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元スレ新ジャンル「猫VS猫の言葉がわかる妹」
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妹「お兄ちゃん」
兄「どうしたんだ妹?」
妹「ZEROを買うのです!!」
兄「ああ、あのフライトシミュレーションのシリーズか」
妹「早く買うのです!!今すぐに!!」
兄「あれは今06まで出てるじゃないか、新しいのじゃなくていいのか?」
妹「ZEROがいいのです!!リボン付と戦うのです!!」
兄「なんだかよくわからないけどわかったよ」
妹「腕が鳴るのです!!」
猫「そのゲーム面白いの?」
妹「無論です」
兄「どうしたんだ妹?」
妹「ZEROを買うのです!!」
兄「ああ、あのフライトシミュレーションのシリーズか」
妹「早く買うのです!!今すぐに!!」
兄「あれは今06まで出てるじゃないか、新しいのじゃなくていいのか?」
妹「ZEROがいいのです!!リボン付と戦うのです!!」
兄「なんだかよくわからないけどわかったよ」
妹「腕が鳴るのです!!」
猫「そのゲーム面白いの?」
妹「無論です」
猫「僕もゲームやってみようっと」
妹「猫ごときにパイロットは務まりません」
猫「やってみないとわからないじゃないか」
妹「結果は歴然ですがそこまで言うなら勝負してやりましょう」
猫「うんやろうやろう」
妹「なんというマニュピレーション・・・さては経験者ですね?」
猫「いや初めてだよ」
妹「機体をここまで損傷させられるとは思いませんでした」
猫「へへーんだ」
妹「ここからが本番です!!」
猫「望むところさ!!」
兄「ね、猫がゲームしてる・・・」
妹「猫ごときにパイロットは務まりません」
猫「やってみないとわからないじゃないか」
妹「結果は歴然ですがそこまで言うなら勝負してやりましょう」
猫「うんやろうやろう」
妹「なんというマニュピレーション・・・さては経験者ですね?」
猫「いや初めてだよ」
妹「機体をここまで損傷させられるとは思いませんでした」
猫「へへーんだ」
妹「ここからが本番です!!」
猫「望むところさ!!」
兄「ね、猫がゲームしてる・・・」
今3家族位いる気がするんだ
>>1さんのように猫と妹の性格安定させるべきかな…
>>1さんのように猫と妹の性格安定させるべきかな…
妹「それはバタバタではなくごろごろです」←ブームくんみたいでかわいい
妹「古に『妹』という字には『嫁』という意味もあったそうじゃないですか」
猫「それでなにが言いたいの?」
妹「・・・・・」
猫「なんで幸せそうな顔してるのさ」
妹「・・・・・・・・・・」
猫「・・・なにを想像してるか手にとるようにわかるよ」
妹「つまりはそういうことです」
猫「つまり君は妄想家って言うことだね」
妹「・・・・・」
ずるずるずる
猫「やめてぇ!お風呂はやめてぇ!」
猫「それでなにが言いたいの?」
妹「・・・・・」
猫「なんで幸せそうな顔してるのさ」
妹「・・・・・・・・・・」
猫「・・・なにを想像してるか手にとるようにわかるよ」
妹「つまりはそういうことです」
猫「つまり君は妄想家って言うことだね」
妹「・・・・・」
ずるずるずる
猫「やめてぇ!お風呂はやめてぇ!」
仕事で疲れて帰ってきてこのスレみたら……
なんだか明日も頑張れる気がする
なんだか明日も頑張れる気がする
>>211
俺もノリとフィーリングで書いてるから別に大丈夫だと思うんだぜ
妹「今日は学校で水泳の授業なのです」
猫「ふーんそれで?」
妹「困っているのです」
猫「何を?」
妹「今日いかに体育を休むかです」
猫「もっとほかの事に頭を使えばいいのに」
妹「・・・・」
ずるずるずる
猫「おたすけぇ~!」
俺もノリとフィーリングで書いてるから別に大丈夫だと思うんだぜ
妹「今日は学校で水泳の授業なのです」
猫「ふーんそれで?」
妹「困っているのです」
猫「何を?」
妹「今日いかに体育を休むかです」
猫「もっとほかの事に頭を使えばいいのに」
妹「・・・・」
ずるずるずる
猫「おたすけぇ~!」
猫「なーう」
妹「甘えてもだめ!」
兄「なんの騒ぎだ?」
妹「聞いてよ! 猫ちゃんったら―」
兄「手作りの首輪をつけてやろうとして抵抗された、と」
妹「困った子だよ」
兄「見せてみろ」
妹「これ」
兄「実に毒々しい色をして……嫌がるわけだ」
妹「派手さが足らん。余の身に着けるものとして恥じぬよう豪華絢爛にしろ、なんて生意気言うの」
兄「今晩のエサはちょっと豪華にしてやるから首輪は我慢な」
猫「なーう♪」
兄「そうかそうか。わかってくれたか」
妹「このいやしんぼ!」
妹「甘えてもだめ!」
兄「なんの騒ぎだ?」
妹「聞いてよ! 猫ちゃんったら―」
兄「手作りの首輪をつけてやろうとして抵抗された、と」
妹「困った子だよ」
兄「見せてみろ」
妹「これ」
兄「実に毒々しい色をして……嫌がるわけだ」
妹「派手さが足らん。余の身に着けるものとして恥じぬよう豪華絢爛にしろ、なんて生意気言うの」
兄「今晩のエサはちょっと豪華にしてやるから首輪は我慢な」
猫「なーう♪」
兄「そうかそうか。わかってくれたか」
妹「このいやしんぼ!」
水泳の授業にて
妹友「妹ちゃんほどスク水が似合う子はいないよ」
妹「・・・・・」
妹友「ナイスペッタンコ!」
妹「・・・・・・・・・」
妹友「ああんっ可愛いなあもうっ!なでなでしてあげる!!」
妹「・・・・・・・ですか」
妹友「ん?」
妹「チチですか!男は所詮チチだというのですか!!」
妹友「やあんっ!怒って手をぐるぐるしてるよ可愛いなあ!!」
妹友「妹ちゃんほどスク水が似合う子はいないよ」
妹「・・・・・」
妹友「ナイスペッタンコ!」
妹「・・・・・・・・・」
妹友「ああんっ可愛いなあもうっ!なでなでしてあげる!!」
妹「・・・・・・・ですか」
妹友「ん?」
妹「チチですか!男は所詮チチだというのですか!!」
妹友「やあんっ!怒って手をぐるぐるしてるよ可愛いなあ!!」
妹「む…」
猫「う…」
妹「何やってるんですか?」
猫「…明日からお兄ちゃん修学旅行じゃない?」
妹「そうですねぇ」
猫「3泊四日だよ」
妹「気の遠くなるような長さですね」
猫「しかも外国だってさ」
妹「気の遠くなるような距離ですね」
猫「あの鞄なら猫一人、子供一人位なら入り込めると思わないかい?」
妹「恐らく簡単でしょうね…」
猫「……」
妹「……」
ガシッ!
兄「いってき…ぐっ、お、重っ…!?」
猫「う…」
妹「何やってるんですか?」
猫「…明日からお兄ちゃん修学旅行じゃない?」
妹「そうですねぇ」
猫「3泊四日だよ」
妹「気の遠くなるような長さですね」
猫「しかも外国だってさ」
妹「気の遠くなるような距離ですね」
猫「あの鞄なら猫一人、子供一人位なら入り込めると思わないかい?」
妹「恐らく簡単でしょうね…」
猫「……」
妹「……」
ガシッ!
兄「いってき…ぐっ、お、重っ…!?」
妹「今日新たな敵が生まれました」
猫「そう」
妹「Cもある胸なんて卑怯です」
猫「つまりAがコンプレックスなんだね!」
妹「・・・・・」
猫「やーいSサイズ~」
妹「・・・・・・・・・」
しゃわわわわわ
猫「いやぁ!!シャワーもだめぇ!!」
猫「そう」
妹「Cもある胸なんて卑怯です」
猫「つまりAがコンプレックスなんだね!」
妹「・・・・・」
猫「やーいSサイズ~」
妹「・・・・・・・・・」
しゃわわわわわ
猫「いやぁ!!シャワーもだめぇ!!」
折角の絵師様がいらっしゃるようなので
こうちょう「りょっこう♪ りょっこう♪」
兄「ど、どうするかなぁ…」
こうちょう「なにやってるんですか?」
兄「うわぁっ!? 校長先生!? いや、これは…」
妹「くかー…」
猫「すぴー…」
こうちょう「おんなのこ…と…ネコちゃん?」
兄「……」
こうちょう「……」
兄「…実は」
こうちょう「きょうとうー! きょうとうー! せいとが、せいとがーっ!!」
兄「あぁ、ま、待って!? 違うんだって、妹なんだって!!」
こうちょう「きょーとーっ!!」
こうちょう「りょっこう♪ りょっこう♪」
兄「ど、どうするかなぁ…」
こうちょう「なにやってるんですか?」
兄「うわぁっ!? 校長先生!? いや、これは…」
妹「くかー…」
猫「すぴー…」
こうちょう「おんなのこ…と…ネコちゃん?」
兄「……」
こうちょう「……」
兄「…実は」
こうちょう「きょうとうー! きょうとうー! せいとが、せいとがーっ!!」
兄「あぁ、ま、待って!? 違うんだって、妹なんだって!!」
こうちょう「きょーとーっ!!」
妹「私も猫ちゃん抱いて寝たいよ」
兄「猫に言え」
妹「一緒に寝たいよねー?」
猫「なーう」
妹「……」
兄「なんだって?」
妹「寝相が悪いやつと一緒に寝られるか、って吐き捨てるように言われた……」
兄「どんまい」
妹「くっ! いつかギャフンと……いや、ニャフンと言わせてやる!」
兄「はいはい」
兄「猫に言え」
妹「一緒に寝たいよねー?」
猫「なーう」
妹「……」
兄「なんだって?」
妹「寝相が悪いやつと一緒に寝られるか、って吐き捨てるように言われた……」
兄「どんまい」
妹「くっ! いつかギャフンと……いや、ニャフンと言わせてやる!」
兄「はいはい」
兄「ふーっ温まった」
妹「この猫公!!ストライクレーザークローしてきやがりましたね!!」
猫「普通に引っかいたって言いなよ」
兄「妹~風呂空いたぞ」
妹「一時休戦です!!」
猫「僕は別に戦ってたつもりなんてないけど」
ちゃぷちゃぷ
妹「温まるのです・・・(ぷくぷくぷく」
ちゃぷ
妹「はっ!?よく考えたらこのお湯はお兄ちゃんが先程まで使っていたお湯じゃないですか!!」
ばしゃ
妹「口で水をぷくぷくしてしまいました、きっと口の周りはお兄ちゃん汁でいっぱいです」
ばしゃばしゃ
妹「まさに嬉し恥ずかしです!!」
兄「くしゅんっ・・・寒気が・・・」
妹「この猫公!!ストライクレーザークローしてきやがりましたね!!」
猫「普通に引っかいたって言いなよ」
兄「妹~風呂空いたぞ」
妹「一時休戦です!!」
猫「僕は別に戦ってたつもりなんてないけど」
ちゃぷちゃぷ
妹「温まるのです・・・(ぷくぷくぷく」
ちゃぷ
妹「はっ!?よく考えたらこのお湯はお兄ちゃんが先程まで使っていたお湯じゃないですか!!」
ばしゃ
妹「口で水をぷくぷくしてしまいました、きっと口の周りはお兄ちゃん汁でいっぱいです」
ばしゃばしゃ
妹「まさに嬉し恥ずかしです!!」
兄「くしゅんっ・・・寒気が・・・」
妹「(ごそごそ)」
猫「新しい服買ったの?」
妹「ゴスロリというらしいのです」
猫「ゴスロリ?」
妹「私が着て一番栄える格好だそうです」
猫「…」
妹「妹友が選んでくれました。これでお兄ちゃんもメロメロなのです」
猫「ふーん…まぁ、頑張って…(無理だと思うけど」
妹「がしっ」
猫「……何?」
妹「実は猫の分もあるのです」
猫「……な、何故っ」
妹「一人じゃ恥ずかしいからに決まってます! さぁ、猫もフリフリを着るのですっ!!」
猫「にゃぎゃぁぁぁっ!?」
兄「やっぱ女は巨乳だよなぁ…」
猫「新しい服買ったの?」
妹「ゴスロリというらしいのです」
猫「ゴスロリ?」
妹「私が着て一番栄える格好だそうです」
猫「…」
妹「妹友が選んでくれました。これでお兄ちゃんもメロメロなのです」
猫「ふーん…まぁ、頑張って…(無理だと思うけど」
妹「がしっ」
猫「……何?」
妹「実は猫の分もあるのです」
猫「……な、何故っ」
妹「一人じゃ恥ずかしいからに決まってます! さぁ、猫もフリフリを着るのですっ!!」
猫「にゃぎゃぁぁぁっ!?」
兄「やっぱ女は巨乳だよなぁ…」
兄「ふー、堪能した」
兄「さて、猫に何か新しいグッズでも買ってやるかな(ごそごそ」
兄「最近はペット用の衣装とかも増えたよなぁ」
兄「着せられる方はどう思ってんだろ?」
妹「ほら、ジッとしてなさい!」
猫「気持ち悪いよ、これ!! てか、これ、犬用じゃないの!?」
妹「サイズはピッタリのはずですっ!!」
猫「いたっ、いたいっ!? いたいよっ!? 足捻らないで!? いたたたっ!?」
兄「…何か一階がうるさいなぁ」
兄「さて、猫に何か新しいグッズでも買ってやるかな(ごそごそ」
兄「最近はペット用の衣装とかも増えたよなぁ」
兄「着せられる方はどう思ってんだろ?」
妹「ほら、ジッとしてなさい!」
猫「気持ち悪いよ、これ!! てか、これ、犬用じゃないの!?」
妹「サイズはピッタリのはずですっ!!」
猫「いたっ、いたいっ!? いたいよっ!? 足捻らないで!? いたたたっ!?」
兄「…何か一階がうるさいなぁ」
しゃべり方のせいで妹=夕映に
つーか徐々に変態レベル上がってるwww
つーか徐々に変態レベル上がってるwww
兄「背中が痒いのに手が届かないもどかしさ。孫の手はどこだ」
猫「なーう」
妹「猫ちゃんがかいてくれるってさ」
兄「いや、猫の手は借りるつもりはねえんだ」
猫「なーう」
妹「背中の痒みと爪とぎが一緒にできて一挙両得、一石二鳥、と豪語しております」
兄「病院に得をさせてどうすんだ!」
猫「なーう」
妹「猫ちゃんがかいてくれるってさ」
兄「いや、猫の手は借りるつもりはねえんだ」
猫「なーう」
妹「背中の痒みと爪とぎが一緒にできて一挙両得、一石二鳥、と豪語しております」
兄「病院に得をさせてどうすんだ!」
兄「よし。こいつをつければ」
猫「にゃう…」
兄「うん。これでキミもウチの子だね」
猫「にゃー」
妹「お兄ちゃんっ!!私もそれつける!!」
猫「にゃ?」
兄「これは猫さん用だよ?」
妹「つけるの!!私も首輪ほしい!!」
兄「しょうがないなぁ…」
猫「にゃう…」
兄「うん。これでキミもウチの子だね」
猫「にゃー」
妹「お兄ちゃんっ!!私もそれつける!!」
猫「にゃ?」
兄「これは猫さん用だよ?」
妹「つけるの!!私も首輪ほしい!!」
兄「しょうがないなぁ…」
>>232
あるあるw
あるあるw
猫「僕ってなんて魅力的なプロポーションなんだろう!」
妹「自画自賛というのをご存知ですか?」
猫「まあ『妹』で『貧乳』で『低身長』な君に言われても悔しくないかな」
妹「この猫公・・・人の気にしていることを・・・」
猫「おっと、今日はお風呂はナシだよ!さっき入ったからね」
妹「くっ・・・」
猫「僕の勝ちさ!!」
妹「久々に敗北を感じました・・・屈辱です」
妹「自画自賛というのをご存知ですか?」
猫「まあ『妹』で『貧乳』で『低身長』な君に言われても悔しくないかな」
妹「この猫公・・・人の気にしていることを・・・」
猫「おっと、今日はお風呂はナシだよ!さっき入ったからね」
妹「くっ・・・」
猫「僕の勝ちさ!!」
妹「久々に敗北を感じました・・・屈辱です」
妹「お兄ちゃんはグリーンピースが苦手なんです」
猫「むぅ、そんな秘密が…」
妹「ほらほら、次は猫の番ですよ。お兄ちゃんの秘密を話すです」
猫「うーん…そうだなぁ」
妹「わくわく」
猫「ちょっと待ってて」
妹「いいですよ?」
ちょっと
猫「たふぁいまー」
妹「なに咥えてきたですか?」
猫「お兄ひゃんのベッふぉの下のひみふ」
猫「むぅ、そんな秘密が…」
妹「ほらほら、次は猫の番ですよ。お兄ちゃんの秘密を話すです」
猫「うーん…そうだなぁ」
妹「わくわく」
猫「ちょっと待ってて」
妹「いいですよ?」
ちょっと
猫「たふぁいまー」
妹「なに咥えてきたですか?」
猫「お兄ひゃんのベッふぉの下のひみふ」
妹「……(ぺら」
猫「人間もウチ等みたいなポーズするんだねぇ」
妹「……(ぺら」
猫「うわぁ、これは凄い」
妹「……(ぺ、、ら、、」
猫「……妹?」
妹「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
猫「ビクッ…!」
兄「たでーまー…あー、今日も疲れ…お、妹」
妹「……」
兄「?」
妹「お兄ちゃんのバカヤロー!!」
兄「グーパン!?」
猫「人間もウチ等みたいなポーズするんだねぇ」
妹「……(ぺら」
猫「うわぁ、これは凄い」
妹「……(ぺ、、ら、、」
猫「……妹?」
妹「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
猫「ビクッ…!」
兄「たでーまー…あー、今日も疲れ…お、妹」
妹「……」
兄「?」
妹「お兄ちゃんのバカヤロー!!」
兄「グーパン!?」
猫「ご主人様~新しい芸覚えたよ~」
兄「おおっ猫、どうしたんだいきなり擦り寄ってきて」
猫「マフラー」
兄「なんか暖かい」
妹「私もマフラーくらい作れるのです」
あみあみ
妹「気づいたら体に毛糸が巻きついて動けないです!不覚です!」
兄「おおっ猫、どうしたんだいきなり擦り寄ってきて」
猫「マフラー」
兄「なんか暖かい」
妹「私もマフラーくらい作れるのです」
あみあみ
妹「気づいたら体に毛糸が巻きついて動けないです!不覚です!」
兄「こう暑いとだるいよな」
猫「なーう……」
兄「さぞかし暑かろう」
妹「水浴びしようか?」
猫「なーう……」
兄「のっそりと抵抗してるぞ」
妹「でも毛皮を刈るのが一番だと思うんだよね」
猫「ふー!!!」
妹「今度ははっきり断られた!」
兄「そりゃそうだ」
猫「なーう……」
兄「さぞかし暑かろう」
妹「水浴びしようか?」
猫「なーう……」
兄「のっそりと抵抗してるぞ」
妹「でも毛皮を刈るのが一番だと思うんだよね」
猫「ふー!!!」
妹「今度ははっきり断られた!」
兄「そりゃそうだ」
猫友「妹ちゃーん」
妹「猫友ちゃん?」
猫友「猫いるー?」
妹「いるですよ。いいタイミングで来てくれたのです」
猫友「いいタイミング?」
兄「ほーれほれほれほれ」
猫「にゃにゃにゃ~♪」
猫友「…」
妹「一時間位ぶっ続けなのです」
猫友「楽しそうだね」
妹「あの色猫をどっかに連れてってください」
猫友「…難しいなぁ」
妹「猫友ちゃん?」
猫友「猫いるー?」
妹「いるですよ。いいタイミングで来てくれたのです」
猫友「いいタイミング?」
兄「ほーれほれほれほれ」
猫「にゃにゃにゃ~♪」
猫友「…」
妹「一時間位ぶっ続けなのです」
猫友「楽しそうだね」
妹「あの色猫をどっかに連れてってください」
猫友「…難しいなぁ」
昼食中
妹「もぐもぐもぐ」
妹友「・・・・・」
妹「もぐもぐもぐ」
妹友「ねえ妹ちゃん」
妹「なんですか?」
妹友「ギュってしていい?」
妹「・・・離れてくれますか」
妹友「そんなつれない妹ちゃんが大好き!!」
妹「半径五メートル内に近づかないでください、これは命令です」
妹友「大丈夫!!体の距離が離れても二人は運命で繋がってるから!!」
妹「鳥肌が立つのでそんなものすぐ切ってください」
妹「もぐもぐもぐ」
妹友「・・・・・」
妹「もぐもぐもぐ」
妹友「ねえ妹ちゃん」
妹「なんですか?」
妹友「ギュってしていい?」
妹「・・・離れてくれますか」
妹友「そんなつれない妹ちゃんが大好き!!」
妹「半径五メートル内に近づかないでください、これは命令です」
妹友「大丈夫!!体の距離が離れても二人は運命で繋がってるから!!」
妹「鳥肌が立つのでそんなものすぐ切ってください」
妹「取って来ーい」
猫「なーう」
妹「犬と一緒にされては困る、って?」
兄「猫は自分で考えるからな」
妹「それなら空気読んでもいいと思わない?」
猫「なーう」
妹「ならば興味を引く物を投げろ、か」
兄「んー、食い物ならよさそうだな」
猫「なーう」
妹「食べ物を粗末にするな恥を知れ、だって」
兄「猫に説教されるとは思わなんだ」
猫「なーう」
妹「犬と一緒にされては困る、って?」
兄「猫は自分で考えるからな」
妹「それなら空気読んでもいいと思わない?」
猫「なーう」
妹「ならば興味を引く物を投げろ、か」
兄「んー、食い物ならよさそうだな」
猫「なーう」
妹「食べ物を粗末にするな恥を知れ、だって」
兄「猫に説教されるとは思わなんだ」
スレタイ見て猫同士の喧嘩のときだけ猫の言葉が分かる妹なのかと思って開いたのにくそ
妹「あっ!猫じゃらしです」
兄「おおっ!早速猫に使ってみよう!!」
妹「ゆーらゆーら・・・あなたはだんだん眠くなる~」
兄「それはちょっと違うと思うが」
猫「アホらしいね」
妹「あなたはみゃんみゃん・・・・・みゃう~ん!!」
兄「うわっ妹が猫言葉に!?」
猫「自分で催眠術にかかってるよ・・・」
妹「みゃーん」
すりすり
兄「こ、こら身体を擦り付けるなって!!」
猫「いつもの君には考えられない大胆さだね」
妹「みゃーん」
兄「おおっ!早速猫に使ってみよう!!」
妹「ゆーらゆーら・・・あなたはだんだん眠くなる~」
兄「それはちょっと違うと思うが」
猫「アホらしいね」
妹「あなたはみゃんみゃん・・・・・みゃう~ん!!」
兄「うわっ妹が猫言葉に!?」
猫「自分で催眠術にかかってるよ・・・」
妹「みゃーん」
すりすり
兄「こ、こら身体を擦り付けるなって!!」
猫「いつもの君には考えられない大胆さだね」
妹「みゃーん」
妹「みゃあ」
兄「結局まだ直ってないし・・・」
猫「なんだか複雑だよ」
妹「みゃっごろごろ」
ころん
兄「こら床に転がらないの」
妹「・・・みゃん?」
かりかり
兄「俺で爪をとがないの」
妹「みゃん?」
兄「結局まだ直ってないし・・・」
猫「なんだか複雑だよ」
妹「みゃっごろごろ」
ころん
兄「こら床に転がらないの」
妹「・・・みゃん?」
かりかり
兄「俺で爪をとがないの」
妹「みゃん?」
妹「みゃう」
兄「一体どうすればいいんだ・・・」
猫「ま、結局素直になれてるし彼女的にはいいと思うけど」
母「もうこれはあれしかないわね」
父「うんそうだな」
兄「なんか方法があるのか?」
父「お目覚めのちゅーだ!!!!!」
兄「ちょっと待て」
妹「ごろごろごろ」
兄「一体どうすればいいんだ・・・」
猫「ま、結局素直になれてるし彼女的にはいいと思うけど」
母「もうこれはあれしかないわね」
父「うんそうだな」
兄「なんか方法があるのか?」
父「お目覚めのちゅーだ!!!!!」
兄「ちょっと待て」
妹「ごろごろごろ」
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