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    元スレ自慰ジャンル「りんとろ」

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    1 :

    …立つかな?
    最近立たないんだよな…

    2 :

    自慰だけにか

    3 = 1 :

    ぉぉ、立った立った。



    会長「そこっ!スカートは膝下と言っただろう!」

    会長「長すぎる髪の毛は纏めること!」

    「…会長、格好いいよねぇ…」

    猫娘「まぁ、女子校だからね…男勝りの人は、人気出るよねぇ」

    4 = 1 :

    「そういえば、会長と言えば…」

    猫娘「んー?」

    「会長にかまって欲しくて、わざとスカートを短くした子がいたらしくてさ」

    猫娘「無視されたってオチ?」

    「ううん…家族呼び出しで、目の前で小一時間説教したらしいよ」

    5 = 1 :

    猫娘「…でもさぁ」

    「んー?」

    猫娘「確かに、顔付きは整ってるよねぇ…」

    「ファンクラブもあるくらいだしね。非公認の」

    猫娘「公認になるとは、思わないけどね」

    6 = 1 :

    猫娘「でも、そんなに狂愛する程じゃ…」

    「三大女生徒の一人だからねぇ…」

    猫娘「…何それ」

    「あれ、聞いたこと無い?」

    猫娘「全く」

    「キミは本当にここの生徒か?」

    7 :

    擬音?
    久々に見た

    8 :

    擬音かと

    9 = 1 :

    「三大女生徒って言うのはだね…」

    会長「そこの二人!間もなく予鈴が鳴るぞ!」

    「は、はいっ!ほら、急ぐよ!」

    猫娘「スカートのプリーツは乱さないようにー」

    「んなこと言ってる場合かっ!」

    10 = 1 :

    お久しぶりです。
    猫娘は
    http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/jii_nekoimo_usiane/1214964245_01.html
    後期のこの子だと思って下さい。

    11 = 1 :

    「はぁ、はぁ…」

    猫娘「到着ー」

    「…息一つ切らさないって…どうなってんの…」

    猫娘「鍛え方が違う」

    「…キミは何部だったかな?」

    猫娘「帰宅部」

    12 = 1 :

    「…帰宅部がどう鍛えるのよ…」

    猫娘「帰宅部だって、どんな時でも帰宅するために頑張るんだよ」

    「詳しく」

    猫娘「台風にも負けない脚力と、緊急集会を抜け出す敏捷性」

    「そこは残ろうよ。無理に帰って怪我したらどうするの」

    13 = 1 :

    猫娘「で、三大女生徒について詳しく」

    「あぁ…まぁ、この学校のアイドル的な3人なんだけど…」

    猫娘「…でも、誰かが卒業したら減るでしょ」

    「その時は新しく補充されるみたいよ?」

    猫娘「…何と言うか…暇だねぇ…」

    14 = 1 :

    猫娘「…で?今の3人は誰なの?」

    「えーっと…私たちの入学前は、現会長、当時の図書委員長、剣道部の2年生だったみたい。図書委員長が卒業しちゃって、剣道部の子が部長になって…」

    生徒「友さん?ちょっといいかしら?」

    「え…?あ、うん…」

    猫娘「また後で教えてー」

    「んじゃ、次の休み時間に」

    15 = 1 :

    「…で、何かな?」

    生徒たち「…そんなに身構えなくてもいいでしょう?」

    「猫娘の使用済み靴下が欲しいとか言う人たちの前で、平静じゃいられません」

    生徒たち「それはそれ、これはこれ」

    「…便利な言葉ね」

    16 :

    擬音さんですか支援

    17 = 1 :

    生徒「三大女生徒が、一人欠けてるのは知ってるでしょう?」

    「まぁ、たった今その話をしていたしね」

    生徒「つい先ほど、最後の一人が決まったのよ」

    「…あー、パスパス。私、そういうの興味無いの。恋人は余程の事がなければ、男がいいのよねー」

    生徒「…最後の一人、猫娘さんなのよ…?」

    18 = 1 :

    「…はぁ?」

    生徒「知っているとは思うけれど、当該生徒には、三大女生徒であることを伝えてはならない、とあるわ」

    「…まぁ、うん、私は知ってるけど…」

    生徒「貴女が一番猫娘さんと親しいのだから、気を付けて頂戴」

    「…はぁ…」

    生徒「あと…猫娘さんのペンが一本欲しいんだけど」

    「死ねばいいのに」




    「…なんてこった」

    20 = 1 :

    「…むぅ…三大女生徒は男っぽくて格好いい生徒だと思ってたんだけど…」

    猫娘「今回はタイプが違うの?」

    「今回のは…可愛らしいタイプと言うか…って、うわっ!?」

    猫娘「休み時間なのに、来ないから…」

    「あ、あぁ…ゴメン、ゴメン…」

    猫娘「…むぅ」

    21 = 1 :

    「と、言ってもさっきの話で終わりなんだけど…」

    猫娘「そうなの…?」

    「うん。そういう女生徒がいるってだけだから…まぁ、ミスコンみたいなものよ」

    猫娘「…ふと、思ったんだけど」

    「…ん?」

    猫娘「来年には、三大女生徒の二人が卒業しちゃうのよね」

    「…あ」

    22 = 1 :

    「…まぁ、その時はその時よ」

    猫娘「…結構いい加減だね」

    「基本、1学年に1人らしいよ?」

    猫娘「…まぁ、分からなくはないけど…後で剣道部、見に行こうかな」

    「お…意外とミーハー?」

    猫娘「ただの好奇心」

    24 = 1 :

    「あ…後ね」

    猫娘「んー?」

    「本人に、三大女生徒って事は内緒らしいよ」

    猫娘「…何で?」

    「さぁ…分からないけど」

    猫娘「でも、三大女生徒がいるって事は、知ってるんでしょ?」

    「多分、ねぇ…」

    25 = 1 :

    副会長「会長、新聞部の速報です!」

    会長「あぁ、ご苦労さま。…三大女生徒、まだやってるのか…」

    副会長「伝統みたいなものですからね…」

    会長「私にとっては七不思議だがな。いつまでたっても、二人しかいない三大女生徒…」

    副会長「あはは…まぁ、お祭りみたいな物ですから…」

    副会長(貴女が最後の一人って言いたい!言えない…っ!)

    26 = 1 :

    副会長「猫娘…ですか…」

    会長「…ふむ」

    副会長「…この耳と尻尾、本物なんでしょうかね…」

    会長「…ふむ」

    副会長「…会長…?」

    会長「…ふむ」

    27 = 1 :

    副会長「…会長ぉ!!」

    会長「ひゃわぁっ!な、な、な、何だっ!?」

    副会長「…目がイッてましたよ」

    会長「き、気のせいだっ!」

    副会長「………」

    会長「…猫娘…可愛いな…」

    副会長(いつもは凛とした会長の瞳が蕩けている…これぞ『凛蕩(りんとろ)』…!)

    28 = 1 :

    猫娘「ねぇ…」

    「………」

    猫娘「…ここ、どこ…?」

    「…学校の、どこか」

    猫娘「…無駄に広いもんね…」

    「キミの耳と尻尾で何とかならない?」

    猫娘「…そこの隅っこにトカゲがいることくらいしか、分かんない」

    29 = 1 :

    猫娘「…でも、多分…」

    「…んー」

    猫娘「ここ、裏庭だと思う」

    「うん、私もそれは思うけれど、武道場はどこなんだろうね」

    猫娘「…あっち」

    「…え?」

    猫娘「…竹刀の音が聞こえる」

    30 = 1 :

    「最初から言ってよ…」

    猫娘「…何となく、違う気がして」

    「ほら、行くよ!」

    部長「おーい、そっちは行き止まりだよー?」

    猫娘「…武道場を、探してるんだけど」

    「…って、剣道部部長っ!」

    部長「…ん?」

    31 = 1 :

    部長「あはは、なるほどね…剣道部の見学かぁ」

    「はい、助かりましたぁ…」

    猫娘「無駄に広い…」

    (本当は貴女の見学ですけど!)

    猫娘(んー…確かに格好いいけど…会長に比べると…?)

    部長(この子、さっきの速報で載ってた猫娘…?うわ、尻尾もふもふ!耳!獣耳!)

    「…部長さん…息、荒いですけど…」

    部長「あ、あぁ!さっきまでランニングしてて!」

    32 = 1 :

    部長「ほら、ここが武道場」

    猫娘「………」

    「…渡り廊下から、来れるんですね…」

    部長「じゃあ、私も参加してくるから、自由に見学していてくれ」

    猫娘「はーい」

    「…何と言うか…拍子抜け…?(ぼそぼそ」

    猫娘「…うん…よっぽど人材不足だったのかなぁ…(ぼそぼそ」

    33 = 1 :

    ハァァァアアアッ!!メェェェエンッッ!!!

    猫娘(びくぅっ!)

    「おぉ…耳と尻尾の毛が逆立ってる…」

    34 = 1 :

    部員たち「ありがとうございましたっ!!」

    猫娘「…すごかった」

    「気迫がスゴいね…」

    マネージャー「貴女たち、部長を見に来たんでしょう?」

    「…はぁ…」

    マネージャー「ほら、部長が面を取って、黙想するまでが勝負よ!」

    猫娘「………あー」

    「…確かに、格好いいわ…」

    35 = 1 :

    猫娘「…何で三大女生徒になったか、分かった」

    「あの瞬間は、反則だわ…」

    猫娘「じゃあ、とりあえず、帰る?」

    「挨拶だけ、して置こうか」

    マネージャー「部長はシャワーを浴びに行ってますから、もう10分くらいで戻ってきますよ」

    「…汗臭いもんね…」

    36 = 1 :

    部長「ごめんねぇ、待たせちゃったかな?」


    猫娘「…竹刀って、結構重い…」

    マネージャー「右手は添えるだけですよー」


    「お疲れ様です。練習、凄かったですよ」

    部長「あぁ、ありがとう。どうも私は、竹刀や木刀を持つとスイッチが入ってしまうみたいでねぇ…」

    「なるほど…格好よかったですよ」

    37 = 1 :

    猫娘「じゃあ、ありがとうございましたー」

    「失礼しまーす」


    マネージャー「…部長」

    部長「…んー?」

    マネージャー「隙あらば、猫娘さんの耳と尻尾、触ろうとしてたでしょう?」

    部長「…いいよね、もふもふ…」

    マネージャー「私、耳にちょっと触っちゃいました♪」

    部長「!?」

    38 = 1 :

    猫娘「一瞬の格好よさだったねー…」

    「それに惹かれる人が多いんだよ、きっと」

    会長「そこの生徒!」

    猫娘「あ、会長…」

    「あ、会長、お先に失礼しまーす」

    会長「あぁ、気を付けて…じゃなくて、そっちの猫娘!」

    猫娘「…?」

    39 = 1 :

    会長「アクセサリーの類は持ち込み禁止だ!」

    「あぁ、この耳と尻尾は自前で、ちゃんと許可も…」

    会長「問答無用!生徒会室で説教だっ!!」

    猫娘「きゃぅぅっ!?」


    「…何と強引な…」

    副会長「…会長、不器用ですから…」

    40 :

    リント炉…?


    新しいゲゲルを始めるのか

    41 = 1 :

    「あれ、副会長…」

    副会長「速報を見て、一目惚れだそうです…」

    「…何とまぁ、贅沢なツーショットだこと」

    副会長「…目がイッちゃってましたからね…」

    「でも…ああ見えて、猫娘…ドSなんだけど…」

    副会長「会長はきっとドMですから、大丈夫ですよ」

    「…ドM?」

    副会長「ドM」

    43 = 1 :

    ゲゲルって何かと思ったら、クウガなのか
    クウガ見てないけど

    44 = 1 :

    ガチャッ

    猫娘「…何で、鍵を…?」

    会長「キミが逃げ出さない様にさ…ハァハァ」

    猫娘「…何で息が荒いの…?」

    会長「ここまで走ってきたからね…」

    猫娘「…何で服に手をかけるの…?」

    会長「それは…キミを襲うためさぁ!!」

    猫娘「…目が蕩けてる…ダメだこいつ早く何とかしないと…」

    45 = 1 :

    猫娘「……会長」

    会長「…ハァハァ」

    猫娘「………」

    会長「大丈夫だから!痛くしないから!」

    たっぷんっ

    猫娘「…こいつも巨乳か…巨乳ポニテつり目…実に良い…」

    46 = 1 :

    猫娘「普段は凛とした人をとろけさせるのがいいのに…」

    猫娘「暴走させすぎたか…」

    猫娘「とりあえず、リセット」

    47 = 42 :

    この猫娘にふみふみされたい

    48 = 1 :

    猫娘「…>>47、踏まれるのがいいの?
    出して汚したら、舐めて綺麗にするのよ?」

    グリグリ

    49 = 42 :

    うっひょーーーー
    猫娘なめなめフラグキターーー
    3講目逝ってきまーーー

    50 = 1 :

    猫娘「…会長さん…♪(ぎゅぅっ」

    会長「ひぁっ!?ね、猫娘…どうした?」

    猫娘「んー…何となく…(太ももさわさわ」

    会長「ひっ…ん、ぁ…」

    猫娘「ダメだよ、我慢我慢…♪」


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