>>49
最悪だな

これはめずらしいビッチ妹。つづけなさい

兄「何勝手に冷凍庫のアイス食ってるんだよ。客の家じゃねえのか？」
妹「今日の分は私が払うって。だから今は客とデリ嬢じゃないよ？」
兄「とりあえず服着ろよ。」
妹「すぐ脱ぐんだし、おんなじじゃん？ﾊﾟﾝﾂはいててもお兄ちゃん、おっきくなってるのわかるし。」
兄「やっぱり兄妹でこういうのって・・・わ！ﾊﾟﾝﾂ脱がすな！！」
妹「すごーい。さっきより大きいかも。お風呂入ったばっかりなのにヌルヌルだし。」
兄「待て！！」
妹「いいじゃん。いただきまーす」
兄「う・・・ 」
妹「あは。立ってられなかったら横になりなよ。今度はイったらダメだからね。」
兄「くわえながら喋るな・・・」

妹「私のフェラ気持ちいい？ね、お兄ちゃん。女の子のアソコ見たことふぁる？」
兄「気持ちいい・・見たことない・・・」
妹「お、正直になってきた。見たいでしょ？」
兄「うん・・・」
妹「素直でよろしい。じゃあこのままそっちに向けるから舐めあいっこしよ？」
兄「ちょ・・わ！！」

妹「見える？濡れてるでしょ？実はけっこう興奮してるんだ。」
兄「・・・これがクリトリスか？」
妹「違う・・・もっと上・・・ん・・・・そこ・・・」
兄「・・・」
妹「ね、入れちゃおっか？」

けしからん……続けなさい

兄「それは色々まずいんじゃないのか？」
妹「大丈夫大丈夫。コンドームある？」
兄「あるけど・・・」
妹「あるんだ？あわよくば、とか期待してたわけ？」
兄「いや、そういうわけでは・・・」
妹「ふーん。付け方知ってるの？」
兄「付けた事ない。」
妹「じゃあ教えてあげる。こうやって空気抜いて・・・よし。入れちゃおう！！」

くそ・・・興奮してきた

悩んでるな

照りヘルはゴム持参してるだろ・・・

>>60
なんでだ？

>>62
フェラとかオプションの本番とか

兄「どうやって入れるんだ？」
妹「お兄ちゃんは寝てて大丈夫だよ。んしょ・・・・んっ・・・入った・・・どう？気持ちいい？」
兄「よくわからないけど暖かい。」
妹「わ、私は奥ま・・・で当た・・・るから・・・気持ちいいい・・・んっ・・・あっ・・・
兄「うう・・・」

ごめん。ちょっと仕事。

兄「うう・・・」

>>1は鬼才

>>63
なん・・・だと・・・
デリヘルって本番できんの？

せっかくだから俺はこのスレを保守するぜ

こういうスレでエロ描写書く奴ってなんなの？
エロは脳内で補完するからいいのに…

>>68
いや、相手によるよ
言えばオプションで出来る場合もあるし、向こうから言ってくる人もいる

続きはまだーー？

実際風俗とかで妹プレイとかあるのか？

プレイならあるんじゃないか？

支援

近親相姦なんて犯罪だからな







たまらん・・・

妹のアソコ見て嬉しいか？
正直なんとも想わん

保守

>>79
妹である前に一人の女なんだぜ

妹「ハァハァ　ね、お兄ちゃん。
兄「なんだ？」
妹「んっ・・・昔約束した・・んっ・・・こと覚えてる？」
兄「約束ってなんだよ？」
妹「あんっ・・・お兄ちゃん上手・・・私をお嫁にもらってくれっるって・・・」
兄「そんなの子供の約束だろ？イ、イキそうだ！！」
妹「あ・・・イっていいよ。私ずっとお兄ちゃんのことが・・・」
兄妹「ああー」

これが初仕事の妹だったらと

キター

お前らなんだかんだ言ってこう言うの好きだろｗｗｗ

妹「兄妹なのにHしちゃったね。気持ちよかった？」
兄「ああ。」
妹「なによー。男って出すもの出したらこれだから困るよね。」
兄「いや、お前さっき何か言いかけただろ？」
妹「ん？私、お兄ちゃんのことずっと好きだったんだよ。」
兄「え・・・お前、彼氏とかけっこういただろ。」
妹「うん。でもやっぱりお兄ちゃんのこと、忘れさせてくれる人はいなかった。」
兄「お前・・・でもそれは・・・」
妹「この仕事始めたのだって、それが原因なんだから。どうせ他に好きな人なんて出来っこないし、
　　好きな人とは結ばれないし。どうせならって。
兄「そうなんだ・・・」
妹「だから今日、偶然お客さんがお兄ちゃんだった時、凄く複雑だった。」

さすがにこの妹は微妙

ここから純愛ラブストーリー

兄「複雑？」
妹「ん。会えて嬉しかった。でも、嫉妬もした。お兄ちゃんは誰か女の子が欲しくて呼んだんでしょ？
　　でも、せっかくだからこのままやっちゃえって。好きな人とこういうことしたいと思うのはのは女の子なら当然だから。」
兄「・・・」
妹「へへ。お兄ちゃんの童貞いただいちゃった。ね、一回もキスしてないよね？してもいい？」

妹なんてそんないいもんじゃないさ






続けて

また純愛ものか
期待してるよ

>>1よくぞ戻ってきてくれた
あんた最高や

兄「ああ・・・」
妹「チュッ・・・ありがと。ねえ、お父さんとお母さんには絶対に言わないでね。」
兄「言えるわけないだろ！！」
妹「そうだよね。妹とやっちゃいましたなんて言えるわけないよね。」
兄「バカだな、お前。」
妹「そう、バカなんだ私。でもこの仕事したおかげでお兄ちゃんとHできたんだから、感謝しなくちゃ。」
兄「ありがとな。」
妹「お礼言うのは私のほうだよ。好きだよ。」

風呂上がりノーブラＴシャツ下下着だけビール片手にかた膝立ててソファーに座りテレビを観ている

妹「ね、私来月から東京の学校に行くんだ。この仕事やってるのもそのお金貯める為なの。」
兄「ああ、知ってる。母さんから聞いたよ。」
妹「正月には帰ってくるから、Hはできなくても、初詣くらい行こうね。」
兄「わかったよ。」
妹「あ・・・携帯なってる・・・もう時間みたい。私デリヘル嬢なの忘れてた。」
兄「そうだったな。」
妹「とっても楽しかった。次実家で顔合わせてもいつもどおりいてね。」
兄「ああ。もちろん」
妹「もう一回キスしてもいい？」
兄「延長ってできるか？」
妹「ん？できるけど・・・どしたの？」

>>95
馬鹿野郎!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！
馬鹿!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！
ひょっほほおおおおおおおおおおおおおおおおい！！！！！！！！

>>1
期待してます

兄「うんとさ、実は会社で、次の東京のプロジェクトに行かないかって声かけられてるんだ。」
妹「うん。」
兄「ホントは断ろうと思ってたんだけど・・・行こうかなって今思った。」
妹「どういう意味？」
兄「東京で一緒に住まないか？」
妹「え、もちろん私は嬉しい！！」
兄「そのほうが母さんたちも安心だろ？」
妹「・・・ありがと・・・・でもそれが理由？」

兄「・・・いや、その・・・お前と一緒にいられるかなって。」
妹「え・・・それって・・・？」
兄「兄妹で住むんだったら世間的にも問題ないだろ。お前もこの仕事辞めて、昼間学校行って、普通のバイトしろよ。」
妹「・・・うん・・・ありがと。」
兄「なあ妹。」
妹「何？」
兄「俺もお前の事がずっと好きだったんだ。」

妹「え・・・」
兄「お前の気持ちはずっと気付いてたよ。でも兄妹だし・・・て。」
妹「うん・・・」
兄「でもお前とこういうことになって、東京行っちゃうって聞いたら、離したくないって・・・」
妹「ホントに？」
兄「ああ。だから一緒に東京で暮らそう。」
妹「ありがとう・・・ちょっとそのまま待っててくれる？」
兄「？」
妹「もしもし。はい。妹です。今日でこの仕事辞めさせていただきます。はい。申し訳ございません。」
兄「ちょ、お前。」
妹「大丈夫。もともとあと一週間だったし。」