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元スレ新ジャンル「モブキャラの会話」
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>>150
乙
乙
男「もうすぐ夏だなあ・・・」
女「ねー・・・海行きたいなあ」
男「夏休み入ったら行くか、海」
女「いいねえ!新しい水着買わなくちゃ!」
男「できればビキニがいいな・・・際どいやつを頼む」
女「何言ってんのこのスケベ!!」
脇1「夏wwwww海wwwww水着wwwww」
脇2「夏休みはwwwwwやっぱりwwww短いwwwwww」
先生「おまえら夏休み補習な」
脇1「そりゃねっすよwwwwwwwwwww」
脇2「僕らのwwww七日間wwwww戦争wwwwww」
女「ねー・・・海行きたいなあ」
男「夏休み入ったら行くか、海」
女「いいねえ!新しい水着買わなくちゃ!」
男「できればビキニがいいな・・・際どいやつを頼む」
女「何言ってんのこのスケベ!!」
脇1「夏wwwww海wwwww水着wwwww」
脇2「夏休みはwwwwwやっぱりwwww短いwwwwww」
先生「おまえら夏休み補習な」
脇1「そりゃねっすよwwwwwwwwwww」
脇2「僕らのwwww七日間wwwww戦争wwwwww」
女「暑くなってきたことだし涼しくなる話でも」
男「しない」
女「大丈夫、怖い話じゃ
男「聞きたくない」
女「しょうがないなあ。ふー」
男「!?」
女「涼しくなった?」
男「鳥肌が立った! お願いだから耳はやめてくれ」
脇1「この宝剣で洞穴を探索することを許可する!」
脇2「鼓膜ほじくり返されたい?」
脇1「それはボスキャラな」
脇2「倒してもいいってことだよね」
脇1「倒したら世界が滅びるぞ」
脇2「ちょっと見てみたいかも」
脇1「この武器はお前の手に余る。没収だ!」
脇2「ちっ」
男「しない」
女「大丈夫、怖い話じゃ
男「聞きたくない」
女「しょうがないなあ。ふー」
男「!?」
女「涼しくなった?」
男「鳥肌が立った! お願いだから耳はやめてくれ」
脇1「この宝剣で洞穴を探索することを許可する!」
脇2「鼓膜ほじくり返されたい?」
脇1「それはボスキャラな」
脇2「倒してもいいってことだよね」
脇1「倒したら世界が滅びるぞ」
脇2「ちょっと見てみたいかも」
脇1「この武器はお前の手に余る。没収だ!」
脇2「ちっ」
女「おー、綺麗な夕焼け!」
男「空一面が真っ赤だな」
女「なんか青春してるって感じがするよね」
男「そうか?」
女「このまま夕陽に向かってダッシュダッシュ!」
男「あ、おいっ」
脇1「俺のような男には夕焼けとハーモニカが似合う」
脇2「吹けもしないのに」
脇1「ふっ。ハーモニカの天才児と呼ばれた実力を知らないからそんなことが言えるんだ」
脇2「じゃあ見せてもらおうか、天才のハーモニカ演奏とやらを」
脇1「生憎と今日は日が悪いんでな」
脇2「結局吹いたのは法螺ってわけか」
脇1「ち、違うんだぞっ、口内炎が俺を苛むせいでだな」
脇2「はいはい。後日拝聴させていただきますよっと」
男「空一面が真っ赤だな」
女「なんか青春してるって感じがするよね」
男「そうか?」
女「このまま夕陽に向かってダッシュダッシュ!」
男「あ、おいっ」
脇1「俺のような男には夕焼けとハーモニカが似合う」
脇2「吹けもしないのに」
脇1「ふっ。ハーモニカの天才児と呼ばれた実力を知らないからそんなことが言えるんだ」
脇2「じゃあ見せてもらおうか、天才のハーモニカ演奏とやらを」
脇1「生憎と今日は日が悪いんでな」
脇2「結局吹いたのは法螺ってわけか」
脇1「ち、違うんだぞっ、口内炎が俺を苛むせいでだな」
脇2「はいはい。後日拝聴させていただきますよっと」
女「セミの抜け殻ゲット」
男「そんなもん拾うな」
女「集めてないの?」
男「ガキの頃なら」
女「ポケットに入れたまま洗濯機に入れちゃったり?」
男「母さんにこっぴどく叱られたもんさ」
女「おお同士よ!」
男「お前もか」
女「今でも怒られるんだよ」
男「捨てなさい」
脇1「貴様がマイコレクションに加わることを認めよう」
脇2「捨てなよ」
脇1「捨てる神あれば拾う神あり、抜け殻の神と呼んでくれ」
脇2「どこかネジが抜けてるんじゃない?」
脇1「おいおい、俺はフランケンシュタイナーではないぞ?」
脇2「そうか……食らわせてやればまともになるかも」
脇1「ん?」
脇2「物は試し」
脇1「一体何うおおおおあああ!!!」
男「そんなもん拾うな」
女「集めてないの?」
男「ガキの頃なら」
女「ポケットに入れたまま洗濯機に入れちゃったり?」
男「母さんにこっぴどく叱られたもんさ」
女「おお同士よ!」
男「お前もか」
女「今でも怒られるんだよ」
男「捨てなさい」
脇1「貴様がマイコレクションに加わることを認めよう」
脇2「捨てなよ」
脇1「捨てる神あれば拾う神あり、抜け殻の神と呼んでくれ」
脇2「どこかネジが抜けてるんじゃない?」
脇1「おいおい、俺はフランケンシュタイナーではないぞ?」
脇2「そうか……食らわせてやればまともになるかも」
脇1「ん?」
脇2「物は試し」
脇1「一体何うおおおおあああ!!!」
女「何してるの?」
男「読書」
女「おもしろい?」
男「他にすることがなくてつまらないから読書しているんだ」
女「ふーん。どれどれ」
男「寄るな」
女「わたしゃド近眼でねえ」
男「読書はやめだ」
女「えー」
脇1「今日の俺は読書家」
脇2「珍しい」
脇1「たまには自国の歴史を学ぶのも一興哉と考えた」
脇2「ってそれ絵だよね」
脇1「楽しみながら学習する、こんな画期的な物が二つとあるだろうか」
脇2「別の意味で楽しんでるみたいだね。俗に言う春画ってやつだ」
脇1「知的好奇心が理解できないのかね?」
脇2「あんたは恥を知るべきだ。鼻の下伸びてる」
男「読書」
女「おもしろい?」
男「他にすることがなくてつまらないから読書しているんだ」
女「ふーん。どれどれ」
男「寄るな」
女「わたしゃド近眼でねえ」
男「読書はやめだ」
女「えー」
脇1「今日の俺は読書家」
脇2「珍しい」
脇1「たまには自国の歴史を学ぶのも一興哉と考えた」
脇2「ってそれ絵だよね」
脇1「楽しみながら学習する、こんな画期的な物が二つとあるだろうか」
脇2「別の意味で楽しんでるみたいだね。俗に言う春画ってやつだ」
脇1「知的好奇心が理解できないのかね?」
脇2「あんたは恥を知るべきだ。鼻の下伸びてる」
女「入ってますか」
男「暑さでオーバーヒートして誰もいないよ」
女「なんだ。せっかく涼しくなる方法を思いついたのに」
男「居留守だ。用件をどうぞ」
女「花壇に水を撒くホースを利用して」
男「水を被って『うわっ冷てっ』か」
女「さすが話が早い。さあ行こう」
男「着替えは?」
女「野暮なことは言いっこなしだよ」
男「重要なことだと思うけどな」
脇1「あちらさんには優秀な助手がいるというのにうちときたら」
脇2「誰が助手だ」
脇1「貴様も考える葦ならば奇抜な発想を挙げてみせろ」
脇2「考えない葦に命令されたくない」
脇1「失敬な! 『いい案出してくれないかな』とか『手っ取り早く涼しくなる方法を持ってこい』とかいろいろと」
脇2「他力本願っぷりだこと」
脇1「それが俺! どうだ参ったか」
脇2「ああうん。暑さで完全に脳がやられたことはわかった」
男「暑さでオーバーヒートして誰もいないよ」
女「なんだ。せっかく涼しくなる方法を思いついたのに」
男「居留守だ。用件をどうぞ」
女「花壇に水を撒くホースを利用して」
男「水を被って『うわっ冷てっ』か」
女「さすが話が早い。さあ行こう」
男「着替えは?」
女「野暮なことは言いっこなしだよ」
男「重要なことだと思うけどな」
脇1「あちらさんには優秀な助手がいるというのにうちときたら」
脇2「誰が助手だ」
脇1「貴様も考える葦ならば奇抜な発想を挙げてみせろ」
脇2「考えない葦に命令されたくない」
脇1「失敬な! 『いい案出してくれないかな』とか『手っ取り早く涼しくなる方法を持ってこい』とかいろいろと」
脇2「他力本願っぷりだこと」
脇1「それが俺! どうだ参ったか」
脇2「ああうん。暑さで完全に脳がやられたことはわかった」
女「じっとしていてね」
男「何をするつもりだ」
女「髪の長さからマゲが結えるかなと思って」
男「そこまで伸び放題じゃないだろ」
女「小さなうなゐならできるかも」
男「うなゐ?」
脇1「マゲは男の命!」
脇2「わけのわからないことを」
脇1「マゲの整った美しさ、お前ごときにわかるはずもないだろうな!」
脇2「お前ごとき? 逆に聞くけど怒髪天ってわかる?」
脇1「ふはは…あ、いや調子に乗りすぎた俺が悪うございました、はい」
脇2「素直でよろしい」
男「何をするつもりだ」
女「髪の長さからマゲが結えるかなと思って」
男「そこまで伸び放題じゃないだろ」
女「小さなうなゐならできるかも」
男「うなゐ?」
脇1「マゲは男の命!」
脇2「わけのわからないことを」
脇1「マゲの整った美しさ、お前ごときにわかるはずもないだろうな!」
脇2「お前ごとき? 逆に聞くけど怒髪天ってわかる?」
脇1「ふはは…あ、いや調子に乗りすぎた俺が悪うございました、はい」
脇2「素直でよろしい」
女「暑いとこう冷たい物が食いたくなるよね」
男「逆に熱い物がいいって聞くがやっぱり冷たい物だ」
女「買いに行こう。冷凍ミカン」
男「百歩譲ってミカンアイスな」
女「む。それで我慢するよ」
脇1「ミカン星人である俺を差し置いてあいつら…」
脇2「柑橘系ってキャラだったっけ?」
脇1「俺がネコに嫌われる所以もそこにあり」
脇2「嫌われてる面してるだけだよ」
脇1「体からほのかな柑橘臭を漂わせてるからに違いない」
脇2「汗くっさ!」
脇1「ミカンは俺の兄弟、ミカンは俺の友人、ミカンは俺の仲間、そして
脇2「ミカンに拒否反応起こしそうだからやめなさい」
男「逆に熱い物がいいって聞くがやっぱり冷たい物だ」
女「買いに行こう。冷凍ミカン」
男「百歩譲ってミカンアイスな」
女「む。それで我慢するよ」
脇1「ミカン星人である俺を差し置いてあいつら…」
脇2「柑橘系ってキャラだったっけ?」
脇1「俺がネコに嫌われる所以もそこにあり」
脇2「嫌われてる面してるだけだよ」
脇1「体からほのかな柑橘臭を漂わせてるからに違いない」
脇2「汗くっさ!」
脇1「ミカンは俺の兄弟、ミカンは俺の友人、ミカンは俺の仲間、そして
脇2「ミカンに拒否反応起こしそうだからやめなさい」
A「モキャブラリー」
B「何を突然」
A「ちょっと言ってみたくなった」
B「何を突然」
A「ちょっと言ってみたくなった」
女「いい匂いだね」
男「この匂いは…あれか」
女「大判焼き美味しそう」
男「ああ」
女「文字通り大盤振る舞いして
男「勘違い、じゃなくて漢字違いだ」
脇1「甘ったるい匂いが嫌な俺です」
脇2「甘党な自分には幸せな気分」
脇1「大判ってあれだろ? 大判小判の」
脇2「由来はそうみたいだね」
脇1「あそこで食ってるカップルも、一人寂しく食ってるリーマンもみーんなカネゴンかっ!」
脇2「要は空腹からくる嫉妬か」
脇1「どいつもこいつもカネゴンぶりやがって…本家に謝れ!」
脇2「まずは悪態つきながら蹴飛ばしたゴミ箱に謝るべきだ」
男「この匂いは…あれか」
女「大判焼き美味しそう」
男「ああ」
女「文字通り大盤振る舞いして
男「勘違い、じゃなくて漢字違いだ」
脇1「甘ったるい匂いが嫌な俺です」
脇2「甘党な自分には幸せな気分」
脇1「大判ってあれだろ? 大判小判の」
脇2「由来はそうみたいだね」
脇1「あそこで食ってるカップルも、一人寂しく食ってるリーマンもみーんなカネゴンかっ!」
脇2「要は空腹からくる嫉妬か」
脇1「どいつもこいつもカネゴンぶりやがって…本家に謝れ!」
脇2「まずは悪態つきながら蹴飛ばしたゴミ箱に謝るべきだ」
支援ついでに投下
女「あ、その漫画知ってるー」
男「これ面白いよなぁ」
女「菌類が可愛いんだよねぇ 私も菌が見える体質だったらなぁ」
男「…食いもんとかにも菌がついてるんだぞ それでもいいのか?」
女「う…見える菌を食べるのはちょっとやだなぁ…」
脇1「俺の机ん中がかもされてやがるぜ」
脇2「そりゃあ中にパン入れて放置してっからだろ」
脇1「大事に食べようととっといたのに…チクショウ!俺の焼そばパン…」
脇2「一度で全部食えよ」
脇2「あと、かもされてるのはお前の頭ん中だけで十分だ」
脇1「ちくしょうかもすぞ!」
女「あ、その漫画知ってるー」
男「これ面白いよなぁ」
女「菌類が可愛いんだよねぇ 私も菌が見える体質だったらなぁ」
男「…食いもんとかにも菌がついてるんだぞ それでもいいのか?」
女「う…見える菌を食べるのはちょっとやだなぁ…」
脇1「俺の机ん中がかもされてやがるぜ」
脇2「そりゃあ中にパン入れて放置してっからだろ」
脇1「大事に食べようととっといたのに…チクショウ!俺の焼そばパン…」
脇2「一度で全部食えよ」
脇2「あと、かもされてるのはお前の頭ん中だけで十分だ」
脇1「ちくしょうかもすぞ!」
男「シャボン玉?」
女「童心に帰ってみたくなったんだ」
男「飛ばないな」
女「こんなに難しいものだったっけ?」
男「ガキでもできるんならそんなでもないはず」
女「やってみてよ」
男「こ、これでか?」
女「早く!」
男(どうする俺)
脇1「中に入って飛べると信じている」
脇2「現在進行形…だと…!?」
脇1「科学は万能というだろ?」
脇2「まあ…ね」
脇1「きっと誰かが成功させてくれる、俺は死ぬまでそれを信じ続ける」
脇2「まともっぽく言ってるけど結局他人任せなんだね」
女「童心に帰ってみたくなったんだ」
男「飛ばないな」
女「こんなに難しいものだったっけ?」
男「ガキでもできるんならそんなでもないはず」
女「やってみてよ」
男「こ、これでか?」
女「早く!」
男(どうする俺)
脇1「中に入って飛べると信じている」
脇2「現在進行形…だと…!?」
脇1「科学は万能というだろ?」
脇2「まあ…ね」
脇1「きっと誰かが成功させてくれる、俺は死ぬまでそれを信じ続ける」
脇2「まともっぽく言ってるけど結局他人任せなんだね」
女「洗濯物が飛んでる」
男「今日は風が強いからな。どこまで飛んでいくんだろう」
女「追いかけてみようか」
男「そんな時間ないだろ」
女「急がば回れ、行けばわかるさー」
男「勝手に行くなー」
脇1「くそっ!」
脇2「なにその憤怒の形相」
脇1「俺より先に洗濯物が飛びやがった。これが怒らずにいられるか!」
脇2「張り合うな」
脇1「撃ち落としてしまえばなかったことになるな…よし」
脇2「投石?」
脇1「と考えたがとても届きそうにない」
脇2「さじを投げるな! いやそれでいいんだった…」
男「今日は風が強いからな。どこまで飛んでいくんだろう」
女「追いかけてみようか」
男「そんな時間ないだろ」
女「急がば回れ、行けばわかるさー」
男「勝手に行くなー」
脇1「くそっ!」
脇2「なにその憤怒の形相」
脇1「俺より先に洗濯物が飛びやがった。これが怒らずにいられるか!」
脇2「張り合うな」
脇1「撃ち落としてしまえばなかったことになるな…よし」
脇2「投石?」
脇1「と考えたがとても届きそうにない」
脇2「さじを投げるな! いやそれでいいんだった…」
男「行ってしまった」
女「ゆっくりしてるからだよ」
男「次のが来るまで待てばいいじゃないか」
女「30分も何をして時間潰す?」
男「んー、ホームの点字ブロックを数えるとか」
女「面倒だよ」
男「カフェで一服していくのはどうだ?」
女「それならいいよ」
脇1「さて、こちらはどうするか」
脇2「おとなしく座って待っていればいい」
脇1「もっとおもしろいことを言え」
脇2「ご機嫌取りなんて御免被る」
脇1「階段の段数をひたすら数えるとか、気の利いたことをな」
脇2「おもしろいならやってみれば?」
脇1「そんなつまらんこと誰がやるか。常識的に考えろ!」
脇2「もう黙れ」
女「ゆっくりしてるからだよ」
男「次のが来るまで待てばいいじゃないか」
女「30分も何をして時間潰す?」
男「んー、ホームの点字ブロックを数えるとか」
女「面倒だよ」
男「カフェで一服していくのはどうだ?」
女「それならいいよ」
脇1「さて、こちらはどうするか」
脇2「おとなしく座って待っていればいい」
脇1「もっとおもしろいことを言え」
脇2「ご機嫌取りなんて御免被る」
脇1「階段の段数をひたすら数えるとか、気の利いたことをな」
脇2「おもしろいならやってみれば?」
脇1「そんなつまらんこと誰がやるか。常識的に考えろ!」
脇2「もう黙れ」
脇役じゃなくてストーカーになってね?
と思ったけどモブだから主役の近くにいるのか
と思ったけどモブだから主役の近くにいるのか
残ってた。が、>>1は来ていなかったようだな
>>149続き
---♪~♪~
男「いい歌だろ?」
女「うん……」
男(雰囲気作り成功じゃね!?)
女(ムード満点ね。となれば……)
---ススッ
男「うぇっ!?」
女「となり、いいかな?」
男「……おう」
男(これは…唇ゲットイベント!)
女(心の準備はオーケーです)
男「…女」
女「……男君」
---バキバキバキッ
男「!?」
女「外に誰かいる!」
脇1「やべ、逃げろ!」
脇2「サーセンwwwwwwwwwwwwww
藪に片足突っ込んだwwwwwwwwwwwwww」
脇2「死ねばいいのにwwwwwwwwwwwwww
俺死ねばいいのにwwwwwwwwwwwwww」
---♪~♪~
男「いい歌だろ?」
女「うん……」
男(雰囲気作り成功じゃね!?)
女(ムード満点ね。となれば……)
---ススッ
男「うぇっ!?」
女「となり、いいかな?」
男「……おう」
男(これは…唇ゲットイベント!)
女(心の準備はオーケーです)
男「…女」
女「……男君」
---バキバキバキッ
男「!?」
女「外に誰かいる!」
脇1「やべ、逃げろ!」
脇2「サーセンwwwwwwwwwwwwww
藪に片足突っ込んだwwwwwwwwwwwwww」
脇2「死ねばいいのにwwwwwwwwwwwwww
俺死ねばいいのにwwwwwwwwwwwwww」
女「どうだった?」
男「駄目だ。もう逃げた後だったよ」
女「怖い……」
男「心配すんなって、お前には指一本触れさせないから」
女「うん……ありがとう」
男(空気悪くなっちまった……)
女(大事な場面に、誰よ一体!)
男「なんか、ごめんな。家まで送ってくよ」
女「……分かったわ」
脇1「走れ、風のように走れ!」
脇2「デバガメから一転wwwwwwwwwwwwww
逃走犯デースwwwwwwwwwwwwww」
脇2「これじゃあただのwwwwwwwwwwwwww
ストーカーwwwwwwwwwwwwww」
男「駄目だ。もう逃げた後だったよ」
女「怖い……」
男「心配すんなって、お前には指一本触れさせないから」
女「うん……ありがとう」
男(空気悪くなっちまった……)
女(大事な場面に、誰よ一体!)
男「なんか、ごめんな。家まで送ってくよ」
女「……分かったわ」
脇1「走れ、風のように走れ!」
脇2「デバガメから一転wwwwwwwwwwwwww
逃走犯デースwwwwwwwwwwwwww」
脇2「これじゃあただのwwwwwwwwwwwwww
ストーカーwwwwwwwwwwwwww」
>>1キター!
男「今日はわざわざ悪かったな」
女「ううん、全然気にしてない」
男「でも、怖かったろ?」
女「うん、怖かったし、不安だった」
女「でも、男がそばにいてくれたから、きっと
大丈夫だって思ってた」
男「そこまで頼りになるか?」
女「そこまで頼りにしてるのよ!」
男「そうか」
女「そうよ」
脇1「はぁ、はぁ……」
脇2「逃げ延びた先はwwwwwwwwwwwwww
松屋ですwwwwwwwwwwwwww」
脇2「牛皿並盛りwwwwwwwwwwwwww
うめぇwwwwwwwwwwwwww」
女「ううん、全然気にしてない」
男「でも、怖かったろ?」
女「うん、怖かったし、不安だった」
女「でも、男がそばにいてくれたから、きっと
大丈夫だって思ってた」
男「そこまで頼りになるか?」
女「そこまで頼りにしてるのよ!」
男「そうか」
女「そうよ」
脇1「はぁ、はぁ……」
脇2「逃げ延びた先はwwwwwwwwwwwwww
松屋ですwwwwwwwwwwwwww」
脇2「牛皿並盛りwwwwwwwwwwwwww
うめぇwwwwwwwwwwwwww」
男「色々迷惑かけちまったな、すまん女」
女「迷惑だなんて、言わないでよ」
女「私は、あんたに迷惑かけられたなんて、
これっぽっちも思ってないんだから」
男「…ありがとう」
---スッ
女「えっ!?」
---チュッ
男「……ふぅ」
女「な、な……!」
男「あんまり突然だが、今のが今日の礼だ」
男「じゃあ、また明日な!」
女「………」---カァァ
女「……馬鹿」
脇1「いや違うんす、ここで親と待ち合わせてて……いや電話はちょっと」
脇2「タイミング悪くwwwwwwwwwwwwww
補導員登場wwwwwwwwwwwwww」
脇2「何してたかとかwwwwwwwwwwwwww
言えるはずねぇwwwwwwwwwwwwww」
女「迷惑だなんて、言わないでよ」
女「私は、あんたに迷惑かけられたなんて、
これっぽっちも思ってないんだから」
男「…ありがとう」
---スッ
女「えっ!?」
---チュッ
男「……ふぅ」
女「な、な……!」
男「あんまり突然だが、今のが今日の礼だ」
男「じゃあ、また明日な!」
女「………」---カァァ
女「……馬鹿」
脇1「いや違うんす、ここで親と待ち合わせてて……いや電話はちょっと」
脇2「タイミング悪くwwwwwwwwwwwwww
補導員登場wwwwwwwwwwwwww」
脇2「何してたかとかwwwwwwwwwwwwww
言えるはずねぇwwwwwwwwwwwwww」
女「喉が渇いた」
男「我慢我慢」
女「これが飲まずにやってられるかー」
男「そんな誘惑に負けていられない」
女「なんでよ」
男「財布落としたからだ」
脇1「では謝礼の一割をこっそりと」
脇2「泥棒め」
脇1「当然の権利を受けるまでよ。人聞きの悪いことを言うでないわ!」
脇2「交渉は財布を渡してからにしなよ」
脇1「渡す前にやっておいた方が確実じゃないか。それをわかれ!」
脇2「やってしまったら犯罪だってことを肝に銘じろ」
男「我慢我慢」
女「これが飲まずにやってられるかー」
男「そんな誘惑に負けていられない」
女「なんでよ」
男「財布落としたからだ」
脇1「では謝礼の一割をこっそりと」
脇2「泥棒め」
脇1「当然の権利を受けるまでよ。人聞きの悪いことを言うでないわ!」
脇2「交渉は財布を渡してからにしなよ」
脇1「渡す前にやっておいた方が確実じゃないか。それをわかれ!」
脇2「やってしまったら犯罪だってことを肝に銘じろ」
男「おはよう」
女「………」
男「なんだよ、挨拶くらいしようぜ」
女「恥ずかしくて、あんたの顔がまともに見れないのよ!」
男「あぁ、昨日のアレか」
男「どうだ、突然キスなんざされるとビビるだろ」
女「当たり前よ!」
男「その当たり前を、お前はやったんだぞ?」
女「まぁね……」
男「これで、今度は俺の方からって約束、守れたな」
女「もうっ!」
脇1「ヒマだよーっと」
脇2「事の顛末をwwwwwwwwwwwwww
説明しようwwwwwwwwwwwwww」
脇2「夜間徘徊バレてwwwwwwwwwwwwww
謹慎一週間wwwwwwwwwwwwww」
女「………」
男「なんだよ、挨拶くらいしようぜ」
女「恥ずかしくて、あんたの顔がまともに見れないのよ!」
男「あぁ、昨日のアレか」
男「どうだ、突然キスなんざされるとビビるだろ」
女「当たり前よ!」
男「その当たり前を、お前はやったんだぞ?」
女「まぁね……」
男「これで、今度は俺の方からって約束、守れたな」
女「もうっ!」
脇1「ヒマだよーっと」
脇2「事の顛末をwwwwwwwwwwwwww
説明しようwwwwwwwwwwwwww」
脇2「夜間徘徊バレてwwwwwwwwwwwwww
謹慎一週間wwwwwwwwwwwwww」
>>1帰ってきたか
女「あ!男、ゾウだよゾウ」
男「おーほんとだ」
女「ねえねえ写真とって!」
男「わかったからおち付け、エサもやれるらしいから後で行くか」
女「うん!早く早く!」
脇1「うはwwwゾウうんこしてるwwwwwでけえwwwwww」
脇2「なぜウンコにそこまで興奮する」
脇1「スカトロ大好物ですwwwwwwwwwww」
ビチャビチャッ
脇1「状況を」
脇2「ゾウが尻尾振ってウンコが飛んできた」
脇2「帰るか」
脇1「ああ」
男「おーほんとだ」
女「ねえねえ写真とって!」
男「わかったからおち付け、エサもやれるらしいから後で行くか」
女「うん!早く早く!」
脇1「うはwwwゾウうんこしてるwwwwwでけえwwwwww」
脇2「なぜウンコにそこまで興奮する」
脇1「スカトロ大好物ですwwwwwwwwwww」
ビチャビチャッ
脇1「状況を」
脇2「ゾウが尻尾振ってウンコが飛んできた」
脇2「帰るか」
脇1「ああ」
>>198
スカ大好物脇1の賢者タイムか
スカ大好物脇1の賢者タイムか
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- 新ジャンル「ショタヤンキー」 (53) - [67%] - 2009/1/13 7:45 △
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