
    上の方でCとか出てたからそれなりに大きいかとおもたw

    155 = 1 :

    「という訳で、パレオ付きなら大丈夫でしょう」
    「…なあ、どうしても着なきゃダメか?」
    「一生カナヅチでも良いの?」
    「良いよ、どうせ泳ぐ機会もないだろうし」
    「水泳の授業も、一応試験あるみたいよ?50mタイムで」
    「え」
    「男の場合、みんなとは別にしてもらえるだろうけど、それでもどっちみち…」
    「…筆記試験受けるんで勘弁してもらえないかなあ、何かそんなのあったような…」
    「それ、武道授業の実技を宗教的理由で拒否して、とかだったろ、確か」
    「おっぱいがある、って理由で水泳試験免除されるなら、私もされたいわ」
    「…むぅ、くぅう…」

    「じゃ、そういう訳で私らこっち(女子更衣室)ね。友、また後でねー」
    「おう、また後でー」
    「………」

    (女、男可愛がるの楽しすぎて、自分も男に着替え見られるの気づいてねーな、ありゃあ)

    156 = 135 :

    >>155
    女うらやましいなぁ・・・(´・ω・`)
    男みたいな友達欲しい

    157 = 31 :

    スポーティパレオとかいいんじゃね。もうそれで妄想するし。

    158 = 37 :

    あああああぁぁぁぁっぁぁあああああwktかああああああああああああああああああああああああ

    159 = 1 :

    「はぁあ…」
    「まだため息付いてんの?諦めなさいって」
    「ああ…うん…何か俺、取り返しの付かない方取り返しの付かない方行ってる気がするんだよね…」
    「体育の単位落として進級できない方が取り返しつかないでしょ」
    「…こうやって女子更衣室入ってもなあ…。二次元なら男のロマンだけど、周りは化粧くさい三次元女ばっかりだしな…」
    「…え……あ…!」
    (しまったぁ!私も男の隣で着替えなきゃじゃん!全然考えてなかった!)
    「ふぅ…」(ごそごそ)
    (うわー、どうしよう、うわー、うわー)
    「なあ、女、後ろが上手く…」
    (やばい、何かドキドキしてきた、何これ半端ない)
    「おーい、女ー、手伝っー…」
    「あ、うん、えっとね、これはこうおうぉ」(わきわきさすさすさわさわ)
    「ひゃくっ!?どこ触ってんだ、どこを!」
    「ああああああ、ごめん、マジごめん、うわーうわーうわー」
    (何テンパってんだろ、コイツ)

    160 = 91 :

    男は三次に興味がないのが救いかw

    161 = 62 :

    >>154
    ありゃただの妄想だサーセン
    誤解を招いてサーセン
    男はふくらみかけの胸ですサーセン

    162 = 1 :

    「お、来た来た」
    「うぃーす…」
    「はぁはぁ、ぜぇぜぇ」
    (…!普段男だと思ってるから変な感じはするけど、水着、普通に違和感ねえな、男…!)
    「…あんまりじっと見るなよ」(ぷい)
    「お前の事、渡良瀬さんって呼んで良い?」
    「ダメ」
    (…くっ、友め、一人だけ余裕綽々って雰囲気かもしだしてる…)
    「…両手に花、って感じね、友!私らがナンパとかされそうになったら助けてね?」
    「ナンパぁ!?」
    「りょ、両手に花…?そ、そうか、冷静に考えたらそう見えるのか…!」
    「ナンパ…ナンパ…?」
    「ひょっとして俺のターン…!俺主人公…?セーブは?セーブファイルはどうやって作ればいいの…!?」
    (でも男に着替え見られた…どうしよー、どーしよー)

    監視員A「引継ぎだけど、あそこの学生三人、ちょっと挙動不審だから気をつけてね」
    監視員B「あ、はい、了解です」

    163 = 135 :

    しっかり男の喘ぎ方が女の子してるのが良い・・・

    164 = 133 :

    素晴らしすぎる

    165 :

    渡良瀬さんって何ぞ

    166 = 31 :

    男の子のスレンダーなラインにぷっくりあるかないかの乳っていうのがいいとおもうんだ。
    あれ?男・・・あ、女??みたいな。な!!

    167 = 1 :

    「はい、バタ足してー」
    「こうかー…?」(ばしゃばっちゃぼちゃん
    「足の間隔もっと狭める、動きも水の下で小さくして、足上に上げすぎないー」
    「太もも疲れてきた…」
    「足が無駄な動きしてるから、はい、出来れば顔も水につける」
    「ぶくぶくぶく」

    「そして俺は放置です」
    「普通に特訓してて、ドキドキvイベントが起きそうな気配もありません」
    「あー、ビーチボールに抱きついて一人流れるの楽しいー」
    「どんぶらこー」

    「あ、いいなあ…。女ぁー、俺もアレやりたい…」
    「ビーチボールにつかまってたら練習にならないでしょ!さ、次は腕の動きね!」
    「…つかれた…ぶくぶく…」

    168 = 62 :

    な!!
    グッジョブ。

    毎回はぶられる友カワイソスww

    170 = 1 :

    >>166
    やべえ!男の子にも女の子にも見える理想的体型だ!これはハァハァ!
    素早く力強く保存した

    171 = 1 :

    ちょい休憩ね

    172 :

    1乙

    173 = 20 :

    ちょい拗ね気味な男可愛いよ男(*´д`)ハァハァ

    174 = 133 :

    友可愛すぎるwwwww

    175 = 61 :

    友がかわいいんだが

    177 = 1 :

    「足つかれた、腕疲れた、眠いー」
    「おつかれー、ほれ、アメリカンドッグ」
    「さんきゅうー」(もぐもぐ)
    「友、私には?」
    「…へいへい」
    「さんきゅうー」(もぐもぐ)
    「はぁー、本当だったら今日は、家でマンガ描いてたはずなのに…」
    「まあ、たまにはリア充の振りしても良いんじゃないか?」
    「…リア充か、この格好が…?」
    「友、何か協力的ね。何かあったの?」
    「いや、別に何にもー…」
    (てってってっ)
    「…ん?」
    幼女「あっ、おにーちゃん、さっきはあそんでくれて、ありがとー!」
    「おっ、いやいや、君ならいつでも大歓迎さあ」(でれり
    幼女「でも、おねーちゃんたちほっといてよかったの?」
    「んー、良いの良いの。それより、いちごミルクフラッペでも食べる?」
    幼女「たべるー!」

    「………」(ひょい、ぽいっ)
    べほっ
    「いてっ、…男ぉー、何ビーチボール投げてんだー!」
    「………」(ぷい、もぐもぐ

    178 = 37 :

    もうずっと続きが楽しみで仕方ないですすす

    180 :

    嫉妬・・・?

    181 :

    男友「おい、聖地で事故があったらしいぞ」
    「なんと」
    男友「エスカレーターが壊れて、100人ぐらいが滑り落ちた?らしい」
    「ナ、ナンダッテー おい、待て、状況は?死者は?けが人は?」
    男友「幸いけが人だけで済んだらしいぞ」
    「そうか、良かった…」
    男友「珍しいな、お前が三次を気にするなんて」
    「当たり前だろ…今度聖地で何があるか考えてみろ」
    男友「ハッ…!!」
    「けど100人滑り落ちるってどういう状況だよ…満員電車ぐらいか?」
    男友「こう、体重かけられてギューッと押すとか」(グイグイ、もみっ)
    「ちょまっ!」
    男友「うほぅ!」(パッ)
    「…と、とにかく酷い事故だったわけだ!」
    男友「…ああ、酷い事故だったな…!」(ドキドキドキドキ)

    183 :

    184 = 1 :

    「で、何で男は25m泳げる様になったのに不機嫌なんだ?」
    「………」
    「さぁねぇ」
    「…何か、女にもトゲがあるような気がする…」
    「さぁねえ」
    「この後、カラオケでも行こうかと思ってたんだけど…」
    「…俺は歌は苦手なんだよ」
    「そりゃあ…お前、声割と高めなのに低い曲ばっかり歌うから…」
    「ともかく行かない」
    「…なあ、女、俺何かした?」
    「さぁねえ」
    「…帰ろう、女。またな、友」
    「え?あ、ああ、うん…」
    (…やれやれ)


    「…あー、何だ?何で俺、こんなにアイツに腹立ってんだ…?」
    「さぁーあーねー」
    (…私としては、ちょっぴり複雑…かなあ…うーん…)

    185 = 123 :

    男友「ついに……来たな………」

    「ああ、心臓が…バクバク言ってやがるぜ…」

    「私達も気になるわ」

    「お前、♀じゃねえか……」

    「こっち側に来るかも知れないじゃない……」

    男友「いずれにせよ、来るぜ」
    「ああ」
    「そうね」

    ―――― 健康診断がくるっ!!!


    →A、「は?俺だけ別室でやるに決まってるだろ?」
    →B、ここまで壮大な【お題】・>>1へのネタフリ

    186 = 123 :

    なんて言った直後に

    保健医「あら、男君。バスト、また大きくなったんじゃない?」

    「か、からかわないでくださいよっ
    ………結構、気にしてるんですから……(///)」

    なんてのが思いつく俺って……opz

    やべやべ間違えた。orz←こっちでしたね(^^)

    187 = 182 :

    189 = 61 :

    男のほうに行ったら色んな疑惑が・・・・

    191 = 1 :

    「…うあー」
    「何で俺、友にあんな言い方したかなー…」
    「何にもする気が起きないけど、眠れる気もしないしなー…」
    「メッセンジャ…も、友がいると思うと上がりづらい…」
    「…はぁあ…」
    「…オナニーでもするか…」

    「あー、俺何かした?何か俺した?」
    「何で俺、男にあんな言われ方したんだろ…」
    「何もしようって気にならないなあ…でも、眠くもねーや…」
    「……メール打ったりもしづらいしなあ…」
    「はあー…」
    「オナニーでもするかあ…」

    「今日は疲れたなあ…」
    「…男と友、なんか微妙な感じだったけど…」
    「なんだろ、何でこんなに、ざわざわするんだろ…」
    「はぁあ…。何だか寝れなさそうだなあ、今夜…」
    「ふぅー……」
    「………」(もぞ、ごそっ

    192 = 123 :

    2月14日

    「足元が暗いなあ。しゃあねえ。チョコとラブレターでも燃やすか」

    男友「!!………ひ、ひどいよ男くん…俺、一生懸命作ったんだよ!?」
    DQN「が、がんばってカツアゲしたチョコを燃やさないでえっ!」
    体育教師「お、おおおお俺なんかっ!この日の為に妻と別れたんだぞ!?」

    「生理中、参事に価値なし、俺…っつかお前ら男。以上っ、点火!」

    子達「ひいいいいいいいい!お城が燃えていくぅぅぅぅぅぅ!!」

    興味津々「なんか………あれだな!あれ……」
    「カオス………っていうかあんた…誰?」
    興味津々「ん?」

    194 = 180 :

    たまに物凄くかわいい男っているよな

    ボーイソプラノ、弾むような話し方、童顔、長めの髪、華奢な体・・・


    ヘタな女よりもかわいい

    195 = 61 :

    >>194
    あるあるwww

    196 :

    >>193
    新ジャンルはみんなで書くものなんだぜ

    197 = 116 :

    男は友じゃなくて女と結ばれてほしい・・・

    198 = 123 :

    【欲しいか?
    「誰……だ?」
    ロリでフタナリ……わかっているはずだ……
    「何…言ってんだよ……」
    貴様は…欲している……
    「――――っ!」
    女体へ向かう途上の肢体。不釣り合いな芭蕉の実…
    「二次元…なのか?」
    無論。
    「くれ……っ!俺に…………くれ!!」
    承諾した。ロリにしてフタナリ。貴様に与えよう


    「ゆめ………?あれ?なんかおれのへや、、、おっきくなってゆ?」】


    以上、お題にしてネタフリ2nd

    199 = 1 :

    「…ふぅ…」
    「はぁ……」
    「………抜いたら、なんか落ち着いたな…」
    「………平和のために、出来る事から始めなきゃな…」
    Trrrrrrr がちゃ
    「…もしもし、男か?」
    「あ、なんだ、友か」
    「その、俺、今日…分かんないけど、多分、何かしたんだよな」
    「えっ?あ、いや、ええと…」
    「何か分かんないけど、その、ごめん!俺、特殊な状況に対応出来なくてー…」
    「ん、いや、その、俺が勝手にイライラしてただけだから」
    「嫌な気分にさせちまったなら、えと、ごめん…」
    「いや、こちらこそ、ごめん…」
    「あのさ、明日また、お前んち行って描いても…良いかな?」
    「…もちろん!お前がいなきゃ進まないぜ、俺達二人だけのマンガアニメ研究会だろ!」
    「ああ…そうだな!」
    「そんじゃ、また明日な!」
    「ああ、そんじゃあ、また明日!」
    がちゃっ つーつーつー

    「…ん?何だ、これ?なんで俺、こんな…何か、浮かれた気分なんだ…?」
    「……良く分からないけど、また眠れそうもない気がしてきたぞ…」

    ~急転直下!激突市営プール特訓編 おわり~

    200 = 123 :

    >>193


    あれだ
    いや。なんでもない。新参くん


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