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    元スレ新ジャンル「達磨幼女」

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    101 = 91 :

    新ジャンルスレで何を今更

    103 = 90 :

    「装着」

    技師「どうかな?」
    幼女「カパッてするよw」
    技師「密着してる証拠だよ。先っぽはどうだい?」
    幼女「だいじょうぶ」
    技師「そう、よかった。じゃぁ少し立ってみる?」
    幼女「ん~」
    技師「こわいかな?やっぱり」
    幼女「少し。手、つないでくれる?」
    技師「いいよ。」
    幼女「離したら」
    技師「絶対離さないよ」
    幼女「ん」
    技師「じゃぁ、ゆっくりと」
    幼女「せぇ…のっ」

    104 = 23 :

    >>99
    新ジャンルスレで既出なんてよくあることだぜ

    105 :

    乙一のなんかに出てきた達磨ちゃんは可愛かったな

    106 :

    >>105
    ちなみにどんな話か聞いていい?

    107 :

    「乙女心」

    技師「もう、歩行訓練もできそうだね」
    幼女「ん…」
    技師「元気ないね、どうしたの?」
    幼女「ん~、あのね、あんまり…見られたく」
    技師「…ぁ、そっか、こういうの見られたくないよな。配慮が足らなかった、ごめん」
    幼女「うん…」
    技師「少しまた時間くれるかな?」
    幼女「?」
    技師「審美的にも君に合ったものにするよw」
    幼女「しんびてき?」
    技師「ん~可愛くってことかな?それまでは、これで」リボンを取り付ける
    幼女「リボンいっぱいw」
    技師「少しは、かわいくなったかなw」

    108 = 23 :

    109 = 107 :

    「彩色」

    技師「肌色に少し白混ぜてっと」
    先輩「彩色か?それ白混ぜすぎだろ」
    技師「そうですか?肌の色合わせるの苦手なんですよ」
    先輩「継ぎ目の部分はグラデぼかしとけそのほうが見た目がいい」
    技師「は、はい」
    先輩「そういえば、お前この装着者にずいぶん懐かれてるみたいだな」
    技師「良好な関係を保ってますよ。仕事として」
    先輩「そうか…ならいいんだが」
    技師「?」
    先輩「そこ、もっと色の深み出してみたらどうだ」
    技師「あ、はい」

    110 :

    かまわん、続けたまえ。

    111 = 107 :

    「   」

    幼女「お兄さん、まだかなぁ。今日はなにしてあそぼう…」

    幼女「ん~ひまだよぉ、そだ!私が一人で立ってたらおどろくかな?えへへ」

    幼女「きまりぃ、んっしょっと。ん、ぴったり」

    幼女「やっぱり一人で立つのこわいな…」

    幼女「でも、お兄さん、一人で立てたら絶対喜んでくれるよね」

    幼女「えへへ」

    幼女「だいじょうぶ。うん。」

    幼女「しんこきゅ~はふぅ~」

    幼女「せぇ…のぉ!」

    112 = 105 :

    >>106
    暗黒童話ってやつ
    脇役だから出番ちょっとしかないよ
    男が自分の能力の実験に女の子の四肢切り落として世話してる
    普通に仲は良い

    113 = 107 :

    ところで1どこいったんだよぉ
    他の書き手はいないのかぁ~

    私、ゴールしてもいいよね?時間ないからBADENDにしてもいいよね…

    114 = 107 :

    >>112
    「暗黒童話」なかなか面白そうですね。探してみます。返答ありがとうです。

    115 = 107 :

    「喪失」 

    技師「なぜ…なぜこんなことになったのだろう」

    「頭部への衝撃による脳内挫傷です。」

    技師「なんで、一人で…」

    「きっと、お前のため…なんじゃないのか?」

    技師「俺のため?これが?こんなの望んで…」

    「それでもこいつは、お前の、お前の笑顔が見たかったんだろ」

    技師「…」

    「お前は近づきすぎたのかも知れんな」

    BADEND#1

    116 = 107 :

    やっほーい、時間があまった~

    普通に書いていればよかった~

    117 = 91 :

    >>116
    ドンマイ
    っていうか、#1ってつけたんだし、今からでもフツーに書いたら?

    118 = 107 :

    今から書き出すと、途中で終わりそうなのですよ。残念ながらw

    119 = 107 :

    でも書きたくなったので軽く続けてみるよ

    120 = 23 :

    頑張れ

    121 = 107 :

    「立位装着時状態確認」

    技師「どうかな?」
    幼女「ぷにぷにw」
    技師「肌の色のできるだけ近づけてみたんだけど、触感の方が気に入ってるみたいだね」
    幼女「ぷにぷにで、うにょうにょw」
    技師「できるだけ薄く作ったから重さもそれほど換わらないと思うよ」
    幼女「ん~よくわかんない」
    技師「はは、そっか」
    幼女「ほんとの足みたい」
    技師「そう言ってくれてうれしいよ。」
    幼女「ねぇ、お兄さん、手にぎってて」
    技師「立ってみるのかい、いいよ」
    幼女「せぇのっ」
    技師「だいじょうぶ?」
    幼女「ふらふらするぅ」
    技師「大丈夫、支えてる」
    幼女「えへへ」
    技師「こら、抱きつかない」

    122 = 23 :

    123 :

    そういえば腕はあるんだなこの子は

    124 = 107 :

    「歩行訓練へ」

    技師「僕の仕事は、これで8割方終了かな」
    幼女「え?」
    技師「この後は、歩行訓練や筋力回復のためのリハビリが主だしね」
    幼女「じゃぁ、もう会えないの?」
    技師「次に会うのはメンテナンスのときくらいかな」
    幼女「やだぁ!いっしょにいようよ」
    技師「ん~、でも他にも君のように義肢を待ってる人たちが」
    幼女「じゃぁ、つけない!」
    技師「はぁ…困ったな。」
    幼女「お兄さんがいないと歩けない」
    技師「少し厳しいことを言うけれどいいかい?」
    幼女「むぅ」
    技師「君はこれから僕がいなくても一人で歩けるようにならなくちゃいけない」
    幼女「…」
    技師「僕が作った義肢だ、きっと君を以前のように歩く手助けをしてくれる。」
    幼女「でも、歩けない…」
    技師「歩ける。補償する。でもそれには、君がこの義肢に慣れて、リハビリをきちんと受けなきゃ。」
    幼女「ひとりじゃ、むり」
    技師「皆が助けてくれる。ひとりじゃないよ?お医者さんもリハビリの先生もみんなだ」
    幼女「ん~」
    技師「それにね、ずーっと会えない訳じゃないから、さっきも言ったけどソケットのメンテナンスもまだまだ必要だしね」
    幼女「じゃぁ、すぐ会える?」
    技師「あぁ、会えるよ」
    幼女「わかったぁ…」
    技師(少し不満そうだが、頑張ってくれそうだ…)

    125 = 107 :

    >>123
    なぜ、そこを気づいたw

    そして、延長料金だぜぃ、やっほっ~い

    126 :

    お前らここ好きそうだな
    http://manga.clone-army.org/nana.php?page=1&lang=japanese

    127 = 16 :

    >>125
    これはアレか?
    電気信号感知して動く奴か?

    128 = 91 :

    適当なところの神経系を義腕に引っ張ってきて単純な動きさせるのだったらTVで見たことあるけど

    129 :

    「義足歩行訓練」

    幼女「お兄さん、やっぱりホントは、すごくこわいです」

    幼女「でも、みんながたすけてくれるって言ってくれた」

    幼女「だからちょっとだけ、だいじょうぶだよ」

    幼女「リハビリの先生やさしかったよ。こわいかおのおじいさんもいたよ。でもやさしいひとだっとよ。」

    幼女「まだひとりだと、ふらふらする」

    幼女「たおれるといたい。なきそうになる」

    幼女「おじいさんが夕日のあめ玉をくれた。とってもあまい」

    幼女「まだ歩けないけど、がんばる」

    幼女「だから、お兄さん。はやくきてね」

    幼女「先生が上手って言ってくれた。すぐ歩けるようになるって」

    幼女「うれしい。」

    幼女「お兄さん、いっしょに歩こうね」

    130 = 129 :

    筋電義手のことか?

    131 = 129 :

    >>127
    いや特に考えていなかったんだが
    筋電義手高いし幼女だからメンテで交換とかになると思う。
    だから普通の機能義肢とかだと思ってくれれば…

    133 = 129 :

    「工房にて」

    技師「さすがに、仕事ためすぎた」
    先輩「お前は時間の使い方を覚えたほうがいいな」
    技師「ですね…」
    先輩「でも、まぁ、その分いい仕事をしてきたんだろ?」
    技師「先輩ちょっと違いますよ」
    先輩「ん?」
    技師「今も、してるんです。」
    先輩「ふん、一人前みたいな言い方だが、だったらさっさと溜まった仕事片付けろ」
    技師「う…はいぃ」
    先輩「で、早く見に行ってやれよ。」
    技師「え?」
    先輩「行くんだろ?メ・ン・テ」
    技師「…はい!」

    134 = 129 :

    >>132
    いつのまにかID変わってますけど、同一人物ですよ。

    そして、あなたにこの言葉を、「ウィキペディアって便利だね」

    135 = 129 :

    「穏やかな日々に」

    技師「こんにちはっていないのか。リハビリ室かあれ?すれ違いになったか?」」
    (そーっとそーっと)
    技師「さてどうするか…」
    「お兄さん!」
    技師「うわぁ、なんだ君か。驚かせないでくれ」
    幼女「えへへ、お兄さん来てくれたんだ。」
    技師「あぁ、約束ですし。しかし、上手になったな」
    幼女「んwでも、お兄さんなかなか来ないから忘れられたのかと思った」
    技師「そんなことはないよ。でもあんまり心配はしてなかったかな」
    幼女「え~なんで、しんぱいしてよぉ」
    技師「君ならきっと大丈夫って信じてたからね」
    幼女「ふわぁ、それってもしかして愛?」
    技師「LIUKのほうね」
    幼女「むぅ」
    技師「義肢のほうはどうかな?痛いところとかない?」
    幼女「ない!お兄さんが作ってくれたんだもん私だけのためにw」
    技師「少し誤解を招く言い方ですね」
    幼女「えへへ。お兄さん、お散歩しよ」
    技師「そうですね。いい天気ですし歩行動作も確認したいですし」
    幼女「むぅ、お仕事なしだよ。」
    技師「はいはい、わかりました。くっついて歩くと危ないですよ」
    幼女「じゃぁ手。」
    技師「はい。」
    幼女「お兄さん」
    技師「なんですか?」
    幼女「ありがとw」

    END

    136 = 129 :

    ふぅ…終わった。いろいろな物が

    137 = 129 :

    お疲れ様でした。そしてすいませんでした。

    ノシ

    140 = 23 :

    141 :

    142 = 38 :

    144 :

    また書き手来ないかな

    146 = 141 :

    147 = 129 :

    >>145
    はい、IDが変わっていますが同一人物ですよ。

    148 = 23 :

    149 = 141 :

    150 = 91 :

    >>147
    やっぱりそうか。ややこしいな><


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