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元スレ新ジャンル「モブキャラの会話」
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女「いいところに来た!」
男「よ。こんなところで何してるんだ?」
女「後ろに乗せてよ」
男「なんでまた」
女「いいからいいから」
脇1「ここであったが天文学的運命」
脇2「そんな運命信じるくらいなら天動説を信じた方がよっぽど利口よ」
脇1「レッツ俺の後ろにライドオン! そして俺にライドオン!」
脇2「じゃあね」
脇1「どうして後ろにもボケにも乗ってくれないんだぜ?」
脇2「胸に手を当てて考えなさい」
男「よ。こんなところで何してるんだ?」
女「後ろに乗せてよ」
男「なんでまた」
女「いいからいいから」
脇1「ここであったが天文学的運命」
脇2「そんな運命信じるくらいなら天動説を信じた方がよっぽど利口よ」
脇1「レッツ俺の後ろにライドオン! そして俺にライドオン!」
脇2「じゃあね」
脇1「どうして後ろにもボケにも乗ってくれないんだぜ?」
脇2「胸に手を当てて考えなさい」
男「さあて何にしよう」
女「スペシャルグレートデリシャスパフェお願いしまーす」
男「そんなのあるのかよ」
女「全長30cmの名物なんだよ」
男「食えるのか?」
女「二人で食べれば二人力ー」
脇1「頼む。フォークの先端分だけでも俺に恵んでやってくんなまし」
脇2「いや」
脇1「俺が糖分欠乏症に苛まれて当分ホスピタラーになってもいいというのかっ!?」
脇2「スティックシュガーでも舐めてなさいよ」
脇1「そこまで言うなら……店長! 店の砂糖ありったけ持ってこい! 支払いはスイス銀行に振り込んでおくから!」
脇2「ケーキが食べられなかっただけで甘くもない言葉で誘おうとするんじゃないの!」
女「スペシャルグレートデリシャスパフェお願いしまーす」
男「そんなのあるのかよ」
女「全長30cmの名物なんだよ」
男「食えるのか?」
女「二人で食べれば二人力ー」
脇1「頼む。フォークの先端分だけでも俺に恵んでやってくんなまし」
脇2「いや」
脇1「俺が糖分欠乏症に苛まれて当分ホスピタラーになってもいいというのかっ!?」
脇2「スティックシュガーでも舐めてなさいよ」
脇1「そこまで言うなら……店長! 店の砂糖ありったけ持ってこい! 支払いはスイス銀行に振り込んでおくから!」
脇2「ケーキが食べられなかっただけで甘くもない言葉で誘おうとするんじゃないの!」
---ニャーッ
男「お、猫だ」
女「可愛いー」
男「チッチッチッ、こーいこいこい」
女「猫呼ぶのに必死になって……ぷっ」
男「何だよ」
女「いやいや、なんでもござんせんわ」
男「馬鹿にしてるな?」
女「してないよー」
男「いーやしてたね!」
女「ごめん、ごめんってば…」
---ニャー、スリスリ
男「あ……」
女「…仲を取り持ってくれてるのかな」
男「…怒ってたのがアホらしいわ」
女「クスクス」
猫「ふぎゃあおっ!」
バリッビシュッ
脇1「ギャーッ!」
脇2「猫にちょっかいwwwwwwwwww自業自得wwwwwwwww」
脇2「グリーンピースでもwwwwwwwwwww救えねぇwwwwwwwwwwwwww」
男「お、猫だ」
女「可愛いー」
男「チッチッチッ、こーいこいこい」
女「猫呼ぶのに必死になって……ぷっ」
男「何だよ」
女「いやいや、なんでもござんせんわ」
男「馬鹿にしてるな?」
女「してないよー」
男「いーやしてたね!」
女「ごめん、ごめんってば…」
---ニャー、スリスリ
男「あ……」
女「…仲を取り持ってくれてるのかな」
男「…怒ってたのがアホらしいわ」
女「クスクス」
猫「ふぎゃあおっ!」
バリッビシュッ
脇1「ギャーッ!」
脇2「猫にちょっかいwwwwwwwwww自業自得wwwwwwwww」
脇2「グリーンピースでもwwwwwwwwwww救えねぇwwwwwwwwwwwwww」
女「おはよ」
男「おう」
女「今日もいい天気だね」
男「だな」
脇2「朝っぱらから何をやってるの?」
脇1「見てわからんか。日課の小銭探しと相場で決まっている」
脇2「しょぼい相場」
脇1「小銭を泣くものは小銭に泣くというありがたい名言を知らんのか!」
脇2「みっともないからやめなよ」
脇1「とめてくれるなおっかさん。俺はここで泣くわけにはいかないんだ」
脇2「んじゃ放っておく」
脇1「なんてこったい。まさかのビールの王冠、全俺が泣いた」
男「おう」
女「今日もいい天気だね」
男「だな」
脇2「朝っぱらから何をやってるの?」
脇1「見てわからんか。日課の小銭探しと相場で決まっている」
脇2「しょぼい相場」
脇1「小銭を泣くものは小銭に泣くというありがたい名言を知らんのか!」
脇2「みっともないからやめなよ」
脇1「とめてくれるなおっかさん。俺はここで泣くわけにはいかないんだ」
脇2「んじゃ放っておく」
脇1「なんてこったい。まさかのビールの王冠、全俺が泣いた」
俺「この占い機は姓名、性別、血液型、生年月日で運勢を判断します」
内「また、2人の相性診断は、異性ならば恋愛診断、同性ならば友情診断を行います」
俺「だとよ。ま、試しにやってみっか」
内「そうだね」(コイン投入)
俺「よし、俺の方は入力完了。そっち入力終わったら診断かけてくれ」
内「どこ行くの?」
俺「ちょっとジュース買ってくる」(どこかに行ってしまう)
内「…よし、入力完了。あとは診断ボタンだね」
説明文「2人の相性診断は、異性ならば恋愛診断、同性ならば友情診断を行います」
内「恋愛診断…」
説明文「2人の相性診断は、異性ならば恋愛診断、同性ならば友情診断を行います」
内「異性ならば…」(内気の性別を女に変えてしまう)
説明文「2人の相性診断は、異性ならば恋愛診断、同性ならば友情診断を行います」
内「恋愛診………」
俺「おい、内気。性別のところ間違えてるぞ」(ジュースを手に戻ってきた)
内「うわわっ~~!」(慌てて性別を男に戻す)
俺「お前な、普通自分の性別間違えるか?付いてるもん付いてるだろ」
内「そ、そうだよね。危うく200円無駄にするところだった。あはは…はは」
脇1「よっしゃー、太鼓の達人でギリノルマクリアー!!11」
脇2「ふつうコースで 何 を 言 っ て い る」
内「また、2人の相性診断は、異性ならば恋愛診断、同性ならば友情診断を行います」
俺「だとよ。ま、試しにやってみっか」
内「そうだね」(コイン投入)
俺「よし、俺の方は入力完了。そっち入力終わったら診断かけてくれ」
内「どこ行くの?」
俺「ちょっとジュース買ってくる」(どこかに行ってしまう)
内「…よし、入力完了。あとは診断ボタンだね」
説明文「2人の相性診断は、異性ならば恋愛診断、同性ならば友情診断を行います」
内「恋愛診断…」
説明文「2人の相性診断は、異性ならば恋愛診断、同性ならば友情診断を行います」
内「異性ならば…」(内気の性別を女に変えてしまう)
説明文「2人の相性診断は、異性ならば恋愛診断、同性ならば友情診断を行います」
内「恋愛診………」
俺「おい、内気。性別のところ間違えてるぞ」(ジュースを手に戻ってきた)
内「うわわっ~~!」(慌てて性別を男に戻す)
俺「お前な、普通自分の性別間違えるか?付いてるもん付いてるだろ」
内「そ、そうだよね。危うく200円無駄にするところだった。あはは…はは」
脇1「よっしゃー、太鼓の達人でギリノルマクリアー!!11」
脇2「ふつうコースで 何 を 言 っ て い る」
女「次の授業なんだっけ」
男「数学」
女「数字見ると頭が痛くなる持病があるからパス」
男「同感」
脇1「俺もパス」
脇2「待った」
脇1「俺を引きとめようとするその心意気に惚れた。今すぐに外国に高飛びだ!」
脇2「やっぱりパス」
脇1「純粋な少年を弄ぶとはなんという悪女! 綺麗な正三角形を描くような土下座で謝罪を求める!」
脇2「パス」
男「数学」
女「数字見ると頭が痛くなる持病があるからパス」
男「同感」
脇1「俺もパス」
脇2「待った」
脇1「俺を引きとめようとするその心意気に惚れた。今すぐに外国に高飛びだ!」
脇2「やっぱりパス」
脇1「純粋な少年を弄ぶとはなんという悪女! 綺麗な正三角形を描くような土下座で謝罪を求める!」
脇2「パス」
モブの性別を設定する必要がないな、読み手の想像に任せる的に考えて
女「YesかNoかで答えてください」
男「唐突な」
女「喉が渇いている」
男「No」
女「無性にジュースが飲みたくなってきた」
男「No」
女「是が非でもジュースを買わないと気がすまない」
男「お前が飲みたいだけなんじゃないのか?」
女「Yes」
脇1「こっちもやってみるか」
脇2「No」
脇1「面白そうじゃないか」
脇2「No」
脇1「もしかして俺のことが嫌いなのか?」
脇2「Yes」
脇1「Oh No!」
男「唐突な」
女「喉が渇いている」
男「No」
女「無性にジュースが飲みたくなってきた」
男「No」
女「是が非でもジュースを買わないと気がすまない」
男「お前が飲みたいだけなんじゃないのか?」
女「Yes」
脇1「こっちもやってみるか」
脇2「No」
脇1「面白そうじゃないか」
脇2「No」
脇1「もしかして俺のことが嫌いなのか?」
脇2「Yes」
脇1「Oh No!」
---キャッ、キャッ
男「可愛いなぁ…」
女「可愛いねぇ…」
女「ごめんね男君、急に叔母さんちの赤ちゃん
預からなきゃいけなくなって」
男「俺は一向に構わんぜ」
男「はー、癒されるぅ……」
女「ほっぺとかぷにぷにだよぅ…」
女「…私も、こんな赤ちゃんほしいなぁ」
男「うん、俺も」
女「えっ!?」
男「でも世話する分には大変そうだよな」
女「……なんだ、深い意味はなかったのね」
脇1「知らん、俺は何も知らん!」
脇2「0歳児用のwwwwwwwwwwww流動食wwwwwwwwwww」
脇2「食べた馬鹿がwwwwwwwwww約一名wwwwwwwwwww」
男「可愛いなぁ…」
女「可愛いねぇ…」
女「ごめんね男君、急に叔母さんちの赤ちゃん
預からなきゃいけなくなって」
男「俺は一向に構わんぜ」
男「はー、癒されるぅ……」
女「ほっぺとかぷにぷにだよぅ…」
女「…私も、こんな赤ちゃんほしいなぁ」
男「うん、俺も」
女「えっ!?」
男「でも世話する分には大変そうだよな」
女「……なんだ、深い意味はなかったのね」
脇1「知らん、俺は何も知らん!」
脇2「0歳児用のwwwwwwwwwwww流動食wwwwwwwwwww」
脇2「食べた馬鹿がwwwwwwwwww約一名wwwwwwwwwww」
男「なぁ」
女「んー?」
男「そういえば俺らってさ、キスまでいった割に
どっちかが告白したりとかはしてないよな」
女「そいえばそうね」
女「でもさ、お互いがお互いを好きって知ってんだから、
改めて言う必要はなくない?」
男「いや、俺はそこんとこハッキリさせときたいな」
男「女、お前は俺のこと好きか?」
女「………」
女「…もちろん!」
男「そうか、良かったー」
男「俺も、お前のことが好きだ」
女「男君……」
女「ありがとう…」
脇1「『スクープ!体育館裏の秘密』」
---パシャッ、パシャッ
脇2「実は俺たちwwwwwwwwwwww新聞部wwwwwwwww」
脇2「パパラッチ?いいえwwwwwwwwwwデバガメですwwwwwwwwww」
女「んー?」
男「そういえば俺らってさ、キスまでいった割に
どっちかが告白したりとかはしてないよな」
女「そいえばそうね」
女「でもさ、お互いがお互いを好きって知ってんだから、
改めて言う必要はなくない?」
男「いや、俺はそこんとこハッキリさせときたいな」
男「女、お前は俺のこと好きか?」
女「………」
女「…もちろん!」
男「そうか、良かったー」
男「俺も、お前のことが好きだ」
女「男君……」
女「ありがとう…」
脇1「『スクープ!体育館裏の秘密』」
---パシャッ、パシャッ
脇2「実は俺たちwwwwwwwwwwww新聞部wwwwwwwww」
脇2「パパラッチ?いいえwwwwwwwwwwデバガメですwwwwwwwwww」
男「これで俺たちも、晴れて恋人だな」
女「そうね」
男「なんか、照れくさいな」
女「まあね、でも悪くはない気分でしょ?」
男「うん」
男「……女」
女「なに?」
---きゅっ
女「うわぁっ!?」
男「何だよ、手にぎったくらいで驚きすぎだ」
女「と、突然されたら誰でも驚くわ!」
男「自分は突然キスしたくせに……」
男「じゃあ、手ぇ離すか?」
女「イヤ!」
男「そういうと思った」
男「じゃあ、帰るか」
女「うん♪」
脇1「咳をしても一人」
脇2「なんだそりゃwwwwwwwwwww
イミフwwwwwwwwwwwwww」
脇2「ゆとりには分からないwwwwwwwwwwwwww
俺にも分からないwwwwwwwwwwwwww」
脇2「結局wwwwwwwwwwwww
みんな一人wwwwwwwwwwwwww」
女「そうね」
男「なんか、照れくさいな」
女「まあね、でも悪くはない気分でしょ?」
男「うん」
男「……女」
女「なに?」
---きゅっ
女「うわぁっ!?」
男「何だよ、手にぎったくらいで驚きすぎだ」
女「と、突然されたら誰でも驚くわ!」
男「自分は突然キスしたくせに……」
男「じゃあ、手ぇ離すか?」
女「イヤ!」
男「そういうと思った」
男「じゃあ、帰るか」
女「うん♪」
脇1「咳をしても一人」
脇2「なんだそりゃwwwwwwwwwww
イミフwwwwwwwwwwwwww」
脇2「ゆとりには分からないwwwwwwwwwwwwww
俺にも分からないwwwwwwwwwwwwww」
脇2「結局wwwwwwwwwwwww
みんな一人wwwwwwwwwwwwww」
女「ちょっといいかな」
男「40秒で」
女「え? えっと」
男「冗談だよ」
女「ひどいなあ」
男「で、話は?」
女「なんだっけ」
男「おいおい」
女「40秒で、なんて言うから忘れちゃったよ」
男「悪かった」
脇1「俺の特徴を40秒で説明せよ」
脇2「阿呆」
脇1「それで?」
脇2「以上、いや異常」
脇1「……」
脇2「説明するのに40秒もかけたら時間がもったいない」
脇1「んーむ、実にヘヴィなお言葉」
男「40秒で」
女「え? えっと」
男「冗談だよ」
女「ひどいなあ」
男「で、話は?」
女「なんだっけ」
男「おいおい」
女「40秒で、なんて言うから忘れちゃったよ」
男「悪かった」
脇1「俺の特徴を40秒で説明せよ」
脇2「阿呆」
脇1「それで?」
脇2「以上、いや異常」
脇1「……」
脇2「説明するのに40秒もかけたら時間がもったいない」
脇1「んーむ、実にヘヴィなお言葉」
女「暇だね」
男「常に忙しかったらそれはそれで大変だろ」
女「まあね」
男「どこかに遊びに行くか」
女「うん」
脇1「貧乏暇なし、そして俺は器用貧乏」
脇2「ふーん」
脇1「つまり、俺も多忙な人間なわけだ」
脇2「顔のど真ん中に『暇』って書いてあるのに?」
脇1「ナイスガイを捕まえておいてそりゃないぜ」
脇2「ナイスガイじゃナイッス」
脇1「うわあ」
脇2「ごめん、我ながら失言だと思った」
男「常に忙しかったらそれはそれで大変だろ」
女「まあね」
男「どこかに遊びに行くか」
女「うん」
脇1「貧乏暇なし、そして俺は器用貧乏」
脇2「ふーん」
脇1「つまり、俺も多忙な人間なわけだ」
脇2「顔のど真ん中に『暇』って書いてあるのに?」
脇1「ナイスガイを捕まえておいてそりゃないぜ」
脇2「ナイスガイじゃナイッス」
脇1「うわあ」
脇2「ごめん、我ながら失言だと思った」
男「げほっ、ごほっ」
女「大丈夫?」
男「あぁ……夏風邪みたいだ」
女「夏の風邪は質が悪いっていうわよ?」
男「うん……ズビー」
女「ほら、保健室連れてったげるから」
男「すまない……ぐほっ」
女「熱はあるかな……」
---こつん
男「おお…これは伝説の、おでことおでこで体温計測」
女「ちょ、あんた熱あるじゃない!」
男「これが体験できたなら……もう思い残すことはない」
---バターンッ
女「男っ、男ー!」
脇1「ぶぇっくしゃい!」
脇2「誰かがお前のwwwwwwwww
ww噂をしている件wwwwwwwww」
脇2「ろくでもねぇwwwwwwwwwwwろくでもねぇwwwwwwwwwww」
女「大丈夫?」
男「あぁ……夏風邪みたいだ」
女「夏の風邪は質が悪いっていうわよ?」
男「うん……ズビー」
女「ほら、保健室連れてったげるから」
男「すまない……ぐほっ」
女「熱はあるかな……」
---こつん
男「おお…これは伝説の、おでことおでこで体温計測」
女「ちょ、あんた熱あるじゃない!」
男「これが体験できたなら……もう思い残すことはない」
---バターンッ
女「男っ、男ー!」
脇1「ぶぇっくしゃい!」
脇2「誰かがお前のwwwwwwwww
ww噂をしている件wwwwwwwww」
脇2「ろくでもねぇwwwwwwwwwwwろくでもねぇwwwwwwwwwww」
男「うーん…?」
男「あれ、ここは?」
女「良かった、気が付いたわ」
男「なんだこれ、俺どうなったんだ?」
女「ここは保健室よ」
男「あぁ…、なんか色々思い出してきた」
男「俺、倒れてたのか……」
女「ダメねぇ、男は。軟弱で、貧弱で!」
男「おい、そこまで言わなくても……」
女「……心配したんだから」
男「す、すまん。謝るから泣くな」
女「……ふんっ!」
脇1「保健医って名詞、かなりエロいよな」
脇2「どう考えてもwwwwwwwwwwwお前のフェチズムwwwwwwwwww」
脇2「女校医好きとかwwwwwwwwwww知りたくもなかったwwwwwwww」
保健医「あんた、うるさい」
脇2「す、すいません……」
男「あれ、ここは?」
女「良かった、気が付いたわ」
男「なんだこれ、俺どうなったんだ?」
女「ここは保健室よ」
男「あぁ…、なんか色々思い出してきた」
男「俺、倒れてたのか……」
女「ダメねぇ、男は。軟弱で、貧弱で!」
男「おい、そこまで言わなくても……」
女「……心配したんだから」
男「す、すまん。謝るから泣くな」
女「……ふんっ!」
脇1「保健医って名詞、かなりエロいよな」
脇2「どう考えてもwwwwwwwwwwwお前のフェチズムwwwwwwwwww」
脇2「女校医好きとかwwwwwwwwwww知りたくもなかったwwwwwwww」
保健医「あんた、うるさい」
脇2「す、すいません……」
---ピキューン、ボーン
男「くそ、また負けた!」
女「ほーっほほ、これで私の三連勝ね」
男「俺今日初めてこのゲームやったのに
ムキになりすぎだろ常考」
女「獅子は兎をほふるにも、全力を尽くすのだ!」
女「じゃあ、約束通り私の言うこと聞いてもらおうか」
男「へいへい」
女「とりあえず肩でも揉んで?」
男「へいへ……え!?」
女「肩よ肩。さぁ早く!」
男「もしやこれは、負けて役得か?」
脇1「うっしゃ、今日こそノーミスクリアすっぞ」
脇2「ちょ、初代ファミコンwwwwwwwwwwマリオブラザーズwwwwwwwwww」
脇2「テレッテテレッテレン♪wwwwwwwwwじゃねぇよwwwwwwwwwww」
男「くそ、また負けた!」
女「ほーっほほ、これで私の三連勝ね」
男「俺今日初めてこのゲームやったのに
ムキになりすぎだろ常考」
女「獅子は兎をほふるにも、全力を尽くすのだ!」
女「じゃあ、約束通り私の言うこと聞いてもらおうか」
男「へいへい」
女「とりあえず肩でも揉んで?」
男「へいへ……え!?」
女「肩よ肩。さぁ早く!」
男「もしやこれは、負けて役得か?」
脇1「うっしゃ、今日こそノーミスクリアすっぞ」
脇2「ちょ、初代ファミコンwwwwwwwwwwマリオブラザーズwwwwwwwwww」
脇2「テレッテテレッテレン♪wwwwwwwwwじゃねぇよwwwwwwwwwww」
あと三十分で仕事に出るわい。
帰るまで残ってたらいいがなぁ……
出るギリギリまでネタ考えとこう。
帰るまで残ってたらいいがなぁ……
出るギリギリまでネタ考えとこう。
メール
男『おっす、今なにしてる?』
女『特になにもしてなかったよー』
男『そうか。まぁそういう日もある』
女『ところで、何の用?』
男『今度の休み、映画でも見に行かないかなと思って』
女?『ホント!?行く行く♪』
男『よっし、じゃあ約束な!』
女『うん!』
脇1「携帯?持ってねぇし」
脇2「何時代のwwwwwwwwwwww人間だよwwwwwwwwwww」
脇2「タダトモの輪どころかwwwwwwwwww友達いねーぜwwwwwwwwwwww」
男『おっす、今なにしてる?』
女『特になにもしてなかったよー』
男『そうか。まぁそういう日もある』
女『ところで、何の用?』
男『今度の休み、映画でも見に行かないかなと思って』
女?『ホント!?行く行く♪』
男『よっし、じゃあ約束な!』
女『うん!』
脇1「携帯?持ってねぇし」
脇2「何時代のwwwwwwwwwwww人間だよwwwwwwwwwww」
脇2「タダトモの輪どころかwwwwwwwwww友達いねーぜwwwwwwwwwwww」
男「ここから女の家の方に行くには~・・・次の交差点で右か」
スタスタ
女「あ、あれ男かなっ?!」
女「あーその交差点じゃないよう・・・でも、いっか!」
タッタッタッタッ ドスッ!
男「うおっ!なに?!」
女「ふふふー♪おっきい背中だぁ・・・」
男「女かよ、びっくりした・・・」
女「え、嫌だった・・・?」
男「嫌だったら逃げてるわ」
女「あ、なるほど・・・んじゃ公園までおんぶー♪」
脇1「なんだあのカップル」
脇2「おんぶしてる」
脇1「ここは俺達も!」
脇2「やるっていうの?」
脇1「あいつらに見せ付けようぜ!」
脇2「え、あ、それは嫌だよ・・・」
脇1「何でだよ!」
脇2「だって、なぁ・・・ほらあっち行こうよ・・・」
脇1「うん、そっか わかったぁ、何するさ?」
脇1『嫌だったかな・・・?ちょっとくらい乗ってくれてもいいだろ!
・・・でも嫌なものは嫌か・・・今日は早めに家に着きそうだな・・・』
スタスタ
女「あ、あれ男かなっ?!」
女「あーその交差点じゃないよう・・・でも、いっか!」
タッタッタッタッ ドスッ!
男「うおっ!なに?!」
女「ふふふー♪おっきい背中だぁ・・・」
男「女かよ、びっくりした・・・」
女「え、嫌だった・・・?」
男「嫌だったら逃げてるわ」
女「あ、なるほど・・・んじゃ公園までおんぶー♪」
脇1「なんだあのカップル」
脇2「おんぶしてる」
脇1「ここは俺達も!」
脇2「やるっていうの?」
脇1「あいつらに見せ付けようぜ!」
脇2「え、あ、それは嫌だよ・・・」
脇1「何でだよ!」
脇2「だって、なぁ・・・ほらあっち行こうよ・・・」
脇1「うん、そっか わかったぁ、何するさ?」
脇1『嫌だったかな・・・?ちょっとくらい乗ってくれてもいいだろ!
・・・でも嫌なものは嫌か・・・今日は早めに家に着きそうだな・・・』
女「男くんが考えてること、手に取るようにわかるよ」
男「当ててみ」
女「今日のお昼は何にしようか」
男「違う」
女「麺にしようかご飯にしようかパンにしようか」
男「違うって」
女「女に弁当たかるべきか否か……ということで、はい!」
男「最初から渡す気満々だったな?」
女「そ」
脇1「後生だから米の一粒でも食わせてもらえんかね?」
脇2「拒否」
脇1「俺が! 頭を! 下げて! 頼んでいるのに! どうして! だ?」
脇2「自分が食べる分が減るから」
脇1「もういい。水をこれでもかというほど飲んで水太りしても俺は知らないからな!」
脇2「そっちがどうなろうとどうでもいいよ」
男「当ててみ」
女「今日のお昼は何にしようか」
男「違う」
女「麺にしようかご飯にしようかパンにしようか」
男「違うって」
女「女に弁当たかるべきか否か……ということで、はい!」
男「最初から渡す気満々だったな?」
女「そ」
脇1「後生だから米の一粒でも食わせてもらえんかね?」
脇2「拒否」
脇1「俺が! 頭を! 下げて! 頼んでいるのに! どうして! だ?」
脇2「自分が食べる分が減るから」
脇1「もういい。水をこれでもかというほど飲んで水太りしても俺は知らないからな!」
脇2「そっちがどうなろうとどうでもいいよ」
モブがメインなら男と女は今までの新ジャンルでもいいわけだよな・・・・・・
ほしゅ
ほしゅ
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