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    元スレ新ジャンル「達磨幼女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    201 :

    >>200
    朝から歪んだ性癖披露すんなwwwwwwwwww

    202 = 200 :

    >>200
    え?そんな事ないだろ。
    それはさておき、
    誘拐犯にダルマにされて凌辱・拉致監禁されてた幼女が救出されて、
    優しい技師との甘酸っぱくも暖かな関わりの中で心の傷も癒え、努力の甲斐あって義肢にも慣れて来た頃に、
    大好きな技師の目の前で、汚物という表現そのもののホームレス連中に義肢をボキボキに折られて輪姦、
    技師は撲殺され、泣き叫ぶダルマ幼女はサッカーボールみたいに扱われたあげく眼をえぐり出されてしまい、
    ラストシーンは病室で全身包帯巻きの盲目ダルマ幼女がグネグネうごめきながら、
    「コロシテ!コロシテ!」
    って叫び狂う小説を、
    誰か、書いてはくれないか。

    203 :

    >>202
    自分で書け

    204 :

    あえてそういうの無しとかでも
    子連れ狼みたいに

    205 = 200 :

    >>203
    今日、朝から出頭した後デートだから時間ないんだよなー。
    ケータイしかないし。

    207 :

    達磨大好き☆
    ずっと残ってるといいなー

    208 :

    だがこのご時世
    中国なら本当にありそうな気がしないか?
    もっと悲惨で陰惨な形で…

    209 :

    >>202
    ラストでゼスモスに目覚め、復讐者となり以下続編へ

    210 :

    非常に胸糞わるいスレですね。
    帰ります。

    211 :

    都市伝説だろ

    212 = 208 :

    >>211
    チベットの事考えると…
    達磨の方がまだ…
    だってな…
    怖くなってきた

    214 :

    >>202の設定
    「悪意」

    技師「これでよしと」
    幼女「ありがと。お兄さんw」
    技師「左右の高さ合わせたから、これでバランス崩すこともないと思うよ」
    幼女「ん。ぴったりだよ。さすが私のお兄さんだよ」
    技師「だから、誤解をまねくような」
    幼女「えへへ、お兄さん、デート。デートしようよ」
    技師「そういうのは、好きな人とね。でも、動作確認はしたいですね」
    幼女「むぅ。おしごとモードはヤダけど、公園まででいいからぁ」
    技師「仕方ありませんね。行きましょうか、公園」
    幼女「やったぁ。えへへ、お兄さん♪」

    「くそ、くそ、なんで俺が毎日毎日ゴミなんて漁らないといけないんだ。終わってやがる」
    「もう、生きてる必要ねぇな。何でこんな目に!こんなところで俺は…」
    「あ~もう無理だ、刑務所にでも入れば食わせてもらえるか…ん?オイ見ろよ。あのガキ」

    幼女「お兄さん、こっちだよ、はやく」
    技師「あぁ、まだ走ってら危ないですよ。」
    幼女「だいじょうぶだよ。あぶなくなったらお兄さんがたすけてくれるんでしょ?えへへ」
    技師「できるだけ善処しますが、あまり危ないことはして欲しくないのですが」
    幼女「ぜんしょします♪」
    技師「似てませんね」
    幼女「むぅ~」

    「へへ。行っとくか…」
    「なんだよあれ、社会のゴミだな。」
    「おれたちが、きれいにしてやらねぇと」

    215 :

    新ジャンルなのに…住人が違う

    216 = 214 :

    「奪われた絆」

    技師「ちょっとここで待っててください。」
    幼女「おしっこ?」
    技師「人前でそんな言い方はやめたほうがいいですよ、では待っててくださいね。」
    幼女「ん、待ってる。早く帰ってきてね」

    「よぉ、あれぇ?よくみたらこいつダルマじゃねぇ?」
    「うぇぇ、社会のゴミだな。これは俺達がきれいにしてやらねぇと」
    幼女「ふぇ?あ、あの…」
    「ちょっとこっちこいよ。へへ」
    「お前がこんなの付けたってしょうがないだろよ」
    幼女「や!はなして、あ、お兄さんのとらないで!」
    「うるさいな、だまれよ。おい」
    幼女「んぐっ!?ん~~~~」
    技師「おい。お前らなにやってる…」
    幼女「ん~~~おにぃ…さ…」
    「ちっ、連れか。オイ…」
    「あぁ…わかった」
    技師「いい加減にしろよ。その子を離せ。」
    「離してやるよ、何もかも終わったら…な!」
    技師「ぐっ!?」
    「カッコつけんなよ。クズが!」
    技師「やめ、ろ…」
    「そういやぁ、ガキがコレをお前が作ったって言ってたな、へへ。よく見とけよ偽善者」
    幼女「 ! 」
    技師「あぁぁぁぁぁ!」

    218 = 214 :

    「 」

    幼女「…」

    幼女「…あれ?ここどこ?」

    幼女「真っ暗だよぉ…それに、体が…」

    幼女「えっと…この感じ…覚えてる…」

    幼女「この感じは…やだ…やだよ…またひとりは…!?」

    幼女「思い出した…お兄さん…どこ?お兄さん…」


    医師「見つかったときは、酷いものでした。」
    刑事「男のほうは?」
    医師「そちらは…」
    刑事「そうですか…この子は」
    医師「四肢がないのは以前のものですよ。全身に裂傷と骨折。ひどいのが目ですね」
    刑事「じゃぁ、もう…」
    医師「ええ、あの子は一生暗闇を生きることになるでしょう」


    幼女「やだ…やだよこんなの…真っ暗だよ…お兄さんたすけて…」

    END

    219 = 214 :

    朝から欝になるよ…

    220 :

    幼女「ヘルプです」
    「ほいさ」
    幼女「トイレに行きたいです」
    「はいはい」


    「何度やってもこっぱずかしいな」
    幼女「私だってはずかしいんですよ」
    「俺が行くまではどうしてたんだ?」
    幼女「気合いでどうにかしてました」
    「それはまことか」
    幼女「嘘です」
    「なんだ嘘か」

    222 :

    幼女なら鬱だろうとなんだっていいや
    キモいし

    223 = 220 :

    「服でも買いに行くか」
    幼女「いいんですか?」
    「後で体で払ってもらいますから」
    幼女「……はい」
    「軽く流しんしゃい、よし行くぞ」


    「ぱっと来た」
    幼女「便利ですね」
    「ほいさ車椅子」
    幼女「車椅子なんて持ってるんですか」
    「高級車椅子だって通販のねえちゃんが言ってた」
    幼女「通信販売好きなんですね」
    「べ……別に好きじゃねーよ!」
    幼女「なんで照れるんですか」
    「さぁ行こうぜ」キコキコ
    幼女(流された!)

    224 :

    「ぅぁあああぁぁ!!!!!」

    ドン! ドン!


    「また始まったか・・。」

    「例の患者だろ?全く気の毒にな。」

    「すっかり心を病んじまって、目も当てられねぇ・・。」


    「死んでしまえ!死んでしまえ!お兄さんを奪った奴らも!見て見ぬふりをした奴らも!

    どいつもこいつも死んでしまえ!!・・う、う、ぅうううぅぅー・・・・・!!!」


    「いっそのこと、死んじまったほうが楽だろうになぁ・・。」

    228 = 214 :

    「羽を支えるもの」

    幼女「かぜがきもちいい」
    技師「この時期の風は、穏やかな日差しも相まってやわらかく感じますよ」
    幼女「お兄さん。空を自由に飛べたらって考えたことある?」
    技師「ありますよ。雲の上で寝たいといつも思いますよ」
    幼女「あはは。でね、昔、私のこの手に羽を付けて鳥になれば自由に遊びにいけるのにって」
    技師「それは…」
    幼女「あ、お兄さん、悲しい顔しなくてもいいよ?今はお兄さんの作ってくれた義肢があるから」
    技師(なでなで)
    幼女「えへへ。ねー。お兄さんは羽、作れる?」
    技師「君に合うようなですか?」
    幼女「うん。白くておおきいの」
    技師「ん~航空力学は、専門外ですね」
    幼女「だめかぁ、ざんねん」
    技師「すみません。」
    幼女「お兄さんが誤る必要ないよ?ちょっとした夢の話だよ」
    技師「…あの、いきなりですが立ってもらえますか?」
    幼女「ふぇ?うん」
    技師「いきます、せぇの!高いー高ーい」
    幼女「わぁ、お、お兄さんいきなり持ち上げないで。はずかしいよ」
    技師「私は、羽は作れませんが、少しだけ空に近い場所へ、と思ったんですが」
    幼女「…ありがと。お兄さん」
    技師「いえ。どういたしまして」
    幼女「お兄さん。顔赤いよw」
    技師「ちょっと、柄にもないことをしたので。」

    229 = 211 :

    書き手様が増えてきて嬉しいなあ

    231 = 220 :

    「今全力でいらっしゃいました」

    ガラッ

    「へいらっしゃ……ん?おお男か」
    幼女「お知り合いですか?」
    「血で血を洗う仲だ」
    「なんだ男この美幼女は」
    「草むらから飛び出してて死闘の末モンスターボールで捕まえた」

    ドゴッ

    「おぶらっ」
    「真面目に答えろ?な?」
    「真面目に答える、ちぃ覚えた、インディアン嘘付かない」

    「というわけなんだ」
    幼女「すっとばしましたね」
    「把握した」
    「じゃあなんか良い服選んでくれ」
    「任せとけ」
    「アバンギャルドなのな」
    「アバンギャルドなのだな」
    幼女「あばんぎゃるど……」

    233 = 169 :

    >>200

    なんてキモイ妄想なんだw

    234 = 220 :

    「アバンギャルドだな」
    「ああ」
    幼女「でも腕がとか足が見えて恥ずかしいです」
    「似合ってると思うがなぁ」
    「ああ、私はフィッティングの時から沸き上がる情欲を押さえるのに必死だ」
    幼女「そうですか?なら…」

    DQN「ちょっとちょっと!アレ見てよ!」
    DQN「すげぇ!手足ねーよ!達磨だ達磨!」ケラケラ

    幼女「………」シュン
    「こんちくしょうが」ビキビキ

    サッ

    「入店拒否シャイニングウィザード!」
    DQN「ぶがっ」
    DQN「なにするんだてめぇ!」
    「入店拒否胴回し回転蹴り!」
    DQN「おぶり」

    「さぁ…次は下着だ」

    235 = 220 :

    「男は待っとけ、覗いたらすりつぶす」
    「ひぎぃ」シュン
    幼女「よろしくお願いします」


    「どうだん?ここか?ここがいいのかん?」

    コシュコシュ

    幼女「やっやめ……んっいやぁ……」

    「……」ゴキュリ


    「頭突きは反則だと思います」
    幼女「身の危険を感じました」
    「だっせぇなぁ女!」キャッキャ

    ドゴッ

    「おっふぁ」

    236 :


    ぶたまん

    241 :

    殺して・・・

    私を殺して・・・

    その声は届かない・・・

    周りは私見るとき惨めなものを見るような態度で接してくる・・・

    誰かお願い・・・

    私を殺して・・・



    こんな感じで書き進めるけどOK?

    242 = 225 :

    >>241
    いいぞもっとやれ

    243 = 241 :

    女が交通事故にあって3ヶ月が過ぎていた

    学校のやつらは誰一人お見舞いに行こうとしなかった・・・

    俺には交通事故にあった"理由"を知っている

    でも、あいつの親にも学校の先生にも言っても無駄と分かっている

    親は共働きでいわゆる・・・女の事を全く相手にしていなかった・・・

    学校は進学校・・・虐めなんてスキャンダルを表に出すわけがなかった・・・

    女は学校で酷い虐めにあっていて・・・あの日"交通事故"にあった

    俺がそばに居る時は誰も何もしなかった・・・

    クラスが違い・・・会える時間が少なくなれば必然と

    女がターゲットの虐めはエスカレートしていった・・・

    245 = 241 :

    あいつは交通事故で手足を失った・・・

    手足と一緒に生きる希望も失ったといってもいいかもしれない・・・

    俺はあいつを助ける事ができなかった・・・

    大切なあいつを助ける事が・・・

    だから俺はあの学校を辞めて・・・

    働く事にした・・・

    あいつの全てを受け入れるために

    246 = 241 :

    男君が私の病室のドア越しに話しかけてくる

    『入ってもいいか?』

    答えは決まって一つ・・・

    『来ないで』

    私の拒絶の言葉を男君は受け入れて帰っていく

    それが私と彼の唯一の繋がり

    これから何時まで続くか分からない・・・

    永遠のようで一瞬で終わってしまうようなこの繋がり

    この終わりが来て欲しいのか・・・来ないで欲しいのか・・・

    私にはまだわからない・・・

    247 = 241 :

    『入ってもいいか?』

    いつもの言葉が返ってきた

    『来ないで・・・』

    いつもの言葉を返す・・・

    だけど

    いつも事じゃない言葉が返ってくる

    『話したいことがある・・・』

    なんとなく予想をしてたのかもしれない・・・

    『何・・・?』

    わかってる・・・返ってくる言葉は多分・・・永遠の別れ

    彼にはこれからの人生がある・・・

    私にはつかむ事のできない未来が・・・

    248 = 241 :

    『結婚しよう・・・』

    今・・・なんていったの?

    言葉の意味がわからなかった・・・

    わかっているけど・・・信じられなかった・・・

    『何でそんな事言うの・・・』

    嘘だとしたらこんなに酷い嘘はない・・・

    私が男君の事をどれだけ・・・好きだったのか・・・

    『そんな・・・酷いよ・・・』

    彼にはその言葉の意味が通じたのかもしれない・・・

    『俺・・・学校を辞めて働く事にした・・・』

    え・・・?

    249 = 241 :

    『両親と大喧嘩して・・・家族の縁を切られたよ』

    彼が笑っている声が聞こえる・・・

    『なんで・・・なんで私なんかのために・・・』

    何で私のためにそんな事を・・・?

    『なんでって・・・答えは一つしかないだろ・・・』

    『俺は・・・お前を愛してるからだよ・・・』

    涙が溢れて止まらない・・・

    嬉しいのか悲しいのか悔しいのか・・・

    色々な感情がごちゃ混ぜになって目から溢れてくる・・・

    いつの間にか大声で泣いていた・・・

    その声が聞こえた彼が私と彼の間のドアを開く・・・

    今までの拒絶の扉が音をたてて崩れていくようだった・・・

    『二人でどこか遠くの町へ行こう・・・誰も知らない・・・誰も何も言わない所へ』

    250 = 241 :

    それから暫くして・・・私たちはこの町を去った・・・

    彼はこれから始まっると言った

    私はこれから取り戻すのだと言った

    私たちの犯した罪はきっと消えない・・・

    でも私たちにはまだ未来がある・・・

    彼に一生分の笑顔を

    私に一生分の生きる希望を

    きっと生きてる事には意味があるから──

    ──完──


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