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    元スレ自慰ジャンル「あまがみ」

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    51 = 1 :

    「発言してもよろしいでしょうか、サー!」

    「どうぞ、妹ちゃん」

    「イエス、サー!本日、おにぃちゃんは女さんとらぶらぶしていました、サー!」

    「!」

    「あらあらあら、うふふ…まぁ、家の外くらい、許してあげましょう。うふふ…♪」

    52 :

    遅い

    53 = 1 :

    >>52
    休日返上して仕事せにゃならんひともいるんだよ。

    54 = 49 :

    さすが携帯だな
    書き溜めもなければ携帯だから遅すぎるwwwww

    55 = 1 :

    「とりあえず、1日交代にしましょうね。お母さんから始まって、姉ちゃん、妹ちゃん、またお母さん。うふふ、いいかしら?」

    「サーイェッサー!」

    「いえっさー」

    「あらあらうふふ、じゃぁ、解散♪」

    56 = 49 :

    このスレ誰か支援しないと落ちるな

    57 = 1 :

    男視点



    「さ、男ちゃん…うふふ♪」

    (母さんがぎゅぅっと俺を抱きしめる。ふわりと石鹸の香り、洗剤の香り、料理の香り。その中でもやっぱり一番強い、安心するような…母さんの香り)

    「ん…(首筋、かぷっ」

    「あら…うふふ、嬉しいわ…♪(首筋、かぷっ」

    (母さんの甘噛みを受けるだけで、身体がとろけそうになる。俺の事を全部分かってくれている、と安心するような甘噛み…)

    59 :

    夢幻回廊ってエロゲおもいだした

    60 = 1 :

    「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…」

    (そういえば、風邪引いた時に一度、女がプリントを届けてくれた時に言ってたっけ…キレイなお母さんだね、って…その時は分からなかったけど…)

    「あらあら…ちょっと前まで小さかったのに…こんなに逞しくなって」

    (今ならその意味が分かる気がする…って)

    「ちょっと、何を脱がしておられますかお母様!?」

    61 = 1 :

    「何を、って…男ちゃんの成長を確かめたくて、ね?うふふ…♪」

    (再び母さんは立ち上がって、同じ目線になる。そして、やっぱり甘噛み。耳たぶ、首筋に留まらず、身体のいたるところを)

    「え、母さ、んっ…?」

    「うふふ、いいのよ。お母さんに全部任せて頂戴、ね?」

    (かぷ、かぷ、かぷ。ゆっくりとソファに押し倒されて、上に乗られてしまった。でも、特に抵抗もしない。かぷ、かぷ、かぷ。)

    63 = 1 :

    「男ちゃんが息子じゃなかったら、ってどれだけ思ったかしら。私がもっと若ければ、ってどれだけ思ったかしら…」

    (かぷ、かぷ、ちゅっ)

    「ごめんなさいね、男ちゃん。こんなおばさんのキス、気持ち悪いわよね…でも…」

    (かぷ、ちゅっ、ちゅっ)

    「気持ち悪く、ないよ…母さん…」

    「男ちゃん…」

    64 = 1 :

    「母さん、美人だし…全然、気持ち悪くなんか、ないよ…その、好きとか嫌いとか…まだ、考えられないけど…」

    「男ちゃん…嬉しいっ♪(むぎゅーっ」

    「え、ちょ、くるしっ」

    「あらあらうふふ…ごめんなさいね…♪(んちゅ、ちゅっ、ぎゅぅっ」

    「か、母さんっ、胸、胸がっ」

    「うふふ、当ててるのよ?」

    65 = 1 :

    「はぁ、はぁ、母さん、冗談でも、やめてくれよ…」

    「あらあら、冗談じゃ無いわよ?うふふ…(首筋かぷかぷ」

    「ん、っ…」

    「うふふ、男ちゃん…もしかして、お母さんの胸で興奮しちゃったかしら?(さわっ」

    「うっ…(ぴくんっ」

    67 :

    女が空気wwww

    68 = 1 :

    「うふふ、とっても固いのね、男ちゃん…♪(耳に舌を這わせながら、竿をにぎにぎ」

    「か、母さん…っ、それ以上、は…っ」

    「あらあら、もう出しちゃうの?うふふ…皮肉よね、父に教えられたテクニックで、男ちゃんを悦ばせるなんて…」

    (スカートをめくると、ピンクのパンティ。その後ろには、うっすらと黒い茂みが見えた)

    「ねぇ、男ちゃん…もっと、じぃっと見てもいいのよ…ほら、近づけてあげるから…」

    (すすすっと母のお尻が男の胸板を撫で、股間を男の目の前まで突き出す。しかし、母の愛撫する手は止まる事なく…)

    69 :

    日曜からけしからんな

    70 = 1 :

    「はぁ、はぁ…母さんの…いい匂い…頭がクラクラする…」

    「ぁっ…男ちゃんの、息が…っ」

    (竿を撫でる動きが、握ってしごく動きに変わる。亀頭に何度もキス、それと甘噛み)

    「男ちゃん、いつでも…ちゅっ、いいから…ね?…かぷ、かぷっ」

    「か、母さん…出る、出るよ…母さんに、出す…っ!」

    (びゅくんっ、びゅるるっ!)

    71 = 67 :

    ふぅ…


    暑いな

    72 = 1 :

    「んっ…うふふ、男ちゃんのだと…飲むのも、嫌じゃ無いわね…(こくっ」

    「はぁ、はぁ…はぁ…っ」

    「ねぇ、男ちゃん…」

    (母の声に男が視線をあげると、そこには男の上に跨がってパンティを脱ぎ、自らワレメを押し拡げた母の姿が)

    「ね、男ちゃん…帰ってきて…お母さんの、中に…うふふ…」

    (どくん、どくん、心臓の音が聞こえる程に男は興奮していた。声が出ない。小さく頷くのがやっとだった)

    74 :

    ふぅ…






    下らないスレ立てるなよ

    75 = 1 :

    (ずっ、にゅぶ、ぬぶぶっ。母の中に入っていくのがよく見える。少しずつ、少しずつ。母の中はあたたかく、締め付けてきた)

    「んっ…凄いわ、男ちゃん…太くて…長い、の…んっ!」

    「はぁ…母さんの中、も…あったかくて…ぬるぬるで、締め付けてくる…っ!」

    (根元まで竿が入った所で、母は男にキスを落とした。最初は額に。唇に、頬に、背中を曲げて胸元に)

    「あら、あら…ゆるゆるじゃ、ないかしら…?お母さん、男ちゃんも、妹ちゃんも、姉ちゃんも産んでるのよ…?」

    「ぜん、ぜん…っ…すぐにでも、出そうな、くらい…っ」

    76 = 37 :

    精子「還えろう故郷へ」

    77 :

    なんだこのスレ
    いいぞもっとやれ

    78 = 1 :

    「うれ、し…っ…ね、男ちゃん…沢山、出して…帰ってきたシルシ、沢山、頂戴っ!」

    「かあ、さん…っ、腰、そんな…んあっ!」

    (挿入したまま、ぐにぐにと腰を捻る母。男の竿はねじられ擦られて、簡単に達してしまう。男は母の中に、勢いよく射精をしてしまった)

    「あ、ら…あら…うふ、ふ…凄い、沢山、出てる…男ちゃんの、まだ…元気…っ」

    (震えながらも、笑顔の母。心と体を包み込んだまま、母との夜は更けていく)

    79 = 37 :

     
     1日目 終了  

    80 = 1 :

    ふぅ、暑いな。お前ら脱ぎたきゃ脱げよ。
    ついでにわっふるっていってくれればやる気も出るぜ。

    82 = 73 :

    わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

    83 :

    わっふるわっふる
    裸で待機してます

    84 = 81 :

    途中でなげだすなよ。
    わっふるワッフル

    85 = 1 :

    二日目


    (ん、ちゅ…かぷかぷ、はみっ)

    「ん…何だか…気持ち、いい…うっ!」

    (びゅくんっ、びゅくんっ!!)

    「きゃあっ!ぁふ…ぺろぺろ、びっくりしたぁ…」

    「ん…ふぁ…あらあらあら、姉ちゃん、早速?」

    「と、当然よっ!あんなに大声でされて、一晩中お預け状態だったんだからねっ(はもはもはも」

    「ね、姉さんっ、しゃぶりながら話さないでくれ、よっ!(びくっ、びくっ」

    「う、うるさいっ!(かぷかぷかぷっ」

    86 = 1 :

    「と、とりあえず…おはよう(耳たぶ、かぷっ」

    「ん、おはよ…(かぷっ」

    「い、いいわねっ!今日はアンタ、1日私のドレイなんだからっ!」

    「…ドレイってなんだよ」

    「あ、ご、ゴメン…恋人、そう、恋人よっ!(かぷ」

    87 = 34 :

    女空気…

    88 = 1 :

    学校にて

    「うぅぅ…(;Δ;」

    「あ、女、おはよう(首筋、かぷっ」

    「ひゃいっ!?ああぁ、おおおおはようっ!(がぶっ」

    「いってぇっ!!」

    「ご、ゴメンっ!大丈夫?」

    「ま、まぁ…うん」

    「え、えへへ…おはよっ!(首筋かぷっ」

    90 = 37 :

    (なにこの歯型?)

    91 :

    マジレスしていい?

    92 = 1 :

    女友「で、結局誤解は解けたのか?」

    「いや、無理だった…(かぷかぷかぷ」

    (かぷかぷかぷ

    女友「しかしこうして女といちゃついている、と…まぁ、学校では不問、と言った所か」

    「ご明察。ちなみに親父が追い出された(かぷかぷかぷ」

    (かぷかぷかぷ

    女友「まぁ、6人も浮気相手がいたら当然だろう。よく撮れていただろう?」

    「お前が撮ったのかよ(かぷかぷかぷ」

    (かぷかぷかぷ

    93 = 1 :

    >>91
    ネタにマジレス(ry
    まぁ、どうぞ。

    94 = 37 :

    女、女友、母、姉、妹
    5人、まだセーフ

    95 = 1 :

    >>94
    多分、まだ増える

    96 = 1 :

    そして下校


    「じゃあな、女。また明日(かぷ」

    「またねぇ…(;Δ;(かぷ」

    女友「まぁまぁ、学校ではいちゃつけるのだから、いいじゃないか」

    「うぅっ…」



    「おそーいっ!(かぷ」

    「あ、こんな所で待っててくれたのか。ゴメン(かぷ」

    97 = 1 :

    「でも姉さん、こんな所にいて、よかったのか?」

    「いいのよっ。ちゃんと靴を取るのに邪魔になりそうだったら、どいて謝ってたから」

    「…姉さんって、そういうところは可愛いな」

    「…褒めてる?」

    「褒めてる褒めてる」

    「す、すっごく嬉しいんだからねっ/////(かぷっ」

    98 :

    うわぁぁぁあああわっふるぅぅう!わっふるぅうううう!!!

    99 = 1 :

    夕飯

    「ほ、ほら、あーんしてよっ」

    「ん、あ、あーん…もぐもぐ」

    「お、美味しい?どう…?」

    「う、うん…美味しい…」

    「…おねぇちゃん、なんだか、ふつー…」

    「あらあら、初々しいわねぇ…うふふ♪」

    100 = 81 :

    わわわわわっふる


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