元スレ自慰ジャンル「あまがみ」

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みんなの評価 : ☆

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201 = 83 :

ほ

204 = 157 :

さ

205 = 83 :

ほ

206 = 1 :

直らない機械をいじらされるのは苦痛以外の何物でも無いという事実。
こんなときにはほのぼのに限るな。

女友「で、私の所に来るとは…」

男「いや、何となく…」

女友「まぁ、いい。ほら、指を出すんだ。おはよう（かぷ」

男「ん、おはよう（指をかぷっ」

女友「…まぁ、ほのぼのと言えなくも無いか」

男「えろくないしな」

207 = 83 :

ｋｔｋｒ
ROMに集中します

208 = 179 :

今度は、女友か…ｺﾞｸﾘ

209 = 83 :

ほ

211 :

>>1はまだかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉっぉぉぉぉ・・・・・・！！！！１１

どうしてくれんだよ、このチンポ・・・

212 :

>>211
母「あらあら…うふふ」

214 :

>>193
乙です。いつも見に行ってますよ？Nさん？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

215 = 1 :

パラレルストーリー
もしも初日の朝、女を追いかけて学校に走って行ってしまい、女友の説明を聞くのが後になってしまった場合、の話

男「はぁ、はぁ、女…結構足が…早いのな…」

（そこに現れるグラマラスな大人の女性）

？「ハイ、男。グッモーニン♪」

男「あ、英語先生、おはようございます」

英「プリィズ、イングリッシュ」

男「あー…グッモーニン」

英「グーッ♪さ、甘噛みはどうしたの？」

男「あ、はい…（左の耳たぶ、かぷっ」

英「オゥ！積極的ね、男クン。でもそういうの、キライじゃないわよ…♪（左の耳たぶ、かぷっ」

男「う…////」

英「でも、英語の発音は落第ね。放課後、私の教官室に来なさい。個人授業をしてアゲルわ♪」

男「は、はい…お手柔らかに…」

英「ウフフ、シーユーレイタァ♪」

216 = 1 :

女友「きみは　じつに　ばかだな。左の耳たぶは（ｒｙ」

女「あは、あはは…寝ぼけてたなら仕方ないよね…うん、大丈夫だよ！」

妹「むぅ、いいもん、いつか本気で左の耳たぶ、甘噛みしたくさせちゃうからっ」

姉「ぁ…そう、なんだ…くすん」

男「さて…後は…英語先生か…確か教官室に…」

217 = 1 :

コンコン

男「英語先生、男です」

英「どうぞー」

男「えくすきゅーずみぃ」

英「ウフフッ、やっぱり発音が滅茶苦茶よ？これは、徹底的に指導しなきゃ」

男「あ、指導の前に…むぐっ！」

英「ん、ふぅ…ちゅ、ちゅく…ちゅるるっ、ちゅぽっ…ふぅ、いいかしら、男クン。英語は舌使いよ？ウフフ（首筋をかぷっ」

男「っあ…首筋…っ」

219 :

わっふぉおおお

221 = 212 :

まだか・・英語教師よ・・

223 = 1 :

英「ほら、こっちよ。ここに座ってレッツスタディ♪」

男「…あー…何で英語先生は机の上に座っておられるのですか？」

英「ウフフ、おかしいわね、男クン。教科書は机の上に広げるものでしょう？（by東雲太郎）」

男「きょ、教科書？」

英「ほら…オトナの事、沢山教えてアゲル…♪」

224 = 1 :

英「ウフフ、まずは太ももに甘噛みして…」

男「はい…（かぷ、かぷ、かぷ」

英「んっ、いいわ…そのまま舌の先で撫でたら…」

男「んっ…（れろぉ…」

英「そのまま、おまんこの方へ…んっ♪」

男「ふぁいっ…ちゅ、ちゅる…れろぉ」

226 = 1 :

英「ウフフ、やればできるじゃない…ほら、ごほうびよ…♪（んちゅ、ちゅくっちゅっ」

男「んっ…ふぁ、もっと…教えてください…オトナの事…先生の事…」

英「んー…フフ、そうね…男クン、左の耳たぶと、首筋への甘噛みの意味…分かったみたいね？」

男「あ…はい…今朝は、その…」

英「その意味を分かった上で、もう一度…左の耳たぶと首筋を、甘噛みしてくれるかしら？」

227 = 1 :

男「…はい、先生がいいなら…（かぷ、かぷ」

英「ウフフ…ベリィグッドよ、男クン…（ふわりと抱きしめ」

男「ぅ、あ…」

英「フフ…この服の中…この膨らみ、興味があるかしら？」

男「は、はいっ…」

英「正直でよろしい♪（ぷち、ぷち、ぷち、ばるんっ！」

228 = 83 :

ほ

229 = 1 :

男「ぅ、わ…」

英「ウフフ、日本のブラジャーは、サイズがなかなか無いのよ。…ほら、どうしたいの？」

男「う…ぁー…（かぷっ」

英「んっ…その選択は間違っていないわ…フフ、ほら、次は？文法も愛撫も一緒…流れるように繋げていくのよ…♪」

男「は、はい…っ」

（かぷかぷ、ちゅぅっ、れろてろてろっ、ちろちろちゅぅっ、むにゅ、ぐにぐにまにゅっ）

231 = 1 :

英「あぁっ、いい、わぁ…その調子よ。私の全てを学んで、応用しなさい…私はアナタの教科書よ…アナタは学んだことを、私に書き留めて…」

男「英語先生…んっ、ちゅっ（両乳首を同時にくわえて舐め回し」

英「んっ、あぁっ！いいわ…乳首、擦れて…はぁ、はぁ…っ…ほら、男クンのペンも、ちゃんと使わないと…ッ！あら、ごめんなさい…ペンじゃなくて、銃だったかしら？ウフフ…」

232 = 41 :

>>230
お前エロいな

233 = 1 :

>>232
確かにエロいな

英「ウフフ、ちゃんと弾はでるのかしら？ほら、私の顔に撃ち込んでごらんなさい（タマをもにもに、先端をれろれろっ」

男「うっ…せ、先生…その、胸…胸で…っ」

英「ウフフ、贅沢な子ね…でも、いいわよ…ほら、どうかしら？（ぱふっ、もにゅんっもにゅっぐにゅっ」

男「うっ…凄い、乳圧が…っ」

英「フフ、タマ切れやタマ詰まりなんてオチはイヤよ？ほら、たっぷりちょうだぁい？（もにっもにっもにっ、ちゅぅぅっ」