元スレ都市伝説ジャンル「赤い目の女」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
801 = 760 :
うさぎの穴って単語が卑猥
803 :
うさぎっていつでも繁殖期で一年中交尾できるから性的な象徴なんだよね
バニーガールとかさ、プレイボーイのロゴとかさ
つまり、うさぎの穴とは・・・
804 = 414 :
「うさぎの穴」からうさぎちゃんが、男の部屋を見ていたと言うのが本当なら、
うさぎちゃんは、男が見ている赤い目と「うさぎの穴」の正体を知っているはず
805 = 623 :
壁に赤い目(まなこ)が見えた場合
疑うべきは外部の人間ではない
「うさぎちゃん…
ご免仕る…」
「ボリッボリッ(人参を貪る音)」
「ごゆるりと・・・」
806 = 342 :
うさぎちゃんに、そんなオタ話しを、ついしてしまう。
うさぎちゃんの返答はこうだ。
女「そんなものは、いません。
あの時、穴をのぞいてた人は確かにいましたよ。」
うさぎちゃんは既に犯人の目星はついてるのだろうか?
それなら何故教えてくれないのだろうか?
何故?
807 = 342 :
うさぎちゃんに、そんなオタ話しを、ついしてしまう。
うさぎちゃんの返答はこうだ。
女「そんなものは、いません。
あの時、穴をのぞいてた人は確かにいましたよ。」
うさぎちゃんは既に犯人の目星はついてるのだろうか?
それなら何故教えてくれないのだろうか?
何故?
808 = 392 :
大事な事なので
809 :
810 = 351 :
大事なので2回言いました
811 = 534 :
2回言いました
812 = 760 :
813 :
大事な事なので2回言いましたを4回言いました
814 = 351 :
>>813
これで5回目
815 = 342 :
結局、今日は何の収穫も得られなかった。
そんな俺にもうさぎちゃんは優しく接してくれる。
美味しい料理で俺を癒してくれる。
可愛い笑顔で俺を励ましてくれる。
俺は、そんなうさぎちゃんを幸せにしてやりたい。
817 :
このまま男がおかしくなる落ちですね
818 = 803 :
ようするにだ、うさぎの部屋の壁と男の部屋の壁の間に隙間があってそこに・・・
820 = 351 :
男が分からなくなってきた
821 = 516 :
world 4U の匂いがする
『今日の犠牲者は~』は今でもトラウマ
822 = 342 :
その日も夢を見た。
昨日と同じ檻の中のうさぎの夢だ。
この檻は狼からうさぎを守るためのもの…なのだが。
狼なんていない。
これでは、檻はただうさぎを閉じ込めているだけではないだろうか。
これではうさぎが可哀相だ。
俺は檻の扉を開けてやる。
だが、うさぎは檻から出ようとしない。
うさぎは、長い間檻の中にいたせいで、檻の中の生活に慣れてしまったのだろうか。
823 :
檻=男
うさぎ=男
狼=男
さいしょからうさぎちゃんなんていなかった。
つまり、男は統合失調症であることはほぼ間違いないと思われます。
824 = 342 :
檻なんていらない。
だけど、うさぎは檻から出ようとしない。
少し強引だが、檻そのものを撤去すりしかない。
そんなことを考えていると、檻が消えた。
うさぎは急な変化に動揺しているようだった。
だがしだいに、周りの環境に慣れ、どこかに走っていった。
825 :
撤去すり
ってことは檻を盗む…
826 = 342 :
檻なんていらない。
狼が来たら?
うさぎには速い足がある、長い耳がある。
外的を感知して逃げ切る力がある。
檻なんていらない。檻なんていらないんだ。
目が覚めた…妙にすっきりとした気分だ。
そして何もかもがわかった。
828 = 453 :
何がわかった
829 = 388 :
そろそろ終わりかな
830 = 803 :
男の妄想オチだけはすんじゃねーぞw
831 = 351 :
やっと分かってくれたのね
832 = 823 :
檻なんていらない。
檻=男
まずいですね、コレは自殺願望かと思われます。
しかし一見鬱病であるとも捉えることも出来ますが、自分の妄想に対して自己解決してしまっている。
つまり男が統合失調症(ry
833 = 342 :
俺は、今、うさぎちゃんの敵を消し去るため行動している。
うさぎちゃんの敵、狼……
そんなものは最初からいなかった。
そう、全部俺が作りだしたものだったのだ。
そして狼がいない場合の本当の敵、
うさぎちゃんの自由を奪う檻。
それを今、この世から消し去る。
834 = 501 :
追い付いた
よく残してくれたな。保守乙
835 = 643 :
展開がつまんなくなってきた
なんてKY発言してみる
836 = 342 :
いつからだろうか?俺の頭がおかしくなったのは?
それはわからない。
このままおかしくなれば、狼のいない檻が
また狼を作らないとも限らない。
大丈夫だよ、うさぎちゃん。
君は俺が「守る」から、「命」にかえてもね。
838 = 631 :
てゆーか龍頭蛇尾?
839 = 342 :
目を覚ました。
おかしいな、目を覚ますはずなんてないのに。
そして、目を覚ました先には
うさぎちゃんがいた。
泣いていた。
なぜ?
840 = 565 :
都市伝説って謎が残るから怖いんじゃね?
841 = 803 :
そして俺は言った
「どうした?ほら涙をふきな?目が真っ赤じゃないか」
842 = 760 :
>>841
ロートこどもソフトぶち込むぞw
843 = 349 :
フロイト先生もびっくり
844 = 388 :
月姫の秋葉ルートを思い出したのは俺だけじゃないはず
845 = 392 :
秋葉って言ったらヤンデレなイメージしかないな
846 = 516 :
何もなかったエンド?
847 = 388 :
短刀ぶっさして秋葉蘇生エンド
848 = 342 :
その女が何故男を見つけられたのかはわからない。
男は本来、誰にも見つからないところにいたからだ。
それなのに女は男のことを、
まるで、そこにいるのがわかっていたかのように捜し当てることができた。
男は女に聞いた
「何でわかった?」
女は答えた
「うさぎの耳はとっても良いんだよ」
終わり
849 = 388 :
短刀はもちろん自分にな
850 = 349 :
乙
ごめんいみわかんない
みんなの評価 : ★
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