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    元スレ新ジャンル「男とチンコ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 100 :

    男、早いだろうwwwwww

    152 = 1 :

    「・・・・・これで99話目を終わります・・・」
    「うぇあー怖かったー」
    チンコ「最高に縮み上がった」
    女>2「だからやりたくなかったのに・・・うう・・・」
    保険医「まぁまぁだったな」

    チンコ「それでは俺がとっておきの100話目を・・・」
    保険医「だから私しか聞こえねーだろうが」

    153 :

    りょうすれ。

    154 = 1 :

    保険医「寝たか?」
    チンコ「また来たのか?」
    保険医「そう冷たくするな、これでも気にかけてやってるんだ」
    チンコ「あんたも暇な女だな、彼氏はいないのか?」
    保険医「いないさ、もう作る気もない」
    チンコ「そりゃまたどうして?もったいないぞ?べっぴんさんなのに」
    保険医「そりゃどうも」
    チンコ「んで、どうしたんだよ?また忠告か?」

    保険医「とっておきの100話目をしてやろうと思ってな・・・」

    155 = 145 :

    ほしゆ

    156 = 146 :

    巨乳で眼鏡かけたべっぴんの保険の先生ハァハァ

    157 = 1 :

    保険医「あるところに女がいました」
    保険医「ごく普通の家庭で育ち明るくスクスクと育っていきました。」
    チンコ「・・・」
    保険医「やがて女は初潮を経験し、思春期を迎えます」
    保険医「クラスの男の子が気になり自慰行為を覚えます」
    チンコ「何?エロ話?」
    保険医「そのころから不思議な現象が起こりはじめます」
    保険医「ただの性器だった部分が会話を始めたのです」

    チンコ「!」

    158 = 138 :

    まさかのマン子

    159 = 145 :

    しえん

    162 = 1 :

    保険医「もちろん最初は戸惑います、気持ち悪くてたまりません」
    チンコ「・・・」
    保険医「ただ不思議なことにその声は自分以外には聞こえていないようでした」
    保険医「その少女にとってそれだけが救いでした」
    チンコ「アンタ・・・なのか・・・」
    保険医「少女は次第に性器に心を許していきました」
    保険医「面白く、頼りになり、時にダメだけれど自分を分かってくれる・・・」
    保険医「気が付くと少女と性器は、無二の親友になっていたのです」
    保険医「・・・・・・おしまい」

    チンコ「・・・・・・続きは・・・ないのか?」

    164 = 131 :

    まん子ちゃんとちん太郎

    165 = 135 :

    なんという複線

    166 = 1 :

    保険医「続きはそうだね・・・男君がSEXする前・・・その時にでも話すよ」
    チンコ「やけにもったいぶるじゃないか」
    保険医「こう見えても私は喜んでるんだよ・・・私だけじゃなくこの経験をしてる奴らがいて」
    保険医「そしてとても良い関係を築いてる・・・それが凄く嬉しいんだ」
    チンコ「だったらなおさら・・・」
    保険医「さぁ、明日もきっと男君は車に酔うんだろ?そろそろ寝ようか」
    チンコ「話しては・・・くれないんだな」

    保険医「今日の話も気まぐれさ、でも忘れて欲しくはないね」

    チンコ「その日がくるまで忘れるもんかよ・・・」

    167 = 1 :

    「酔った」
    女>2「先生~!男君がまたもや酔いました~!」
    保険医「ほっとけ」
    チンコ「たまらんなあの女」
    「たまらん」

    「男君・・・凄い心配だよ・・・」

    チンコ「こっちはこんなにたまらんのにな」
    「たまらん」

    168 = 160 :

    ちん太郎喋るとかまん子が喋るとかまさか口みたいのがひらいて喋るわけじゃないよね?

    喋ると尿道がうにょうにょ動くんか?テレパシーみたいなもんだよね?

    169 = 145 :

    溜まらんな

    170 :

    追いついた

    良スレすぐる期待

    171 = 1 :

    「はぁ・・・夏休みも終わり・・・もうすっかり秋めいてまいりました」
    チンコ「何が驚きってお前と女が進展しなかったのが驚きだよ」
    「!仕方ないじゃないか!バイトやら部活やらで遊ぶ機会がなかったんだから!」
    チンコ「言い訳がましいぞ!クリスマスまでにSEXするんだろ!」
    「うぐ!それはもちろんだ!」
    チンコ「残された時間は少ない!ラストスパートだ!!!」
    「おー」

    173 = 1 :

    「さて、文化祭シーズンがやってましりました」
    チンコ「喫茶店かお化け屋敷ってのが妥当な線だわな」
    「激しく同意です、しかし!妥当なトコでいいのでしょうか!?奇抜さはいらないのでしょうか!!」
    チンコ「いい事言った!!!!よし考えるぞ!!!女と急接近できてかつ盛り上がるイベント!!」

    「まぁお化け屋敷じゃないすか?」
    チンコ「妥当っすよね」

    174 = 129 :

    期待してるけどいつまで続くんだろう

    175 :

    チンコいい奴だな

    176 :

    今日の森見登見彦スレはここですか?

    177 :

    俺のチンポは同じ状態なのに喋りかけてはくれぬよ

    178 = 1 :

    「そうこう言ってる間にもう明日は文化祭当日っすよ!!!」
    チンコ「なんか時の流れが速く感じるのは年取った証拠かねぇ?」
    「ワクワクしてると時間過ぎるの早いっしょ?アレですよ!」
    チンコ「あー!それだわ!」

    チンコ「で?結局お前は何するんだっけ?」
    「俺はヴァンパイア!女はお岩さんw浴衣が可愛いんだwこれが」

    179 = 1 :

    >>174
    クリスマスくらいっすかね、もうあんま引っ張ってもなぁと思ってるので・・・

    180 = 131 :

    もう少しで寝なきゃならん
    なるべく早くな!でも無理すんなよ!

    181 = 1 :

    「がおー!」
    チンコ「ちょwヴァンパイアががおー!ってwwww」
    「うるさいな!じゃあ何て言うんだよ!!」

    「お客さん全然来ないね・・・」
    「まぁお化け屋敷だけで5店舗あるからな・・・失敗だったねぇ」
    「でもこうやってゆっくりできて・・・よかったな・・・」
    「・・・・!」
    チンコ「ヤバイ・・・ジクジクしてきたぞ・・・こりゃヤバイぞ」

    「男君・・・」
    「!!!!!!!!!!!!!!!!」
    チンコ「はうぁ!!!!!!!!!!!!」



    チュw


    チンコ「あばあああああああああああ!!!!!!!!!!!」

    182 = 135 :

    おもすれー

    183 = 1 :

    チンコ「急接近だったな・・・」
    「うむ・・・」
    チンコ「その・・・とても喜ばしい事なんだが一つだけいいかな?」
    「うむ・・・」
    チンコ「一度・・・保険医に会いにいかないか?」
    「うん・・・俺もそれだけが気になってたんだ」

    チンコ「しかし最近お前デートするだけでパンツガビガビにするのはどうかと思うよ」
    「言ってくれるな・・・」

    184 = 160 :

    これはSSで面白いんだけど、男のひとって

    男くんみたいに日常生活で周りが気付かないとこで立っちゃったり、でちゃったりするの?

    185 = 145 :

    きたこれ

    187 = 138 :

    >>184
    勃ってはいる、出はしない

    188 = 1 :

    チンコ「やあ乳爆弾」
    保険医「また懐かしい呼び名だな、どうだ?調子は」
    「順調ですよ・・・すげー順調」
    保険医「そうか、ここに来たという事はそうなんだろうな・・・」
    チンコ「来て欲しくなかったみたいだな」
    保険医「無論だ、だがどちらが幸せかなんて分からんからな」
    「聞かせてもらえますか?SEXが出来なくなる理由」

    保険医「そうだな・・・」

    189 :

    保守

    190 = 45 :

    >>184
    出はしねーよwwww

    191 = 145 :

    まんこ「それはあたいから話すよ!」

    「え?」

    192 = 170 :

    超展開

    193 = 160 :

    うむ、
    ただ単に男くんが元気なだけなんだね。ちょっと安心したw


    >>191
    いまごろwwww

    194 = 138 :

    まぎらわしいからやめれ

    195 :

    いや、何度か出たことあるぞ
    夢精じゃなしに

    196 = 1 :

    保険医「チンコには少し話したが・・・というのも変な話だが」
    保険医「私も過去お前らと同じ状況だったんだ」
    「・・・はい、チンコから聞きました。そこまでは」
    保険医「なら話が早い、もちろん何でそうなったかは今でもわからんがな」
    チンコ「俺たちもだ」
    保険医「ただ・・・その状態は異常な事だ、それは分かるな?」
    「分かります」
    保険医「奇跡、と呼べるものかは分からんがその奇跡はお前を大きく変えた」
    「はい、とても大きく」
    保険医「内向的だったろ?そいつと出会うまでは。恐らく友達もいないような」
    「・・・その通りです」

    197 = 45 :

    >>195
    その奇跡体験をkwsk

    199 = 131 :

    なん・・だと?

    200 = 1 :

    保険医「本来の使い道でない使い道。そんな奇跡が起きた・・・私にもだ」
    保険医「私の性器も私を大きく変えてくれたし、SEXができるよう協力してくれた」
    保険医「内向的だった私に積極性を与えてくれた。今でも忘れられない」
    チンコ「・・・」
    保険医「そしてその日が来た、初めてのSEXの日だ」
    保険医「相手の男ももちろん愛していたし、後悔などする筈もないと思っていたよ」
    保険医「いつもうるさい私の性器が少しも話さなくなるまでは・・・」
    、チンコ「・・・・・・・・・」


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