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元スレ自慰ジャンル「あまがみ」
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妹「発言してもよろしいでしょうか、サー!」
母「どうぞ、妹ちゃん」
妹「イエス、サー!本日、おにぃちゃんは女さんとらぶらぶしていました、サー!」
男「!」
母「あらあらあら、うふふ…まぁ、家の外くらい、許してあげましょう。うふふ…♪」
母「どうぞ、妹ちゃん」
妹「イエス、サー!本日、おにぃちゃんは女さんとらぶらぶしていました、サー!」
男「!」
母「あらあらあら、うふふ…まぁ、家の外くらい、許してあげましょう。うふふ…♪」
>>52
休日返上して仕事せにゃならんひともいるんだよ。
休日返上して仕事せにゃならんひともいるんだよ。
母「とりあえず、1日交代にしましょうね。お母さんから始まって、姉ちゃん、妹ちゃん、またお母さん。うふふ、いいかしら?」
姉妹「サーイェッサー!」
男「いえっさー」
母「あらあらうふふ、じゃぁ、解散♪」
姉妹「サーイェッサー!」
男「いえっさー」
母「あらあらうふふ、じゃぁ、解散♪」
男視点
母「さ、男ちゃん…うふふ♪」
(母さんがぎゅぅっと俺を抱きしめる。ふわりと石鹸の香り、洗剤の香り、料理の香り。その中でもやっぱり一番強い、安心するような…母さんの香り)
男「ん…(首筋、かぷっ」
母「あら…うふふ、嬉しいわ…♪(首筋、かぷっ」
(母さんの甘噛みを受けるだけで、身体がとろけそうになる。俺の事を全部分かってくれている、と安心するような甘噛み…)
母「さ、男ちゃん…うふふ♪」
(母さんがぎゅぅっと俺を抱きしめる。ふわりと石鹸の香り、洗剤の香り、料理の香り。その中でもやっぱり一番強い、安心するような…母さんの香り)
男「ん…(首筋、かぷっ」
母「あら…うふふ、嬉しいわ…♪(首筋、かぷっ」
(母さんの甘噛みを受けるだけで、身体がとろけそうになる。俺の事を全部分かってくれている、と安心するような甘噛み…)
母「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…」
(そういえば、風邪引いた時に一度、女がプリントを届けてくれた時に言ってたっけ…キレイなお母さんだね、って…その時は分からなかったけど…)
母「あらあら…ちょっと前まで小さかったのに…こんなに逞しくなって」
(今ならその意味が分かる気がする…って)
男「ちょっと、何を脱がしておられますかお母様!?」
(そういえば、風邪引いた時に一度、女がプリントを届けてくれた時に言ってたっけ…キレイなお母さんだね、って…その時は分からなかったけど…)
母「あらあら…ちょっと前まで小さかったのに…こんなに逞しくなって」
(今ならその意味が分かる気がする…って)
男「ちょっと、何を脱がしておられますかお母様!?」
母「何を、って…男ちゃんの成長を確かめたくて、ね?うふふ…♪」
(再び母さんは立ち上がって、同じ目線になる。そして、やっぱり甘噛み。耳たぶ、首筋に留まらず、身体のいたるところを)
男「え、母さ、んっ…?」
母「うふふ、いいのよ。お母さんに全部任せて頂戴、ね?」
(かぷ、かぷ、かぷ。ゆっくりとソファに押し倒されて、上に乗られてしまった。でも、特に抵抗もしない。かぷ、かぷ、かぷ。)
(再び母さんは立ち上がって、同じ目線になる。そして、やっぱり甘噛み。耳たぶ、首筋に留まらず、身体のいたるところを)
男「え、母さ、んっ…?」
母「うふふ、いいのよ。お母さんに全部任せて頂戴、ね?」
(かぷ、かぷ、かぷ。ゆっくりとソファに押し倒されて、上に乗られてしまった。でも、特に抵抗もしない。かぷ、かぷ、かぷ。)
母「男ちゃんが息子じゃなかったら、ってどれだけ思ったかしら。私がもっと若ければ、ってどれだけ思ったかしら…」
(かぷ、かぷ、ちゅっ)
母「ごめんなさいね、男ちゃん。こんなおばさんのキス、気持ち悪いわよね…でも…」
(かぷ、ちゅっ、ちゅっ)
男「気持ち悪く、ないよ…母さん…」
母「男ちゃん…」
(かぷ、かぷ、ちゅっ)
母「ごめんなさいね、男ちゃん。こんなおばさんのキス、気持ち悪いわよね…でも…」
(かぷ、ちゅっ、ちゅっ)
男「気持ち悪く、ないよ…母さん…」
母「男ちゃん…」
男「母さん、美人だし…全然、気持ち悪くなんか、ないよ…その、好きとか嫌いとか…まだ、考えられないけど…」
母「男ちゃん…嬉しいっ♪(むぎゅーっ」
男「え、ちょ、くるしっ」
母「あらあらうふふ…ごめんなさいね…♪(んちゅ、ちゅっ、ぎゅぅっ」
男「か、母さんっ、胸、胸がっ」
母「うふふ、当ててるのよ?」
母「男ちゃん…嬉しいっ♪(むぎゅーっ」
男「え、ちょ、くるしっ」
母「あらあらうふふ…ごめんなさいね…♪(んちゅ、ちゅっ、ぎゅぅっ」
男「か、母さんっ、胸、胸がっ」
母「うふふ、当ててるのよ?」
男「はぁ、はぁ、母さん、冗談でも、やめてくれよ…」
母「あらあら、冗談じゃ無いわよ?うふふ…(首筋かぷかぷ」
男「ん、っ…」
母「うふふ、男ちゃん…もしかして、お母さんの胸で興奮しちゃったかしら?(さわっ」
男「うっ…(ぴくんっ」
母「あらあら、冗談じゃ無いわよ?うふふ…(首筋かぷかぷ」
男「ん、っ…」
母「うふふ、男ちゃん…もしかして、お母さんの胸で興奮しちゃったかしら?(さわっ」
男「うっ…(ぴくんっ」
母「うふふ、とっても固いのね、男ちゃん…♪(耳に舌を這わせながら、竿をにぎにぎ」
男「か、母さん…っ、それ以上、は…っ」
母「あらあら、もう出しちゃうの?うふふ…皮肉よね、父に教えられたテクニックで、男ちゃんを悦ばせるなんて…」
(スカートをめくると、ピンクのパンティ。その後ろには、うっすらと黒い茂みが見えた)
母「ねぇ、男ちゃん…もっと、じぃっと見てもいいのよ…ほら、近づけてあげるから…」
(すすすっと母のお尻が男の胸板を撫で、股間を男の目の前まで突き出す。しかし、母の愛撫する手は止まる事なく…)
男「か、母さん…っ、それ以上、は…っ」
母「あらあら、もう出しちゃうの?うふふ…皮肉よね、父に教えられたテクニックで、男ちゃんを悦ばせるなんて…」
(スカートをめくると、ピンクのパンティ。その後ろには、うっすらと黒い茂みが見えた)
母「ねぇ、男ちゃん…もっと、じぃっと見てもいいのよ…ほら、近づけてあげるから…」
(すすすっと母のお尻が男の胸板を撫で、股間を男の目の前まで突き出す。しかし、母の愛撫する手は止まる事なく…)
男「はぁ、はぁ…母さんの…いい匂い…頭がクラクラする…」
母「ぁっ…男ちゃんの、息が…っ」
(竿を撫でる動きが、握ってしごく動きに変わる。亀頭に何度もキス、それと甘噛み)
母「男ちゃん、いつでも…ちゅっ、いいから…ね?…かぷ、かぷっ」
男「か、母さん…出る、出るよ…母さんに、出す…っ!」
(びゅくんっ、びゅるるっ!)
母「ぁっ…男ちゃんの、息が…っ」
(竿を撫でる動きが、握ってしごく動きに変わる。亀頭に何度もキス、それと甘噛み)
母「男ちゃん、いつでも…ちゅっ、いいから…ね?…かぷ、かぷっ」
男「か、母さん…出る、出るよ…母さんに、出す…っ!」
(びゅくんっ、びゅるるっ!)
母「んっ…うふふ、男ちゃんのだと…飲むのも、嫌じゃ無いわね…(こくっ」
男「はぁ、はぁ…はぁ…っ」
母「ねぇ、男ちゃん…」
(母の声に男が視線をあげると、そこには男の上に跨がってパンティを脱ぎ、自らワレメを押し拡げた母の姿が)
母「ね、男ちゃん…帰ってきて…お母さんの、中に…うふふ…」
(どくん、どくん、心臓の音が聞こえる程に男は興奮していた。声が出ない。小さく頷くのがやっとだった)
男「はぁ、はぁ…はぁ…っ」
母「ねぇ、男ちゃん…」
(母の声に男が視線をあげると、そこには男の上に跨がってパンティを脱ぎ、自らワレメを押し拡げた母の姿が)
母「ね、男ちゃん…帰ってきて…お母さんの、中に…うふふ…」
(どくん、どくん、心臓の音が聞こえる程に男は興奮していた。声が出ない。小さく頷くのがやっとだった)
(ずっ、にゅぶ、ぬぶぶっ。母の中に入っていくのがよく見える。少しずつ、少しずつ。母の中はあたたかく、締め付けてきた)
母「んっ…凄いわ、男ちゃん…太くて…長い、の…んっ!」
男「はぁ…母さんの中、も…あったかくて…ぬるぬるで、締め付けてくる…っ!」
(根元まで竿が入った所で、母は男にキスを落とした。最初は額に。唇に、頬に、背中を曲げて胸元に)
母「あら、あら…ゆるゆるじゃ、ないかしら…?お母さん、男ちゃんも、妹ちゃんも、姉ちゃんも産んでるのよ…?」
男「ぜん、ぜん…っ…すぐにでも、出そうな、くらい…っ」
母「んっ…凄いわ、男ちゃん…太くて…長い、の…んっ!」
男「はぁ…母さんの中、も…あったかくて…ぬるぬるで、締め付けてくる…っ!」
(根元まで竿が入った所で、母は男にキスを落とした。最初は額に。唇に、頬に、背中を曲げて胸元に)
母「あら、あら…ゆるゆるじゃ、ないかしら…?お母さん、男ちゃんも、妹ちゃんも、姉ちゃんも産んでるのよ…?」
男「ぜん、ぜん…っ…すぐにでも、出そうな、くらい…っ」
母「うれ、し…っ…ね、男ちゃん…沢山、出して…帰ってきたシルシ、沢山、頂戴っ!」
男「かあ、さん…っ、腰、そんな…んあっ!」
(挿入したまま、ぐにぐにと腰を捻る母。男の竿はねじられ擦られて、簡単に達してしまう。男は母の中に、勢いよく射精をしてしまった)
母「あ、ら…あら…うふ、ふ…凄い、沢山、出てる…男ちゃんの、まだ…元気…っ」
(震えながらも、笑顔の母。心と体を包み込んだまま、母との夜は更けていく)
男「かあ、さん…っ、腰、そんな…んあっ!」
(挿入したまま、ぐにぐにと腰を捻る母。男の竿はねじられ擦られて、簡単に達してしまう。男は母の中に、勢いよく射精をしてしまった)
母「あ、ら…あら…うふ、ふ…凄い、沢山、出てる…男ちゃんの、まだ…元気…っ」
(震えながらも、笑顔の母。心と体を包み込んだまま、母との夜は更けていく)
ふぅ、暑いな。お前ら脱ぎたきゃ脱げよ。
ついでにわっふるっていってくれればやる気も出るぜ。
ついでにわっふるっていってくれればやる気も出るぜ。
二日目
(ん、ちゅ…かぷかぷ、はみっ)
男「ん…何だか…気持ち、いい…うっ!」
(びゅくんっ、びゅくんっ!!)
姉「きゃあっ!ぁふ…ぺろぺろ、びっくりしたぁ…」
母「ん…ふぁ…あらあらあら、姉ちゃん、早速?」
姉「と、当然よっ!あんなに大声でされて、一晩中お預け状態だったんだからねっ(はもはもはも」
男「ね、姉さんっ、しゃぶりながら話さないでくれ、よっ!(びくっ、びくっ」
姉「う、うるさいっ!(かぷかぷかぷっ」
(ん、ちゅ…かぷかぷ、はみっ)
男「ん…何だか…気持ち、いい…うっ!」
(びゅくんっ、びゅくんっ!!)
姉「きゃあっ!ぁふ…ぺろぺろ、びっくりしたぁ…」
母「ん…ふぁ…あらあらあら、姉ちゃん、早速?」
姉「と、当然よっ!あんなに大声でされて、一晩中お預け状態だったんだからねっ(はもはもはも」
男「ね、姉さんっ、しゃぶりながら話さないでくれ、よっ!(びくっ、びくっ」
姉「う、うるさいっ!(かぷかぷかぷっ」
姉「と、とりあえず…おはよう(耳たぶ、かぷっ」
男「ん、おはよ…(かぷっ」
姉「い、いいわねっ!今日はアンタ、1日私のドレイなんだからっ!」
男「…ドレイってなんだよ」
姉「あ、ご、ゴメン…恋人、そう、恋人よっ!(かぷ」
男「ん、おはよ…(かぷっ」
姉「い、いいわねっ!今日はアンタ、1日私のドレイなんだからっ!」
男「…ドレイってなんだよ」
姉「あ、ご、ゴメン…恋人、そう、恋人よっ!(かぷ」
学校にて
女「うぅぅ…(;Δ;」
男「あ、女、おはよう(首筋、かぷっ」
女「ひゃいっ!?ああぁ、おおおおはようっ!(がぶっ」
男「いってぇっ!!」
女「ご、ゴメンっ!大丈夫?」
男「ま、まぁ…うん」
女「え、えへへ…おはよっ!(首筋かぷっ」
女「うぅぅ…(;Δ;」
男「あ、女、おはよう(首筋、かぷっ」
女「ひゃいっ!?ああぁ、おおおおはようっ!(がぶっ」
男「いってぇっ!!」
女「ご、ゴメンっ!大丈夫?」
男「ま、まぁ…うん」
女「え、えへへ…おはよっ!(首筋かぷっ」
女友「で、結局誤解は解けたのか?」
男「いや、無理だった…(かぷかぷかぷ」
女(かぷかぷかぷ
女友「しかしこうして女といちゃついている、と…まぁ、学校では不問、と言った所か」
男「ご明察。ちなみに親父が追い出された(かぷかぷかぷ」
女(かぷかぷかぷ
女友「まぁ、6人も浮気相手がいたら当然だろう。よく撮れていただろう?」
男「お前が撮ったのかよ(かぷかぷかぷ」
女(かぷかぷかぷ
男「いや、無理だった…(かぷかぷかぷ」
女(かぷかぷかぷ
女友「しかしこうして女といちゃついている、と…まぁ、学校では不問、と言った所か」
男「ご明察。ちなみに親父が追い出された(かぷかぷかぷ」
女(かぷかぷかぷ
女友「まぁ、6人も浮気相手がいたら当然だろう。よく撮れていただろう?」
男「お前が撮ったのかよ(かぷかぷかぷ」
女(かぷかぷかぷ
>>94
多分、まだ増える
多分、まだ増える
そして下校
男「じゃあな、女。また明日(かぷ」
女「またねぇ…(;Δ;(かぷ」
女友「まぁまぁ、学校ではいちゃつけるのだから、いいじゃないか」
女「うぅっ…」
姉「おそーいっ!(かぷ」
男「あ、こんな所で待っててくれたのか。ゴメン(かぷ」
男「じゃあな、女。また明日(かぷ」
女「またねぇ…(;Δ;(かぷ」
女友「まぁまぁ、学校ではいちゃつけるのだから、いいじゃないか」
女「うぅっ…」
姉「おそーいっ!(かぷ」
男「あ、こんな所で待っててくれたのか。ゴメン(かぷ」
男「でも姉さん、こんな所にいて、よかったのか?」
姉「いいのよっ。ちゃんと靴を取るのに邪魔になりそうだったら、どいて謝ってたから」
男「…姉さんって、そういうところは可愛いな」
姉「…褒めてる?」
男「褒めてる褒めてる」
姉「す、すっごく嬉しいんだからねっ/////(かぷっ」
姉「いいのよっ。ちゃんと靴を取るのに邪魔になりそうだったら、どいて謝ってたから」
男「…姉さんって、そういうところは可愛いな」
姉「…褒めてる?」
男「褒めてる褒めてる」
姉「す、すっごく嬉しいんだからねっ/////(かぷっ」
夕飯
姉「ほ、ほら、あーんしてよっ」
男「ん、あ、あーん…もぐもぐ」
姉「お、美味しい?どう…?」
男「う、うん…美味しい…」
妹「…おねぇちゃん、なんだか、ふつー…」
母「あらあら、初々しいわねぇ…うふふ♪」
姉「ほ、ほら、あーんしてよっ」
男「ん、あ、あーん…もぐもぐ」
姉「お、美味しい?どう…?」
男「う、うん…美味しい…」
妹「…おねぇちゃん、なんだか、ふつー…」
母「あらあら、初々しいわねぇ…うふふ♪」
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